社会医療法人 高清会 香芝旭ヶ丘病院

ジムで軽く腕の上げ下げする機械を使用したら、夜に両腕が痺れだし、眠れなくなった。手が時間経過してもしつこくこわばる。首もずっと左側が向くと痛いし突っ張るように。
横になると腕が痺れる。これは神経圧迫...

ジムで軽く腕の上げ下げする機械を使用したら、夜に両腕が痺れだし、眠れなくなった。手が時間経過してもしつこくこわばる。首もずっと左側が向くと痛いし突っ張るように。
横になると腕が痺れる。これは神経圧迫か、リウマチかと怖くなり、整形外科にいくと大きな病院を勧められました。
MRIとレントゲンを取るも、特に圧迫していないよ。リウマチにも全く当たらないと断言。しかし食い下がると、最後はレントゲンをもう1回みて、ああ！君、なで肩じゃない！なで肩は腕を上げ下げしたら、ただでさえ肩が落ちて神経当たりやすいのに、ますます神経押すから痺れるんだよ。と。手術はしてもそこまでの効果は得られない。また整形外科のほうであるリハビリをしなさいと。
MRI撮ったのに結局レントゲンかいな。しかも食い下がらないと診断なかったのかいな。
それからも整形外科では首にブロック注射などしても効果はなく、結局整体で、首の下の骨が出てるからだよと、硬い枕を勧められました。枕をした途端に痺れがなくなりました！腰もストレートで、腰にも硬い筒を当てると楽になりました。病院ってそんなアテにならないんだな。と思いました(´・ω・｀)

「すべり症、狭窄症　の完治」というタイトルで、2020年７月の退院直後に投稿し、それから９か月が経過しています。現在の状況をお伝えすべく、再度投稿させていただきました。
　退院後は自宅で一週間程度過...

「すべり症、狭窄症　の完治」というタイトルで、2020年７月の退院直後に投稿し、それから９か月が経過しています。現在の状況をお伝えすべく、再度投稿させていただきました。
　退院後は自宅で一週間程度過ごし、その後無事に職場復帰しました。手術前は下肢の痛み、痺れがひどく、たったの５分間ですら立っていることが辛かったのですが、術後はすべての痛みが全く消え去っていました。そして、退院直後から、1時間以上立ち続けること、ウオーキングに出かけること、さらには駅の階段をかけ上がることでさえも可能になっていました。手術前の通勤では、確実に座るために、行きは早朝５時台の空いている電車に乗っていましたが、その必要はなくなりました。車内で立ち続けることが、もはや苦にならなかったからです。手術前の私と同じような辛さを抱えている皆さんは、スーパーマーケットでの買い物や通勤電車でご苦労されていませんか?　優先座席に座ることに遠慮がある年齢の方、電車内でご苦労されていませんか?
　次に退院後の日常生活についてです。
　腰を曲げることは半年近く厳禁でした(私の場合)。また、入浴時以外は(注)コルセットを装着している生活が半年近く続きましたが、以前のような下肢の痛み・痺れは全くなくなっていたので、少し不自由な生活ではありましたが、気持ちは明るく、前向きで、あっという間に半年が過ぎました。
　続いて、退院後の通院についてです。
　術後１カ月、３カ月、６カ月の計三回の検診が無事に終わっています。検診は、レントゲンやCTをとったのち、主治医のM先生に、腰に入ったボルトのゆるみが起こっていないこと等を確認していただくという流れでした。次回の受診は術後１年が経過する今年の６月です。あと３カ月近くありますが、特に異常もなく、元気に６月を迎えることと思います。私が、すべり症・狭窄症を克服できたのは、主治医のM先生をはじめ、リハビリの先生方、看護師の皆様方のおかげです。特にM先生には、いくら感謝してもしきれないという思いです。本当にありがとうございました。
　最後にあと少しだけ伝えたいことがあります。それは、私が病院に頼まれてこのような投稿をしているのではない、ということです(　前回も同じことを書きました)。歩けない、立っていられない、などの辛い症状の方が、その痛みから解放されて元気になられることを願ってやみません。私の投稿を読んでいただいた方で、どの病院に行くか、迷っておられるならば、信頼できる病院の一つとして、香芝旭ヶ丘病院を選択肢の１つに入れていただきたいと願いつつ、この投稿を締めくくります。

(注)コルセットについて
コルセットは、手術前に完全オーダーメイドでつくります。金額は２７０００円弱でしたが、健康保険の対象になるので、申請することで、保険料の自己負担分以外は返金されます。

我が家では、外傷や腰が痛いなど緊急で外科系受診が必要だと思う時もこちらの病院にお世話になります。
電話で状況を伝えると、ほぼ「では来てください」と迎え入れてくださるので助かっています。
いつ行って...

