京都市上京区北舟橋町の口コミ（10件）

昔は気管支鏡検査と言えば苦しいと言われていましたが、あれはした事がない人たちの話で、全く根拠がない話だと思います。am10時頃から絶食で2:30頃から気管支鏡検査が始まりました。30-40位でおわりその後90分で食べられます。最近では軽い麻酔もかけるので全くストレスなしで終われます。皆さん安心してください。
たまに出血が多かったり、肺ききようになることもあるそうですが、私は3回とも問題なかったです。という事で明日朝退院です
もう一つ見習い中の看護師さんが見学していましたが、いつも笑顔を絶やさず、挨拶やスキンシップが出来て将来有望だと感じました。頑張れ！

夜になって娘の具合が悪くなり、こちらの病院に行きました。
他にも何人か患者さんがいらっしゃったのですが、その時に対応して下さった救急の看護婦さんが、とても優しく「少しお待ちいただくことになりますが、しんどいようでしたら」ということで、安静室に案内してくださいました。空調はどうか？など色々と気遣ってくださり大変嬉しかったです。

結局熱中症と先生に言われ、点滴をしてから帰ったのですが、気をつけなければいけないことなど、細かく説明してくださり、帰るときは玄関まで見送っていただきました。
優しい看護婦さんの対応にとても感激しました。

[症状・来院理由]

旦那の祖父が風邪をこじらせてしまったようで、激しい咳をしながら、胸が苦しい苦しいと訴えるので当時、同居していた祖母が救急車を呼びました。
以前に祖父がお風呂で逆上せて意識を失った時にも堀川病院に搬送されたので、祖母が堀川病院に行ってほしいと伝えたそうです。

[医師の診断・治療法]

入院中は抗生物質の点滴と酸素投与、痰の吸引などを行っていました。
入院中、足腰の弱っている祖父はオシッコのバルーンを着けることになりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院の建物自体は古くて、大部屋だったので病室も狭く感じました。
祖父は体調が回復して退院する際、バルーンが外せない状態で認知症もかなり進行していて、在宅での介護が非常に不安でしたが病院のケアマネージャーさんが、とてもしっかりサポートして下さりました。

去年の２月から１ヶ月に１～２度のペースで通院しています。
待ち時間は予約制と時間帯が夕方前(四時前)なのかほとんどありません。
他の受診科もあまり混雑している様子はないので、早く診察して欲しい方や待つのが苦手な方はいい病院ではないでしょうか。
病院内はとてもきれいですが、個人的には照明が明るすぎると思いました。
先生は、丁寧な方できちんと目を見て話を聞いてくれますし、アドバイスしてくださいます。診察時間は１０分から２０分くらいでしょうか。
やや問題なのは事務です。
理由は分かりませんが、スタッフの数は足りているのに遅いです。この病院の待ち時間はほとんど会計と受付の時間です(私の場合)
　

堀川病院は京都市上京区にある総合病院です。総合病院の中でも眼科、耳鼻科、皮膚科が揃っている病院はあまりないと思っていたので、こちらはとても便利な病院だと思います。各科により異なりますが、夜間外来を行っており、平日１９時３０分までなので、仕事帰りにも通院が可能です。爪が白くなり、足の指の周りにかゆみが生じたので、気になり、受診しました。診察の結果、爪水虫という病気でした。水虫の菌が爪に繁殖しておこる症状です。抗真菌薬のラミシールクリームを処方され、２ヶ月塗布し、完治しました。内服薬での治療法もあるそうですが、そちらは高価だったり、体質上合わない場合があるということで、こちらの手軽な塗り薬での治療を勧められました。時間はかかりましたが負担が少なく完治できたので良かったです。

定期受診に行くと、診察室には常に専属の医療事務の方が居てくれてるので、医者の出した指示をその場でスケジュール調整してくれる等、スムーズな診療体制を採用しています。
大体固定の方が担当で居られますが、たまに臨時で変化する時があります。

クラークを採用している事で診療報酬の計算も速く、清算に無駄な時間を奪われる事がありません。
また院内は歴史を感じる造りでありますが、採用設備は問題ありません。
むしろ画像診断は画素も細かくて最新です。

しかし外来機関の堀川クリニックと入院・検査機関の堀川病院が別れているので、検査を要する受診の際にどうしても行き来が発生してしまうのが気になる所ではあります。しかし交通機関とのアクセスも良く、隣接する処方箋薬局を利用する事で一日のスケジュール運びも円滑に進み易くなります。

健康診断で利用しました。病院自体の建物が少し古くて待合室も狭かったので、ちょっと落ち着きませんでした。だいたいは、健康診断の決まった受診コースとなっていましたが、一部選択受診の部分の案内が分かりづらく、少し困りました。乳がん検診の時、かなり待たされた挙句、男性医師が担当で触診があったのですが、皮膚の状態について（セクハラとまではいきませんが）不要な言葉があって、非常に不快な気分になったことがありました。

妊娠中に風邪を引き、堀川病院にお世話になりました。

問診表で妊娠中であることを明記しましたが、診察前の看護師の問診ではスルーされ、医師の診察でも見落としていたので口頭で伝えました。自分から伝えるべきだったかもしれませんが、見落とすなら診察前の看護師の問診は不要ではないかと思いました。

時期的にも、風邪が流行っていたので外来は混んでましたが朝一番に診察に行ったので早く終わることができよかったです。会計も待ち時間なく、機械で清算できるので、スムーズでした。

診察では、妊娠中に飲める薬を調べてから処方してくれ、安心しました。

認知症やら色々あって病院へ連れていくのが久しぶりになってしまって、それまでの事を色々話して悪いところがあるのにけんもほろろに言われた。
医者なら例え認知症の高齢者が相手であってもその家族は健康になって欲しいから病院に連れて行ってるのに、歩かんと寝たきりになっとけみたいなものを言われ、挙句の果てに看護師にまで高圧的に言われて本当にムカつくと同時に悲しくなった。
長年利用させてもらっていたがここまで質の悪い医師が増えたのかとガッカリした。

事故による腕の骨折で救急車で搬送された先でしたが、こちらは相当な痛みを訴えているにも関わらず（腕関節の粉砕骨折だった）、レントゲンの結果を見て「骨折です」どうすればという質問に「明日、明後日は休みなので月曜日に来て下さい」との返事。驚いて再度どうすれば良いかと尋ねたところ沈黙の後、「どうすればと言われても…。痛い様だったら痛み止め出しましょか」との返答。看護婦に訴えてもほぼ無視。結局、三角巾とロキソニンで9000円近く取られただけ。すぐに激烈な痛みを堪えながら自分で救急に電話して、別の病院にタクシーで向かいました。
医師の対応もなんとも寝ぼけた様な顔でハッキリせず、看護婦は一言の気遣いの言葉もなく、終始めんどくさそうな表情で黙っていました。本当に心無い、ひどい病院でした。