帯広市自由が丘の口コミ（9件）

初めて通院しました 前に行っていた病院よりも的確に診断されていたと思います 看護師さんもとても親切で暖かい方ばかりです オススメの病院ですよ 曜日にもよるのかも知れませんが予約が出来るので診察はスムーズです 初診でも電話していくことをオススメしますが飛び込みで行っても親切に対応してくれます 以外と早かったです 待合室も広くてでも予約が多いせいか待ってる患者さんの数は少ないです スリッパも衛生的です

1型糖尿病を患い毎月通院しています。
もともとは厚生病院に通院していたのですが、山田先生が特診で来ていた時に紹介されて診察を受けたのが始まりでした。
お陰様で先生の指導により細かいインスリン量の設定をして頂いて、安定した治療を行うことが出来ています。
先生に出会えて、ペン型頻回注射から持続型の機械を付けて驚く程に血糖値も安定し、ヘモグロビンA1Cも大きな変動もなく糖尿病性腎症も初期段階で防ぐことが出来て今では異常なしです。

看護師さんも事務の方も話しやすくて安心して通院できます。
本当に先生には感謝しています。
これからも先生に身体を安心して見ていただけるので助かります。

初回、予約なしで受診した際は待ち時間があったものの、次回以降は予約で行くと気になるほどの待ち時間はなく配慮が伝わってきました。

土曜日など混雑する日は電話をしてみたものの人数制限により、受診できなかった日もありましたが、きっちり予約管理がされているため、待ち時間の苦痛が少ないのだと思います。


診察は丁寧で、先生の説明もわかりやすいので、ずっとここに通っています。

息子への声かけも、泣かずに鼻や耳を見てもらえたら先生が褒めてくれたり、親としても安心できると感じました。

内分泌が専門で糖尿病患者がおおく患者は年配者中心のように感じました。全体的に清潔感があり親切でいい病院だと思います。
先生もしっかり説明してくれて優しい方ですし診察にも時間を掛けてくれて説明もわかりやすく質問しやすい雰囲気をつくってくれてます。検査結果も丁寧に説明してくれます。
私の場合、病気が病気だけに血液検査が高く通院時に何度も実施したので財布はキツかったけど代償に安心と健康が得られました。それ以来、体調が悪い時は山田内科クリニックにいってます。先生も専門外は専門医を紹介してくれますし自分の患者として抱え込んでしまうこともありません。帯広では頼りにしてますしお気に入りの病院です。私の感想です。

喉に強い痛みが出た際に利用しました。
隣の病院や薬局と共有の駐車場のため、駐車場の数は少なかったですが、少し離れた駐車場スペースに停められました。
診察自体は電話で予約することができるため、ほぼ待ち時間なしで診てくれました。

診察時はお医者さんがしっかり話を聞いて、診察してくれます。またお薬に関しても、お薬手帳を確認するなど丁寧に選んでくれたように思います。

受付の方や看護師さんはそっけない方が多くその点は気になりましたが、特に診察には問題ありませんでした。

娘の鼻水がなかなか治らないので、受診しました。

コロナウイルスの影響か、患者さんは私達を含め3組でした。
受付のところには透明の仕切りがされてたり、受付の前に消毒液などがあり、感染症対策はきちんとしてありました。
受付後は15分ほどで呼ばれました。

診察では耳の中もカメラで見ました。
鼻のグズグズはアレルギー性ではなく、風邪とのこと。
完璧に治っていない状況で、保育園に行くと そこからまたもらってきたりするから、しばらく保育園は休んだ方が良いと言われました…

その日は薬(粉とシロップ)を処方してもらいました。

突然、鼻の奥に酷い異臭(腐敗臭に近い)を感じるようになり、何を嗅いでもその異臭しかせず、蓄膿症だろうと思い市販の薬を１週間ほど続け、一向に良くならない事に困り果ててこちらの病院へかかりました。

