狛江市の整形外科の口コミ（19件）

他の病院から紹介されて、お世話になり、１年半近くになります。丁寧に診てくださると思いますよ、と早稲田先生を紹介してくださった通り、いつも本当に丁寧に診察していただいております。患者さんが多いのが頷けます。
的確な診断と丁寧なわかりやすい説明、最適な処方、注射の上手さ、豊富な知識に心から信頼できます。手術の必要不要もしっかり伝えてくださいます。本来、お世話になる足の外科の領域はもちろん、動きにくくなってしまった部位も安心して相談させていただいております。おかげさまで、改善が早いです。
また、必要な場合は、MRI検査ができる場所を紹介してくださり、丁寧に教えてくださいます。
患者さんが多い時には、待ち時間も長くなりますが、受付にモニターがあるので、目安時間がわかります。先生が丁寧な診察をしてくださるので、待つのは当然かと思います。
良い先生に出会えて本当に良かったです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

はじめは他のかたの投稿にもあるように確かにコワイ先生かなと思いましたが、2回、3回と通院していくうちに、実はとても親切で意外にも丁寧で、慎重に診てくださる優しい先生だということがわかりました。同じ整形外科でも、より適切な治療が受けられるとのことで、エコーを撮っていただいたあとの判断で膝専門科のある大学病院を紹介していただきました。地域連携の医療のお手本のような医院でもあります。ちなみに内科はありません。

毎日ではないのですが、週に何回か視力障害の方のあんま、マッサージを受けることができます。

つらい腰痛と肩こりに悩まされていた私には神様が教えてくれた医院だとおもいました。
本当につらい肩こりや腰痛には、やはりマッサージが一番なんです。
ぎっくり腰の時もこちらにお世話になりました。

通常、マッサージでは保険が下りないことが多いのですが、ここは保険が通ります。

以前住んでいたところには、針治療もマッサージも保険で行えるところがあったのですが、そこに続く二番目の隠れた名病院です。

どのような仕組みで保険で施術を行ってもらえるのかはわかりませんが、ひどい肩こり、腰痛に悩んでいる方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか？

駅から離れているという立地条件以外は全てに星五つを差し上げたいと思います。

診察はかなり待ちますが、リハビリは予約制なので待ちません。
膝の痛みで受診しました。
忙しいと殆ど先生から説明がありません。
空いている時は、丁寧に説明してくれます。
先生はラグビーをされていたのか(ユニフォームが飾ってあります)がっちりした、働き盛り世代の男性です。
症状によっては、レントゲンを撮らなくても、診察室にあるエコーで簡単に画像から診断してくれます。
注射をする時も、そのエコーで筋肉や神経の位置を確認して注射するので安心です。

私の場合、正直、先生の注射は効かなかった(そもそも注射では治らない疾患だったのかもしれません)
リハビリで治りました。
こちらの病院に来る前に、他の整形に通っていましたが、そちらでは機械で温めるだけで、症状が改善しませんでした。
こちらの整形に転院して、リハビリの先生にマッサージしてもらったり、運動療法を教えてもらったりで治りました。
ありがとうございました。

西埼玉中央病院から、ずっとお世話になっていた先生がこちらの病院に異動すると聞いて、距離的には2時間程ありますが、この先生に今まで原因がわからなかったことや、他の医師よりも感じが良くて、対応も良い先生です。もう少し近場の病院だったら良かったです。ただ、西埼玉中央病院に比べたら看護師の対応が悪くて感じがあまり良くありません。
もう少し、看護師の対応も良ければ、良かったです。
医師が良くても看護師の対応が悪いと、気分も良くないと思いました。

勤務先の会社の野球大会で、ホームベースに滑り込みをした際に右足のくるぶしの上の部分を骨折してしまいました。野球場の近くの病院での診断では手術が必要とのことでした。

入院して手術となれば自宅に近い大きな病院が良いと思いました。
以前友人がスキーで骨折した時に入院して手術をした東京慈恵会医科大学附属第三病院が良いと思い、日曜日でしたが会社の同僚に車で病院に連れて行ってもらいました。