我が家では、外傷や腰が痛いなど緊急で外科系受診が必要だと思う時もこちらの病院にお世話になります。
電話で状況を伝えると、ほぼ「では来てください」と迎え入れてくださるので助かっています。
いつ行ってもたくさんの患者さんが待っているイメージですが丁寧に診察してくださるし、診察室がたくさんあるので待ち時間も思ったより短かったと感じることが多いです。
まだしばらくリウマチ治療の付き添いで月一回通うことになりそうです。
これからもよろしくお願いいたします。

上記の症状で、2020年6月18日に手術をしました。
手術前の症状は、右下肢全体での痺れを伴う痛みにより、同じ姿勢で立つのは5分、歩き続けるのは10分が限界でした。特に起床時の痛みがひどく、朝の支度...

上記の症状で、2020年6月18日に手術をしました。
手術前の症状は、右下肢全体での痺れを伴う痛みにより、同じ姿勢で立つのは5分、歩き続けるのは10分が限界でした。特に起床時の痛みがひどく、朝の支度が大変でした。
現在、術後一か月を経過しますが、痺れも痛みも全く無く、腰の傷口の痛みだけが残っているという状況です。先日100分間立ち続けましたが、何の痛みも感じることなく、手術をして頂いたことに、深く深く感謝しております。
二週間の入院期間中、主治医のM先生は、頻繁に病室を訪れて下さり、足の状況をきいて下さいました。そのたびに、痛みは全くありません!!と答えていました。また、先生からは、リハビリを頑張るようにとの声掛けもして頂き、自主的なリハビリ(廊下を歩き回る)に取り組む原動力になりました。内科でお世話になっているK先生も、忙しい外来診療の合間をぬって、朝の採血の結果を知らせるために、わざわざ病室を訪ねて下さいました。

また、
早朝から深夜まで、看護師さんたちの丁寧で親切な対応も素晴らしかったと感じます。ちなみに、私の実母が持病のために、奈良県下の大学付属の県立病院や、私立大学の医学部付属の病院、私立の大きな病院など、多数の病院に入院したことがあります。それらの病院と比較すると、他のどこの病院よりも、看護師さんたちの面倒見の良さは一番だと思います。足の痛みの状況、傷口の手当については言うまでもなく頻繁に状況をきいて下さいました。　(病気とは関係ないことですが)私の病室に、窓の隙間から蚊が入り、深夜に刺されたことがありました。あまりの痒さで、ついナースコールを押してしまいましたが、深夜であるにもかかわらず、看護師さんがすぐに来てくださり、電子蚊取機をつけて下さったり、かゆみ止めを塗って下さいました。すごくうれしかったです。

次に、術後のリハビリについてですが、
担当の先生が決まっていて、その先生の指導のもとで、毎日一回から二回(体の状況に応じて)、丁寧なリハビリが行われています。同じ先生に状況を見ていただけるので、徐々に運動量が増えていく中、日常生活に不可欠な動作についても、その方法をゆっくりと繰り返し練習させて頂くことができました。私の質問にも、丁寧に答えて下さり、退院後の生活の不安が随分取り除かれました。

次に、病院内についてですが、、病室その他のお掃除は徹底されています。朝はベッド、ベッドの手すり、机の上、廊下の手すりなどを看護師さんたちが手分けをして拭いておられます。病室や廊下の床は、清掃のおばさんが丁寧に拭いておられます。大変清潔感のただよう病院です。

私は、もちろん、病院に頼まれてこういう口コミを書いているのではありません。私と同じ苦しみで、手術を考えている方に、香芝　旭ヶ丘病院のような素晴らしい病院をぜひ知っていただきたく、投稿することにしました。

入院期間中、主治医の先生ならびに多くの看護師さんたちをはじめ、リハビリの先生、お掃除のおばさん、お食事を作って下さっていた係りの方、　皆さん本当にお世話になりました。皆様方のおかげをもち、職場復帰後も何の痛みも痺れも感じず、私の足は順調に動いています。
今月、またCT、採血等で病院にお邪魔します。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

59歳の妻が馬尾型脊柱管狭窄症になり、腰のほてりや両足のシビレや足裏のはりつきに苦しめられうつ病になっていました。それでインターネットや色々な人から話を聞いたところ香芝旭ヶ丘病院が実績で奈良県で一番と...

59歳の妻が馬尾型脊柱管狭窄症になり、腰のほてりや両足のシビレや足裏のはりつきに苦しめられうつ病になっていました。それでインターネットや色々な人から話を聞いたところ香芝旭ヶ丘病院が実績で奈良県で一番ということが分かりました。予約を取って担当の植田先生に診てもらうと私情は一切はさまずデータに従って病気や手術及び手術のリスク等を説明してもらいました。2週間ほど悩みましたが植田先生の印象が良かったのと他に方法がありませんでしたので、植田先生に手術をお願いしました。手術当日2時間半を緊張して待ちました。看護婦さんに呼ばれて植田先生のところに行くと手術後のレントゲン写真を見せていただき手術が成功したことを知りました。手術から4週間経ち、両足に少しシビレは残るものの、他の症状は無くなり、うつ病も直り今では普段の生活をしています。植田先生そして香芝旭ヶ丘病院に感謝しています。