八千代市勝田の口コミ（20件）

形成外科で美容外科を最近始めたみたいで受診して二重整形しました。

埋没法．マイクロカット．
担当医 内田
普通に満足です。友人や職場の人たちにも綺麗な二重と言ってもらえました。初回の診察の時からいろいろとスムーズで楽でした。二重の幅もイメージ通りでメイクの時間も短縮されて、アイプチの失敗もなくなってとても嬉しいです。ここで二重整形してよかったと思います。
病院内も綺麗で先生も看護婦さんたちもいい人たちばかりです。

母が糖尿病でお世話になっています。
昨年、先生が変わってから。
お薬の相談から、体調の相談まで
丁寧に話を聞いてくださいます。
また雰囲気も穏やかで
こちらの要望をすくい上げてくれる感じで安心できます。

ただ、母がひとりで診察した際、
母の耳が悪く、意思の疎通ができなかったためか
少し印象が異なるようです。
出来れば付き添いの方も一緒に行ってあげてください。

　七転八倒するくらいの腹痛が起こり、休日の当番医だった勝田大病院で、診察を受けました。腹部のレントゲンを撮影したところ、胃や腸ではなく、婦人科の疾患による痛みではないか、との診断を受けました。
　痛みが激しかったので、痛み止めの点滴を打ってくださいました。歩けないほどの痛みが和らぎ、歩いて帰ることができました。
　翌日、婦人科を受診したところ、本当に腸と卵巣が癒着し、痛みを引き起こしていることがわかりました。
　こじんまりとした病院ですが、適切な処置と診断をしてくださり感謝しています。

高齢の母が入院しました。入院時は重症で心配しましたが回復して退院できました。大変、感謝しています。先生の説明が理解できなかった時も看護師さんが、丁寧に説明してくださり助かりました。看護師さんの明るさ、笑顔に癒されました。
看護師さんと看護助手さんの連携が良く介護についても不安がありませんでした。
他の病院より介護のスタッフが多く安心できました。リハビリも早いうちに始めていただき、退院時も入院前と同じ杖を使って歩けるまで良くしていただき感謝しています。何より、面会時間については家族は、制限がなく、午前中の早い時間でも可能だったので仕事を続けることができました。家族が希望すれば、病棟内に待機する場所があって、横になれ疲れた時は便利でした。夜は看護師さんが毛布と枕を
持ってきてくださり優しさが嬉しく涙が出そうになりました。近くによい病院があって本当によかったです。一番身近な信頼できる病院です。

私は現役の頃は職場の健保組合斡旋の病院でドックを受検していましたが、退職後は自宅近くのこの病院で受検しています。同病院は勝田台駅などとの無料送迎バスを利用可能で、ドック受検者は駐車場利用料金が無料ですので助かります。

ドックは一般・脳・複合の３種類あり、胃ガン健診の市からの補助は２年に１回のため、私は補助のある年は複合（一般＋脳）ドックを、補助のない年は一般ドック＋頸動脈エコーをオプションとして追加しています。
また、胃がん検診は２０年前から胃カメラ検査を選択していますが、この病院は口より楽な鼻からの検査を選択できるので、苦しまずに受検しています。

この病院はＭＲＩ等の検査器機のほか入院設備も完備されているため、大腸内視鏡検査で比較的大きなポリープを除去した場合はそのまま入院可能ですので、安心です。

[来院理由]
交通事故によるケガで、首と腰の痛み、手足の痺れあり。
他院からの紹介で、ＭＲＩ検査のみ受診。

[駐車場]
病院裏にあり、いつ来ても充分停められそうなスペースあり。
たまたま豪雨に遭い、病院建物と繋がっていないのでわずかの移動距離だったがびしょ濡れだった。簡易屋根でもあると助かるのですが・・・

[受付]
交通事故扱いの治療は初めてだったし、手続手順など素人は知らないことが多いもの。
しかし受付の女性に「常識です！」と言われて非常に感じ悪かった。
ただ、手際は良かったように思います。

[医師対応]
更衣室が狭く、立ったままの着替えが辛かった。
技師さんはとても親切で、長時間の検査のためか、「寒くないか？体は辛くないか？」など細やかな心遣いをしてくださった。

