京都市中京区桝屋町の口コミ（8件）

会社の毎年の定期健康診断でご利用させていただいてます。四条烏丸が最寄りとなるため、公共機関での来院が便利だと思います。駐車場は数が少ないために満車の可能性もあります。事前にご予約にて、検査を受けました。流れもスムーズで、待ち時間のストレスはありません。追加健診なども行えるので、ご本人のご希望の複数検査が可能です。検査結果は後日になります。検査にあまり時間もかからないので、簡単な健康診断などには最適だと思います。

副院長先生の診察日にしか受診したことしかありませんがとても話しやすくてわかりやすく、検査をするにも患者の意思を確認してからの検査です。自分自身も医療関係者ですが安心してお願いできる素晴らしいお医者様です。看護師さんも笑顔で心地よい対応をしていただき、受付の方もてきぱきと笑顔で対応していただき本当に素敵な医院に巡り会えたと思います！町の真ん中ですが、自転車で行きやすくて予約もネットでとれるので本当に良いです‼

サルコイドーシス、膠原病などの難病の専門医が常駐しており、病院主催の医療関係者との親睦講演会などを開催して、患者とのコミュニケーションを密に図っている。

健康診断の施設としてもよく利用されており、すぐれた検査技師や看護師、薬剤師が
常駐している。

薬は院内処方であり便利。検査機器はCT、X線、骨密度、心電図、エコー、肺機能検査などが揃っている。

京都大学付属病院、京大医学部の医師が診察している。診療所ではあるが、世界的なレベルの医師が揃っている。

全国から新幹線や飛行機で、京都までわざわざ難病患者が訪れる素晴らしい診療所です。

栄養相談、健康相談や難病治療のセカンドオピニオンなどにも幅広く対応してくれます。

生理関係で気になる症状があり、便利な烏丸御池駅近くで検索したところ見つけたのがこのクリニック。土日も診療があることも、通いやすさのポイントでした。有名なパンのPAULが入っている、　アートビルの一室で、こぢんまりとしているのに驚きましたが、とても綺麗でトイレも清潔、落ち着く雰囲気でした。完全予約制で、ネット予約は不可で電話予約、というところも顔を合わせる患者さんが少なく良かったと思います。男性で結構お年を召した院長先生と、女性医師が在籍しているとのことでしたが、私は院長先生の診察日だというのをHPで確認したうえで伺いました。
診察室では院長先生とベテランと思われる女性看護師さん２人でしたが、内診では、私が今まで経験した中（健診などで10回ほど機会があります）で一番苦痛が少なく、驚き、ほっとしたのが印象に残っています。診察についても、これまでの長年の経験からと思われる内容を優しく丁寧に伝えてくださったので、気持ちが楽になり、今後も何かあればお世話になりたいと思いました。

下腹部痛があり内科のエコーで卵巣嚢腫を疑われ、こちらのクリニックにかかることにしました。男性は入れないようになっていて先生以外は女性のみです。とても綺麗で小さな落ち着く雰囲気でリラックスできます。
先生は、話をとても真剣に聞いてくださるので信頼のおけるお医者様だと思いました。手術か薬物療法か選択肢があり不安で優柔不断になっていたのですが、何度も私の気持ちや意志を確認してくださる優しい先生だったので助かりました。

定期的に通院しています。
場所は烏丸御池からすぐのところで、文化博物館の近くのおしゃれなビルの3Fに入っています。ビルの中に入っていっても婦人科に行っているとはまず思われなさそうです…。
小さなクリニックですがとても受付もお手洗いもとても綺麗です。
予約も取りやすく、待ち時間もそこまで長くないので安心して通えています。

院長先生はいつもニコニコしておられて、安心して何でも心配なことは話せてしまいます。
いつもいてくださる看護師さんもとても優しい雰囲気の方で、内診台に上がるのに慣れたのもこの方のおかげだと思っています。
婦人科は痛かったり怖かったり一度でもすると足が遠のいてしまうものですが、痛い思いをしたことがありません。

女性の先生もおられます。
院長先生も女性の先生もしっかりしていらっしゃるので安心して診ていただけると思いますよ。
長くお世話になりたいクリニックです。

定期的に検査でお世話になっています。
予約制なので時間通りですが、まれに20、30分押すのとはありましたが気になりませんでした。

院長先生は、いつもにこやかで優しくて安心できます。
それ以上に看護師さんはもっとにこやかです。
女性検診はとても恥ずかしいし、心地悪くて、大嫌いですが、
先生も看護師さんも優しく接してくれるので、もうこの病院以外では検査受けたくないです。笑
いつも検査に行くと「変わったことないか？」と気にかけてくれるのも安心できます。
業務的な大病院とは違ってアットホームな感じがいいです。

【睡眠時無呼吸症候群】
いびきがうるさい、睡眠時に「無呼吸状態」があるを指摘されてからの通院です。

CPAP導入までのながれ

1.簡易検査　簡易検査を受けました。自宅で検査装置をつけて睡眠　2日～3日間
2.判定　　　簡易検査装置を送付した後に通院。「睡眠時無呼吸症候群」と診断される。ある一定数値に当てはまるとCPAP治療となる。
3.CPAP治療　治療といわれているが、根本からの治療ではなく「緩和」でしょう。
※月1回の通院が必要となります。

待合室・受付も非常によく対応していただいており、先生も丁寧に話を聞いてくださいます。地元密着型でしょう。