文京区の整形外科の口コミ（70件）

スポーツで親指の爪をけがをして新しい爪が肉に食い込むので、
巻き爪の人のために特殊なプラスティックの板を爪につけて強制するというこの診療所のホームページを見て通院をはじめました。

　私の場合は巻き爪でなかったのですが、先生が治るというので、
それを信じでつけました。悲鳴を上げるほどの痛み、ほとんどの人が苦痛の表情を浮かべます。
施術料約8660円なり。

　３か月様子を見ましょうということで、毎週予約をして通院していました。
通いだして爪がくさくなりました。
化膿していている感じでしたが、毎回、女性が消毒をしてくれるのですが、
このことを聞くと「もっとひどい人もいますよ。もう少し様子を見てみましょう。」という感じで終わり。

月に１回ほど先生が患部を見るのですが、
「板バンドが効いていないじゃないか！」と
それを見つけたのを得意げに、また、そのプラスティックの破片が爪の奥に折れているのをみつけては、得意げに見せます。

　毎週女性が見ているのに効いていないプラステックをはめていはて意味がないではないか。また、それを他人事のように言う先生に少しづつ不信感を覚えてきました。

　もう一つこの診療所でびっくりしたことは、
　消毒してくれる女性が、私の爪を消毒したガーゼで診察台を拭き、そのガーゼを使ってまた、私の爪を拭いたのには開いた口がふさがりませんでした。

　それでも３か月通いました。爪の状態はほとんどかわらず、化膿して爪がくさくなり、物理的に爪を矯正しても治る可能性がないように思えたので、先生に話をきいたのですが、
「まだ続けますか？」とニコニコしながら肝心な医者としての返事をせずに分が悪そうに自室の逃げるように行きました。

　３か月通いました。治りませんでした。
近くの病院にいって、このブラステックの板を外してもらってから、５日で完治しました。信じられない話ですが、５日で完治です。

決まりきった巻き爪の強制だったらプラステックの板でいいのでしょうが、少し違ったもので応用が利きません。それでもやることが信じられません。

私のように爪で悩んでいる人でインターネット検索で行こうという人がいると思うかもしれないのでここに記載いたしました。

PRP外来に通っていました。
膝関節の変形症で、前十字もすでに切れている状態でPRPの注射も3回打ちました。
最初担当だった先生が他の病院に移られ、他の医師が代わりで担当になりましたが傲慢で最悪でした。

鍼で膝の症状が緩和されたので、紹介状をお願いしたら、
「鍼灸なんて認めてない、サッカーチームの担当をしていて、そこではやって貰っているけど、ここから鍼灸院への紹介状なんてあり得ない。向こうから紹介状の内容でサインするならともかく」と。
切る事しか出来ないのに、手術する事のリスクと術後のリハビリなどを考えたら、まずは出来る限りの選択肢を勧めるべきなのでは？と。
PRPなんて保険適用外なのに、全く成果無しだったので、鍼を始めていて良くなって来ていたので、相談したのですが。

前の担当医は完全否定していなかったのに、受け継いだ医者は最悪でした。
２度と行きませんし、誰にも勧めません。

頚椎後縦靭帯骨化症の難病で来院したが、担当医師は、薬の説明など全くしてくれない。薬の副作用、副反応時の対応は全く知らせてくれない。そしてその副反応により蕁麻疹が出ても、薬のせいではなく食生活のせいだという。
頚椎コルセットを設置するときの看護婦の丁寧さなど全くない。
首の痛み、手のしびれなどきちんと診察してくれない。
診察室に入って椅子に座ると、その椅子が担当医になぜか近くて、普通に座ったら、「近い！ちかい！」と怒鳴られた。

初めて、それも右手首を骨折して半年通いました。が、うちから近いというだけで医者を選んではいけないという典型でした。真剣に後悔してます。

骨折は順調に治りました。が、どうしても手首を捻った時の刺すような痛みが取れず。月一の診察のたびに、利き手なのでちゃんと治したい、まったく痛みが取れない、リハビリは全然効果がないっていい続けたのに相手にされませんでした。骨折箇所にも当ててた自分で照射する超音波のリハビリをやるよういわれたので、治したい一心で週の半分以上通って続けたけど、それはただの無駄でした。
ちなみに、ここのリハビリは患者に椅子やベッドのリハビリ機器をあてがうだけです。なにしろ骨折も整形外科に通うのも初めてだったので看板にリハビリ科ってあればこれがそういうものなんだと思ってました。

