福島市八島町の口コミ（14件）

睡眠障害で、受診しました。
初診の際には、じっくりと話しを訊いていただいています。
不眠症で受診したのですが、色々と話しをしていく内にある病名の疑いがあると伝えられました。
日頃の行動や職場で困っている事など思い当たる節もあり、納得している自分と落胆している自分が居ましたが、当面は不眠症の治療をする事となり睡眠導入剤を処方して頂きました。
２度目の受診時に、退職する職場での風当たりの強い事や軽い胃痙攣を起こした事、事務処理で職場に行った晩は薬が効かなかった事を伝えたところ、そこまでして職場に行く必要があるかについて尋ねられました。
必要であれば診断書を書いて下さるとお話頂きました。引継ぎ等で行かなくてはいけない事もあり、今回は書いて頂かない事としました。
精神科及び心療内科では沢山の薬を処方され、余計に悪化してしまう事も聞いており、不安に思っていましたが症状に合わせ、極軽い薬を処方して頂き、どうしても辛い時用に服用するようにと頓服の処方もありました。

5年前、大腸検査で大腸にポリープがみつかり内視鏡でポリープの摘出を受けています。以後医師からはポリープ摘出後の経過観察のため検査はすすめられていました。私は逃げておりましたが今回は決心して大腸内視鏡検査をうけました。結果、大腸には計5個のポリープがみつかりました。大きいものは１ｃｍ位ありました。大腸内視鏡検査は多くの方は自分のようにやりたくないと思っていると思います。大腸ポリープ摘出後はしばらく一定期間は大腸の検査をお勧めします。消化器内科の担当医には感謝しております。

2人目と3人目をこちらの産科で出産しました。
元々母乳育児が希望だったため、母乳育児を推奨しているこちらの病院で産むことにしました。
出産後、病室に戻ると同時に母児同室が始まり、母乳のみで頑張りました。
夜中に泣き止まない時やシャワーの際は、ナースステーションで預かってくれるので、助かりました。
食事は総合病院といった感じで、豪華ではありませんでしたが、母乳のことを考えるととても良い内容だなと思います。
陣痛室も家族が付き添って泊まれるようにもなっていたので、兄弟がいる方などはおすすめです。

祖父が胆管癌のためにこちらの病院に入院しました。祖父は頑固で人付き合いが苦手なので入院生活自体に不安があったのですが、病院側で配慮・希望を聞いて下さり、個室に入院することができました。日当たりもよく、静かな個室で祖父自身快適に過ごせ、わたしたち見舞客の家族も居心地がよいと思いました。看護師のスタッフの方々は、見舞客のわたしから見ても、祖父への言葉かけが親切で好感のあるものでした。食事は薄味でも美味しく食べられるものでした。

[症状・来院理由]

妊娠をして、どこに通うか悩んでいたのですが、
お姑さんもこちらの病院で出産したと聞いて
こちらに通院することにしました
総合病院だから安心かなとも思いました。

[医師の診断・治療法]

初めは助産婦さんたちが、問診や相談をしてくれて
そのあとに、先生が超音波検査をしてくれます。
助産婦さんたちはとても親切で
最後には必ず「質問はありますか？」と聞いてくれます。

超音波検査の時は　「ここが足ですよ」
などと、とても丁寧に教えてくれて　とても分かりやすいです。
エコーの写真は必ずもらえました。

出産の時は、自分の好きな体制で出産が出来ます。
なので、とても出産しやすかったし、助産婦さんが
次はこういう呼吸をして！とアドバイスをしてくれるので
私は比較的痛みがマシになったような気がします。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

午前中に行くと、待ち時間がとても長かったです。
午後は比較的すいていました。

　大腸検診の要精検結果に、渋っていた夫を促し、赤十字消化器内科を紹介され、受診しました。検査の結果、いくつかのポリープがあり、それぞれのポリープについて、切除した方がよいもの、数年後の経過を見た方がよいもの、全く問題のないものと写真を見ながら説明を受けました。

