賀茂郡南伊豆町の口コミ（7件）

大先生の時から代々お世話になってる歯科医院です。

先生はすごく優しくて丁寧で、親身になってくださり、スタッフの皆さんも明るく優しくてアットホームな歯科医院です！
子供を預ける事が出来なくて連れて行ったときもスタッフの方が遊んでくださりとてもたすかりました！
あれもこれもと長く治療する歯科もある中、お願いした所だけをしっかり治してくださり助かります。子供が居ると中々長く通うことは難しいので(>︿<｡)

完全予約制なので待ち時間もほとんど無いです！

腸の調子が悪く、都内の病院で診てもらっているのですが、東京まで通院しての検査は身体に負担がかかるため地元の病院でうけることになり、こちらの先生にお願いしました。

院内にはカラフルなイスやサーフ系の雑誌が置いてあり、とてもオシャレです。海辺のカフェのようで、病院にいることを忘れてしまいそうな内装です。

化学物質過敏症があり、なるべく薬を使用せずに検査をうけたい旨を伝えると、ほとんど薬剤を使わずに対応してくださいました（一般的には麻酔を使ったりもするそうなので、とても技術のある先生なのだと思います）。

検査結果についても丁寧に説明してくださいました。

待合室にいるときも、通りかかるときお辞儀をしてくださり、とても感じの良い先生です。

以前から父親の掛かり付け医で、過疎地にある個人医院にしては患者が多く、やや待たされることもあります。
数年前に外科医の院長が高齢のため引退し、近隣の総合病院の内科医であった息子さんが病院を辞し、後を継ぎました。
息子さんは４０歳前後で、内科医として経験を積んできているので、大方のことには対応出来るため、近隣住民は助かっています。

やはり、元々勤務していた近隣の総合病院との連携が効くので、精密検査や入院が必要となった場合、融通が利くのが良い。

父親が脳梗塞後に認知症の症状が表れ、半年入院。
個室にはテレビも無く、ラジオ等の音響機器も持ち込み禁止。
患者を共用ホール(大型テレビ等も設置)に集まる様にしてコミュニケーションを図り、個室内に閉じ籠らない様にする狙いもあると思うが、館内の行動や外からの情報が限定された状況は認知症改善に効果があるかは疑問？

多くの認知症患者を、効率的に管理することが優先されている感は否めないが、職員数が限定されている状況では止む無しか。

父親は半年後に特養へ転所出来て、行動範囲の制限が緩んだため、持ち直した様である。

緊急時に対応して貰えたことに感謝するが、父母を何年も入れたい施設ではない。

父親の入所した特養(エクレシア南伊豆)の嘱託医が同院の院長でしたので、制度上他の病院へ掛かる場合、同院長の承諾が必要でした。
父親は脳梗塞の履歴があり、入所時も脳神経外科に掛かっていました。
親族としては、入所時に同院長に面談し、月一で脳神経外科に通院させたい希望等を伝えたかったが、特養経由で『面談の必要なし』として同院長に面談を断られた。
その後、父の腰痛対応で同院長がｼﾞｸﾛﾌｪﾅｯｸ内服薬を処方。
同薬は65歳以上の高齢者には注意を要するとの警告がある薬で、代表的な副作用として消化器系からの出血があげられ、胃薬等を一緒に処方するのが一般的であるが、胃薬は未処方であった。
93歳の父親には相当不適切な薬であったのか、服用開始から１ケ月(特養入所からは４ケ月)もしない時点で酷い胃潰瘍となり、下血で地元の総合病院に緊急搬送され即日入院、入院後１週間程で亡くなった。

母親も自宅に近いこの特養へ入所させることも考えていたが、同院長が嘱託医の状況では見送ることとした。

母が眠剤を服用しているが、夜中や朝方トイレに行こうとし転倒を何度もしている為、眠剤を減らして欲しいと伝えた所、家族を廊下に出し、母に話を聞く。その後また診察室へ呼ばれ医師から「患者はめまいで倒れると言ってるから今までと同じ薬でいい」と家族の要望は聞かず、「倒れたりふらつくならポータブルトイレを置いたらどうか？あなたはさっき眠剤のせいで倒れると言ったけどめまいでだからあなたの言っている事は間違いだ」と責められる始末。
また転倒し大怪我をしたら責任をとってくれるのか？
対応、言い方にとても不信に感じる。

南伊豆ホスピタル認知症病棟に入院。ほぼ毎日家族の誰かが面会に行く。入院後、1週間近く着替え・入浴をさせてもらっていない。自宅では常食を食べ、排尿・便はトイレへ誘導し介助していたが、入院後は刻みとろみ食で、便・尿ともオムツにしていた。口に中に常に食物残渣がある等の問題があり、ケースワーカーに看護の改善を何度もお願いした。昼食時に面会に行き食事介助、口腔ケア、院内散歩歩行訓練を毎日行った。
　血尿があるため、系列の伊豆東部病院を受診するよう言われ東部病院を受診した。採尿・採血をしてもらったが、結果は1か月後に分かると言われる。全身にむくみがあり、特に下肢はひどく、皮膚が薄くなり足首がなくなり象の足のようで、パンパンにむくんでいた。いつも靴下をはかせず靴を履いていたため、靴下をはかせてくれるようお願いする。いつ面会に行っても何もせずにただ座っている。むくみ改善の看護をお願いすると、「寝かせても座ってしまう」と言われた。「寝かせるのではなく、運動療法を」お願いした。尿量を聞くと、「オムツだからわからない」と言われた。オムツカウントの尿量測定を知らないのかと疑問に思った。入院直後から認知機能がどんどん低下しているように見えた。
　下肢のむくみがとてもひどく、足全体発赤があり本人も痛がるため、在宅介護時の主治医の所へ受診させた。腎機能中心に全身チェックしていただく。血尿は腎結石が原因だろうと言われる。むくみは長時間座っていることが原因。運動をさせることと、着圧ソックスを進められる。着圧ソックスを南伊豆ホスピタルに持参するが、使われている様子がなかった。
　ウイルス対策のためいっさいの面会が謝絶となり間もなく、転倒してしまったと電話がある。その後、褥瘡が出来てしまったと電話があり、その数日後、発熱していると電話がある。また、褥瘡が悪化しているためどこか診られる病院に連れていくよう言われる。運動機能が落ち車いすに乗せていると言われる。褥瘡治療のため家族が他院に連れていく。壊死部デブリードマン2回施行。


　・面会謝絶により家族が面会に行かなくなってから清潔の保持、皮膚の観察等がおろそかになったこと、長時間同一体位(座位)による圧迫、むくみにより皮膚が弱くなっていたこと等が原因で褥瘡が出来たと考えられる。

・家族が面会に行けなくなり、歩行練習をしなくなったため運動機能及び下肢の筋力が低下し、車いすを使用することになったと考えられる。転倒も同様の理由が考えられる。歩行可能な患者に褥瘡を作ったことから、転倒後に抑制の可能性が大きい。

・褥瘡の適切な処置が行われなかったため症状が悪化したことが考えられる。発熱は褥瘡の感染によるものと考えられる。

・現在病院を移り元気になった。ADL拡大し、食欲あり常食を食べ、トイレで排泄している。笑顔あり、褥瘡も改善している。