家からも近く通勤路の途中でもあり、他の人から聞いたところ良い先生だとの事でしたし、通りすがりに見掛ける病院前は来院の車でいつもいっぱいでしたので、安心して行きました。
診察では、やはり蓄膿症を疑い副鼻腔のレントゲン写真を撮りました。
結果は膿も無く、蓄膿症ではないとのことで原因不明とされました。
『原因が分からないのでビタミンB12を出しておきます。改善しない場合は総合病院で検査して下さい』
そう言われて、薬というよりはサプリメントのような感じのものを処方されて帰りました。

先生は優しく物腰の柔らかなお人柄ですが、原因が分からない異臭についての不安を語っても、私的にはあまり親身ではなかった気がします。
看護師さんは無愛想…。
でも、こんなものかな？…とも思ってしまいました。
異臭がするが、レントゲンに異常が見られないならば、病人として扱っていないような態度を見せる看護師さんでした。

しかし、この症状にビタミンB12を処方する事は一般的なようで、それで治るかどうかは個人的に別として、診察と診断に問題は無かったと思います。

先生は普通でした（どちらかと言えば優しかった？）し、多分ちゃんと診察してくださいました。しかし周りの女性スタッフの愛想の悪さが目立ちました。助手？も、受付も。受付に至っては、会計の時におつりを間違えていたのでそれを指摘したら、謝りもせずにおつりと領収書を渡してきました。帰り際もなにも言わず。
耳鼻科にかかったのは初めてですが、他の病院ではここまで愛想の悪いスタッフが揃っている所に行ったことがなかったので特に驚きました。
次耳鼻科にかかるときは他のところに行こうと思いました。場所が悪いのもあるのかもしれませんが、他の耳鼻科は混んでいて予約が出来なかったのですがこちらは前日に予約でき、待ち時間もすごく少なかったです。行ってみて待ち時間が少なかったのも頷けました。

口コミで「待たない」との理由が判ったような気がします。

耳鳴りと鼻炎で診察を受けました。
看護師やスタッフの対応は気持ちいいものでした。

しかし鼻炎の診察は刺激を感じていた場所をちゃんと診るわけでもなくアレルギー薬を処方されただけ（張り紙でコロナ予防で鼻等の診察は一部行わないと書かれていた時点で耳鼻科として疑問でしたが）。

耳鳴りの診察が最悪でした。
「原因がわからない」、これは耳鳴りには多いらしいので（家族から聞きました）仕方ないとはいえ、そのような説明すらなく、不安で診察に来たにも関わらず「わからない」以外の言葉は全くありませんでした。

私は問診票に「発達障害」と書いていたのですが（高IQの発達障害です）、それで偏見があったのでしょうか。

耳鳴りが高音に反応しやすい例として「女性の高い声や金属音で特にひどい」と伝えた所、「気持ちの問題」「女性にトラウマがあるのでは」といったニュアンスの言葉が。
私は女性を苦手と思った事はありませんし、あくまでも高音の一例としての表現でした。

「気持ちの問題」は医師ならば「心因性の可能性も考えられる」と発達障害担当医への相談を促すべきではなかったかと思います。

ではどう過ごせばいいのか、と聞いたところ「耳栓をして過ごせ」とのこと。
耳栓はかぶれやすいため厳しい旨を伝えたら「ヘッドホンでもしてなさい」（これは文字通り言われました）
障害の有無に関わらず患者にこのような言葉を使うのは、問題かと思います。

日常生活に支障があり、不安で専門医の診察を受け「ヘッドホンで生活しろ」などと言うアドバイスがあるでしょうか？

そこで感じたのが会話の節々に「発達障害者」として知的障害者のような扱いをされていたのでは、という点です。

心は深くえぐられる程に傷つき、帰宅後は家族に嗚咽を漏らし顛末を報告し、全体的には安定していた体調も崩し、今は部屋から出ることもできず耳を塞いで寝込んでいます。

近隣に待ち時間が4時間近い耳鼻咽喉科（当日午後休診でこちらにしましたが）があるのですが、「待たない病院」の意味がわかったような気がしました。

「病院」としての治療、通院は他の耳鼻咽喉科をオススメします。

病院に行って医師の対応で体調を崩したのは人生で初めてでした。