札幌市東区本町一条の口コミ（15件）

鼠蹊ヘルニアのため、一週間手術入院させてもらいました。外科の担当のドクターはあまり喋らないぶっきらぼうな方でしたが毎日、朝と晩に患者さんに声をかけられていましたよ。無口ですが真面目な良い方だと思いました。
手術後、24時間HCUでみてもらいましたが、ここの看護師さんがまた優しくてすごくて看護師の中の看護師みたいな方でした。実際、すごい人なんだろな。一般病棟に戻ると新人看護師さんが担当になりましたがとにかく一生懸命さがヒシヒシと伝わってきました。（ほんと、お世話になりました）
入院前の検査から思いましたが、病院全体的に、やさしさと一生懸命さが感じられる良い病院だと思います。
みなさん、ありがとうございました。ガンバってねー

近所の歯医者さんで、先生は声は大きいけど親身に相談にのってくれて、子供には無理させずに慣れるまで対応してくれます。
フッ素のみではやっていませんが、きちんと検査してくれて定期的に子供の歯の状態確認してくれます。
私の差し歯が取れた時もすぐ対応してくれて、本当に行きやすい歯医者さんでした。
最新設備とかはないので、こちら対応できない場合はすぐ紹介状を書いて大きい病院も紹介してくれるとの事でした。
子供も上手にできると褒めてくれて、ミニ消しゴムをくれます。子供も嫌がらずに行ってくれます。

自治体が運営する検査センターで、健康診断を受けました。
届いた結果を見ると、なんと、大腸がんの精密検査が必要というものでした。
引っかかったのは、便 2日潜血法というもの。

自治体が運営している検査センターなので、検査件数は圧倒的に多いだろうと思い
さっそく、と言うか、止む無く、精密検査を予約しました。

ところが、予約した日時になって、検査センターに着くと
病院ではないので、麻酔しての検査は出来ない、また、万が一があった場合でも治療は出来ない、と説明されて
普通の病院の方が良いのでは、と言われました。

そういうことであれば、予約する時点で言って欲しかったです。



気を取り直して、こちらの病院に問合せました。
予約制ではないので、都合に合う日時に受診することが出来ます。
医師から、簡単な説明があった後
新型ウイルスの影響で検査を希望する人も少ないからでしょうか、 3日後には精密検査を受ける段取りになりました。

以下、初めて、大腸内視鏡検査を受けられる方向けかもしれませんが
・検査の前々日から、果物など、種のあるものは食べない
・検査の前日は、パンかうどん、おかずも豆腐など固形物の混じらないものしか食べられない
・検査の前日、21時に下剤を服用する
・検査の当日は、お茶かブラックコーヒーのみ

病院には、検査が始まる 4時間前に入るように言われました。
何をしていたのかというと、ポカリスエットを塩辛くしたような不味い液体、これが下剤なのですが
延々と 2リットルを目安に、飲み続けます。
合間に、お茶や水を飲むことは出来るので、口直しにはなります。
その目的は、便を、尿のように流し出すことにあるそうです。
最終的、つまり内視鏡を挿れる時点では、尿のように出る便が、透明に近くなっていることが必要だということです。

便秘がちな私は 3時間近く、茶色の便が、少量しか出ませんでした。
ポカリスエットは不味いし、便は出ないしで、苦しかったです。

それでも 3時間を過ぎてからは、徐々に、水のようになって来ました。
消化器を専門に診ているこちらの病院ならでは、だと思いますが
看護師さんが、15分おきくらいに来てくれて、様子を尋ねたり、励ましたりしてくれました。

結局、透明にはなりませんでしたが、出るものもなくなって
トイレから、看護師さんを呼ぶと、便器の中を確認して、内視鏡検査のゴーサインを出してくれました。

この尿のように、便が出るというのは、日常生活では、あり得ないことだと思います。
こちらの病院は、よく考えられていて、内視鏡検査を受ける人だけが入る待合室が用意されていて
すぐ隣に、トイレが備えられています。

