大阪市福島区福島の整形外科の口コミ（7件）

[症状・来院理由]

最初はただの腰痛であったが、徐々に痛みが増していき、手足がしびれ
近医に通っていたが、全く良くならず悪くなっていく一方で、
知り合いからのお勧めの病院ということで藁をも掴む思い出来院した。

[医師の診断・治療法]

近医のところかのデータをもらい、MRI画像を見て即座にヘルニアと診断。
また、今までの治療内容を聞いて、そこまで治療をしたのであれば、
もう入院して手術をするのが一番早いと教えて頂き、
内視鏡摘出手術をすることを決意しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

トータル的に凄く良い病院であったと感じる。
マイナス面から言うと、駐車場が遠いところにあるのでそれが不便ということと
待ち時間が非常に長いことがマイナス面だと感じた。

ただ、マイナス面があるにしてもそれを超えるプラス面がいっぱいあった。
最新の設備。腰専門の先生がいたり、また患者の気持ちを凄く考えていてくれる。

小さなことまで気を使ってくれたり、看護士さんは痒いところまで手が届くといった様にとても入院した時に病院に対しての不満はなかった。

もし私も誰かにお勧めの病院を聞かれた際には、一番に関西電力病院を薦めると思う

整形外科で、母が腰部脊柱管狭窄症の手術を受けました。痛みが酷く思い切って手術を受けた所手術は成功。70歳近くと高齢で、高血圧の持病があるため全身麻酔等心配事は多かったのですが、明るい先生に大変助けられました。
遠方からこの病院を選んだ為、病院ホームページに掲載してある担当医や診察日を参考に初診予約をし、母の担当医になって頂きました。多数の病院の中から、受け付け電話の対応の良さや手術実績でこちらの病院を選びました。
結果手術は成功し、その後の診察でも融通を気かせて頂き感謝しております。完治する病気ではありませんが、大分と痛みは取れた様です。母の気性に合う先生だった事が、一番良かったです。

股関節が悪く、整形外科の先生にお世話になっています。
前任の先生が他院に行かれたので、現在の先生に診ていただいていますが、とても優しくて話しやすく、何でも相談出来ます。
今は1年に1回の通院で経過観察中ですが、痛みなどがでればいつでも来てねと言われているので心強いです。
レントゲン技師さんもどの方も優しいですが、整形外科の看護師さんはキツい感じがします。
強いて言えば、平日の限られた時間しか診療時間がなく、完全予約制なので、毎回有給をとらないと通院出来ない所と、大きい病院なので仕方ないですが、会計にかなり待つのがしんどいです。

母がお世話になりました。
脊椎狭窄症で、個人病院からの紹介で伺いました。
個人病院では手術を勧められましたが、母はできれば手術はしない事が希望でした。
まず造影剤に神経ブロックの薬を同時に入れ、人によってはそれで痛みが消える場合があるとの説明でしたが、母はまさにそのパターンで座る事もままならなった痛みが嘘のように消え、半年以上経つ現在も僅かな痛みで日常生活に支障はありません。
手術をしたくないと言う患者にも、色々な方法を提案して下さり、家族への説明もとても丁寧にして下さいました。
手術を拒むと機嫌の悪くなる医師もいる中、本当に親身になって下さる方でした。
下のカフェのスタッフの方の対応も良く、気分転換ができました。

町医者で厚生年金病院が半年待ちと言う事で紹介された病院がここでした。
ドクターはリスクも丁寧に説明してくれてとても感じはよかったし、手術の前の検査も何日もかけてしてくれた。手術も無事に３時間で終わった。
入院期間中も、看護師がトイレの世話などすぐ来てくれて行き届いた病院やなと思った。今は立て替えて知らないけど４年前当時は、エレベーターが少なく１０分位待たな来なかって何回もイライラしてたし、病棟のトイレは凄く狭かった。
それさえなかったら入院さしたことは正解やったと思う

[症状・来院理由]

膝靭帯を損傷、当初は勤務先近隣の総合病院での診察を考えておりましたが、再建術等の専門的な処置が必要とのことで、当病院を紹介されました。

[医師の診断・治療法]

診察後説明を受け、手術を薦められました。１０日間の入院、入院二日目に靭帯再建及び半月板縫合の為の内視鏡手術、五日目より固定用装具をつけリハビリを行いました。退院後は約２ヶ月は固定用装具を付けるよう指導を受け、２週間に一回程度の通院・リハビリ指導に通います。主治医は某国立大学医学部ご在籍の先生、とても丁寧に的確な処置をいただいております。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

流石、専門的な方に見て頂いただけあり、膝を２分ほど触っただけでほぼ症状を言い当てておられました。的確な処置をして頂き感謝しております。退院後の経過は良好で、万事主治医の先生から説明を受けたとおりの経過となっており、今後も安心してお任せできると考えております。医師、看護師、その他スタッフ、皆さん対応のよい方ばかりでしたが、相互の連携確認がいまひとつに感じました。入浴予約、診察予定、退院予定等、複数の方から何度も同じことを尋ねられたりです。それぞれの手続き自体は万事スムーズで、ストレスを感じるほどではありませんでした。総合病院では仕方のないことかも知れません。あと、地下には２４時間営業のコンビニがあり、通常のコンビニ商品以外に、入院時の身の回りの生活に必要なものなども販売されており大変便利でした。また、コンビニキャッシングができるのも大きなメリットでした。個人的には、夜中の空腹を満たすのに便利でした。

6月下旬に膝の骨をおり、とある救急病院に運ばれた。しかし、若い医師が出て、陥没には人工骨、転位にはプレイトにボルトを入れると説明はしてくれた。
一旦退院し近医に相談。その後、大阪病院に決めたが、転位に対して処置はなく、ネジも下支えとかで縦割りの骨に縦に入っていた。骨は分離したままリハビリ病院に送られた。一切画像は見てなかった。
リハビリ病院では主治医が、画像を見たか？と聞き、整復されていない膝で再手術だろうと言い、執刀医と話をしなさいと言われた。
２ヶ月半後に退院し、大阪病院に行き、近医で最近とった画像で骨が分離しているのをみせたら、放っておいたら良いと言った。見せてもらったレントゲンは無難な角度からの物を選び、リハビリと言った。言葉に詰まり、具合の悪いことは沈黙。
骨がこんなに長く分離したからには、高原骨折の治療はできないと、他の病院で言われた。院長に事実を書き、画像も送っても無反応。他の病院は他所で失敗した手術は避けたがると近医から聞いている。紹介状には、転位の一語も書いていない。ctなどで異常が確認できると、二ヶ所の医院や病院で言われた。
この病院では、肺そくせんで術前死にかけた。ギブスでパンパンに腫れた足なのに、血栓の検査もなかった。
肺そくせんの既往があると、リスクは最大と肺循環器科に言われ、病院の選択も難しい。
今車椅子生活をしている。割れた骨を修復しないで歩けるはずがない。ここの整形外科はおかしいし、病院も対応が二流だ。