咳がひどく、口コミで大変良い先生だと聞いていたのでお伺いしました。こちらは予約制ということを知り朝電話をして当日診察してほしい旨を告げると、電話口の女性が予約は数日先になります、と言われました。具合がとても悪いのですから今すぐ診てほしいのですと、お願いすると、じゃあ、待つと思いますが今日の１６時以降に来て下さいと不機嫌そうな応対をされました。仕方ないのでその時間に伺いました。
１時間以上待ってようやく診て頂きました、先生は評判通りの優しい方で親切に診て頂きました。しかし、受付の女性の対応が不快でした。電話口でもそうでしたが、とにかく私語が多いのです。目の前に病気で苦しんいる患者がいるのですから、わきまえてもらいたいです。

[症状・来院理由]

前日に寒気があり、翌日に発熱してしまって、時期的にインフルエンザの心配があったため、カルテのある勝田台病院に行きました。

[医師の診断・治療法]

来院した際は解熱剤が効いていたため、熱は下がっていましたが、下がる前は４０度近くまで熱が上がっていたのと、時期的にインフルエンザの疑いもあるということで、鼻水を採取する検査をしました。１５分後に検査結果が出て、インフルエンザの陽性反応が出たと言われました。
タミフルを５日間服用し、７日間自宅療養を命じられました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんの対応はとても優しく接してくれました。鼻水を採取する検査はどんなにベテランの看護師さんでも痛みを伴うので、こればかりは仕方がないですね。
先生は初め検査をする前はノリが良く話してくれましたが、検査結果が出てインフルエンザと分かると態度ががらりと変わって、診察室から早く出てほしそうな雰囲気が伝わってきて、移される危険性があるのは分かりますが、ちょっとがっかりでした。
待ち時間は日によって違います。混んでいるときは診察まで２０分以上待つこともありますが、この日は空いていたので診察まで１０分かからないほどでした。

今回は会社の健康診断で伺いました。待ち時間は少なく検査がどんどん進んだのでそれは良かったです。ただ、受付の方も看護師さんもあんまり雰囲気が良くなかったです。問診票を書いて提出する際も名前を呼ぶまでお待ち下さいと強めに言われ、何も説明を受けてないならそのまま提出するよなと思ったり、採血の際も普段は失敗されないのに三度も失敗されたのに何も言葉がなかったりで嫌な気持ちになりました。もうここの病院には伺いたくないなと思っています。

橈骨神経麻痺で受診しました。
右手首が下垂手になって、箸も持てず、PCも打てない状況です。
その日の担当医が、臨時の方のようでしたが、ちょっと見て、2週間もすれば自然に治るから…といって、そのまま何もしません。
手も使えず、痺れが強いので、せめて、固定する装具くらいはお願いできますかと頼んでも、月曜の午前中に装具業者が来るので、また来てください、と拒絶。
案内では、装具の作成なども書かれていて、作業療法士の方が常駐されていると理解していたのですが、装具は作れないことが判明。
しかも、月曜に行くと予約が無いのでダメですと、門前払い。
結局、1か月程経過するが、状況全く改善せず転院しました。

[症状・来院理由]
痛風発作の激しい痛みがでたので歩くこともままならない状態で鎮痛剤などを処方してもらいたく来院しました。


[医師の診断・治療法]

来院した際は、歩行も痛くてたまらない状態なのに痛風ということで自己の食事管理・体調管理ができていないと厳しいお言葉を、いただきましてお薬の処方はしなくても食事を管理すれば治るとの診断で処方箋はなし。
激しい痛みのため、今回の痛みに対して鎮痛剤等のお薬の処方をお願いしましたが、だしてくださいませんでした。
言っても無駄だとあきらめて診察代を払うのに１時間激痛に耐えてまち、ドラッグストアーで鎮痛消炎剤のはり薬をとんぷくを買って対処しました。
翌日、別の医院で診ていただきました。

