館山市山本の口コミ（5件）

毎年、胃カメラを受けています。

喉の麻酔だけでは、苦しいと聞いていたので、
検査を受けるのを渋っていたのですが、
かかりつけのドクターに、
こちらでは、静脈麻酔下で胃カメラが受けられると
教えていただき、
紹介状を書いていただいて、
毎年、受けるようになりました。

実際に受けるまでは、やはり不安でしたが、
最後まで苦痛が無く、受けられました。

私の場合は、麻酔からも早く覚めるし、
本当に、受けてよかったと思いました。

これからも、毎年、受け続けます。

先日、感染性胃腸炎にかかり、受診しました。
他の持病の関係で鴨川の病院に通院しているのですが、他の感染症にかかったら、すぐ受診するようにと主治医に言われており、あまりにも嘔吐や下痢が激しかったので、受診。
病院に着いてすぐトイレに駆け込み、嘔吐を何度か繰り返して、トイレの中で少し意識がなくなりました。意識がなくなる前に力を振り絞り､ナースコールを押したのでしょう。
少したって意識が戻り、トイレの扉を開けると看護師が立っていて、「大丈夫そうだね」と言って立ち去りました。
何の処置もせずに。

診察中も吐き気があり、医師のみの対応でした。
付き添ってくれた家族に聞いたら、眠そうな顔してトイレの前で「間違えてボタン押したんじゃない？」と言っていたそうです。
処置もしてくれない、声かけもしない上にこの発言の看護師の対応に不快感を抱きました。
鴨川まで行けば良かったと後悔しています。

[症状・来院理由]

38度の発熱・腹痛・腰痛などがあり、以前患った腎盂炎の感じと似ていたため救急でみてくれる病院を安房医師会で紹介され行きました。

[医師の診断・治療法]

腎盂炎かなという診断でした。入院する状況だが痴呆患者なので受け入れ拒否され帰宅。
尿検査・血液検査・CT・心電図

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

「もう無理です」と医師に何度と無くいう看護師。はてに処置室に入ってくれと医師にいわれ医師から看護師に「患者が落ち着くまでいてもらう」というと、「落ち着くんですかねー!!」と医師にむかってタメ口。最後には、看護師はつかず医師の処置に対して、家族が声かけ・押さえをして尿を採取。その後検査結果でる三日後に通院したがとにかく看護師の対応は『これまで経験のないくらいひどい』。入院しなければいけない状態であり、命にかかわる病気であると言いながらも「入院もさせられない・紹介も無理」と言う。どうしたらいいのかも提案無く、困り果ててしまったため三日後の通院日にケアマネから再度申し入れ。家族の付き添いをしながらの入院をしてほしいといわれ入院治療となるが朝の血液検査を嫌がる患者を診て、病棟看護師は「こっちも忙しいんだよ!!」と言って立ち去る。食事のため席を外すと部屋においておいたものがなくなる(壊れる)。。が消耗品の無駄使いは我慢するとしてバスタオルは看護師に聞いた。見つかりそうも無かったがすぐにスタッフと情報を共有し次の日に見つかった。名前を大きく書いておくともっと良かったと思う。相談員の対応は丁寧で細かく教えてくれ頼もしくとてもよかった。痴呆患者だといって当番医を紹介してもらったが現場の人材によってはこのような対応になっても仕方ないのか?
でも同じ人間、自分の親だったら・・という気持ちを持ってもう少しだけ、優しい気持ちで対応してほしいです。

かかりつけ医で肺炎の診断をされたのでPCR検査を受けに行きました。紹介状も持参して。ところが担当医は紹介状も見ずにいきなり熱を測れと。自分は脇汗かくので脇の下では正確な体温が測れないのです。しかも腰痛でボルタレンを１日３回 服用してるので測っても薬服用後の体温です。にも関わらずとにかく測れと。その後は聴診器あてて「コロナでも肺炎でもありません」断言されました。翌日、かかりつけ医に行ったらやはり肺炎との診断をされました。これが高齢者だったら、拗らせて死ぬ事もあります。患者の身体を軽く見すぎだと思いました。

祖母が車にひかれ翌日になりますが、急遽救急車で緊急入院。患者数が多くベッドが足りないということでナ－スステーションの前で臨時のベッドでの対応をうけました。全身アザ(内出血)にもかかわらず湿布、冷やす等の対応もなし。事故を知って病院に駆けつけて意識はあったので安心して自宅に帰った当日深夜残念なことに亡くなりました。意識を安定させる為に投薬した薬、量等細かく説明は受けませんでしたが、結局死因が不明のままの為別の病院で死亡解剖を受ける結末となりました。事故が原因で亡くなったのは間違いないのですが、残念で致し方ない気持ちが三年近く経った今でも脳裏をよぎります。