私は、途中から、ポカリスエットの不味いのと、お茶を持って
トイレに籠っていました。
いつ、尿のように流れ出るか分からないので、これは、とても助かりました。

その後、検査着に着替えて、紙製のパンツに履き替えます。
お尻の穴だけが開いた作りで、陰部を、医師や看護師に晒すということが無く済みます。

内視鏡を挿れられてからは、特に痛むところは無く
後に検査結果を印刷した資料によると 5分ほどだったようです。

内視鏡が入っている間に、便意をもよおしました。
心底安心出来たのは、検査をする医師が、したくなったら、ここで大丈夫ですから
と言ってくれたことです。

内視鏡が抜かれた後
麻酔を覚ますため、30分ほど仮眠室に通されて、その後、医師から検査結果を聞きました。
結果的には、小さな痔が、お尻の出口にあっただけでした。

以上、私の初めての大腸内視鏡検査の進み方でした。



受診をお考えになっている方に。
町中にも、大腸内視鏡検査をしているクリニック、診療所はあります。
それらを否定するつもりはありませんが
検査、というか、検査の前準備は、かなり辛いもので、何度も受けたいものではありません。


そのとき、こちらの病院のように
・籠れるだけのトイレの数が用意されているか
・経験が多い看護師さんが、適切に励ましてくれるか
・医師とは別に、内視鏡検査が専門の医師がいるか
・万が一があった時に、検査だけで終わるのではなく、内視鏡に付いているメスでポリープを取ってくれるか
・そうした手術を受けた場合に、その足で、入院できる設備が用意されているかどうか

このような観点から、
大腸内視鏡検査をお考えになっている方には
こちらの専門病院を、お薦めします。

3月29日から4月4日までのやく1週間入院していました。
3月31日に腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けました。

不安だらけで夜もねむれませんでしたが、看護師さんも親切な方ばかりで、聞いたことに対してアドバイスをくれたり、対応も早くて、物凄く、体的にも精神的にも助けていただきました。

担当医師も、親切な先生で、日曜日意外は、病室に来て声をかけてくださり、手術前説明もわかりやすく、術後も、傷のチェックに来てくれたり、どうですか？と必ず声をかけていただきました。ありがたいです！

麻酔科の先生も、ユニークかつ、説明もわかりやすくかなり気持ちをリラックスさせてくださいました。ありがたかったです。

術後ICUに入りましたが、看護師さんがこまめに体温を測ってくれたり、色々過ごしやすいように対応してくださいました。

長くなりましたが、入院生活が全く苦にならない、病院でした。
食事も美味しかったです！

最後に…先生の指名は、必須だと思います！

ここ数年こちらにお世話になっています、なので症状が昨年の同じ時期と一緒と言う事もわかりかかりつけの大切さを実感しています。
検査などもしっかりしてくれるので、昨年は咳が止まらずに数か月通った時はレントゲンや血液検査（アレルギーと百日咳）等もしました。
今年はそれをふまえて薬を処方してくれ、なおかつ咳が止まらない時には喘息用の薬も出す手順でした。
最初の原因はかぜだったのでしょうが、そこから副鼻腔炎が始まり悪化していったのですが鼻水が全く出なかったので内科のお世話になりました。
こちらは通常禁煙外来として人気の高い病院ですが、近所のお年寄りの方もお世話になってるかかりつけとして利用してる方も多いようです。
駐車場もしっかりあるので車の方は便利だと思われます。

一週間ほど前より血圧が高めで、少し胸に痛みも感じていました。
週末にレース（山岳）があるので、気になり一度診察をうけておこうと思って予約も問い合わせもせず病院に伺いました。

