長崎市若葉町の口コミ（14件）

心の不調でながく利用させて頂いております。
気持ちの優しい実直な女医さんですよ。
程よい距離感で、適切な指導とアドバイスをしてくれるので助かっています。
困った時は「ここへ行けば良いのだ」と言う安心感がいつもあります。
風邪をひいた時や子供のインフルエンザの注射などもお願いしています。
スタッフさんも感じの良い人ばかりです。
待合室も植物やお花もたくさんあり、優しい音楽が流れていてラックスできる雰囲気です。
アクセスも良く、薬局も近いので助かります。

東京と長崎、両方で色々な病院へ行きました。家族が白血病だったので複数の血液内科でお世話にもなりましたね。
血液内科の専門医への印象は、最初から全身の病気を見る人って感じです。副作用など治療中にある箇所で問題が起きたらその専門医と話し合って対処する…、そんな事もありました。
この医院にも同じような印象を受けHPをみたら血液内科～とある。なるほど納得です。
まさにこの医院は科の入口、かかりつけにピッタリな病院です。
この病院から婦人科への受診の流れもありました。

心療内科な部分は、話を良く聞いてくれる内科の先生って感じです。
元々内科に通院している人が「こころ」にも不調が出始めた、そんな場合は合わせて見てもらえるので助かります。

私は内分泌系の受診に合わせて不眠も受診しています。
（約5年）

学校への検診にも行かれてる様で、午前中の受付が15分？短縮した日があったような記憶があります。
土曜日に行くと男性の患者さんが多いかな？って思いました。
年齢性別関係なく会話がしやすい先生です。

毎年主人と一緒に受診させて頂いております。
遠方から来ていますので、胃の内視鏡検査や大腸内視鏡検査やエコー検査やレントゲン検査や血液検査など色々な検査を一日でして頂けるので非常に助かっています。
安定剤で眠っている間に内視鏡検査も終わるのでとても楽です。
看護師さんや受付の方の対応も優しいです。
検査が終わると先生が検査結果を写真で丁寧に説明してもらいました。
一日で色々な検査をして頂けるので遠方から来ているのでありがたいです。
今後ともお世話になります。

原因不明の体調不良が続き、症状によって色んな病院を受診しました。
しかし原因がわからず、総合病院では相手にしてもらえませんでした。そんな時訪れたのが近所でも評判のよかった谷川医院です。
症状をすべて話すと、谷川先生は真剣に話を聞いてくださり、ちゃんと様々な検査をして、検査結果を見せながらきちんと結果を説明してくださり、論理的にも精神的にも安心させてくださいました。
仕事がきついのかな？などと、優しく何気ない会話もしてくださり、みんなに愛される町のお医者さんという感じです。近くに谷川先生がいてくれると思うと、それだけでとても安心します。このような素晴らしい先生に出会えて、よかった。これからも何かあったらお世話になろうと思います。

体調不良で受診しました。
症状を先生に話をすると、その日のうちに胃カメラの検査とエコーの検査をしてもらいました。
全て異常なしだったのと、大腸の検査も一度受けた方がよいとの事で、後日大腸内視鏡をしました。

胃、大腸内視鏡ともに、眠った状態で検査をしてもらい、なんの苦痛もなく検査が終了していました。
大腸内視鏡は検査前の下剤が大変だったと聞いたことがあり大丈夫かなぁと心配していましたが、
新しく出た下剤を出してもらい、下剤自体は150mlで、その後市販のジュースなど透明な飲み物ならなんでもOKと言うことで、1.5lを2時間ぐらいかけてのみ、普通のジュースだったのでオエっとなる事もなく、そんなに苦しむことなく下剤も終わりました。
下剤自体は薬の味もなく、ほんとにジュースみたいで
わりと飲みやすかったです。
病院で出される検査前の飲み薬など、いつもオエっとなりながら半泣きで飲む私でもこの下剤はなんなく飲めたので自分でもビックリでした。
先生もしっかり話を聞いてくれて好印象です。
受け付けは男性の方がいて、今までかかった病院では受け付けは女性ばかりだったので、一瞬びっくりしました。
受け付けは男性女性みなさん、とくに笑顔とかなく
サバサバした印象ですが、イヤな感じではありません。
内視鏡検査の時の看護師さんは親切で話しやすい方でした。
エコー検査や内視鏡の検査は全て2階で受けます。
また何かあったら谷川医院にかかりたいと思っています。