左の脇腹から下腹部辺りに身を屈めたくなるような痛みが何度か続いた為、受付に説明したところ外科を受診することに。外科の女医の態度が最悪で、「こいつは何を言ってるんだ」というような人を嘲笑うような態度だった。ヘラヘラしながら「何もないと思いますけどね」と。人が真っすぐな思いで診療に行っているにも関わらす、向き合う気も理解しようという気も全く感じない。「何もないと思うけど検査する？」と聞かれたが断わった。「どうせ何もあるわけない」という穿った見方でしか検査しないのなら、何かあったとしても発見できない可能性が高いから。人は気持ちの持ちようで、気付けるもの・気付けないものも変わる。患者は自分の身体に何らかの異変を感じたから病院に行くのであって、その思いに向き合い何かを見つけようと努力するのが医者の仕事ではないのか。今日の医師からはそれどころか寧ろ侮辱されたと感じる。コミュニケーションの基本中の基本だと思うがそれが出来ないなら他の病院に行くしかない。だからそうすることにした。医療機関が忙しく追われているのはわかるがそれはどこも同じ。申し訳ないが他の病院では今までにそんな気持ちにさせられたことはない。しかも今日の午前中に関しては人は多くなく、受付してから割とすぐに診察の順番が来た。結果的に原因もわからず残念と憤りでいっぱいになって診療費だけ払って帰るという全く意味のない時間だった。この気持ちを吐き出したくなり初めての投稿をしました。

いつも空いていることと院内処方の為、何度かお世話になっていましたが、コロナ感染の疑いがあった時に受診した際、駐車場での対応だったにも関わらず、陽性反応を伝えに来た先生が子どもに「車の窓を開けるな！近づくな！」と怒鳴り、とても驚きました。
熱で苦しむ子どもに対して、そのような対応をする先生に怒りを覚えました。
もう二度と受診することはないと思います。

前に家族が入院して、その際にお世話になりました。
入院や諸々の手続きで役所にも行ったのですが、病院の方に聞いていただければ大丈夫ですよ、とのことで病院に電話しましたが、電話を受けた方は「なに？忙しいんだからそんなこと聞かないでよ」とばかりに態度が悪く、この時点であれ？とは思いました。
そして、一番不快だったのは、第一連絡先を本人確認なく、親族からの申し出があったため変えられたことです。（それまでは定期的に連絡もありました。）
連絡先は私が第一、旦那が第二でと、入院時に書類に記載して提出したにも関わらず、私にも旦那にも連絡なく、親族の連絡先に変えられました。（たまたま私が体調不良で病院に直接行けなかったタイミングもありましたが）
ありえないです。じゃあ、あの書類は何のために書くのですか？と、後々聞いてもよくわからない理由を説明されて、「連絡先の指定はご家族間で争っているなら、そちらで対応してください。病院側では対応できません」と言われました。勝手に変えたのはそっちなのに？意味がわかりません。
おかげで医師からの病状説明は受けられないし（代表者一名にしか出来ないと言われた）、というか入院してる家族の意識がなくなるくらいの投薬するとかの連絡もなし？死に目にも会わせないつもりだったの？最低。
この病院、リハビリに行く経路もおかしいです。
わざわざ外来を通らないとリハビリルームに辿り着きません。そのおかげか、あれだけ面会制限してるのに、入院してる家族はコロナになってました。そりゃそうだ外来通るんだから、具合悪い人もいるでしょうよ。なのに、入院患者をそこ通すの？と思いました。
そんなことするなら、面会制限もう少し緩和して欲しかったです。土日解放してないから、平日仕事の旦那はその家族が死ぬまで会えなかったです。
大事な家族をお願いします、としてるんだから、もう少し何とかならなかったんですか？もう今更言っても遅いですが。
今はもしかしたら、変わっているのかも知れないですが、二度と行きたくありません。嫌な感情しか残らなかったですから。
これから、入院する方、考えてる方、またそのご家族、私はこの病院おすすめしません。

学校で受傷し受診の指示がありこちらを受診しました。頭を打って切れたため出血はありましたが、縫合が必要なほどの深い傷ではなかったので、消毒して外用薬＋ガーゼ保護くらいの処置だろうとは思っていたのですが…それすらない適当な対応にびっくりしました。
問診を記入しましたが医師は全く見ていないようで、診察室に入ると何？と一言。説明すると、傷は見てくれましたがガーゼを当てるだけで、看護師は呼んでもなかなか来ず。私が押さえて待っていると医師に呼ばれようやく来ましたが、ピンを必要としているのにも関わらず、テープを持ってきたりとわけがわからず。しまいには傷の場所もわかっていないため、ガーゼを固定するピンを傷の上に刺しこみ痛みで子供は泣き出しました。ピン固定した上から髪の毛にさらにテープを付けられましたが何の意味があるのか？ 同じ医療者として恥ずかしいやら呆れるやら。待ち時間と診察代を返してほしいです。診察に来ていて１時間半ほどで駐車場の料金も取られるところもちょっとどうかと…。他の患者さんからも、連携ができておらず苦情が出ていました。スタッフ不足にしても、あまりにもお粗末な外来で本当に残念です。

