古河市東牛谷の口コミ（9件）

胃に違和感と気持ち悪い感じが数週間前からあり、親の家系的にちょっと心配で胃カメラの予約を入れていました。胃カメラの予約日の朝から急に嘔吐が止まらず、それでも病院に行って治まるだろうと、胃カメラの待合室で待機していましたが嘔吐が止まらず、普通にも座っていられない位に前日までの自分とは別人のように体調悪くなりました。その場を通った看護師さんが話しかけて下さり、急遽救急外来に連れて行ってくれて脱水になるとだめだからと、点滴をして下さりました。この状態だと胃カメラも撮れないとのことで検査入院をすることに。
８階に入院が決まり、６年前にも入院していたのですが、その事を覚えてくれていた看護師さんが点滴とか色々来てくれてる人で嬉しかったです！！他の担当の看護師さんも色々気にかけてくれて、急遽入院が決まったので何も持ってきていなく面会はコロナの関係でNGなので、救急外来入口？に荷物を持ってきてくれる人に鍵を渡しに行って下さり、荷物が到着すると取りに行って下さり、部屋まで持ってきてくれました。
点滴の交換時もただ交換をするのではなくて、ちょっとつまらなくならないように何かと話しかけてくれたり、主治医の先生が２人いて、１人の女の先生が同じ歳と言われてなんかすごいなぁと思いつつ、勝手に親近感湧いてしまいましたけど、検査入院だったので数日でしたが退屈することなく元気になって退院出来ました。ありがとうございました！

5年前の事なのですが、肺気胸を患ってしまい地元の診療所からの紹介でこちらへ入院しました。

設備は全体的に綺麗です。非常に大きい病院なので非常に病室も多く、個室も多くありました。私の時は費用の関係から、個室は選びませんでした。

手術の際も気持ちを落ち着かせようと励ましてくれたり、丁寧な治療を受けさせてもらいました。初めて大きな手術を受けた為不安が大きかったのですが、安心感と信頼感を与えてくれました。

入院中もコールするとすぐに駆けつけてくれ、適切な対応をしてくれました。実際に処置を行った方も度々見に来てくれたりと、心配してくれてるんだなと嬉しく思いました。

1週間という短い期間の手術だったのですが、最後まで見守ってもらえたのでとても良心的な病院です。

■建物・外観

私が入院してた頃は今現在の建物ではなく
引越し前の建物だったので古びた感じがありましたが
現在では最近の病院らしいキレイな建物になっています。


■医療設備

最近も何度か伺った事がありますが
さすがに以前とは比べ物にならないほど充実しているように思えます。
引越し前と後では大違いですね。


■医師

当時担当医だった先生は人当たりもよくコチラの話もしっかりと聞いてくれた上で
相談後、治療方針をきめてくれました。信用できました。


■スタッフ

明るいスタッフ方だったのでこちらも病気の不安を抱えてる中
安心させてもらったことを覚えています。


■総合評価

いいと思いますよ。大病院ですし、専門医も一通り来ているようにおもえますので
なにかあったときは一度こちらの病院に問い合わせてみてください。

父がかかりつけの病院からの紹介でこちらの病院にお世話になりました。
はっきり言っていい思い出はありません。
検査の結果は末期のがんでした。その説明をいきなり患者本人にするのも
なんでしたが、

『あなたにはできることがないんです。どうします？』
『治療にはお金がかかります。大丈夫ですか？』

と言われた時には、拳を握りしめ自分の気持ちをさえるのに必死でした。
コミュニケーション能力のないドクターに当たってしまったな…と。
お互いに信頼関係が築けなかったら、まともな治療などできるわけがありません。

ここはがん診療拠点病院になっており、がんの疑いがあるとたいていの場合
『紹介状』をもらい、こちらの病院に回されます。
セカンドオピニオン制度を利用することもできますが、既に担当ドクターより
『死刑宣告』を受けたため、患者本人が生きる気力を失くしており
このままでいいと言われてしまいました。

父が亡くなった今でも、本当にできることはなにもなかったのか
疑問を抱えたままです。

もし、自分ががんになってしまった時にこの病院を紹介されたら…絶対に嫌です。
生きることを諦めたくないからです。

[症状・来院理由]

前日から37度前後の微熱がありだるさがあったため、大きい病院より待ち時間などが少なそうなこちらの病院に行きました。、大きな病院のすぐ近くにあったのを思い出し新しいクリニックなので良いかな？と思ったのがきっかけです。

[医師の診断・治療法]

