三島市泉町の口コミ（6件）

[症状・来院理由]

定期接種できる最寄りの小児科だったので来院しました。

[医師の診断・治療法]

注射後何か変わったことがあれば、また来院するよう言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

予防接種専用の時間帯がもうけられていますので、病気の子と一緒に待つことがないので安心です。また、予防接種専用時間帯は、予約不要です。

待合室は広く、開放的な感じです。また、授乳室やオムツ替え台も設置されているのがありがたいです。ベビーベッドもありますので、両手が空いた状態で会計が出来たのも助かりました。

医院のホームページには、予防接種の基礎的な事項からスケジュール案まで、かなり詳しい情報が載っていて充実しています。

先生は落ち着いた感じの方で、話しやすい雰囲気です。看護師さんも明るくテキパキとしていました。

久保田さんには子供が小さい頃から通っている
いわば掛かり付けの病院として、10年以上お世話になっています。

先生はベテランで、地域に密着した小児科です。
私の友人や親戚の子供達も通っています。

子供が急に体調を悪くした場合、休日や、診療時間外（夜など）でも電話をすると診てくれて、大変助かりました。

人気がある為、多少待ち時間があります。
絵本や、ぬいぐるみが置いてあるので、あやしながら待つ事ができます。水槽もあるので、子供の気を引く事ができた思い出があります。

大人の方も診てくれるので、子供と私が体調を崩した時には、二人一緒に診察してもらい、個人で病院へ行かなくてすみ、助かりました。

インフルエンザの時は、隔離室で待つことが事ができます。

安心して通院できる小児科だと思います。

2歳になる長男が
生後2ヶ月の頃、予防接種スケジュールというものがあることを初めて知りました。

どれをどうやって送っていいか困っていたら、HPに予防接種スケジュールがある事をしり
同時接種やパターンもいくつかあり
先生が推進するスケジュールということで安心して打つことができました。

実家の近くの小児科が、予防接種はすべて予約制ですが
久保田さんは予約なしで大丈夫です。
※ 任意の注射は一部事前に電話連絡が必要です。

予防接種時間は、病気の事は別で時間がとってあり0歳児でも安心して待てました。

あまり遅くに行くと午後からの診察の人とかち合います。

打つ直前に、先生がもう一度母子手帳を確認し打てるかどうかチェックしてくれます。

今回の口コミは、予防接種の話でしたが

普通は通院でも、先生は優しく
鼻水が垂れるということで大した風邪でもなく
診察にかかりましたが、先生が
「お母さんが少しでも、心配に思ったなら診察に来て大丈夫なんですよ。
子供の変化に気がつけるのはお母さんですからね」と
優しい言葉をかけていただき、
ほっとした経験があります。

[症状・来院理由]

歯が伸びたのかと？！錯覚してしまうほど、歯肉がむき出しになって
虫歯の痛みとは違うのです。冷たいもの、厚いものが激しく痛いぐらいしみる。

[医師の診断・治療法]

中度以上の歯周病と医師いわれ、歯周病治療として通院しました。
ぐらぐらで酷い歯は抜歯、どうしても噛む上で必要な歯は残して
もらよう治療対策。
奥歯の連続２歯を抜歯のため、固定ブリッジ2段とびの義歯を
作っていただき、助かりました。
歯石除去治療、歯周病の拡大の防止のための歯磨き指導など。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

他の歯科医院での診察は、皆、抜いてしまった方がよいとか
抜歯せずに治療に絶望的な診断ばかりでしたが、こちらの歯科で相談しました。

本人の要望に対して、極力対処してもらえる医院です。
いままで通院した歯科医院の中では、技術的に評価は高いです。
歯は抜歯したら終わりです。
こちらではインプラント治療もしております。
患者の負担や要望に応じた治療方法を考えていただけます。
スタッフも親切で、１８：００以降でも治療してもらえます。（予約要）

熱風邪で通院しました。
割と小さめなクリニックです。
先生はお一人で循環器の先生です。
しっかり話を聞いてくれて
聞きたい事は納得いくまで聞けました。
看護師さんも優しく雑談もしながらのアットホームな感じで相談しやすかったです。
受付の男性の方は素っ気ないですが丁寧でした。
平日の午後に行ったのですが殆ど待たずに呼ばれました。体調が悪かったのですぐ呼ばれて有難かったです。

駐車場が病院から少し離れていてわかりにくいので初めて行く方は近くにある”さの薬局”さんの向かいと覚えておくといいと思います。

幼児が保育園で嘔吐を繰り返したとの連絡を受け、三島医療センターに紹介されてクボタ小児科へ行きました。看護師はとても親切だったのですが、医者は信じられない態度でした。医師は部屋に入った時から診察中もずーっとカルテに向かって手書きで書き込んでいるだけでした。子どもの方に体を向けるどころか見ようともしませんでした。カルテも間違いだらけでこちらがなんども指摘して訂正しなければなりませんでした。診断は「ウィルスかもしれないし、そうじゃないかもしれない。しばらく何も飲ませたり食べさせないで。人間、2、3日食わなくても死なないから」で終了。親として心配な点が多々あり、考えられる原因や経過観察の注意点、また嘔吐した時はどうすればいいのか、いつから登園していいのかなど質問したかったのですが、質問しようとするたびに診察とは関係ないことをかぶせてしゃべってきて、質問させてくれませんでした。最後にお腹に聴診器をチラッと当てただけで、強引に診察室から追い出されました。

もう一つ気になったのは、薬の処方です。クボタ小児科で処方された特殊なものではなく一般的にも知られている薬だったので、かかりつけの薬局で処方してもらおうと思っていたのですが、受付の女性がクボタ小児科医院から最寄りのグリーン薬局に行けと執拗に繰り返されました。かかりつけの薬局があると伝えたのですが、受付の女性同士が迷惑そうに顔を見合わせて、グリーン薬局に行けと繰り返されました。

このような状況だったので、翌日に別の小児科で診てもらったのですが、クボタ小児科ではしてくれなかったウィルス検査をすぐに行い、クボタ小児科で処方された薬も幼児には強すぎるので使用するなという診断でした。