足の骨折にて救急搬送されました　結果

レントゲンを見て　すぐに先生は手術だね　
と言って　

足に穴をあけて金属の棒を通して
おもりで引っ張り　牽引しました
時々　おもりに人がぶつかり　痛い思いをしました。

手術前の説明は、簡単に説明をして頂きました

手術後は　なにも説明が無く　とても不安でした

朝の開診は　いらっしゃる時は　病室に来てくれますが
挨拶をするだけで　こちらの事は、あまり聞こうとしません

私は足の骨折でしたが　　レントゲンを撮る時はとても苦痛でした

レントゲン室にて　まず仰向けになり　撮影をして
次に、左側面の足のレントゲンを撮る際に　
　
レントゲン技師の方が　骨折をした足をつかんで
はい右を向いてと　ねじるのです

次に、反対側の撮影をする時は　再度、骨折をした足を掴み
今度は左側にねじるのです　　　痛いと言う感覚を超えた感じがしました

同じ骨折で入院している方に、この事を話しましが
その方も　骨折で入院して居た方ですが、

骨折をした足をつかまれて　体の向きを変えられたそうです

レントゲン技師の方の　お忙しいのは解りますが
口の説明で、体の方向転換をしたかったです。

看護師の方は、親切な方が多く　ありがたかったです。

４階の、相部屋に入院していましたが、　救急の患者様が
同じ階で　応急処置をする事が度々有り

昼、夜中を問わずに　叫び声が聞こえて来て
とても苦痛でした　　先生、患者様は、とても大変ですが
入院中に、患者様の苦しむ叫び声が、まる聞こえなのは
つらかったです。

同じ部屋の方が　骨折の手術後　夜に准看護師の方が　　　来た時に術後の痛み止めを　下さいと言ったら
えー　痛み止め？　　必要ないでしょ　と言われて
貰えなかったのです

同じ部屋の方でしたので　とても可哀そうでした。

治して頂いている以上、贅沢はいえませんが
もう少し　親身になって頂けると良かったです。

労災保険での治療で　労災指定病院なのですが

先生は労災には、あまり詳しく無く、労働基準監督署の
言う事と　先生の言う事に、違う事が多く、　診療期間、　保険請求をする上で本当に困りました

私は足に障害が残り　生活をする上で　多くの物を失う立場になりました　以前の仕事にも戻れなくなりました。

知人に障害の申請をしてみたら？　と言われ
市役所に行き
身体障碍者手帳は　1-6級迄　有る事を知りました
6級にて手帳は取得できるとの説明でした。

身体障害者診断書の書類をもらい

主治医の先生に相談しました　　結果は　4級以上で
足首の上からの切断位から　じゃないと書けないよ　と言われました

やはり医師の方は　後遺障害の診断書は書きたく無いのでしょうか？

障害が残ると言う事は、　色々な物を失います

労災保険、自賠責保険等　保険での治療は
後遺障害等で　金銭が大きく変わって来ます
ありのままを　診断書に記載して頂ければ良いのです。

事故、交通事故など、被害者になってしまった場合など
先生の書く診断書で　死活問題となります。

医師で有る以上　もっと保険の事を理解して勉強して下さい。

もっと障害を理解して　診断書を書いて下さい
患者を理解して下さい。

勝田台病院さんへは以前二度かかっており、C型肝炎に感染しており血便が酷く呼吸も辛く夏風邪をひいたようで風邪のような症状がでており、外来に行ったのですが待てと指示された場所で待つこと1時間半(どこの病院でもこれくらいは普通ですね、むしろ早いくらい)

院内放送(極小さな声で)で名前を呼ばれたようでしたが、診察室の番号がききとれずどこにいけばよいか受付に確認に行ったところ次の人を呼んだようで次に再度呼びますとの事でしたのでさらに待つこと二時間何人もの人がその診察室に入っては出ていきます。
症状が悪化したので何時まで待てばよいか尋ねると「今日は受診されるんですか？」との事でした。