ともあれ、この医者は私を治す気がないんだとわかるのに数か月かかりました。
大学病院でMRIを撮って、TFCC損傷の診断を受けて、自分の手がそんな聞いたこともない損傷を負ってたのを初めて知ったけど、調べてみればスポーツをする人などにもよくおこる損傷。しかもやっかいで治りにくい。それを整形外科医なら知らないわけがない。クリニックの限界だとかいう前に、診断が出る前にそういう症状かもしれないとか、なんらかの説明があってもよかったんじゃないの？

その後、自分で探して、手の外科で理学療法士のいるクリニックに通ってマンツーマンのリハビリと薬の処方を受けました。

直後のケアが悪いと一生悔いることもあるかもしれません。悪いことは云わないので、これを読んだ方は事前にちゃんと調べて自分を治してくれるお医者さんにかかってください。

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当時のはそのままに、編集で後日談を付記します。

診察で、変わらず痛いんだって云うと「クリニックの限界だ！手の外科を紹介したんだから手の外科へ行け！」と云われました。そこでようやく、このひとは私を治す気がないんだと知りました。

手の外科の療法士さんには、初回に、やっても痛みが取れることはあまりないと云われ。そのとおり5ヶ月通っても痛みは変わらず、延長もできず。
その後は、手首の痛みを専門とする整体や電気療法や安くない筋膜整体やそれより高い民間療法へも行ってしばらくあがきましたが、どれも効果はなく。

大学病院に入院してオペを受けました。ここでも事前の説明で痛みが取れるとは限らないと云われ、その言葉のとおり捻る時の痛みは少し残ったけど、日常生活に支障のない程度になりました。負傷から1年半後、会社で入ってた傷害保険の期限はとうに過ぎており自費でした。

”参考になった”のポチをいただく度になにか心苦しく、一気に書きました。

お医者さんというのは迷いなく治そうとしてくれるものだと思い込んでいた、私の後悔です。

先日、診察・治療で行きました。
初めてでしたので受付に伝え凄く親切に対応いただきました。
少し待って診察に。
「あなたの年齢だから痛いのです」「あなたが太っているので痛いのです」
年齢、体型のことを言われ、痛いと言っているのは無視。
リハビリしてその体型をどうにかしましょうと言われました。
何なのですか？何様ですか？
皆さん行かれる前に口コミ、評価で調べたほうが良いですよ。
Googleの評価も初めから見てれば後悔せずにすみました。
参考にしてください。太ってると言われますよ。

認知症の親の腰痛で三度ほど付き添いで通院しました。土曜日開院なので行きました。
リハビリの方々の対応は、見ていてとても良いと思います。
認知症の親をもった家族には、不向きであることを申し上げます。
ドクターの対応がアロガント（横柄）です。以下列挙します。

・ドクターからは三食後のカルシウム剤を処方されたが、親は日中独居であり服薬管理が難しい（服薬ヘルパーの手配が必要）と相談すると、そんなことはこっちには関係ないとばかりに、断固として処方を変えない。そのときはこれしか方法がないのか、私もあきらめた。

・通院時間に私が家に帰宅すると、親が忘れて外出することがあった（徘徊まではいかない）。処方箋をもらいに私がひとりで行くとドクターには「徘徊か？　そっちのほうが心配だよ」と介護家庭に配慮のない、なじるようなことを言われた。

・在宅での健康保険マッサージ同意書は拒絶。これについては仕方ないとあきらめるが「ボキボキやられたらたまらねえ」などの言辞あり。

上記は、病院を変えることで「薬は同成分を一日一回で大丈夫」「介護もたいへんですね、とのやさしい言葉（泣）」「マッサージ同意書、OK」ですべて解決しました。
（こちらとしても過度なサービス口調やお世辞を求めているわけではありません）

人間を見ずに病気だけを診る、たしかに医者として正しいのかもしれません。
しかし地域の診療所として、特に障害や高齢者をもった家族に対する配慮も必要ではないでしょうか。いまは認知症500万人の時代です。

不快な思いをしないためにも、認知症家族の方にはおすすめしません。

足の親指に異常な痛さを感じたためその旨を医者に伝えたところ、足を出してくださいと言われたので、靴下は脱ぎますか？と二回ほど聞いたにもかかわらず無視されたのでそのまま靴だけ脱いで足を出したところ、足を出すと言うのは靴と靴下を脱いだ状態のことを言うんですよ、相当上から目線で言われ、事あるごとに上から目線でものを言うので終始不快な気持ちがしました。
また足の親指がしいては足首付近に貼るシップが欲しいと言ったところそんなものは必要ないと言われ本当に必要なかったのかもしれませんが本当に上からものを言ってくる。
ここの病院だけは絶対にお勧めしません。

