こやまクリニック

女性のリハビリスタッフ、受付の方はテキパキと感じ良かったです。
診療して下さる先生がとにかく横柄で意思の疎通ができません。患者と向き合って話すよりもパソコンに向かっている時間の方が長いと思います。足...

女性のリハビリスタッフ、受付の方はテキパキと感じ良かったです。
診療して下さる先生がとにかく横柄で意思の疎通ができません。患者と向き合って話すよりもパソコンに向かっている時間の方が長いと思います。足の痛みには関係ないと思い申告していなかった服薬について詳しく聞かれ説明にとまどってしまい『えっと、カタカナで…』と言ってしまったところ『普通、カタカナですよね』と失笑しながら入力していました。大した会話もないままレントゲンを取り、肝心の足の痛みは『高齢に伴うもの』で『改善策はない』とのこと。何かしらアドバイスがほしかったので残念でした。
改善はしないまでも前向きに相談にのっていただける先生が良いので別の病院に再診に行こうと思います。

先日、診察・治療で行きました。
初めてでしたので受付に伝え凄く親切に対応いただきました。
少し待って診察に。
「あなたの年齢だから痛いのです」「あなたが太っているので痛いのです」
年齢、体型の...

先日、診察・治療で行きました。
初めてでしたので受付に伝え凄く親切に対応いただきました。
少し待って診察に。
「あなたの年齢だから痛いのです」「あなたが太っているので痛いのです」
年齢、体型のことを言われ、痛いと言っているのは無視。
リハビリしてその体型をどうにかしましょうと言われました。
何なのですか？何様ですか？
皆さん行かれる前に口コミ、評価で調べたほうが良いですよ。
Googleの評価も初めから見てれば後悔せずにすみました。
参考にしてください。太ってると言われますよ。

認知症の親の腰痛で三度ほど付き添いで通院しました。土曜日開院なので行きました。
リハビリの方々の対応は、見ていてとても良いと思います。
認知症の親をもった家族には、不向きであることを申し上げます。...

認知症の親の腰痛で三度ほど付き添いで通院しました。土曜日開院なので行きました。
リハビリの方々の対応は、見ていてとても良いと思います。
認知症の親をもった家族には、不向きであることを申し上げます。
ドクターの対応がアロガント（横柄）です。以下列挙します。

・ドクターからは三食後のカルシウム剤を処方されたが、親は日中独居であり服薬管理が難しい（服薬ヘルパーの手配が必要）と相談すると、そんなことはこっちには関係ないとばかりに、断固として処方を変えない。そのときはこれしか方法がないのか、私もあきらめた。

・通院時間に私が家に帰宅すると、親が忘れて外出することがあった（徘徊まではいかない）。処方箋をもらいに私がひとりで行くとドクターには「徘徊か？　そっちのほうが心配だよ」と介護家庭に配慮のない、なじるようなことを言われた。

・在宅での健康保険マッサージ同意書は拒絶。これについては仕方ないとあきらめるが「ボキボキやられたらたまらねえ」などの言辞あり。

上記は、病院を変えることで「薬は同成分を一日一回で大丈夫」「介護もたいへんですね、とのやさしい言葉（泣）」「マッサージ同意書、OK」ですべて解決しました。
（こちらとしても過度なサービス口調やお世辞を求めているわけではありません）

人間を見ずに病気だけを診る、たしかに医者として正しいのかもしれません。
しかし地域の診療所として、特に障害や高齢者をもった家族に対する配慮も必要ではないでしょうか。いまは認知症500万人の時代です。

不快な思いをしないためにも、認知症家族の方にはおすすめしません。

足の親指に異常な痛さを感じたためその旨を医者に伝えたところ、足を出してくださいと言われたので、靴下は脱ぎますか？と二回ほど聞いたにもかかわらず無視されたのでそのまま靴だけ脱いで足を出したところ、足を出...

足の親指に異常な痛さを感じたためその旨を医者に伝えたところ、足を出してくださいと言われたので、靴下は脱ぎますか？と二回ほど聞いたにもかかわらず無視されたのでそのまま靴だけ脱いで足を出したところ、足を出すと言うのは靴と靴下を脱いだ状態のことを言うんですよ、相当上から目線で言われ、事あるごとに上から目線でものを言うので終始不快な気持ちがしました。
また足の親指がしいては足首付近に貼るシップが欲しいと言ったところそんなものは必要ないと言われ本当に必要なかったのかもしれませんが本当に上からものを言ってくる。
ここの病院だけは絶対にお勧めしません。

数年前に岩場で転んで方足が引っかかり、凄い痛みと内出血があり、
しばらく足を冷やして寝ていたら、数時間後に足首が1.5倍くらいに膨れて
杖を持たないと歩けないくらいになりました。

翌日こやま...

数年前に岩場で転んで方足が引っかかり、凄い痛みと内出血があり、
しばらく足を冷やして寝ていたら、数時間後に足首が1.5倍くらいに膨れて
杖を持たないと歩けないくらいになりました。

翌日こやまクリニックに行き、レントゲンを撮って、院長から、「骨は折れていないから捻挫だ。大丈夫だ。しばらくすると治る」。数分の診察でぶっきらぼうに言われ、シップを数日分だけもらい終了しました。

凄く痛かったのですが、捻挫はいずれ治るからと言われ、そのままにして、2-3日後からびっこを引きながら会社に通いました。

しかし、数か月たってもずっと痛くて、歩くとき足がペタッと地面に付いたまま足首から曲がらず不自由でした。

あまり長く治らないので、セカンドオピニオンをと思い、近くの別な病院で診てもらうと、同じくレントゲンしかない医院でしたが、ベテランの先生は、2-3枚のレントゲン写真を見て、すぐに「アキレス腱が切れている可能性が高い」との診断でした。

大学病院を紹介されて、しっかり見てもらうようにとのことで、
レントゲンのほか、ＭＲＩ、ＣＴ、血液の検査などを全部してもらい、総合的にアキレス腱の裂断の状況を詳細にパソコンで見ながら具体的に説明され、このまま一生びっこで足を引きずっているより、思い切って手術をしてリハビリで回復することを勧められました。

但し、すでに数カ月たっているので、陳旧性と言って、切れて古くなったアキレス腱が両方の端に小さく固まってしまっているので、切れたものを引っ張って繋げることができないので、足の上部の部位から一部切取ってそれを縫ってつなげるとの複雑な手術となり、数時間かかり成功しました。

そこからしばらく入院とリハビリで数カ月かかり退院ができ、数年たった今は、80~90％は、機能は戻ってきました。まだ走るのは怖いですが、日常生活には困らないレベルまで回復していて、手術で治って本当に良かったです。
手術をしてくれた大学病院の若手の先生には今でも感謝しています。

数年前ですが、こんなことがありましたので、このこやまクリニックも院長も信用できません。私は二度と行きませんし、お勧めはできません。

全てがそうだとは思いませんが、私のひどい誤診体験も、公正な病院選択には必要な情報の一つかと思いまして、ようやく落ち着いた今、お伝えしておいたほうがいいかと思い、あえて記しました。ご参考にされてください。