体調も悪化したので丁寧に二度と使わない診察券をお返しし救急車で他の病院行く騒ぎに・・・病気で頼ってきてる人間に対してあんまりな仕打ちだと思い、何の力も無い私は二度と行かないことを誓いうのと社会に公表することで地域密着を志しておられる勝田台病院さんに考える機会として頂き元気な人以外は普通の病気に行く事をオススメします。

母の腰痛でＭＲＩ検査を受けました。前の患者さんの関係で15分ほど待ちました。技師と思われる人から呼ばれ、母が一人で検査室へ。20～30分程度で終わると聞いていたのですがなかなか出てきません。
かなり待ったところで技師がやってきて「すみませんが着替えを手伝ってください」というので慌てて検査室へ入ると、「次の患者さんがあるので操作室で着替えをお願いします」とのこと。
見ると狭い操作室に押し込められるようにして母が立ち往生しています。腰痛の患者を立った状態で着替えさせるってアリなんでしょうか？しかも、次の患者さんをさっさと入れて操作室に出入りする始末。高齢者だから着替え中でも平気だと思っているのでしょうか？
とにかく検査着を脱がせ、下着を着け、ズボンを履かせていると「すみませんが、こちらに移動してもらえますか？」と無神経に言い出す技師。
さすがに腹がたち「今は無理ですっ」と無視してそのまま着替えを続行。
靴下は外の待合室で履かせました。
技師が一人で対応していたようですが、せめてもうひとりスタッフをつけるなりして「患者さんを扱う」対応をしてもらいたいものです。
けれど、もう二度とこの病院には母を連れては行きませんけどね。

受付の問診票でインフルエンザの疑いがあるというだけで詳しい話も聞かずに一般とは別の隔離された待合室に…。
そこはインフルエンザの陽性が出た人と同じにされます。結局インフルエンザではなかった訳で…。そこで感染したらどうなるですかね～問診票だけで判断するんじゃなく慎重に聞く必要があるんじゃないですかね。

医師からは、検査したら１０人に８人は陽性になると言われましたけどそりゃこの中に何時間もインフルエンザの人と待たされたら陽性になるだろ。自分は朝イチで１５分くらいだったのですから助かりました。

結局ＰＬとせき止めだけもらって帰りました。その日のうちに熱は下がり元気になりました。
もう二度と行かないです。

[症状・来院理由]

年の瀬の夜になって、痛みが我慢できないと嫁さんがいうので、近くの病院で夜間当番の病院を確認。
応対の看護婦に症状を説明したところ、整形外科の医師がいるので対応可能ということでいってみることに。

[医師の診断・治療法]

腰痛ということで、レントゲンを取得。
骨に異常なしというだけで特に痛みについての見解もなし。

持病で６種の薬と年末に嘔吐をしていたので、別の病院の内科にて薬を処方されていたので別の薬も処方されていたので、お薬手帳を見せましたが、ろくに確認をせず。
「この薬でも大丈夫でしょう。。。薬いりますか？」と不安にさせて診察終了。




[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

年の瀬の夜間で大の大人が痛みに我慢できないから夜間診療をうけている。
痛みの見解も聞かされず、痛み止めの薬がいるかどうかを確認するか？
その点について、付き添い側が話をして、目も見もせずに「不安にさせたのであればあやまります」と
看護婦に目くばせしながらの誠意のない応対し。痛みの見解は最終的に言及しませんでした。

この点を急患が来たということで別の看護師に説明が不足していると抗議もしましたが、エビデンスでは夜間でも薬の処方を望まない人もいるのでと言うので
「病院単体のエビデンスを説明もなしで一般人におしつけるな」言うと言葉が不足していましたと謝罪。
所見についてはＭＲＩがとれないので精密な結果はだせない発言。
「それなら、精密検査ができない所見をだせないといえばいいだけ。何の説明もない上に薬の有無を患者に確認されたら患者は不安になるだけですよね？」というとそのことについても、言葉が不足していたと謝罪。
会計待ちをしていたら別患者に別の看護師がMRIの準備をしているという話をして嘘をいっていることもわかってあきえれてしまった。

初めて、ドクターハラスメントを感じました。