運よく個室の部屋が空いていたので、その日の夕方には入院できました。
その日の夜は骨折した箇所が痛くて眠れず医師に診てもらいました。右足のかかとの部分に金具を貫通させて右足を吊るようにすれば、痛みも緩和するとのことで、深夜にも拘わらずドリルを使い処置をしてくれました。何とか痛みもやわらぎ眠りにつくことができ助かりました。
その後、料金の負担の軽い相部屋が空いた時には、すぐに移動の手続きをとっていただいて助かりました。
手術中は麻酔が効いていたので痛みを感じることはありませんでしたが、手術した日の夜は痛みがきつかったでした。そんな時も、看護婦さんが適宜巡回にきてくれるので心強かったでした。

無事手術が終わり、しばらくして退院し、今度はリハビリで半年ほど通院しました。その際も理学療法士の方にもとてもよく指導して頂き、今までと変わらずに歩行できるようになりました。
本当にいろいろな方に大変お世話になり感謝しております。

すぐ近くの慈恵医大で診ていらした先生が開業されたようです。新しいので全体的にキレイで受付と診察室、リハビリ室がすべてＰＣで繋がっていてスムーズです。先生は元ラガーマンでスポーツで怪我した人には特に評判がいいようです。私もスポーツ一家の方から紹介されました。
私は腰の痛みで診てもらいましたがレントゲンだけでなく超音波を使ったりやはり設備も最新だと感じました。
リハビリ室の皆さんも親切で気さくです。
診察は予約はいりませんが混んでる時とそうでないと気があり、なんとも言えませんが土曜午後も、慈恵から先生が来られてて診てもらえるしバス停も近いので平日行けない人も通いやすいと思います。

先生がとても丁寧で、感じのいい先生です。
右手の母子球が痛く診て頂きました。とても親身に話を聞いてくれる先生なので私の仕事のこともしっかり聞いてくれて診断をしてくれました。
10時半頃に受付をし、待ち合いの椅子は座ることができない状態でした。2時間後を目安に戻れば良いとのことだったので外出しました。12時過ぎに戻った所まだ数人立って待っている人がいました。
結局、私の順番がきたのは14時過ぎでした。といってもその時すでに待ち合い似いたのは、あんなに混んでいたのが嘘のように5人程度しかいませんでした。みんな早くからきて受付しているようです。
もし、診察に行く際はゆとりをもって行くといいと思います。

腰痛と肩こりがひどく、知人の勧めでこちらを訪問しました。

ローカルな駅から10分ほど歩くため、立地はあまり良いとは言えません。
近くまでバスも出ているようでしたので、バスを調べて行くほうが良いかもしれません。

外観は少し古びた病院という感じでした。

院内は古いながらも綺麗に整っていて、たくさんの患者さんが待合室にいました。
この近辺の方からはとても人気の病院のようです。

医師の診察は丁寧でしたし、こちらの不安を取り除いてくれるような対応だったので、初めての病院はいつも不安感があるのですが一蹴されました。

幾度も通院するほどの症状ではなかったので2度の受診のみでしたが、また症状が出た場合にはこちらへ行きたいと思いました。

おじいちゃん先生がやってる昔ながらの整形外科って感じですね。
先生はちょっと不愛想ですが別に怖いわけではなく普通に話してくれます。
質問すればちゃんと聞いてくれますし、相談にはしっかり乗ってくれます。
（何を当たり前の事をと思うかもしれませんが、世の中には患者の話聞く気ゼロで
こちらの喋りを遮り速攻で診察切り上げて終わらせようとする先生もいるので…）

受付の方達も普通。別に態度が悪いわけでもなく、特別に親切と言うわけでも無く。
リハビリスタッフさん達はすごい気さくな方、寡黙な方、明るい方と個性豊かですが
変な人は一人もいません。皆良い人たちだと思います。
（施術中に説教してくるとかそーいう意味不明で不快な事してくる人はいません）

ただ、良くも悪くも昔ながらのお医者さんといった趣で、最近の新しい設備の
クリニックと比較すると若干元気の無いどんよりとした空気感があります
（むしろその方が落ち着くという意見もあると思います。好みの問題かと）