私は、長崎にきてから主治医となる方を探していました。最初に電話応対のつっけんどんさで心苦しくなるも、なんとか予約して受診。そらなっくすさんのように、私も根掘り葉掘り聞かれました。他の医療機関ではあんな問診はされません。受付の年配の方の態度の横柄さにも閉口しながら、お薬をもらうだけ慣れてるから大丈夫と自分に言い聞かせました。ただ、いざ診察をしてくださる森先生は、穏やかで押し付けがましくなく話をよく聞いてくださる方でとても信頼しています。お陰様で仕事に支障なく暮らしていけているので感謝です。森先生へ★4.5です。あとひとつ望むなら、以前の主治医の先生のようにお誂えむきでも良いから「こんにちは、調子良さそうだね！」って言って欲しいです。私的には。調子どうですか？と聞かれると悩んでしまうので。。。言霊ではないけど、調子良さそうだねっとずっと言われていると調子が良くなって行く感じが私にはありました。

先生やスタッフさんの感じが全員良い！
愛想や、優しさに感動しました。
親身になって聞いてくれ、検査も隅々までしてくれ感動しました。
よその胃腸科へ行ったら、胃カメラで薬出されておしまいでしたが、原因を考え可能性があると思われる臓器系の検査を全てしてくれました。
待ち時間が長すぎるのが少し難点ですが、
あれだけ患者に親身になってくれてるのなら、時間も長くかかると思います！もう胃腸の病院はここにしか行かないと思います。ありがとうございました！

こちらの病院は道路沿いに看板が出ており、とてもわかりやすい場所にあります。
前日から高熱とだるさがありインフルエンザが流行っていた時期ということもありインフルエンザかなと思って受診しました。
家から歩いて行ける場所にあったのでこちらを受診しましたが、初めは胃腸科としているのでこちらでインフルエンザの検査をしてもらえるのか不安でしたが、検査もしてもらて薬も出してもらえました。
先生はサバサバとした男の先生で診察もテキパキとしていて的確でした。
サバサバしていますが口調は優しく診察はとても丁寧です。
予約はせずに行きましたが、待ち時間は短かったと思います。
高熱がありとてもきつかったのですが受付から帰るまでスムーズに進んだのでよかったです。

友だちの紹介で受診しました。家からは少し距離がありますが、駐車場もあるので通いやすいと思いました。
初めての病院で、少し緊張しましたが、受付の方も笑顔で対応してくださったので、安心できました。

待ち時間も長くなくて、気にならなかったです。

検査は胃カメラでしたが、先生がうまいのか、オエオエすることもなく何事もなく寝ている間に終わりました。
１年に１度胃カメラする予定なので、また来年もこちらの病院にお世話になろうと思います。

パニック障害がたまにでてしまうので、家からはすごく遠いのですが、知人から良い病院あるよと教えて頂き、こちらを受診させていただきました。
先生も優しくて看護師さんや受付の方も丁寧親切です。
場所もわかりやすく迷わずたどり着けました。
院内も清潔感あり、落ち着ける空間でした。
何度か受診しましたがだいぶ状態も落ち着き過ごせております。信頼できる病院だと思います。
また困った際は利用させていただきたいと思います。

詳しくは、☆１をつけられた「みぃ」さんの私のコメントを見ていただければありがたいです。

割にはっきりものをおっしゃる先生ですから、そういうのが苦手な方はちょっと…かも。
私も苦手なタイプですが、うまく相談したら可愛がってもらってる患者って感じかな。

相談は、15分から20分がマックス。話を聞いてくれる時間です。

注射はめちゃ上手ですよ～♪全く痛くないもの。

７～８年前には院長先生とは別に、カウンセラーがいてくださって、そのカウンセラーの先生がとてもよかったのですけれどね。。
理由は不明ですが、ある時に退職されてしまいました。残念！
なので、秋吉先生は本当はカウンセリングはされたくないのでしょうが、それでも話は聞いてくださいますよ。
表面的にはちょっとクールですが、内心は、患者思いの先生です。


