安城市三河安城本町の口コミ（9件）

本日初めて伺いました。
事務スタッフが10名ほど？居てテキパキと仕事していました。
待合室には20名以上の患者さんがいたので1時間以上の待ち時間を覚悟していましたが、10分ほどで名前を呼ばれて症状の聞取り。
その後数分でレントゲン、そして先生の診察というながれで会計まで1時間かかりませんでした。
常にスタッフが熱心かつ笑顔で話しをしてくれて嬉しかったです。
先生からの話しもわかり易い説明でした。
これほど、ストレスを感じない診療は初めて経験しました。
知り合いには是非おすすめしたいと思いました。

何度か伺いましたが駅から徒歩5分くらい、広いし綺麗で、とても忙しそうですがスタッフの方がいつも優しいです。先生はゆっくり話す時間などなさそうですが、事前に看護師の方が部屋を移動して色々話を聞いてくれました。レントゲンを見て病状の説明、患部を触って痛みなどを確かめていただきました。リハビリをしている方も沢山いるようで、待ち時間は短くありませんが、待合室も椅子がたくさんあるので、特に気になりませんでした。

主人のぎっくり腰や娘の捻挫などでお世話になりました。スタッフの皆さんも親切で元気だし、先生も丁寧に説明をしてくれて分かりやすいです。レントゲン技師さんがとても楽しい人で、痛いのに笑っちゃいます！
受付で症状を言うと、診察の前にレントゲンを撮り、写真ができた頃に先生の診察なので、行ったり来たりがなく、大変効率的で助かります。

難はひとつ。時間帯によっては混みすぎて座るところがないくらいでしょうか。スタッフの方が気がついたら椅子を出してはくれるのですが、待合室が狭いかな～

駐車場は広いです。土足で診察室まで入ります。
履き替えなしです。
待合室は少し狭いかなと感じました。
お薬は院外処方です。

脂漏性湿疹で他の方が投稿されているように、薬の塗り方を教えてくださったり、アドバイスをいろいろ下さいました。
また、私が心配性で、なおかつ、忘れっぽいので、ちょっとしたことでも先生に確認したり、以前に訊いた事を何回か再度尋ねたりしたのですが、懇切丁寧に辛抱強く教えて下さいました。

転居して、通うのが厳しくなったので転院しました。
先生、スタッフの皆様、お世話になりました。

数ヶ月にわたり吐き気があり、
何度かお世話になりました。
原因は未だわかっていませんが、
血液検査などもしてくれて、色々症状の話も
聞いてくれるので親身になってくれるお医者さんだなと
感じています。体調が悪くなったらすぐに相談しやすい
街のお医者さんだと思うので、また体調が悪くなったら
通いたいと思います。
中も綺麗な建物で、診察室が自動ドアなのもとても
驚きましたが、雰囲気の良い病院だと思います。
予約は事前に電話で伝えればスムーズに取れますし、
混雑状況も電話で聞いて予約を取れば、
混んでいる時間を避けることも出来ます。

皮膚科に行くのは初めてです。
顔や手に湿疹のような症状が現れて、
熱を持っており、中々直らず外へ出るのもマスクを
していないと出られないくらい酷い状態でした。
女医先生で、顔に触れて熱を確認してくれたり、
過去にアレルギーが無いかなども細かく聞いてくれました。
すぐに直らなかったので血液検査もしてもらいました。
結果はアレルギーではありませんでしたが、
いまは飲み薬と塗り薬で少しずつ回復してきています。
土日はとても混み合っていましたが、
平日は比較的空いていました。

医者嫌いの息子が一番信頼している先生
話をよく聞いてくれますし
どうしたらいいか？という質問にも的確に
答えてくださいます。
一日に沢山の患者さんを診察しているのにも関わらず
息子の事を覚えていて下さる事に
大変嬉しく思いました

レントゲン室の技師さんもまた大変親切です

待ち時間が長くても
通院できるところです

が。。。。

とにかく受付と看護師の愛想のなさと
態度が悪いです


先生がいいので我慢しますが
本当に感じの悪い人たちですので
改善あればと思います

急な腹痛で、お昼前に家の近くということで通院しました。ナビで行っても、入り組んでる道にあるので、少し分かりずらかったです。駐車場も少し狭めなので、朝早くから行くのがいいのかと思います。院内はすごく綺麗で、落ち着いた空間でした。待ち時間は、40分ほどでした。先生方はとても優しく親切だったので、安心しました。薬もすぐに効いて、安心して通える病院だなという印象です。機器も、最新らしきものが沢山ある感じでした。

爪水虫のコマーシャルが頻繁に流れていたころ、水虫の薬を手に入れるなら普通に皮膚科に行った方がいいとネット検索で結論を出し、薬の一覧をエクセルで表にして持って行った。
もともと水虫になりやすい体質だったので、外回りの仕事に変わる前に、水虫の対策をしておこうとしたのだった。
綿棒だっただろうか、足や爪の間の検査をして、すでに爪水虫だと診断された。
薬についてはパソコンでネット検索をしていたので、ジェネリック医薬品も一覧の中にあった。たいていの薬に（それほど種類は無かったが）ジェネリック医薬品があったから、「ジェネリック医薬品にしてください」と言ったんです。病院はもう当たり前に扱っているのだと思い込んでいました。ジェネリック医薬品も頻繁にコマーシャルをしていましたから。そうしたら、そのころの安城皮膚科はジェネリック医薬品など扱っていなかったんですね。看護師（？）が顔を見合わせてくすくす笑っていました。
「ジェネリックは扱っていません」と言ってくれるだけでいいんです。なぜそこで笑いますか。
8年以上前のことなのに、他の方の『受け付けの態度が悪い』という書き込みから、非常に気分が悪かったことを思い出してしまいました。たぶん、そういう環境は今も変わっていないのでしょう。