医療法人思誠会勝田台病院 の口コミ・評判

[症状・来院理由]

年の瀬の夜になって、痛みが我慢できないと嫁さんがいうので、近くの病院で夜間当番の病院を確認。
応対の看護婦に症状を説明したところ、整形外科の医師がいるので対応可能ということでいってみることに。

[医師の診断・治療法]

腰痛ということで、レントゲンを取得。
骨に異常なしというだけで特に痛みについての見解もなし。

持病で６種の薬と年末に嘔吐をしていたので、別の病院の内科にて薬を処方されていたので別の薬も処方されていたので、お薬手帳を見せましたが、ろくに確認をせず。
「この薬でも大丈夫でしょう。。。薬いりますか？」と不安にさせて診察終了。




[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

年の瀬の夜間で大の大人が痛みに我慢できないから夜間診療をうけている。
痛みの見解も聞かされず、痛み止めの薬がいるかどうかを確認するか？
その点について、付き添い側が話をして、目も見もせずに「不安にさせたのであればあやまります」と
看護婦に目くばせしながらの誠意のない応対し。痛みの見解は最終的に言及しませんでした。

この点を急患が来たということで別の看護師に説明が不足していると抗議もしましたが、エビデンスでは夜間でも薬の処方を望まない人もいるのでと言うので
「病院単体のエビデンスを説明もなしで一般人におしつけるな」言うと言葉が不足していましたと謝罪。
所見についてはＭＲＩがとれないので精密な結果はだせない発言。
「それなら、精密検査ができない所見をだせないといえばいいだけ。何の説明もない上に薬の有無を患者に確認されたら患者は不安になるだけですよね？」というとそのことについても、言葉が不足していたと謝罪。
会計待ちをしていたら別患者に別の看護師がMRIの準備をしているという話をして嘘をいっていることもわかってあきえれてしまった。

初めて、ドクターハラスメントを感じました。