私には恩師なので、こういう評価かも。

なので、先生と相性が合うかどうかで評価は別れるでしょう。
はっきりと物を言う、感情を顔に出す(あるいはわかりやすい)、など。こちらで先生の顔色を伺わないといけない雰囲気の時もあります。医師といえど人間ですからしかたありませんね。
先生はだらだらと話されるのが苦手なようなので受診の際は要点を伝えられるよう気をつけたほうがいいです。
割といつも空いていますのでスムーズに受診しやすく、また薬局、バス停電停そばなのでその点は大変便利かと思います。

　長崎大学の真ん前にあるビル２階のクリニックです。
私が通い始めたときには内科というよりは心療内科をメインに受診しました。
当時、ショックなことが続き精神的に参っていたため、カウンセリングを併行して治療してもらいました。
カウンセリングは別の先生で、完全予約制です。診察室とは別の個室が当てられています。
待合室もカウンセリングに使用される部屋も女性らしいやわらかい雰囲気。生花やキルトが多用してあり、女性には落ち着きます。玄関にあるシャガールのリトグラフもいいです。
　治療は福岡の大病院で働いてあっただけあって全国標準。長崎はやや偏った地域なので他県から引っ越してきた方には向いていると思います。

約1年ぶり、2度目の受診です。

受付の方たちは、ごく普通の対応です。
院内は、淡いピンクを基調としていて「やわらかい印象を持たせよう」というのがわかります。
治療を行う部屋は…実際に入っていないのでわかりませんが、医師の問診を行う診察室は、特筆すべき点はない普通の診察室です。

前回は仕事や職場に対しての不安感・恐怖感が出たため受診。
初受診時は、受診歴のある友達の「自分には合ってる」という、口コミを思い出して受診しましたが「心療内科とはこんなもんなのか？」という印象でした。
（つまり、最初から、いまいちピンと来なかったということです）

今回は、あまり望んでいなかったのですが単身上京することが急遽決まり前回受診時以上の不安・恐怖に加え、なんともいえない悲しみや後悔などがまざり、若干パニックを起こしかけてたので受診しました。

前回の記録を見ながらの問診の際、この一年どうだったか？という問いに、
「あの後は…」という出だしで話し始めたところ、
「『あの後』って言われてもわからんし（笑）」と、見下したかのように鼻で笑われたので、正直ムッしました。

不安感MAXで来院したため、ちょっとのことでも涙があふれ出る状況なのに…。

ひとまず、この一年のこと、今回来院した経緯を説明したのですが
「面倒くさいな、この患者」というオーラをかなり感じました。

出発まで日がない状態での来院だったため、
「今回、薬を出しても、次がいつ来れるかわからない…一回こっきりになるかもしれないから、今すぐに出すのは、ちょっとためらう。今、出したとしても、すぐに効くのは、おそらくないと思う」
といった感じの、お薬に対する説明には、納得できました。

他の問診に関しては、医師でなくても健康な精神を持ってる人は誰でも言えそうなことのオンパレード。
「ご両親と、話し合いをしてみたら…」
「それほどまで泣かなくても、冷静になって。」
「向こうに行ってみたら、案外、上手くいくかも知れませんよ」

「…冷静に考えられる気持ちの余裕・時間の余裕があるんだったら、クリニックには伺いませんよ」と、言いそうになってしまいました。

私のほうが甘いかもしれませんが、院長が女性医師、クリニックの心療内科のモットーが「あなたの町の保健室」ということで、少し期待して行ったのですが…私にとっては「心のよりどころ」にはなれないクリニックだと感じました。

診察を終わらせる際、ようやく穏やかそうな笑顔をだして「もし、戻ってこられることになって、その時に体の調子があまりよくないようだったら、その時にまた受診してみてください」と言われましたが、もう2度と受診しません。