岡山市北区駅元町の口コミ（5件）

　通院に約2時間かかります。すでに10年以上のお付き合いです。先生をはじめスタッフの皆様も誠心誠意、対応してくださいます。受診者の潜在的諸問題にも対応が完璧と思います。今後も先生を信じて受診を継続します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　通院に2時間程度かかりますので、前日から岡山市内のホテルに泊まることもあります。現在、岡山県民割がありがたいです。

　心療内科は心にデリケートな問題を抱えている方は大勢おられます。私たちは恥じることなく少しでも社会生活等において共存共感される環境が整うことを願っています。当クリニックはその目的に寄り添った医院と思います。

お医者さんも数名いらっしゃるし、
スタッフさんも大勢いらっしゃいます
組織がしっかりしているのか、
受付の方も含めて皆さんいつも笑顔だし
気遣いもすごくしてもらえるので安心できます

治療についてもまずお医者さんから丁寧に
今後の方針を話してもらえる時間もあるし、
その後スタッフさんからも補足説明があり、
いつも至れり尽くせりで一番好きな歯科です

ただ、それもあってか定期クリーニングの予約や
いつも3か月待ちくらいあるので、
たまたま当日行けなかったりすると
次回はまた3か月後になってしまったりします

それでも急を要する症状が出たときや
詰め物が取れてしまった際には、
すぐに対応していただけます

歯の治療についても、
美容面と絡めて意見を聞いてもらえるので
女性にはとても安心な環境です

あるお医者さんに相談していた件を聞いたときも、
「ミーティングで医者同士で意見も交換したので
　安心してもらって大丈夫です」と言ってもらえて
安心感はありました

このクリニックの先生方は、
いずれ独立していく人が多いようで
2～3年したら急にどこどこへ行きます、と
去っていく方も多いように感じます
若い先生たちの修行の場なのでしょうか？

でもどの先生も丁寧に治療してくださるので
ブレがなくて安心できます
たまに新しい先生が自分とは合わなかったりしますが、
受付の方に相談したら担当を変えてくださって助かりました
でも皆さん、1年くらいしたらこのクリニックに馴染んでくるのか
初対面のときより丸くなってきて治療も安心感が出てきます

最後は院長先生が最終チェックしたりすることもあるので、
ダブルで安心です

我が家はみんな50分かけてこの歯医者さんに通っています。
私は今は県外に住んでいて、行けれてないけど私の祖母は長年ここにお世話になっていて、もう85になるけど入れ歯、虫歯無し。
健康歯でお肉でも何でも食べれます。
先生は物腰が柔らかく、質問には何でも答えてくれるし、子供にも優しい。
予約は絶対で、やっぱり人気があるので待ち時間もあります。
予約もなかなか取れなかったり…
でも将来の自分の歯のことを考えたら、絶対信用できる歯医者さんに診てもらっとく
べきですよね!
岡山駅西口から歩いてすぐなので、わかりやすいです。
車の場合も周りに大きな駐車場沢山あるので安心です。
院内もとても綺麗で清潔。
受付など女性の方もとても綺麗です。笑

歯並びが悪く、一本だけ茶渋のような汚れがひどかったため、ホワイトニングの相談に行きました。
ホワイトニングは高額だし、一本だけというわけにはいかないんだろうなとドキドキしながら受診しましたが、先生から一言。
ホワイトニングがいいの？
もっと高いなにかを勧められるのかとヒヤヒヤしていると、歯科衛生士さんに磨いてもらうのはどうかな？と。
保険も効くし、それで満足出来なかったらホワイトニングの話をしましょうかと言ってくださいました。

磨いてもらうと真っ白ピカピカ想像以上。
それ以降定期的にこちらで磨いてもらっていますが、スタッフさんも先生も感じが良くて良いです。

以前、何度か受診したことがあります。
初診の時に2時間以上早く来てしまい、結構待つんだろうなぁ、
と思ってたら5分ぐらいで呼ばれて、その時点で不安でした。

しかしその時は早く呼ばれたので嬉しいと思ってしまい、
通院することになりました。

最初、先生はとても印象がとても良かったのですが、
薬のせいもあり、血糖値が高くなりました。

内科からもお願いされたので、
「糖尿もあるので、この薬を変えて欲しい」と言いました。
しかし「この薬は血糖値が上がる人と下がる人がいるんです。
あなたは下がる体質なので気にしなくていいです」と言われて、
薬を減らすどころか量を増やされました。

他にも別の薬で吐き気がひどくて寝れないので、
「薬の中毒障害ではないか？またそれが原因なら変えて欲しい。」とお願いすると、
「気のせいですよ。まぁ気休めだけど胃薬出しとくね」と満面の笑みで言われました。

しかも2回目か3回目の診察の時に、名字に「ちゃん付け」されました。
幼少期から行ってる病院からも、「ちゃん付け」されたことがないのに
「有り得ない！」と思いました。