総括すると地元に根付いたクリニックといったところでしょうか。
駅からも近いし狛江駅を利用してる方なら試しに通ってみるのは有りだと思います。

打撲でお世話になりましたが、診て頂いたドクターの説明は分かり易く、無駄な検査はせず、しかしとても丁寧に患者の話を聞いてくれました。
レントゲンの検査もしていただき、詳しい診察をしてもらいました。
新設されたクリニックのため清潔感が有って、また看護師さんや受付の方も親切で、とても感じが良かったです。
今日は土曜日の夕方に行ったので、他の患者さんは３名ほどしかおらず、大変空いていましたが、普段はいつも沢山の患者さんでかなり混雑しているようです。

手足の痺れが気になって通院をはじめましたが、何故か半年以上もの間ずっと
痛みが辛いと勘違いされていました。
以下、初診時のやり取りを簡略化したものです。

私 「手足の痺れが辛いです」
先生 「痛み止め出しときます」
私 「え？ （痛み止めって痺れにも）効くんですか？」
先生 「効きます。継続して飲んでください」

普通に考えたらおかしいって最初に気付くべきでした。
ですが、お恥ずかしい話、整形外科に通うのこの時が初めてで、
今思えばどう考えてもおかしいこのやり取りを当時は「ふぅん、そーいうものなのか」
と素人ゆえに納得してしまったのです。
私は痛みについては一言も触れてません。実際この時点では痛くありませんので。
ゆえに先生が私が痛みをうったえていると勘違いしてるだなんて全く以て想定外でしたし、
その上で確認して 「効きます」 と明言された以上、納得する他ありません。

以降、半年以上もの間ずっと誤診された状態で痛み止めの処方と痛み止めの注射等、関係のない治療が続きます。
毎回痛みは？と聞かれるたびに 「痛みを感じた事はありません」 と答えるのですが、
先生もおかしいとは思わなかったのだろうか。
そして診察の度に毎回痺れについて初診の時と同じ事を説明させられるのです。
（カルテとかにこの話記録されてないの？ 何で毎回この説明しなきゃならんの？）
と思ってました。
にもかかわらず、次の診察ではまた痛みについてばかり・・・

ある日本当に痛みが生じる事態になりました。
この時、先生から 「今までの痛みと同じ？」 と聞かれ思わず 「は？」 と言ってしまいました。
先生 「ずっと痛かったんでしょう？」
私 「・・・ですから、今までもずっと痛みは感じた事はありません。今日が初めてです」
先生 「？？？だってここに書いてある（電子カルテを指さして）」
私 「知りません」

この時ようやくずーーーーっと誤診されてきたんだという事が発覚しました。
リハビリの方達もやたら痛みについて聞いてくるなぁって思ってましたが、通りで・・・
その度に痛みは無く痺れが気になると訂正したのですが、この訂正毎回でしたし、
リハビリの人の頭の上に？マークが浮かんでる様子だったのも先生からの指示書？にそう書いてあったからなのでしょう。納得です。
てか痛みって本当にどこから出てきたの？ マジで一言も言った覚えがないんですが。
診察の度に痛みを否定し、痺れの辛さをうったえ、これで何をどう勘違いすれば私が痛みに苦しんでいると思えるのでしょうか。
謎です。


痛み止めって無暗に飲んではいけないとよく聞きます。
半年間ずっとどこも痛くないのに飲まされ続けました。注射もしました。
大丈夫なんでしょうか・・・不安です。

リハビリの方達はとても良かったです。
こちらの説明をしっかり聞いてくれますし、その上で色々相談しながら治療の方針を決めたり、内容の説明などを丁寧にしてくれます。
リハビリ目的で通う分にはとても良いところだと思います。

慈恵大学前にできた新しい整形外科
大学病院に通うほどではない整形外科分野の患者さん向けの整形外科とのこと。

自費ですが鍼治療もあります。
数本刺して置き鍼する形でした。

しっかりとした理学療法士さんがいるのでスポ－ツ外傷など
湿布して様子見しましょうではなく、適切なリハビリができると思います。

漢方もうりのようですが、証までみられるかどうかは処方されていませんのでわかりません。

先生の診察の後、その後は希望しなければ診察なしで
自分で勝手にリハビリして帰るという形
回数も毎日来ている人もいたようで、待合室でご近所さん同士おしゃべりしていました。なので、混むときは待ちます。待合室にTVがあります。

