交野市の整形外科の口コミ（13件）

怪我による膝の痛みがあり、初めは職場の近くの整形外科にかかっていましたが、先生が冷たく説明不足なところもあることや、痛み止めや湿布をもらってリハビリしても回復せず、MRIも撮らなければと言われていましたが、結局自分で通院をやめてしまいました。

趣味のジョギングがまたできるようになりたいという思いもあり、自宅近所の病院をネットで探していたところ、リハビリが充実しているこちらの病院をみつけました。

まず初診の診察では、先生に「このレントゲン所見からMRIを撮る必要ないと思います。投薬はせず、２ヶ月リハビリで頑張ってみませんか。」と言われました。
そしてストレッチや筋力アップの運動、マッサージなどのリハビリを受け、通院して３回目には膝の痛みがとれてきて、以前の歩き方に近い状態に戻りました。
回復が早くて自分でもとても驚きました。

こちらに通うまでは、出歩くのも億劫で、買い物に出ても痛みで途中で帰ってしまうこともありましたが、通院の途中から許可を得て、軽く走れるようになり、今では怪我をする前と同じようにジョギングを楽しんでいます。
この病院での治療が自分にすごく合っていたのか、痛みに悩んでいた日々が本当に嘘のようです。

またこれからも運動をしていく上で、身体全体の筋力・柔軟性の大切さを教えていただいたことに、転院して良かったと、ただただ感謝の一言です。

[症状・来院理由]

ある日重い物を持ち、ぎっくり腰になりました。
そのうち腰の痛みも治まると思っていましたが、だんだん腰痛がひどくなってきたので、
病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

レントゲン撮影の結果、骨には異常なしでぎっくり腰との診断でした。
湿布とリハビリ、コルセットのつけ方の指導もしていただき、腰痛も快方に向かいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間もそれほどなく、リハビリも何度か通いましたが、病院の雰囲気もよく、
スタッフの方もてきぱきと気配りや対応してくださいました。

先生も優しい先生なので、話しやすかったです。

リハビリの費用も思っていたほど高額ではなく、自分の都合でリハビリに通うことができたので良かったです。

リハビリする患者さんが多かったですが、待ち時間もそれほどないので、通院が苦痛になることも
なかったです。

[症状・来院理由]

以前より首や腰が痛くて通ってますが、定期健診みたいなものです

[医師の診断・治療法]

レントゲンとＭＲＩで、きちんと診察してくださり先生の説明もわかりやすいです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

以前、別の総合病院にある整形外科を受診しましたが、こちらの方が設備も揃っていて待ち時間は３０分ほどですが、その間にまずレントゲンを撮ってくれるので診察室から名前を呼ばれたら、すぐに診察してもらえます。ただレントゲンだけでなくＭＲＩも必要となると後日予約してのＭＲＩになり、しかも２部位だと２回ＭＲＩを撮りに行くことになるのが難点です。ただＭＲＩ撮影後少し待てば症状の説明をしてくださるので助かります。他の整骨院からの紹介で行っても嫌な顔をされず、病院に通いにくいことを言うと、近所の整骨院との連携もしてくださるので、先生の治療方針で整骨院でも治療してくれるから安心して受診できます。症状にもよりますが普段は整骨院で治療しながら半年に一度くらいの定期健診でもＯＫなので忙しい人でも安心です。

子供が肩を脱臼し、急遽診てもらいました。駅チカなのに、駐車場もあります。他に子供の患者さんはいませんでしたが、待ち合い室には子供向けの本も置いてありました。患者さんも多かったので、待ち時間はそれなりにありましたが、本を読み待つことができました。脱臼は腕を数回動かすだけで、すぐ治りました。今後気をつけること等、丁寧に教えて下さったので安心できました。子供にも優しく話しかけて下さり、子供も安心して診てもらうことができました。

駅ビル２階にあるので、
エレベータ・エスカレータが利用できて
腰が痛い時でも通いやすく助かります。
車は停められないので近くのコインパーキング
利用になるかと思います。

レントゲンで骨に異常がないか確認して、
投薬（痛み止め）・コルセットの着用・
週２のリハビリで治療しました。
リハビリだけだと診察なしで１回500円ほどです。

リハビリ室はおじいちゃんおばあちゃんで
いつも賑わっていて、
待ち時間はいつも30分ほどでした。

たぶん療法士さんもいらっしゃると思うんですが
基本的には機械を使ってのリハビリでした。
歩行訓練等が必要な場合は療法士さんが
対応してくれるのかもしれません。

診察の待ち時間は1時間程度でした。

大病院とも連携しているので
CTや手術はそちらで受けられるようです。

[症状・来院理由]

右手親指が痛くなり、はさみも使用することもできない状態となった為、来院しました。


[医師の診断・治療法]

レントゲン検査の結果、拇指CM関節炎と診断されて、母指を装具で一か月固定するよう指導を受けました。
湿布剤と塗薬で拇指に塗布して、装具で動きを固定する治療方法です。
週に２回程度、電気治療も受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間も比較的、少なくてすみます。費用面でもコストのかからないように自分で選択可能ですので、希望を聞いて下さいます。
優しいし、丁寧に説明して下さいます。
装具ができるまで、時間がかかるのがデメリットです。
自由な時に、リハビリして頂けるのがメリットです。
最初の受付時に診察、薬、リハビリと選択できます。
看護師さんやスタッフの対応も敏速で丁寧です。