受付もとてもスムーズにわかりやすく説明いただき、問診票を書いて数分で、診察の呼び出しがありました。

先生も親身になって話をきいていただき、またこちらの心配ごとや要望なども聞き入れて検査を勧めてくださりました。
その結果、問題はなく経過観察ということになりましたが、
検査についても、かなりスムーズで、待ち時間にメールをうとうと思っていたのでそれもできないくらいにテキパキと案内されました。

患者さんも比較的いらっしゃいましたし、そのわりにこれだけテキパキと診察してもらえるのは最近では珍しく感じました。

駐車場が病院の裏側にあり、ちょっとわかりにくく出入り口も狭いのが難点ですが、気になったらいけるとてもいい病院だと感じました。

主人が、他院からの紹介で、消化器科病院の大腸ポリープの内視鏡手術を受けました。
手術の説明と日にちを決めて。他院とは違いいろいろなことがスムーズで、待合室はかなり混んでいましたが、ゆったりした椅子に、大型テレビ等‥あまり待つことが苦にならない環境でした。

主人のポリープには根のようなものがあり、一般のポリープよりも切る量が多いとの事で、心配しましたが、手術はとてもスムーズに終わり、手術前後のケアもしっかりサポートしていただき、思ったよりも早く退院出来ました。

いい病院だというのは聞いていましたが、本当にこの病院にお世話になってよかったと思っています。

看護師さんも皆さんとても親切で、明るい雰囲気でした。

余談ですが、病棟の談話コーナーには、本や雑誌もおいてあって、お水とお茶のサーバーがあり、自由に飲むことも出来ました。

談話室の環境によっては子供を連れての面会を諦めて、自分1人で行こうと思っていたのですが、子供と主人との面会もできました。

8月8日18時頃に腹痛の為駆け込みで来院しましたが受診時間外との事。おトイレをお借りしたのですが間に合わず。それでも腹痛は治まらず大汗出て、貧血状態でした。そんな時に親身になってお世話をして下さり、救急搬送の手配までして頂きました。ありがとうございました。付き添ってくれた母にも杖歩行なんですが救急車まで誘導して下さりました。
その後、西区の病院へ搬送して頂いて、緊急手術を行いました。絞扼性イレウスでした。もう少し遅かったら命の危機があったと先生から聞いてビックリでした。現在、食事も始まり快方に向かっております。色々な医療スタッフから病気のことを聞くと感謝してもしきれない気持ちになります。本当にお忙しい中御迷惑なのにありがとうございました。

夫が内痔核になり、出血するようになったのでジオン注による手術をしました。
痔の手術といえば切るしかない・・と思っていたのですが、これは局所麻酔を行い注射で薬を投与し、痔核部分を小さくする治療法のため、
切除手術と違い1泊2日の入院で、手術時間も1時間ほどで済みました。術後も全く痛みがないようです。
手術をしてくれた医師も、スタッフも親切な方たちが多く、手術中「何か好きな音楽があればかけますよ」と言って下さり、リクエストした音楽を聴きながら
リラックスした状態で治療を受けられ、
術後、1か月を経過しましたが出血もなく快適な状態です。

とても優しく、患者の目を見て丁寧な話し方をされる先生です。優しく話しをちゃんと聞いてくださいます。ただ漢方を処方されることが多く、漢方が苦手な私としては服用するのが、少し辛かったです。
インフルエンザの予防接種もしましたが、とても上手で痛みを感じませんでした。
病院も清潔感があり綺麗です。いつもそこまで混んでいませんし、地下鉄からは離れていますが、駐車場も広く停めやすいので車があれば通いやすい病院だと思います。

消化器科の先生は愛想っけもないのですがその代わり看護師さんは皆さん明るく助けられました。
手術の為 外科に移されましたが 、これまた逆でげの福島先生は最高に良い先生です。細かな事ても密に連絡してくれて こんな病院は初めてです。看護師さんは全然愛想っけも無く 福島先生が居なければ居たくない病院です。
やはり全てがパーフェクトには行かないです。
今の時代 患者が病院を選ぶ時代でもう少し考えた方がよいと思います。

