奈良県の整形外科の口コミ（150件）

脊柱管狭窄症による「間欠跛行」に悩み手術＋入院しました。理由はまず、整形外科(関節／脊髄センター)の超絶と言える技術力の高さと手術量の多さです。内視鏡を使った切開(3センチ)のみで骨を削り圧迫した神経を解放する。股関節に於いては輸血ゼロで股関節を切り出し、人工関節をインプラントする。でありながら翌日には歩行のリハビリがスタートすると言うんですから…他に行く前に話聞いても良いですよね？
よく病院の評価で「こんな嫌な思いした」「対応が冷たい」などありますが、まず治ってなんぼかですよ。
病院で1、2時間待たされたって怒ってる人の気持ちが分からないですね。

看護師の対応はすこぶる良かったです。優しい、朗らか、可愛らしいです。お世話になりました。
どこかの医療センターはお局看護師のイジメで辞める若い看護師が後をたたないらしく、そう言う出鱈目な病院側の管理はしてないように見えました。
それがあると看護師に朗らかさが無くなります。

とにかく、廊下で看護師さんがキャスターに乗せたパソコンのキーを叩いてるんですね。つまり、情報共有できるEX化が進んでいるんですね。未だに手書きの…とかじゃ無いので安心できます。

設備は新しく清潔感はピカイチです。
受付は普通ですね。ただ、ちゃんと声かけてくれるし、気遣いあります。(他院も同様では？)
先生は凄いレベルです。
手術も上手にやって頂いたのと、慎重です。排血ドレンも完全に排血が止まるまで(3日)ついてましたし、何よりも適当なことはしないですね。石橋叩き割ってんの？
設備、MRIやCTなど新しい良いものですね。
そういえば、眼科に硝子体手術の機械のポスター貼ってあった。あれ、凄いと思う。

外来で初診単独で乗り込むと待ち時間1.5時間でした。次回予約が入れば2〜40分と言う感じでした。

まずHPで先生を確認、指名して電話すると良いです。私は友人のお母様が名古屋の方の有名な病院で脊柱管狭窄症の手術をし、逆に悪化したのが白石病院の関先生に手術してもらい農作業ができるまで回復したと聞いて、指名していきました。

義母が、腰のあたりが痛く、段々と歩き辛くなり、近所でも同じ症状の方から、こちらの病院でお世話になったことを聞き、受診しました。それまで、何とか痛みを抑えようと自力でしてましたが、なかなか改善がされず、聞いていたこちらの病院に行きました。結果、手術をする事になりました。コロナで、お見舞いには行けませんでしたが、無事、手術も終えて、リハビリもし、退院しました。入院は、1ヶ月少しと、予定より少し長くなりました。理由は、体力、筋力がなく、リハビリに時間がかかった様です。リハビリ室から見える、景色がとても良いそうです。今年、反対側の箇所も、手術をすることが決まってます。手術のスケジュールも、先々まで、埋まっている様です。

教師をしている知人が、クラブ活動の引率時にアクシデントから休日にも関わらず非常にお世話になった整形外科だと聞いていました。
ホームページを観てもとても患者に寄り添ったやさしい整形外科だと思いましたので、
仕事で頸を痛め治療が必要となり迷わず受診しました。

知人に「河原医院に通ってる」と話すと、教えてくれたエピソードは20年以上前の出来事で先代の先生だったようですが、今の先生も本当に優しい、患者の立場に立って考えて下さる先生です。

「病は気から」とも言います。
治療や技術も当然ながら、患者に寄り添ってもらうことで気持ちも楽になり、不安がなくなり、医師を信頼することで、体調も良くなると思える医院です。

済生会御所病院の整形外科では、診療、手術にもスタッフも真摯に取り組んでくれました。
特に、T医師は、股関節の専門ですが、人工股関節の手術に患者さんを大事に、真摯に向き合ってくれ、股関節の病気の説明も、とても分かりやすく丁寧にしてもらえました。また、患者さんに寄り添い、また、うまく向き合って対応していただけるので、とてもありがたいです。
股関節の痛みや不具合がある方は、是非受診を。
整形外科に関しては、済生会御所病院も考えてもらったら、いいと思います。