待ち時間が長くレントゲンではわからないとのことでMRIを取りに後日行きました。
高額な費用を費やしたのにほとんど説明がなく、午前の診療時間が終わりかけだったからか、大雑把な診断だけ伝えられ、リハビリに通うよう指示があるだけでした。
半年ほど通いましたが、その後の検査指示や快方に向かう気配もなく、毎回薬だけもらうような形でした。
どのような治療法があるのか、リハビリで良くならない場合はどうしていくのか、漫然と通い続けるだけでなくなんらかの指導や検査をしてほしいものです。
ほかの病院でも同じではないかと考えたので、整骨院に転院したかったのですが、ここではMRIなどの画像を整骨院に通う患者には渡さないとのことなので諦めました。

朝一に受診したにもかかわらず、待ち時間が二時間以上かかってしまいました。
その上、レントゲン撮影もかなりの時間待ちです。
一日がかりの受診になりました。
おまけに院外処方なので薬を貰うのにもまた手間がかかります。
診療自体も流れ作業の様でちゃんと診てくれているのか不安になりました。
病状の説明も薬の説明もないまま、診療終わりました。
看護師さんの対応もすごく適当で、痛いと言っているところをけっこう雑に扱われ、そんなもの大したことないと言わんばかりに処置されました。
もっと医療体制きちっと整備して欲しいです。
この病院は5月から新しいところに移転しますが規模が今より大きくなるのでこのままで大丈夫かな？という不安しかありませんでした。

長く体に痛みがあり、自分の体の状態を把握したくて受診しました。
初診患者は電話予約を受け付けていないそうで、
直接行って受付をして待つ必要があります。

結論から書きますと、順序立てた説明が苦手な私のような患者にとっては
話しやすい先生ではありませんでした。
問診表に症状を記載する所が無いため、先生と対面してから
一から説明する必要があるのですが、
説明を誤認されたり、
こちらの質問に「何をおっしゃりたいかわからない」と言われたり、
「先ほどあなたがこうおっしゃったじゃないですか、だから私はこう言ったんです」
といった返しをされることが何度もあり、どんどん気分が悪くなりました。

専門家からして矛盾があろうがわかりにくかろうが、
こちらは嘘は何一つ言っていないし、わからないことを質問しているだけなので、
あのような切り返しを多用されると傷つきます。

治療していくかどうかをこちらにゆだねて下さる点はありがたかったのですが、
具体的な治療方法の説明も無く、放置すればどうなるかの説明も無く、
治療をすれば治るかどうかも「人による」と言われてしまうと、
素人としては判断に困りました。

機材を使った検査やレントゲン撮影をして頂けたのはよかったですが、触診は最低限という感じでした。

もう少し素人感情に寄り添った問診をして頂きたかったです。

祖母が骨折をし、入院手術となりました。祖母は認知症患者で、入院前に、過去に入院先で徘徊やパニックを起こすことがありましたので、それでも受け入れてくれますか？と。病院側は任せてください安心してください、認知症患者の対応慣れていますと言って頂いたので安心してお願いしましたが、翌日に早期に退院を促されました。やはり無理だと。しかも手術を終えた日に迎えにきてほしいと。むちゃくちゃ。認知症の患者は確かに大変ですが、すぐに追い出したいのが電話で丸見え。翌週の通院のための外来予約でさえもこの日はどうかと打診してきて、じゃあその日でと決まった数分後にやはりこの日でもいいかと。もうむちゃくちゃです。

家族が腰痛と発熱で受診してましたが、末期ガンと血栓の見落としがありました。
進行の早いガンだったのに、何度も受診していて解熱剤とコロナPCR検査しか対応はなく、1ヶ月も足止めされました。

1ヶ月近く経ってからMRIで腫瘍らしきものが見つかり、また来週詳しい先生に…とのんびりしてましたがすでに末期ガンで、後からわかりましたがそこには血栓も写っており、命に関わる状態でした。
診る能力がないのならせめてもっと早く紹介状を自ら用意してほしかったです。
こちらから紹介状を要求してすぐに関西医大に転院してよかったです。向こうは慌ててすぐに治療開始してくれましたよ。
この病院の整形外科や内科に、命を預かる医者としての危機感は無さそうです。

カルテ開示請求も嫌がりました。

以前から母の膝が悪く、人づてに聞いたスポーツドクターのいる整形外科ということで詳しく診てくれると聞いて通院しましたが、普通の整形外科と変わらなく、それどころか膝は冷やすように間違えても温めてはいけないと言われました。リハビリテーションが併設されており、いつもリハビリをしてましたが、そこではやはり温めていました。院長の診察だったのですが、何故そのようなことを言われたのか謎です。他でも今まで温めるようにしか言われたことがありません。膝に毎回注射を打ってもらいましたが全く痛みも取れず。母に申し訳ない気持ちです。

手首が痛いとレントゲンを撮ってもらったら、「骨には異常は無い、痛いなら休んでおくか根性だして頑張るか」と言われ、2週間そのままにして、別の病院に行ったらMRIを撮ってと言われ撮ったら骨折していて、さらに大きい病院を紹介してもらって結局、割れた骨を切除する手術を受けました。
最初にもっと丁寧な診察と説明をしてもらえたら、もっと早く処置してスポーツにも早く復活できたのに、、
折れた事を先生に報告しても「文句があるなら弁護士たてて訴えたらいい」と言われました。ほんとにこんな事をゆう先生にかかってしまって、後悔してます。