　手術後、また、術後の写真(ピンチコックのようなもので出血を止めてあったりしたところもありました。)を見ながら、今後の配慮などうかがいました。
　口数はあまり多くないお医者さんでしたが、端的で的確な処置で、今は安心して生活しています。
　その後、娘も検診で引っかかり、迷いなく同じお医者さんの大腸内視鏡検査を受けました。なんだか、人よりも長い大腸だったそうで、小腸とのつなぎ目の奥の方まで丁寧に診察してくれ、とても助かりました。

親知らずの抜歯をして頂きました。横向きに生えていた為、恐怖感はより一層あったのですが、先生は初めにきちんと説明して頂き、不安が取り除かれました。実際の抜歯もほぼ痛みもなく、口の中にどのような機械を入れられるのかをちゃんと説明しながら、行ってくれます。最後も後少しだからと励ましも頂きました。
その後の痛みもほぼなく、しっかりと穴も塞がりました。抜歯が出来る病院は多々ありますが、こちらにお願いして良かったと思っています。

家族が心の病気で入院・通院していました。院内の中に入ると、オルゴールの心地よい音楽が流れています。受付の方も親切です。待合室は静かで落ち着いて過ごすことができます。先生や看護師さんは優しいです。退院する前には、メディカルソーシャルワーカーさんや看護師さんが丁寧に対応してくださいました。
退院にあたっては、色々な不安なことがありましたが、それに対していろんな制度やサービスをわかりやすく教えていただけました。現在も通院していますが、これからもお世話になりたいです。

[症状・来院理由]

妊娠してから健診のため通っています。
初めての妊娠で不安になりがちなのですが、気になったことはなんでも聞いています。
健診日を待てずに受診したりもしていますが、とても気さくに相談に乗ってくれる女医さんです。

[医師の診断・治療法]

病院についたら先ず尿を取り、血圧体重を量ります。
助産師との面談で近況の報告。
尿検査の結果などを聞き、お腹周りを測ったり、心音の確認などをします。
その後に先生の診察となります。
先生の診察では念入りにエコーで赤ちゃんの心臓や体の部位の大きさなどをチェックします。

ＤＶＤＲＡＭにエコーの画像を録画してもらえるので家に帰ってから主人と楽しんでいます。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

総合病院なので待ちます。とにかく待ちます。
長い時には3時間こえます。
30分くらいで呼ばれる時もあるんですけど。
午前中の診察しか受けたことがないので午後は空いているのかな？
毎回本を持って行っています。

ちなみに10時前後に着くと駐車場が激混みで入れない時があります。

[症状・来院理由]

去年から、仕事上のストレスで不眠がつづいたので来院して相談しました。

[医師の診断・治療法]

ストレス性の不眠ということで入眠をよくするお薬を処方されました。
初めは1週間に1回通院し薬の効果や体調を確かめながら、薬の種類や量を調整してきました。
今では、安定して眠れ、朝起きた時眠気がない薬で量も落ち着いています。
今では1か月に1度の通院でよくなりました。
そろそろ3カ月に1度でもよいと診断されていますが、薬法上睡眠薬や睡眠導入剤は30日までしか処方できない決まりなので、どうしようかと相談中です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生は落ち着いた感じです。
看護婦さんたちも明るい感じす、特に受付会計は丁寧で好印象です。
主治医の先生に合わせて通院の予約をとらなければならないのですが、ほとんどの場合希望通りに通院日時を指定できると思います。
予約時間に遅れると、かなり後になり待っていなければならないので注意が必要と思われます。

腸閉塞になってしまった叔母の付き添いで通いました。
わがままな叔母なのですが看護師さんたちはとても優しく接してくれました。
先生も叔母の話しに付き合ってくれる優しい先生でした。
入院して手術をすることになったのですが入院中も看護師さんたちはとても優しく接してくれて手術に不安になっていた叔母も退院する時は名残惜しいくらいになっていました。
わがままな叔母なのですがみなさん優しくしてくれたので文句も少なく退院できてよかったです。
入院中の食事は美味しくないと言っていました。