引っ越しされてから初めて行きました。
今回はギックリ腰で、寝ても座っても激痛の状態で、受診しました。

レントゲン写真を撮る際にも、極力痛みがマシな体位で撮影して頂けました。

「ゆっくりでエエからなぁ」

って、優しさを私は感じました。
見た目は、ぶっきらぼうそうな先生なんですけど、優しい先生だと思います。

今回は痛みがキツいので、ブロック注射をうってもらいましたが注射の痛みを私は感じ無かったです。

コルセットと湿布を頂いて今回は帰りました。
翌々日には、歩ける程度に回復できました。

外科か整形外科の際は、またお世話になると思います。

「すべり症、狭窄症　の完治」というタイトルで、2020年７月の退院直後に投稿し、それから９か月が経過しています。現在の状況をお伝えすべく、再度投稿させていただきました。
　退院後は自宅で一週間程度過ごし、その後無事に職場復帰しました。手術前は下肢の痛み、痺れがひどく、たったの５分間ですら立っていることが辛かったのですが、術後はすべての痛みが全く消え去っていました。そして、退院直後から、1時間以上立ち続けること、ウオーキングに出かけること、さらには駅の階段をかけ上がることでさえも可能になっていました。手術前の通勤では、確実に座るために、行きは早朝５時台の空いている電車に乗っていましたが、その必要はなくなりました。車内で立ち続けることが、もはや苦にならなかったからです。手術前の私と同じような辛さを抱えている皆さんは、スーパーマーケットでの買い物や通勤電車でご苦労されていませんか?　優先座席に座ることに遠慮がある年齢の方、電車内でご苦労されていませんか?
　次に退院後の日常生活についてです。
　腰を曲げることは半年近く厳禁でした(私の場合)。また、入浴時以外は(注)コルセットを装着している生活が半年近く続きましたが、以前のような下肢の痛み・痺れは全くなくなっていたので、少し不自由な生活ではありましたが、気持ちは明るく、前向きで、あっという間に半年が過ぎました。
　続いて、退院後の通院についてです。
　術後１カ月、３カ月、６カ月の計三回の検診が無事に終わっています。検診は、レントゲンやCTをとったのち、主治医のM先生に、腰に入ったボルトのゆるみが起こっていないこと等を確認していただくという流れでした。次回の受診は術後１年が経過する今年の６月です。あと３カ月近くありますが、特に異常もなく、元気に６月を迎えることと思います。私が、すべり症・狭窄症を克服できたのは、主治医のM先生をはじめ、リハビリの先生方、看護師の皆様方のおかげです。特にM先生には、いくら感謝してもしきれないという思いです。本当にありがとうございました。
　最後にあと少しだけ伝えたいことがあります。それは、私が病院に頼まれてこのような投稿をしているのではない、ということです(　前回も同じことを書きました)。歩けない、立っていられない、などの辛い症状の方が、その痛みから解放されて元気になられることを願ってやみません。私の投稿を読んでいただいた方で、どの病院に行くか、迷っておられるならば、信頼できる病院の一つとして、香芝旭ヶ丘病院を選択肢の１つに入れていただきたいと願いつつ、この投稿を締めくくります。

(注)コルセットについて
コルセットは、手術前に完全オーダーメイドでつくります。金額は２７０００円弱でしたが、健康保険の対象になるので、申請することで、保険料の自己負担分以外は返金されます。

