千葉市緑区大金沢町の口コミ（3件）

　
　４月よりおゆみの診療所から名前がおゆみの中央病院に変わりました。
　新しい病院になっています。
　出来たばかりなので場所がわかりずらいのが難点です。
　
　２年前から背中にブロック注射をしてもらっています。
　医師は木更津の某病院にいた医師です。

　口は悪いが中々の腕です。
　ずっと診てもらっているが的確な判断をする医師です。
　新しいので入院はできなかったのが残念であった。

　一泊でもすれば病院の評価がわかるが表面しかわからなかった。

　できたばかりなので外部・内部含めとても綺麗であった。
　ただ惜しいのは、トイレの案内看板が少なくわからなかった。
　案内板をもう少し見やすくしてほしかった。

　診察室はまだ設備が整っていない感じだが今後に期待したい。

　看護師のレベルは高そうである。
　医師もヘッドハンテングしたと思われレベルは高いと感じた。

父がリハビリの為に入院しました。対応してくれる看護師さん達もとても親切でした。
担当医の先生も細かく説明をしてくれて、退院したらどうしたらよいか？この後どういう食生活が望ましいか等、本当に良く説明してくれました。
車の運転をしたいという願いを聞いてくれ、一緒に教習所まで検査にも行ってくれました。退院後も何一つ不自由なく普段通りの生活が出来るようになりました。
病院も小高い丘の上にあり、上り降りの練習でもよいリハビリになったようです。

この診療所の整形外科は、近所に新規開設した「おゆみの中央病院」に引き継がれています。

息子が「おゆみの診療所」の整形外科の頃からお世話になっており、運動中に膝を痛めたため再び受診しました。

膝のひっかかる感じを訴えたことと、膝を動かしての所見から、「半月板の損傷でしょう」とのこと。
受診当日でのMRIは予約が取れず、翌日再度受診し、半月板損傷が明らかになりました。
運動をやめるのであればこのまま放置していても生活に支障はないと言われましたが、息子は運動がしたいとのことで、その場で手術を即断し、一番早い日程でお願いしたところ、翌週の手術となりました。

関節鏡を用いての手術で、時間は1時間半程度だったでしょうか。
同時に膝の内部の状態を視てくださり、膝の前十字靭帯が緩んでいること、膝関節の軟骨がこすれて傷んでいることなど写真を示しながら説明してくださいました。今後スポーツをする上で起こりうるケガと、それを防ぐために必要な運動についても一緒に考えてくださり、親としてはとても心強く感じました。

息子にもそのことを話し、きちんと自分の膝の状態に向き合い、リハビリや筋トレをしっかりやることを諭しました。

今後膝がどうなるか不安もあありますが、本人は前向きにとらえ、リハビリを頑張りつつ運動に復帰しています。

またケガをすることもあるとは思いますが、その際にもこの先生に診ていただこうと思っています。

リハビリの担当者の方も若く、はつらつとしていて勉強熱心な方が多いです。息子にも真剣に向き合ってくれて、とても好感が持てます。

病院自体は新しく、きれいですが、新規開設のゆえに看護師や事務方のぎこちない感じは否めません。そこを早く軌道に乗せてもらえたらいいかな、ということで、点数は低めにしました。