帯広市西二条北の口コミ（4件）

以前、半月板の手術をしたことがあります。
半月板がささくれのようになっているようで、術後しばらく経った今、時々調子が悪くなります。
痛むと膝が動かなくなる時があり、車が運転できません。
自宅から近いこちらに徒歩で行きました。
手術は手段の一つとしてお話されていましたが、サポーターを使ってうまく付き合っていく方法を提案してくださいました。
先生に勧められたサポーターを使い、ささくれた半月板が膝の関節に挟まって痛まないように可動域を抑えながら過ごしています。
院内は廊下や待合室が広くて歩きやすいです。
また、手すりがあったり、置いている椅子も、しっかり固定されているので、色々なところにつかまりながら歩くことができ、助かりました。

お風呂でシャワー浴びている最中に足を滑らせ足の指を捻ってしまい、翌日には痛みと腫れが増して来たので娘に評判を聞いていたところへ行きました。
問診票に病状を記入し診察。問診票を見ながら先生からの問診をしてからレントゲンを撮り再度診察でした。写真を見ながら懇切丁寧かつ心配な気持ちも吹き飛んでしまいそうな気さくで優しい説明を受けて、患部の安静を保つためのサポーターとシップを貰って帰宅しました。診察が終わると既に会計も直ぐに呼ばれました。多少混んでいてもスムーズな流れと雰囲気の良さに、整形外科はココをかかりつけ医にしようと思いました。

たくさんの患者さんがいる中で診察が素早く待ち時間が少ないのはとても助かりました。
捻挫や筋肉の炎症のときには大丈夫大丈夫！と心強い言葉を言われすごく気持ちが軽くなったのですが、骨折といった重い診断のときにも同じように言われ、痛み止めとシップのみで済まされたときには驚きました。捻挫や炎症などの軽度のものに対しての対応と、一般的に考えて決して軽度ではないものの対応をもう少し考えてほしかったです。患者さんがたくさんいて早く診ていきたい気持ちはわかりますが、出来れば丁寧に親身になって診てもらえたらなと思いました。

ちゃんと説明をしてくれずちゃんと治るから大丈夫といい、すぐ注射してリハビリ室で 温めてもらいます。毎週 注射のための受診。
先生は大した話もせず流れ作業のように注射だけしていきます。なにか先生に伝えたいときは、まず受付の方に話します。中待ち合いまで行ったら看護士さんに現状を伝えて薬、湿布など先生に伝え処方してもらいます。
回りの人が病院、変えたほうがいいというので病院変えました。ちゃんと調べてもらったら半月板断裂、変形性膝関節症のため手術になりました。