転んで膝が腫れたので整形外科をと思ってこちらを受診しました。
膝が曲がらないほど腫れてしまい、その日のうちに受診しました。すぐにレントゲンを撮ってくれて骨の異常を見ましたが大丈夫でしたので、湿布を処方され様子見と言うことになりました。
ただ反対の足も擦り傷がひどかったので丁寧に傷口を消毒して絆創膏を貼ってくれました。
明日以降に必ず青アザになってくるからねと言われたとおり広範囲にわたり青アザになってきましたが2週間ほどで全て治りました。
口調が穏やかな先生で、また何かあればお世話になりたいと思います。

土曜日の夕方の診察があってとても助かりました。
小さい子供が唇を切り慌てて連れて行きましたが、出血にびっくりしたのと痛さで泣いていた子供にも親切に優しく対応していただけました。素早い処置で動揺していた親の私も心強く安心できました。処方していただいた薬は飲み薬と塗り薬で、なんとか子供も飲んでくれて、傷の治りの経過観察と消毒のため数日通院しましたが傷の治りも早く今では傷も目立っていません。どのような治療をすれば傷が目立たないなどの説明もしていただきとてもありがたかったです。

先日、めまいというか、寝ている時に寝返りをすると少しぐるっ〜となる感じが、8月くらいからあったので、近くの耳鼻咽喉科で診てもらうと、良性発作性頭囲めまい症ではないと言われたので、頸椎からくるめまいだろうかとこちらの整形外科を受診しました。
問診票を書くとまず、レントゲンを撮るようにとのことでした。それから診察してもらいました。診察してもらうと、まあまあきれいな首ですとのことで、一安心しました。
首からのめまいはほぼないとのことと、私ぐらいの歳になると、加齢での症状としてもあり得るとのことでした。あと首肩周辺がものすごく凝ってるので、肩甲骨から動かしてほぐすしてみて下さいとのことも言われました。
以前に腰痛で診てもらった時も、必要のないお薬や湿布等を勧めてこられることもなく、お金儲けの病院が多い中、庶民の為の病院だなぁ〜〜と今回もつくづく思いました。
とてもいい先生がいらっしゃる病院です。

上記の症状で、2020年6月18日に手術をしました。
手術前の症状は、右下肢全体での痺れを伴う痛みにより、同じ姿勢で立つのは5分、歩き続けるのは10分が限界でした。特に起床時の痛みがひどく、朝の支度が大変でした。
現在、術後一か月を経過しますが、痺れも痛みも全く無く、腰の傷口の痛みだけが残っているという状況です。先日100分間立ち続けましたが、何の痛みも感じることなく、手術をして頂いたことに、深く深く感謝しております。
二週間の入院期間中、主治医のM先生は、頻繁に病室を訪れて下さり、足の状況をきいて下さいました。そのたびに、痛みは全くありません!!と答えていました。また、先生からは、リハビリを頑張るようにとの声掛けもして頂き、自主的なリハビリ(廊下を歩き回る)に取り組む原動力になりました。内科でお世話になっているK先生も、忙しい外来診療の合間をぬって、朝の採血の結果を知らせるために、わざわざ病室を訪ねて下さいました。

また、
早朝から深夜まで、看護師さんたちの丁寧で親切な対応も素晴らしかったと感じます。ちなみに、私の実母が持病のために、奈良県下の大学付属の県立病院や、私立大学の医学部付属の病院、私立の大きな病院など、多数の病院に入院したことがあります。それらの病院と比較すると、他のどこの病院よりも、看護師さんたちの面倒見の良さは一番だと思います。足の痛みの状況、傷口の手当については言うまでもなく頻繁に状況をきいて下さいました。　(病気とは関係ないことですが)私の病室に、窓の隙間から蚊が入り、深夜に刺されたことがありました。あまりの痒さで、ついナースコールを押してしまいましたが、深夜であるにもかかわらず、看護師さんがすぐに来てくださり、電子蚊取機をつけて下さったり、かゆみ止めを塗って下さいました。すごくうれしかったです。