交通事故で診察に行きました。

X線かなにかで写真を撮っていただいた後、問題がなかったのか
「別にどこも痛くないよね？」を連呼。
少々痛みがあることを伝えても、スルーされました。

その後、右半身の痛みが強くなってきたので再度診察を受けたら
「そんなに痛い～？」
「交通事故と因果関係はないんじゃない～？」
「軽傷だし問題ないでしょ～？」
「湿布貼っておくくらいでいいでしょ～？」
と、ひたすらこちらを責めるように言っていました。
（仕事がしにくいほど、その時は痛かったですけどね！）
そもそも、持病もなにもないのに、
交通事故後急に右半身が痛くなることってあるのでしょうかね？

こちらが若いせいなのか、終始バカにしているような物言いでした。
敬語もまともに使えません。

1回目以降、診断書も出してくれませんでしたし、
整骨院と併合して通うことも許してくれませんでした。

今は別のところで、安心して見てもらっています。

今まで行った中でいちばんひどい病院でした。

診察が始まるや否や、痛む患部をぐっと掴まれ激痛。
症状の解説をサッとして、「手術しないと治らないよ、する？しない？」
ここまで30秒。

どういった経緯でなったとか、原因を考えることもせず、ただ治せばそこまでの過程はどうでもいいの？
私が今までかかった病院では、怪我や病気で弱っているメンタルのケアも含めて親切に優しくしてもらった記憶しかありませんでしたので、呆気にとられてしまいました。

怒りも込み上げましたが、とりあえず精密検査だけでもしてくれないかと話すと、
「検査なんかしなくても解るから。」と一言。
終始高圧的な態度で話す院長。見て見ぬふりの看護師。

これ以上は無駄と思い、他に行きますと言って診察室を出ました。
およそ1分の診察で850円。いい仕事ですね。

足の親指に数週間前から腫れが生じ
通院数日前から痛みがひどくなったたため病院へ

職場の近くでどこかないかと某サイトの口コミで評価が
高かったのでここに決める。

初診でわずかな時間診ただけで痛風と言われ処方箋を渡される。
念のためにと血液をとられる。

数日後、血液検査の結果、上記の内容ではないのでと
別の処方箋とMRI検査を受けるよう勧められる。

その数日後、MRIの検査結果を持って再度病院へ

らしいと思われる病名を伝えられたが特定できないらしく
その病名の疑いがあるとの説明を受ける

この病院ではそれ以上の処置はできないとのことで
数日間の入院、手術が必要かもと言われ（なにしろ説明の殆どが「○○かも」
とか「はっきりは分からない」ばかり）
仕事や家庭の事情があるので持ち帰って相談したい、と言ったが
紹介しようとしている大学病院も忙しいので今決めろと言われる。

入院が必要であれば自宅の近所の病院にしたいと言ったが
全く聞く耳も持たず、担当した医師が紹介状を書かないと
どこも大学病院など相手にしてくれないとまで言われる始末。

さらに傍にいた看護師までもが「そしたら自分でさがしたらどうですか」の
一言。

ここに至るまで検査費用等、結構な金額もかかっており
何しろ自分の体のことなので渋々、紹介状と予約をとってもらう。

翌日、どうにも納得がいかないので、知人の医師（某大学病院勤務）に
事の成り行きを話して、形成や整形において一般的な診断や
医療方法かと訪ねたところ
合点のいかない訝しいところがあるので
信頼のおける病院を紹介してくれるとの助言をもらう。

症状からみて慌てて大学病院などに行く必要はなく
まずは、きちんとした病院で原因を特定させてからとのこと。

同日、この病院に予約の取り消しを連絡すると
電話口に出たスタッフはただただ平謝り

後で謝るのなら、もっと誠実に対応すれば良いのにと思った次第。

とにかく上記の過程において、直ぐに直ぐにと
急かすような切迫感と担当医の高圧的な態度に
終始違和感を覚えまくりでした。

個人的にはもう一切かかわりあいを持つことのない病院となりました。


後に分かったが某サイトではネガティブな評価は
つけられなくなっていたようで、良い評価しか出てなかった模様。