桶川市倉田の口コミ（3件）

息苦しさと身体の怠さと微熱が何ヶ月も続き、様々な内科に通ったが原因不明でした。そんな辛い期間を経てこちらで診てもらい、検査を行い、先生に胸の音を聴いてもらい喘息であると判明しました。咳はほとんど出ない症状だったので他の医院では病気を見つける事ができなかったのだと思いました。咳があまり出ない症状もある。大人でも喘息を発症するケースもたくさんあると教えていただきました。

こちらの病院に行っていなかったら今生きていたか、どうなっていたかわからない。病気を見つけてもらい、治療方針を示していただけた事に感謝しています。

ストレスからか、生まれて初めて大人になって咳がとまらない症状が出て通院しました。
車でなくても、桶川駅からバスがあるので、通えます。
病院はきれいで、受付の方が優しくて丁寧で安心できます。
まず看護師さんがしっかりと話を聞き取り、カルテに入力していって、そのあと先生の診察になります。
電車の中で席が止まらなくなるの辛いよねぇと共感してくれて、優しい先生だなと思いました。
各種検査をし、軽めの喘息と診断され、処方された薬はすごく効いて、一気に楽に生活できるようになりました。
なかた先生に感謝です。

3月中ごろに風邪を引き、それからずっと咳と鼻水と痰が治らずさすがにおかしいと思い、呼吸器科であるこちらの病院に行きました。

きれいな病院です。

受付を済ませると、熱の測定と血中酸素の確認、簡単な体調の確認がありました。
（来院のたび必ずするそうです。）

診察までの待ち時間は30分程度。

診察室がふたつ、診察室の奥に吸う力とはく力（肺活量？）を検査する機材がある部屋がありました。また、レントゲン室もありました。

診察室に案内されると、看護師さんからの問診があり先生の診察をまちます。

先生の診察。
薬手帳を忘れたのですが、先生から指摘が。
「使っていた抗生物質などが効いていたのかどうか分からないと自分が損をしますよ。」とのこと。･･･まったくです。

聴診器で診察する際。
「聴診器を当てるたびに「はっ」と勢い良く息を吐いてください」との説明の後、息の吐き出しの練習。先生がつけていた聴診器を私につけて私と先生の胸の音を確認させてくれました。

その上で、喘息との診断。

診察室からの退室の際に病院で作成している喘息の説明などが載っている小冊子をいただきました。

念のためということでレントゲンも撮っていただきました。
正面からと横からの2方向からの撮影。

その後肺活量？の測定。それが終わると再度診察室へ。先ほどのレントゲンと測定値の説明のあと出されるの説明で終了。

薬の合計金額は3,400円でした。