奈良県の打撲の口コミ（4件）

2023/01/10,19:10頃のお話ですが、夕食の準備をしようとキッチンへ、まな板を敷き包丁を握った途端『あっ来た、座らなければ』と刹那思いましたが、手遅れで持病の原因不明の謎の失神が起きそのまま転倒しました。
シンクの何処かで側頭部を打撲したようで、その激痛で失神もどこ行く風に目が覚め、即座に水道水を流しながらアイシング、妻は救急を呼ぶと言うがいつもの事。
脳も心臓も異常無しと言われるだけと、その日は床に就くが翌月洗顔して鏡の自分を観れば見事な左目周囲に青タンがグルリと囲まれている。
打撲はコメカミ付近だと思っていましたが、実は左目尻の横！
その内治ると放置しましたが、翌日の早朝ウオーキングで異変に気づく。
真っ直ぐ歩行出来ません。左左へと歩様が進みます。異変が起きていると思いました。
太陽が登る午前七時ころになって掌を右目左目と覆い隠すと、矢張り左目がぼやけています。
帰宅して直ぐに病院へ行く手筈を整え八時一番の受付を済まし、検眼を終え診察ですが散瞳をしてくれず『これはMRIが先かな』との直感が当たり名前を呼ばれ診察室へ。
F医師『左が0,2と極端に下がっています。頭打ったのですね先にCT撮ってきて頭蓋骨骨折と視神経をも見なければ』と今度は視神経の検査をし再び診察室へ。
叱られました。『貴方は過去左に網膜静脈分枝閉塞症をやってるのですからこの様な時は直ぐに眼科へ来てください』と。

視神経や骨折も異常は無く経過観察で明日19日に再診ですが、正直驚いたのは眼科医さんが骨折まで見て頂けるって事。
また観察中に異常が出た場合、大学病院でしか処置出来ないので『僕の大学へ緊急で来てください医大の方へはあなたの事を報告しておきますから』と言ってくださり、本当に心強くメンタル面でも治療してくださる良い先生でした。
藤原先生、ありがとう御座います明日お目にかかります。
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その後は青痣が目の周囲に拡がった程度で視力異常は発生していません

自宅で足の指を怪我してしまったので、急遽お伺いしました。

私は、大きい車に乗っていて、近くの病院は狭い駐車場が多く困っていましたが、ここは駐車場が大きく停めやすかったのが有難かったです。

まだ開院したばかりとのことで空いており、待ち時間はほとんどありませんでした。

自分では「骨折しているかな」と思っていましたが、すぐにレントゲンを撮って頂き、骨折ではないことが判りホッとしました。
先生も気さくな方で、相談しやすい印象でした。

怪我はあまりしたくないですが、怪我をした際には、またお願いしたいと思います。

半年ほど前に仕事からの冬の帰路車二台が対面するのに一杯の道路の歩道を歩いている時に私は上り坂で相手は自転車で下り坂を猛スピードで逆走してきて私の右腕と衝突、何でもないだろう相手は学生の様で寛容に済まそうと思っていたらみるみる当たった部分が腫れと痛みが増し生きて『これはもういいよ』では済まされなくなり不幸中の幸いと言いますかその場所がかかり付け病院裏手入り口付近で早速病院へ電話を入れたところ『この時間整形も外科の医師も帰ったところで診らません』と断られ警察と救急車が現場へきて先に病院へ行って下さいと言うが救急士が「〇▲病院が診てくれるそうです」と、断りました何故ならその病院交通事故で行っても『風邪です』と言う地元では悪名高い病院、でとっさに思い付いたのがこちらが現場に一番近い開業医角谷先生で以前の病院勤務時代から知っていて電話したら『直ぐに来てください』と快い返事を頂きました、X線を撮って下さり異常なし“打ち身”の診断で夜中でもひどくなったら僕に電話してくださいと携帯ナンバーまでメモして下さり本当に患者さん思いの医師だと思います但し難点はここの患者さんはみな一様に言われますが『あんたもう年やからなぁ』が余計な口癖の一言ですが気になさらずに受診してください

仕事中に胸部を強打し痛みが持続したところ、土曜日の夕方でも開いていたので受診しました。
検査の手順などは一般的な整形外科と変わりありません。レントゲンを撮ってもらい、幸いにも骨に異常がなかったので痛み止めのシップだけと最低限の薬の処方で終わりました。また、薬も院内処方なので楽です。整形外科で院外処方だと、薬局まで行くのが大変だったりするので。
また、土曜の夕方にも開いているのはありがたいです。待ち時間も短く、すぐに診てもらえましたし、待っている間も割とゆったりできる空間なので過ごしやすいです。
駐車場も広く、車ならばとてもアクセスしやすいです。自分は利用してませんがリハビリ等の設備も整っている様子だったので、通いやすい、充実した整形外科かと思われます。