スタッフさんも感じが良く親切です、メディカルクラ－クの方が優秀だなあと思いました。

設備はウォ－タ－ベット、腰の牽引などをオ－ソドックスな感じです。
先生と接触する機会が少なく、またスタッフさんが多いので、先生の影が薄かったです。


整形外科ですが駐車場がありません。
バス乗って歩いて通える、自転車で通える患者ではないと通院できません。
足や膝の怪我の人は厳しいと思いました。

今までかかっていた病院が信用出来ないので、最初から調べて欲しかったのと、評判も良いとの事だったので期待をして行ったのですが何もしてくれませんでした。。

電車やバスを乗り継いで行ったのに残念です。
やはりそこで手術をしていない患者は面倒なのでしょうか？
若干そんな感じが伝わってきました。
せめてレントゲンやMRIくらいは撮って欲しかったです。
こっちは痛いから行ってるのに…また人間不信になりそうです。
友達が看護師をしているのですが、整形外科はどこもたいして変わらない！と言っていましたが本当なんだなぁ〜って思いました。

受付や小物などを売ってる方はとても親切でした。
病院に小物などが売ってたりすると可愛くて気分転換になるなぁ〜って思いました。

子どもが公園でサッカーをしていて、膝を痛めました。
診察終了時間ギリギリで滑り込みました。
一応受付時間に行ったつもりでしたが、受付の方が
初診でギリギリに行ったことに少し不機嫌そうでした。
（こちらはわるくないのですが、申し訳ない気持ちになりますね）
そんなに混んでいなかったので、すぐに見てもらえました。
レントゲンを取ったのですが、痛い膝を曲げたり伸ばしたり
大変だったようです。
（うちの子がわがままをいって、困らせていたようです）

診察はあっという間に終わり、とくに問題ないとのこと。
打撲との診断で、湿布薬を処方されました。
リハビリに力をいれてらしゃるのか、お年寄りが多いように
思いました。長くやってらっしゃるので地元に根づいた
病院だと思います。

[症状・来院理由]

椎間板ヘルニアが慢性化して入院することとなりました。

[医師の診断・治療法]

ブロック注射治療を何度か行なっていましたが、症状が改善する傾向がなく、入院することとなりました。入院後もブロック注射を継続しましたが、症状は回復しませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

大学病院ですので仕方がありませんが、とにかく待ち時間が長かったです。ヘルニアですので座っているだけでも苦痛でしたので待ち時間が長く感じました。また、ブロック注射で長らく治療を続けましたが改善せず。２回合計で２ケ月入院しましたが改善しませんでしたので意味がありませんでした。病院側に手術を希望しましたが、手術は行えないという回答でした。問題のある椎間板の位置が神経に近いためという理由でしたので仕方がないことですが（病院としてもリスクを背負いたくないのはわかりますので）結局、セカンドオピニオンを繰り返し他の病院で手術を受け回復しました。ただ、病院内設備は、古くはありますが充実していましたので、ヘルニアと、動くのが辛い病気の時に、病院内で生活がまかなえたのは助かりました。また、余談ですが、病院の屋上から見える景色は、360度見渡せてリラックスできる空間でした。

院内はリニューアルオープンしたてでとても綺麗です。
設備も整ってる様です。会計も今風に機械でする形式です。
クレジット支払いが出来るのは嬉しいですね。

リハビリを担当してくれるスタッフさんも感じが良い方達ばかりで親身になってくれます。
素人である私にも解りやすく説明しようと配慮されてるのが解りますし、
こちらの悩みにしっかり受け答えしてくれるので安心できます。

