福生市の整形外科の口コミ（8件）

昨年11月から腰痛難民となり、整形外科、整体、カイロ、鍼灸と評判の良い先生を頼ったが左臀部から左足先迄の痛みは増すばかり。
年末からは痛みで横になることも出来ず眠れない。尻を浮かしてストーブを抱き夜を凌ぐ。朝は気力を奮起し仕事は続けた。慢性疼痛のテレビＣＭを見てネットで調べると、地元の福生病院のペインクリニックがヒット。
2月に予約して診察してもらうと、即、整形外科にまわされ、運命的に吉田医師と出会った。翌日検査入院。腰椎すべり症とヘルニアのダブル手術をすることに。福生病院に行って１月経った今、手術は成功し、リハビリ中です。あの忌まわしい痛みは皆無です！

手術はなるべくしない方がいいと今までの医師達に言われてきたが私には当てはまりませんでした。また他の脊椎の権威と謂われている病院では手術まで1～2年待ちだそうです。
福生病院整形外科の吉田医師、看護師の頭の下がる働きぶり、施設の快適さといい感謝で一杯です。

交通事故にあい、むち打ちの症状と腰痛がでたため、通院しています。朝の時間は混んでいる日も多く、診察までにはかなり待つこともあります。先生は優しい方で、模型図などを使いながら、丁寧に説明をしてくれるので、自分のどこが悪いのかよく分かります。レントゲンの結果、骨には異常がないことがわかり安心しましたが、痛みは強かったため、現在もリハビリのために通院を続けています。診察がなく、リハビリだけだと、さほど待つこともないため、短時間ですみます。

主人が突然歩けなくなってしまい、受診すると持病のヘルニアから来ているとのことですぐに入院となりました。手術が必要ということで初めてのことで不安でいっぱいでしたが、主治医の先生がとても話しやすく、説明もわかりやすかったので安心してお願いすることができました。（入院中に知りましたが、脊椎やせき髄でいろいろ資格を持った先生のようでした）

子どももまだ小さく、病気が分かった時は治らなかったら…と暗い気持ちになりましたが、今ではすっかり回復して以前と変わらない生活を送ることができています。良い先生に出会えて本当によかったです。

産後、腱鞘炎になってしまい辛かったので来院。
数週間通っていました。

診察の流れとしては、診察室で先生から症状はどうか聞かれ、そのまま電気などの治療ができる部屋へ通されます。

腕に吸盤をつけて電気を通す機械と、赤外線を当てて温かくなる機械の2種類をやって帰ります。
機械の順番待ちもほとんどなく来院から会計までいつも30分ほどで終わります。
また料金も再診で500円くらいだったので整体などに通うより安く行けたので良かったです。

夜母が転けて大腿骨頚部骨折で緊急搬送され、そく手術を受けました。最初は福生病院に元々通ってたので福生病院のが良かったかなと思ってましたが、リハビリの先生が母の性格を理解して、それにあった対応してリハビリをやる気にさせて頂き、また時間外にも病室に来ていただいたりと親切な先生でした。その時はリハビリの先生が良く母にくっついてくれて色々からかったりして母がむきになり逆にやる気にさせてました。
その先生は他の患者さんにはからかったりせず丁寧にやっていたので母の性格を把握してたと思いました。
ちょっと残念なのは整形外科の先生が看護師に弱いところです。

リハビリが必要なら是非この病院をオススメします。

再来院でした午前中の受付なので10時までに受付をすませた。廊下の壁際で椅子に座り10名ほど待機です。診察券いれにカードをいれてまつ。看護師さんなのがカード入れを確認してはカードを取り中にもって行く。原始的でしたが間違いが少なそう。
出入口の扉か空いているので外からのか風が寒かった。
名前を呼ばれ診察室へ。
なか待合室がないので　薄着になるタイミングがむずかしい
診察は話を良く聞いて下さいり
指示も完結。
まちのお医者さんって感じだか施設は整っている。

会計には事故と言うことで調べてくださることがあり時間がかかった。

駐車場は5時間まで受診者は無料

子供が膝を曲げると激痛が走ると言うので受診しました。まず初めにレントゲン撮影をして診察に入りましたが、ベットに横たわり先生が触って押されると痛いかなど詳しくチェックしてくれました。骨に異常は無いので、膝の筋肉が炎症を起こしてると言う事でシップ薬を処方してくれました。その後はリハビリテーションもあるので、そこでマンツーマンでストレッチの仕方などを丁寧に教えてくれました。指導してくれる方も患者の方もコロナの感染予防の為、フェイスシールドを付けたりと気を配っていたので安心でした。

最初椎間板ヘルニアで脊髄が圧迫されているので除去手術を受けた方がいいと説明された。手術は難しくないから平気と言っていた。そこでうかつにも信じてしまった…
しかし、手術してみたら四肢麻痺になり体が動かなくなってしまった。
医師の説明によれば手術は成功したが手術したところから血栓ができた為に四肢麻痺になったと言ってまた再手術をした。しかし結局四肢麻痺は治らなかった。
そして患者の家族に失敗した内容を説明するのに言った言葉が[家族の方もショックでしょうけどこんなことになった自分がショックです]と言った。普通の人間なら言うはずがない言葉を言う医師を初めてみた。

またリハビリの人達も本人が動かすように努力しているにも関わらず[もう足は治らないからリハビリしても無駄]と言った。

手術ミスのせいで脊髄損傷になったにも関わらずそれに対するケアが不十分で内科や皮膚科に見てもらいたいと言っても見てもらえないなどがあり患者本人が精神的に追い込まれてしまっている。

もし脊髄の手術をするか悩んでいる方がいるならこの病院だけはやめた方がいいと思う。