大腸カメラ外いろいろ受けてます
下剤を大量に飲まされなど大変ですが
他の所では自宅で飲んで来るように言われ
時間が大幅に節約できましたがここでは
院内で何時間もかかりました
また逆流性食道炎で受診した所この病気は治らないと言われました
なかなか治りずらいとか時間が掛かるとか
言えないものかな
ホテルみたいな立派な建物で院長は定年後も
診察してます
消化器は大概の医院でカメラなどもあるので
患者に親切の方がいい
同じカメラを他院で受けたけど此方の方が
よかった

胃の調子が悪くなり、受診しました。胃カメラで検査をした方が良いと言われ、検査を受けました。初めての胃カメラでしたが、死ぬほど苦しい思いをしました。まず喉麻酔で喉の感覚を無くし、次に喉から胃カメラを入れられましたが、この世のものとは思えない苦しみでした。カメラを入れてる間先生が「大丈夫ですよ〜」とか「胃は綺麗ですよ〜」とか話しかけてくださいましたが、正直それに返答する余裕はありませんでした。
終わった後は、別室のベッドに寝かせてもらえたので爆睡してしまいました。その後、看護師さんに優しく起こされ、フラフラになりながら帰りました。
今回は、そんな調子だったので地下鉄で行きましたが、駐車場も裏に広いスペースがありますので停めやすいと思います。

背中の違和感や肋骨下の痛みで昼過ぎに来院しました。

受付の対応は普通でしたが、待合ロビーが暗く、かかっている音楽が厳かなクラシックで少し怖った印象です。

初診の為とくに先生は指名せず。
すでに10人くらいの方が待たれていて、待つかな？と思ったのですが、
見ていると診察がびっくりするほど早い。
名前を呼ばれて診察室に入り、すぐ出てくるのような繰り返しであまり待ち時間は長くありませんでした。

診察は今まで言った病院の中で最悪でした。
年末に行った私も悪いのですが
朝ご飯だって食べてるみたいだし、こんな年末にこられても検査なんてできない
と呆れたような感じて言われました。（別の病院では同じ状況下で検査してもらったことがあります）
不安を抱えて行っているのにも関わらず、あまりの言い方に驚きました。
話も大した聞かず、触診も少し触って終わりで
薬だしておくから飲んでも続くようならまた来てくださいとのこと…。

他の方も書かれているように先生の指名が必須のようです。

背中のつるような感覚と、胃の圧迫感が２週間くらい続いていため受診
すぐに腹部エコーと胃カメラ、血液検査を実施。
その時に出た病名は「胃炎、逆流性食道炎、胆石疑い」
しかし、血液検査において炎症反応は出ていませんでした。
そのため、胆石の状況を詳しく判断するために一週間後MRIを受けてくださいとのこと。

その１週間は、胃酸を抑える薬と、胆汁を出す薬等を処方されて飲み続けるも
まったく症状改善はないまま過ぎました。

さて２回目の受診。MRIを受けました。
当初エコーの段階で、胆石は８ミリ１個と言われていましたが、MRIの結果３ミリが２個ということで
問題はないだろうとのこと。と、ここまでは良かった。

私の症状が続いている理由が判別付かないよう今日になった途端。
・本当に症状があるんですか？気のせいじゃないですか？
・運動してますか？筋肉痛じゃないですか？
・知りたがりの患者さんならもっと検査しますが、私が患者だったらやりませんね。
と言われました。他の病気の可能性を聞くもこれ以上は無駄と言われ話す気もなくなり帰りました。
２回受診分の休暇と、自己負担分２万円をどぶに捨てた気持ちです。

症状は続いているので、もっと話を聞いて考えてもらえる医師を探します。ここはもう行きません。

追伸：胃カメラはすごく上手な先生がいました。まったく苦しくなかったです。