寝屋川市の発熱の口コミ（13件）

こちらの医院の先生はとても物腰やさしく、丁寧に診察してくださいます。人気の医院なのかいつも患者さんがたくさんいて、待ち時間はたしかに少しありますが、我慢できないというほどではありませんし、診察も丁寧ですが、素早く行ってくれるので、しんどいときに来院していても負担はそこまでありません。院内でお薬までいただけるので、薬局に行って処方せんを出してまた待つ。ということがないので、個人的にはすごく助かっています。

初診以外はネットで予約できるので、それに合わせて行けばほぼ待ち時間なく診察してくださります。
診察もとても早く的確で説明もとてもわかりやすいです。優しいので質問などもしやすいです。
今後についてもわかりやすく指示して下さるので
助かります。
とても人気の病院です。
人気があるのも頷けます。
子供も診察を受けたことがあるのですが子供の扱いにも慣れてはります。
看護師さんも受付の方も優しくとても感じのいい病院です。

[症状・来院理由]

7月後半から体調が少し悪くなりましたが、バタバタしてたのでそのままにしてました。ある朝
起きたら体が熱かったので熱を測ったら３８度有りました。これはと思い、その日は仕事を休んで病院に行きました。以前住んでた時に通ってた病院でしたので安心感がありました。

[医師の診断・治療法]

診察の結果は風邪だったのですが、早めに行って良かったです。もし少し遅ければ肺炎を起こす可能性もありました。久しぶりに行きましたが医師の診察は丁寧でそして確実でした。他にも悪い所がないかこの際調べてもらう事にしました。他はなく安心しました。夏風邪は長引くので今後も注意するように言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

久しぶりに行きましたが、対応も以前と変わらず丁寧でしたので安心しました。やはりお世話になった所での診療は信頼感がありました。待ち時間は前よりも少なくスムーズに進みました。

風邪が悪化し、まったく声が出ない状態、
そして、のどの痛みがひどく飲み込めない状態となったため、
休日診療に行きました。

診察開始前に到着しましたが、
すでにたくさんの人が待っていました。
でも、大半が小児科だったようで、
内科はそれほどの混み具合ではありませんでした。

しゃべれない状態だったのですが、
受付の方も看護師さんも親身にかすれた声を聞いてくれ、
不便なく待つことができました。

2日ほど前も違う病院に行ってたのですが、
休日で空いていなかったため、こちらにお世話になったのですが、
2日前よりのどはひどくなっていたため、
溶連菌の可能性は無いか？と聞いたところ、
検査いたしましょう！とすんなり受け入れてくれ、
また、もしかしたら、出されている抗生物質が
菌にあってないのかもしれないとのことで、
別の抗生物質を処方してくれました。

その後看護師さんが溶連菌の検査をしてくれましたが、
その時も何度も名前チェックしたり、
体調を聞いてくれたりとしっかりした感じです。

診察が終わるころには
待合は人であふれかえっていましたが、
休日診療なのでそこは仕方ないかと思います。

休みの日だから。。。と診察を諦めそうになっていましたが、
こうして地元の病院で休日診療をしてくれるなんて
本当にありがたいことです。

昔からある、地元密着型の医院さんです。
昔からあるんですが、検査の器械や電子カルテ等新しいものもどんどん取り入れておられます。
女医さんで、内科と小児科をされてるので、子供と自分が同時に診てもらえ助かります。
子供のお薬も、保育園に通っていると話せば、毎食後のものでなく、朝夕のものをすすんで出してくれます。
受付の方も皆さん明るく元気があって、居心地のいい医院さんです。
毎年、インフルエンザの予防接種の時期は予約制ではなく、診察と一緒にされるので、めちゃくちゃ混みますが、ネット予約もできるので、比較的スムーズに診察受けれます。

先生が変わられてからはじめて行きました。
2世の医者にはあまり良いイメージが無かったのですが、丁寧で、かかりつけにしようか迷っています。

中も綺麗な白色に変わり居心地が良くなりました。

今時珍しい、院内でお薬がもらえるタイプ。楽で良いですね。
看護婦さんも、気さくな大阪のおばちゃん！という感じなので、体調が弱くなっている時に元気をもらえます。

発熱で受診しました。事前に電話すると、◯時に裏口に来てくださいと言われ、発熱患者用の入口から通されます。インフルシーズンだったため、まずインフルの検査、陰性だっため次にコロナの検査をしました。同時ではなく順番にやってくれるのが良心的だと思いました。
そこから会計が終わるまで10分程度で、とても早く身体がしんどい時は助かりました。
ただ、先生がとてもせっかちで喉が腫れてるいるとかそういう説明がなくて少し困りました。また、ただの風邪なのに抗生物質が出された（かぜに抗生物質は効かない）ため⭐︎4にしました。