次に、術後のリハビリについてですが、
担当の先生が決まっていて、その先生の指導のもとで、毎日一回から二回(体の状況に応じて)、丁寧なリハビリが行われています。同じ先生に状況を見ていただけるので、徐々に運動量が増えていく中、日常生活に不可欠な動作についても、その方法をゆっくりと繰り返し練習させて頂くことができました。私の質問にも、丁寧に答えて下さり、退院後の生活の不安が随分取り除かれました。

次に、病院内についてですが、、病室その他のお掃除は徹底されています。朝はベッド、ベッドの手すり、机の上、廊下の手すりなどを看護師さんたちが手分けをして拭いておられます。病室や廊下の床は、清掃のおばさんが丁寧に拭いておられます。大変清潔感のただよう病院です。

私は、もちろん、病院に頼まれてこういう口コミを書いているのではありません。私と同じ苦しみで、手術を考えている方に、香芝　旭ヶ丘病院のような素晴らしい病院をぜひ知っていただきたく、投稿することにしました。

入院期間中、主治医の先生ならびに多くの看護師さんたちをはじめ、リハビリの先生、お掃除のおばさん、お食事を作って下さっていた係りの方、　皆さん本当にお世話になりました。皆様方のおかげをもち、職場復帰後も何の痛みも痺れも感じず、私の足は順調に動いています。
今月、またCT、採血等で病院にお邪魔します。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

5年以上前になるが、階段を踏み外して右足首を捻挫したのだが、治療がうまくいかず、
ずっと後遺症に苦しんでいた。

受傷した後、全く歩けない（というか右足をつけられない状態）ので、こちらからギプスで固定し松葉杖を出してもらったものの、ギプスを外した後のぐらつきが残ってしまい、しかもリハビリの指示も一切でなかった。
結果、装具しながら、だましだましという状態が続いていた。
他の医師に診察してもらったりもしたのだが、皆「足首が緩い」とは言われるのだが、
どういう状態になっているのか説明がなく、納得がいく診断、対処が得られなかった。

足首に刺すような痛みがここ数か月散発していたのだが、症状に再現性がなく、診察してもらうタイミングを逸していたのだが、3日連続痛みがあったので、さすがにまずいと思い診察にいくことにした。

偶然にも、引っ越しで移った近所に、「足の外科学会」の病院リストに載っていることを知り、当院での診察を選んだ。

以前、左足首捻挫の後遺症で苦しんでいた時に、知人の紹介で診察していたいて窮地を救っていただいた医師が、このリストに載っていたという経験があったため、病院選びにはこの点にこだわった。
（そのとき治療していただいたのは、当院の医師とは別の医師、病院）

まず、診察を受けて驚いたのが問診の丁寧さと、診察結果の納得感の高さだった。
そのあと触診して痛みの部位や動きを確認して、医師の立てた仮説は
「遊離軟骨炎」だった。その確認のため、画像診断を行いますと説明があり、
MRIとCT、ストレス撮影、エコーで仮説の検証と合わせ、靭帯と軟骨の状態を確認していった。

医師の説明では、画像を見る限り、懸念していた遊離軟骨はなく、靭帯も切れたりはしていない。
関節は骨、靭帯や軟骨といった「構造」には問題ない。
問題があるのは「機能」である、という説明だった。
MRIの映像を見せてもらったが、靭帯、軟骨とも鮮明にコントラストがでていていた。
過去に撮ったMRIではいずれも靭帯も軟骨もコントラストが不鮮明で
画像から靭帯や軟骨の状態を診断されたことがなかったので、
正直驚いたし、初めて自分の足首の状態を可視化でき納得性も高かった。

ただ、そこで加えて説明されたのは画像診断上、足首の関節の構造としての大きな問題ないというだけで、
患者や医師はあきらかに関節の緩さがあると感じており、説明にギャップを感じると思うかもしれないが、
いわれたが、それは関節の機能を大きく損なっている結果であり、残念ながら外科的に治す方法はなく、
リハビリで機能を時間をかけて回復させるしかないということだった。