心音も平常で大きな異常は見られなかったので、風邪かな？という診断。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

初めて行きましたが、まず受付のカウンターが高く受付の人が良く見えず、こちらから声をかけないと気付かないのか怠慢になっているのか、とにかく愛想もなく、その時点で二度と来たくないと思いました。診察を終えて会計を済ますまで、受付の二人は一度も笑顔を見せることはなく、ただ事務的に仕事をしている感じでした。比較的新しいクリニックなので、今どきの病院のサービス業的な対応かと思っていたので、がっかりです。

母は救急でこの病院に運ばれてきた。県外だったが近場の病院が受け入れができずこの病院へ運ばれてきたのが運が悪すぎた。母は腹痛を起こし夜間救急で運ばれた。救急車の中では意識もはっきりしていて血圧も正常内と救急隊の人も言っていた。
母は心不全の持病はあったものの、今回は心臓が苦しいや痛いはなく腹痛だけでした。意識はあるがお腹を異常に痛がっていました。普通は何が原因で痛がっているかを知るために最初にCTを撮り腹痛の原因をみつけるらしいのです。
これは母がお世話になっていた医師に聞いた話です。しかしこの病院の医者は尿道に管を通しおしっこを出させていました。
私が処置室に呼ばれると母はベッドの上でお腹が痛いといってオエッと吐き気が何度か出ていました。医者はただ腕組みをしながらさっきまでこんなふうじゃなかったのにとボソッと言いました。母はのどが渇いてお水が飲みたいと私にうったえたので医者にお水を飲ませたいのですがと聞くと『水飲めるくらいなら家に帰れるでしょ』と言ってきました。
この時点で私も母も他の病院へ移りたいと思っていました。医者におしっこじゃなく便ではないのですか？と聞くと『こらからレントゲン撮るわ』とやる気のない声で言われ私は廊下へ出されました。それから10分も経たないうちに別の医者が私の元へ来て『延命処置はしますか？』と聞いてきました。私は、えっ！？と思いながらも延命処置はしません。母は死ぬんですか？と聞くと急変してもう10分ももたないかもしれないと宣告されました。母はまだお腹をおさえ痛がっていました。お水が飲みたいとずっと言っていたので看護師に聞いても勝手にできないと言い、医者に確認してほしいと何度も言っても聞いてもらえず私は入院手続きの話を聞かされ用紙に色々かかされ母は1人で逝ってしまいました。心拍が弱ってるから10分もたないよと言われ特別な処置もされずお腹の激痛とお水が飲みたいと言いながら4時間生きていました。
私も、そしてきっと母も死ぬとは思っていませんでした。
お世話になっていた別の病院の医師に全てを話したら腹痛で運ばれた時点でCTを撮り原因をみつけ処置していれば命は助かっていたはずですと聞かされました。非常に残念だし同じ医者として考えられないとおっしゃっていました。私の母を返してほしい！悔しい！

母が、夏に大腿骨を骨折し、こちらで手術をしました。
手術は無事成功し、歩けるようになったのですが、入院中、食事が美味しくなく
食べれない、、と話していました。
コロナ禍なので、面会は出来ないので母の実際の姿を退院まで見ることがありませんでした。

２週間後、退院になったのですが、、びっくりするくらい痩せていて、元々、食道アカラシアという持病もありましたがそれにしても、大丈夫？という痩せ方でした。

ただ、病院で退院を許可されたのだから、とりあえずは、よかった、と家で
何か食べたいものを、とうどんを用意していたのですが、それもほとんど食べれず、、、。
本当に様子がおかしかったのです。
ここで、もっと早くにいろいろ動けばよかったのですが、1ヶ月後に診察が予定されていましたし、退院できた、と思ってしまっていたので、徐々に食べれるようになれば、と本人も周りも思ってしまっていました。
しかし、どうにも元気がなくなり、仕方なく、知り合いの医院に点滴を打ちには通っていました。

それでも、食べれず、、体力も回復せず、、、

でも、1ヶ月後の検診があったので行ったところ、特に問題なく帰されました。
その2日後、起きているのもつらくなり、こちらの、今度は消化器科へ入院することに。前々日の診察は何だったのかと思います。
極度の脱水と言われ、24時間点滴をされました。
そこで、食道アカラシアはそこまでひどくなっていなく、喉にカビがあるからと
１週間ほどの入院で、出されました。喉のカビの薬と胃薬のみでした。
退院の時は、少し顔色もよく見えたので、脱水だったのか、と家族は思っていました。