山下医院の先生は、今は若先生に変わっていますが以前はお父さん先生でした。親子で代替わりをしています。地域の人に親身になって下さる先生方なので、検査などで通う人たちの相談所、いわば寄り合いみたいになっています。看護師さんたちも気配りがすごく、接しやすい人たちばかりなので、病院特有の緊張感や不安感もなく、アットホームな病院です。地域に根づき誰からも慕われるような先生や看護師さんがいる病院なので、体調が悪い時などよっぽど緊急を要する場合ではない限り実家の方に帰りこの病院を私は受診しています。

6歳の子供が昼前から右耳が痛いといいだしました。
夕方38度まで発熱し　耳の痛みもましてきてるみたいなので耳鼻科に行きました。
トップワールドの向いということで迷わず行けましたが道が狭いので運転は慎重になりました。
駐車場もあるのですが数台しか置けないのでタイミングが重要です。

先生に診察してもらった結果　急性中耳炎で膿が溜まってるということで　急きょ切開して膿を出すことになりました。
麻酔をしてもらい針でつついて膿を出してもらいました。
子供は痛くてか？怖くてか？ないてました。
先生はとても優しく口調もおだやかなので　いろいろ質問できました。
切開後は毎日　消毒に通院しましたが　適切な処置のお蔭か　その後　中耳炎になることなく過ごせています。

通りに面しており、分かりやすい位置にある医院です。
地元に愛されており、混み具合は常時多めです。こちらは女医さんなので、いろいろ相談しやすいということもありますし、大ベテランなので、病気の可能性を複数探って頂いているようです。

簡単に結論を出さずに、診察後、たいていの場合、また来てくださいとおっしゃいます。きちんと病気の良化を見届けるために自然と出るお言葉なのだと思います。

お薬に関しては、診察で判断しない限りは増やさないという感じなのか、どちらかというと少なめ、慎重派のような気がします。日数も増やしてほしいと依頼したことはありませんが、少なめにして、無くなったらまたいらっしゃいという感じなのかなと思います。

[症状・来院理由]

2日間40度の熱がさがらず、下痢、倦怠感、食欲も無く部屋でのた打ち回ってました。何とか、自力でいつも通っている上山病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

高熱の為、インフルエンザの可能性も有りとの事、検査をする為に検査室へ。結果が出るまで点滴室にて点滴。下痢をしていたので、脱水症状には気をつけなさいとのこと。食欲が無かったので、水分（水よりも、お茶、スポーツドリンクを１：３）のみでもいいとの事。２～３日後も食べられないなら又、点滴に来る様にと。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

平日の昼前に行きましたが、待ち時間も負担になるほどではなく診察してもらえ、担当医も、分かり易く説明してくれたのでありがたかったです。以前から通っていた病院ですが、２，３年前から綺麗になったのでとても気持ちいいです。

昨日、娘の学校から部活中に体調が悪くなり救急搬送しようかと、連絡が入りすぐに駆けつけるも嘔吐とひどい腹痛で意識もうろうとしていました。救急車の中でも吐き続け脱水で震えだし、到着後、痛み止めと吐き気止めの点滴や血液検査をしてくださいました。炎症反応が酷いため、近隣の病院で再度診て貰ってくださいと言われ、本日病院を受診。

事情があり、保険証明書を午前中とりに役所を走り回りやっとのことで午後、受診になりましたが、診察室にはいるなり「なんなん？お腹痛いん？」「昨日、診てもらったんやんなぁ。また、検査すんの?」「やることないですけどね。なんか薬ほしいん？」「3週間も前から痛いのに今はましなんや。へー」など、バカにしたような発言ばかり、娘を見ようともせずパソコンを操作。私が、あまりに腹が立ち「じゃあ、この子経過観察で良いんですね」って言うと「この先何もないとは言えんけどね」って。「もう、良いです。他所の病院に行きます」って診察室を出ました。

娘の学校から救急車に乗せられ、あんなのたうちまわり意識が無くなるほどの状態を見ていたため、本当に怒りと悲しみしかありません。盲腸の可能性もあると言われた旨も伝えたのに「じょあMRIとかやるの？」と。酷すぎます。
どうしても、許せない。

軽めの熱と咳が出たので、伺いました。
最初は風邪系かなと思って、対処療法的なお薬をもらっていて、それ自体何の異議もなかったのですが、今回に関しては半年程度完治せず、正直に申し上げると早めに受診したのになんでかなと少々悲しい気持ちでした。
ある程度の経過でも良くならない場合は、何か他の手段を用いたり、検査したりとか、何か解説をいただけるとありがたかったのですが、完治も方法を変えることによって得たというよりは、これ以上こじらせようがないから、自然と治癒に向かったというイメージでした。

一度首を傾げられたということがあったらしく、かといって、解説もいただけなかったので、不安が煽られました。
聞いてもよかったのですが、聞きにくかったので、二人で病名の推測をしているばかりでした。