ただ残念ながら診察する先生は横柄な感じですね。
こちらがまだ喋ってるのに被せて喋ってきて遮られますし、
やたら診察を早く終わらせようとしてきます。
通院して数ヶ月が経過したある日、何時もの症状とは別の痛みが発生して
とても辛かったので相談したかったのですが、症状の説明がまだ終わってないのに
こちらの話を遮って診察を終わらせようとするのです。
まだ説明の途中で何一つ相談出来ていないのに席を立たれた時は何事かと思いました
（隣の診察室に次の患者さんを待たせるスタイルで、もう次の患者に行こうとしてる）

その間わずか3分弱。ちなみに待合室で待たされた時間は約1時間です。
流石に呼び止めて半ば強引に話の続きを切り出しましたが、
大変困惑してる様子で結局私が相談した内容には何一つ触れられず、
後はリハビリのスタッフに丸投げされて診察を一方的に打ち切られてしまいました。

整形外科に通ってる方ならご存じかと思われますが、リハビリスタッフさんは
先生の診断によって指示された内容以外の施術を行う事が出来ません。
私はこの新たな痛みの症状について先生と相談し、仮説を得た上で今後の施術の方針を
定めてもらい、リハビリスタッフさんにそれをフィードバックして貰いたかったのです。

ですが結果は上記の通り診察を受けたのに何も診断されていない状況なため、
この症状に対してリハビリスタッフさんは新たなアプローチを試みる事が出来ないのです。
私は何のために1時間待たされたのでしょうか。
結局いつも通りの症状に対する施術のみ受けて痛みは晴れぬままその日は帰りました。

この症状については別の整形外科にかかる事にしました。
リハビリスタッフさんとの相性は良かったので残念ですが患者の話をちゃんと
聞いてくれるクリニックに通いたいです。

足（大腿骨付近）が痛むので診察とリハビリに通いました。
毎回、指さして「痛むのはここです！」と訴え続けましたが、月に１回づつの診察のたびに「すべて腰から来てます」の一点張りで、骨密度を計ってロキソニンと湿布を渡されるだけで一向に良くなる兆しがありません。
最近少しづつ寒くなって、傷みも増して来たので病院を変えようと思います。

リハビリの先生から「先生は一度言い出したことは決して変えない」と、驚くようなことを聞かされました。
あれだけの機材がそろっているのですから、きっと私に合ったリハビリの方法があるはずです。
「先生からの指示以外に行うことができない」とのこと。
リハビリの先生は本当に良い方ばかりでお別れするのは寂しい気がします。

本当に残念です。

数年前に何度か診察して頂きリハビリをしました。リハビリは2階にあり、登る階段には手摺は付いておりますが、床の部分がとても滑りやすくスリッパも経年の為、手摺につかまっても滑るのではないかと緊張しながら上がっていました。最近また腰に傷みがあるので、通い始めその時もリハビリを受け、以前と変わらずつるつるしてすべりましたので、スタッフの方に「滑りやすくて怖いです！」と話した所、業者がワックス掛け過ぎまして…」とおっしゃっていましたが、数年前からずっとワックス掛けているのか、不思議に思いました。

そんな事もあり以前から思っていたので、診察が終わってから先生に「階段滑りやすいので、改善お願いできないでしょうか？」と話したところ「滑り止めも付いている！手摺も付いている！スタッフは走っているが滑らない！そんな事言う人あんたが、初めてだ！」と、激怒されました。そして「2階に行くのが嫌なら貴女は行かなくていい！」とも言われました。確かにスタッフの方は駆け足ですが、靴裏ゴムになっているので滑らないはずです！でも滑る事スタッフの方もご存じでした。先生たる者が患者にこのような対応はどうなのでしょうか？
その後、待合室で会計を待っていましたら診察室から出て来て余ほどムカついたのでしょうね！「見てご覧なさい！滑り止め付いているでしょ！」と階段を指さし又激怒していましたので「では、先生このスリッパ履いて危ないか？危なくないか、歩いてみてください？」と言おうと思いましたが、この先生に何を言っても無駄だと思いバカバカしくなり言いませんでした！

人の意見に耳を貸そうともしない姿勢その上患者の安全も考えていない人です！どうぞ診察、リハビリの際は滑らないようにお気をつけください。私は他の病院通うことにいたします。ご参考まで