とりあえずリハビリに1か月ほど通院して経過観察し、筋力がつき、状態が好転していることと、
トレーニングの方法をマスターしたことにより、今後は自主トレで経過観察となった。

とりあえず、一連の診察、治療は一区切りつくことになるのだが、
その際、念押しされたのは「捻挫再発をとにかく避ける」ための行動をするよう注意された。
靭帯はテンションも出ているとはいえ、医師、理学療法士ともに足首の状態としては明らかに緩いと訴えており、
患者自身も緩さを感じていて、ちょっとひねっただけでも捻挫してしまう可能性が高いため、
些細な段差、それこそ石を踏んだ程度ですら再発の恐れごあるとの説明があり、捻挫程度ですまない可能性も比較はない。
ある程度距離を歩いたり、階段の上り下りがあるケースではサポーターをするように指示された。
ちょっとしたことで痛みが出たり、ひねったりした場合、速やかに再診察を受けるようにと言われ、かなりの安心感を得られ、本当にありがたかった。

今回、ずっと悩んでいた足首の痛みや不安定感の要因が鮮明な画像診断のエビデンスをもって示されたこと、リハビリでの改善の兆候を得たこと、そして今後の再発の可能性含めたトータルの指針が明確に示されたことで大変満足がいく診察となった。

やはり、治療は速やかに専門医の診察をうけるのが一番であると再認識した。
当院には膝の専門医もいて、多数の前十字靭帯断裂といった重傷で手術を受けている患者がおり、技術だけでなく信頼関係が荒れているのが随所に感じられた、非常に良い病院だと思います。

妻がひざと指などの痛みで辛いとき、最も近いリウマチ科が
完全予約診察だったので、少し遠いこちらにうかがいました。
場所は非常にわかりやすく、畿央大学キャンパスの目の前で、
建物が大きく目立ち、駐車スペースも十分です。
しかも大通りに面していて、車で入るのが非常にラクで助かります。

診察ではＸ線撮影とエコーをしていただき、採血も行いました。
エコー診では、明確な所見が出ない感じだったようで、
1週後に血液検査結果を聞きにいき、疑いはあるものの、
様子見でいいとなりました。のち、痛みはひいていき、今般の
ものはリウマチでないとわかりましたが、やはり専門医に診察
していただくことは、安心感につながります。

門構えも通路も整然としていて、自転車・バイク置き場も
しっかりあるクリニックです。
整形外科としては、比較的、若い方の受診が多かったように思います。
信頼できる整形外科の１つだと思います。

開業される16年位前から手の外科でお世話になっています。
先生の診察は当時も今も変わらず毎回丁寧です。
聞きたいこともきっちと説明してくれ、痛みで毎日が憂鬱なっていたのも
先生に受診してからは嘘のように痛みがなくなりました。
手術も数度受けていますが、傷跡がほぼわからなくなる程綺麗に
縫合してくれています。
クチコミや噂が広がり、患者さんの数が半端ないです。
午前中の診察は普通に夕方の診察まで続してます。
朝も開院の１～２時間前から玄関に患者さんが並ばれていて、受付時間行くと
診察は13時位になりますが、その分しっかり診てもらえると思うと
苦にはなりません。

リウマチを発症して10年以上、最初は痛みの原因もわからず不安でつらい日々でしたが、近大にて原因を調べ病名を教えていただき、月１通院での薬、注射などで、大変楽に動きやすくなりました。その後5年くらい前から現在は自宅にて注射処方と薬の服用に変わり3か月ごと通院で血液検査や注射薬の処方を受けています。当初から担当の医師には優しく対応していただき、安心して受診できています。昨冬はインフルエンザ感染で日ごろ薬の常用からか痛みが倍増の経験をしたが、すぐにそれに対応し処置を受けることが出来るので、すぐに快方にむかい楽になりました。その点は内科とも連携をとってもらえるので助かります。