子供の付き添いで受診しました。
この病院は診察時間が○分と予め決められています。しかしどうしても時間が足りず、聞きたい事が残っているのですが、予定時間を過ぎてしまうと、こちらが質問等をしようとしても先生は「はい、はい、はい」と適当にあいづちを打つだけでした。
相談中、心理士の方もそばで一緒に話を聞いていたのですが、こちらが真剣に話しているにもかかわらず、満面の笑みだったため非常に気になりました。私達を安心させようとしていたのかもしれませんが、笑顔をつくるタイミングではないように感じました。
また後日、心理検査の結果が送られてきたのですが、文面には素人が分からないような専門用語が多用されており、ややきつい書き方がされていました。子供は、これを読んでがっかりした様子でした。もう少し素人にも分かりやすい文章で、読み手が少しでも自信を持てるような内容にして頂きたかったと思います。
また、診療時間ももう少し余裕のあるものにして頂きたいです。

父が健康診断でがんかもと報告を受けて地元に帰り、受診に同行。

もともとあまり話を聞いてくれない先生と聞いていましたが、『まぁちゃんと話を聞けば答えてくれるでしょ』と思いながら付き添い。付き添い前の状況としては、健康診断で消化器系にびらんがあり、毎年検査していた。今年も検査したところ、何か引っかかり、入院までいきなり決められた。がんについて良性、悪性を聞くと『がんなんだから良性も悪性もない』としっかり話を聞いてもらえなかった(ここら辺は父の話を聞いただけなので、詳細はわかりません)
ですが話を聞く限り治療の説明も『内視鏡で取れるうちに取った方がいい』のみ。他の治療の選択やメリットデメリットの説明も何も無しのようだったので、付き添いの際に『予めその説明をしてから選択をするのが普通ではないのか』ときくと『これが標準治療だから。ペット検査とかもこのレベルだと普通はしないのにいちいち全部説明していると時間がない、がんについてはネットにも情報が載っている』との事。もちろん、限られた時間の中でたくさんの患者さんを診なければならないので、1から10まで全ての説明を求めているわけでは無いですが、必要な説明の半分もされていないな、というのが感じたところでした。この時点で他の医療機関に移るか、主治医の変更をお願いしたかったですが、時間がかかると治療も遅れるし、ステージなども内視鏡で取った部位を検査にかけないとわからないというでそのまま手術はしてもらう事に。手術後の最初の診察で最初の話が『調子はどうですか、そうですか。次の胃カメラの日はいつにしますか。』いやいや、まだ検査の結果も何も聞いて無いです。その状況で次の話できます？順番おかしくない？本当に言い方はきついし自分の言いたいことだけを言う、患者のことを考えられていない人なんだなと思いました。
ちょうど家からも通院が遠いので他の医療機関に移る事に決めました。がんを見つけてくれた事には感謝しています、ありがとうございます。ですが今後家族を診せたいとは絶対に思いません。特にがんは内科の先生との付き合いが長くなり、在宅で生活するには気持ちに寄り添ってくれる先生でないと最期の生活が可哀想なものになってしまいます。

電話で発熱がある旨を伝え診察していただけるか確認をしたところ、体調の状態を電話で細かく聞かれた後に、病院側から病院の駐車場に着いたら一旦電話くださいとの話で電話を終えた。
病院の駐車場に到着し、再度電話したところ、前の電話で話した容体を再び説明し、電話に出た看護師と思われる人よりコロナ感性検査をするのに、抗原検査のみやっていますけどいいですか？に対し良いと返答したもの、電話口で少し待たされてこちらでは診察の対応ができません、他の病院を紹介しますか？と言ってきた。
なぜダメなのか聞いたところ、混み合っているのでと言うので待っていますと言ったところ少し待たされ、(医師に相談したと思われる)受け入れられないとの事。診察できないなら、最初の電話確認で断るべき！
熱で体調悪い状態で無理していく必要なかった。東北有志医師の会でワクチンの危険性を訴えている病院だったので信用できるかと思っていたが最悪だ。紹介してくれた病院にかけてみたが受け入れてもらえなく、車を運転する体力も無くそのまま帰宅、その日の夜自宅で倒れて救急車で搬送され、総合病院で診察していただけた。総合病院の医師や看護師、そして救急隊員の方々には本当に救われた。
今回の八子胃腸内科クリニックの対応は酷いとしか言いようがない。