が、、、それからも徐々に元気がなくなり見ていても大丈夫かな？と思うようになり、食道アカラシアが原因なのかと専門病院に問い合わせたりしました。
しかし、もう、そこまで行く体力もなくなっていました。仕方なく、退院後の診察の時にこのままで大丈夫なのか、むくみもあるけれど大丈夫かと聞くと、体力は年単位で見ていかないと、むくみは徐々に取れていきます、でした。

先生は、母のむくみを見ることも触ることもなく、痩せ細った体を見ることもありませんでした、ただ、話をしただけ、、、。母は、明らかに疲れ切っていました。何のための診察だったのか、、先生は、本当にこのままで体力が回復すると思っていたのか、、、。それから、次の診察は３週間後を予定されていました。

家族は、年単位と言われたし、徐々にしかないのかと、不安でしたが家で、少しでも食べられれば、といろいろ試行錯誤していました、が、またしても、全く食べられなくなりお茶さえも飲めなくなってしまい、入院となりました。診察は何だったのかと思います。３週間後なんて、無理に決まってました。

そして、ほとんど体力が残っていない母に再度、いろいろな検査をされました。
どうしてもう少し早くいろいろ調べてくれなかったのか、、、

入院から、１週間後に先生から話があると言われ、家族で行きました。
どのような治療方針なのか、どのくらいの期間を想定しているのか、しっかり聞いてこようと話し、向かうと、母が、その日から容態が急変していると、こちらは、もうびっくりです。

先生は、どこも悪くないんです、、、老衰？？と。

まだ72歳、骨折で入院するまでは、元気で、車も運転し、毎日家事や孫の世話に
忙しい人でした。もう明らかにおかしいと話すと、今度は上の人が出てきて、椅子に足を乗せながら、母は、いつどうなってもな状態だと、人口呼吸器をどうするか、等と言い出しもう、そこまでになっていては、こちらはどうすることも出来ませんでした。態度もひどければ、診察もひどい、、、

次の日に母は息を引き取りました。

家族は、もうこの展開に気持ちがついていきませんでした。その他大勢の患者の1人でも、私たちにはたった1人の母です。もう、どうすることも出来ませんが、
明らかに、もっと対処の仕方があったと思います。

最後も、母は、酸素マスクをつけ全く話せない状態から、携帯でなんとか電話をしてきたんです、きっと最期を知らせたんだと思います。病院からは、それでも何の連絡もありませんでした。

先生はその後も、全く目を合わせようとはせず、一言もありませんでした。逆に介護士さんは本当に親切にして下さりありがたかったです。

こんな形で、母がいなくなるとは、全く想像していませんでした。

何があっても、この病院にはいきません！！！

他にいい先生はいるのかも知れませんが、私たちが当たってしまった先生は最悪でした、、、。

家の近くにある 見た目立派な専門病院。 先日 子供が痙攣を起こし 休日だったこともあり 他の緊急病院で処置をしていただきました。次の日 かかりつけの小児科を受診し 脳波の検査をうける為 友愛病院に紹介状を出して頂き検査の予約に行きました。小児科の診療時間外だったのか患者さんはいなくガラガラ
対応して下さったドクターも感じ悪く一部の看護師さんも マスクのしたでガムをかみながら嫌々ながら検査の説明をしてくれた。ただただ腹立たしく、仕方なく、説明を聞いて帰りました。すぐにでも検査を要するもので、今回は脳波の検査でお世話になりますが、あの対応に態度。絶望です。信頼できません。

ストレスと睡眠不足で頭痛と吐き気の症状があるのか？と自己判断していましたが、仕事が忙しく、平日は大学病院に受診出来ない為、市内の総合病院であれば、検査は可能で判断力も有るかと考えて、CT及びMRIの検査をしていただきました。

元々、片頭痛であることは、大学病院で診断済でしたが、年齢的にも心配でしたので、念の為、検査した結果、診察室に入り、医師の診断は「何でもないよ。誰でも頭痛位はあるから考え過ぎじゃない？歳をとると、皆そう言うことを言うんだよね。薬はいる？」との事でした。

病院の医師の言葉ではないと思いますが、近辺の患者さんは、皆さんがこのような事を言われているのでしょうか？

紹介状が無いとの事も言われた為、次回は大学病院の紹介状を持参すれば良いのかとも考えましたが、画像判断でも、やはり心配ですから、多少遠いですが、かかりつけの大学病院の方が早く的確で良いと考え、２年前から人間ドックをお願いして、現在は、安心して過ごしています。