８年前、加齢による「変形性膝関節症」発症
最寄りの整形外科や整骨院に治療リハビリ通院でしたが、
４年前からどちらにもお世話にならず自宅療養の日々でした。

今年になって、股関節の痛みで不安を覚え友人の薦めで６月に初めて生駒市立病院整形外科を受診しました。窓口の受け付け対応もどなたも親切でした。

股関節痛は膝からきていて膝関節にヒアルロン酸注射での治療でこちらの病院では注射からの痛みは発生したことはありません。
やはり膝への太い注射は技術が必要なことを感じました。
担当医師も大変丁寧で暖かい対応でありがたいです。

今回は両膝とも注射でその過去の記憶の恐怖は覚えてしまいますが、とても素早い処理で安心して受診でき帰宅後違和感異常も今まで全く無しです。

初期の通院は１週後、次は１か月後、現在は２か月後との適切な指示が細やかで納得できました。　
その後2か月後の診察では、痛みも減少階段上り下りも楽になったので注射もなく、次回予約も不要でした。

足首の痛みでかかりつけ医からの紹介で通院
ここの脚の先生は最高の名医です、症状を聞いて歩き方や身体つきを見ればレントゲンを見なくても骨が見えるらしい(笑)

院内のシューフイッターの方が症状に有ったインソールを作成してくれました
3万程でしたが後日保険組合から半額返ってしました

3年悩んで、シップが欠かせなかった足の痛みが三ヶ月で無くなりました
身体の疲れまで無くなり助かりました

手の専門の先生もいらしてここの整形外科は良いです

腰の痛みがひどくなり、歩くのもつらくなってきたので受診しました。
患者さんが非常に多く、待ち時間は長かったです。
診察室に入ってから丁寧に見てくださいました。
レントゲンを撮るときに、車のカギをポケットに入れたままになっていたのですが
注意されることなく、笑いに変えてくださって気まずさを取り除いてくれました。

レントゲンの説明はとても丁寧で、自分の腰の状態、足の付け根の骨の状態を詳しく知ることができました。
今後生活していく上での姿勢をどのように気を付けたらいいかも詳しく教えてくださいました。

保険のきくサポーターを進めていただき、安くで自分に合ったものを手に入れることができました。その後、だいぶ楽になりました。

次回同じ症状になった時もお世話になる予定です。

日頃から、筋肉トレーニングやジョギングをしていましたが、ある時から少し足の付け根に電気が走るような感じでしびれたり、トイレで大便をするときなど少しきばっただけでも、背中付近のインナーマッスル付近に鈍い痛みが出るようになりました。他の病院で腰椎MRIをとってもらうと、椎間板ヘルニアとのことでした。その病院では、手術は切開で、入院期間も約一ヶ月かかるとのことでした。色々調べた結果、青藍病院では腹腔鏡手術が可能とのことと、入院も早いと一週間で済むとのことだったので、この病院に転院しました。主治医の先生の腕も確かで、本当に一週間ほどで退院できました。

昨年は腰痛、今年は足の裏の痛みで診察をしてもらいました。患者側からの話を真摯に聞いてもらえます。そして、その話の内容をもとにして診察に入っていきます。あらゆる角度から診てもらえるので、的確に診てもらえると思います。先生はとても気さくな方で、色々質問してもしっかりと返してもらえます。ただ、ここはとても人気のあるクリニックで、いつも混んでおり、かなり待たされることを覚悟したうえで行かれたらいいと考えます。

完全予約制です。
でも、大きな病院でしかも整形外科を受診したので、かなり待たされるんだろうなぁと
覚悟して行ったのですが、予約時間にはきちんと名前を呼ばれました。
レントゲンもそんなに待たされることなく、スムーズでした。
レントゲンが終わって、また診察室の前で待っていた時も結構すぐに呼ばれて、大きな病院でありがちのイライラは全くなかったです。
薬が院内でもらえればもひとつよかったのですが、院外処方薬局もすぐ目の前にあり、便利でした。そこでも結構スムーズでした。
時間を無駄に使わずにすみました。