鹿児島市上之園町の口コミ（9件）

コンタクトが見えにくく、視力検査とICLに興味があり伺いました。
受付から検査、診察、お会計までスムーズで、検査結果はPC画像にて分かりやすく説明してくれました。
また姉が昔レーシック手術をし、生活が大分楽になったと絶賛しておりICLが気になり相談しました。
説明後にパンフレットも頂き、押しが強くなくて感じ良かったです。
診察後の目薬タイムがホッとする&気持ち良かったです!
友達や職場の人にもおすすめしようと思います。

インフルエンザの予防接種で受診しました。昨年から予防接種でお世話になっております。いつも電話をしてからうかがうのですが、受付の方もとても気持ち良く電話でも窓口でも対応していただきました。体温を計り、予防接種の問診票の記入をし、その後、医師の問診や説明(インフルエンザウイルスの事、混合ワクチンの事等)がありましたが、対応もとても丁寧でわかりやすいでした。血圧が高いのですが、血圧が安定するまで何度か計り直していただきました。予防接種の際もきちんと接種後の注意事項の説明もあり、特に副作用が出ることもなく今年も無事予防接種を終えました。

妊娠中に甲状腺機能低下症と診断されチラーヂンを服用していました。検査結果はいつも良好。でも甲状腺はいつも腫れてる。体調は疲れやすく、動悸もあり。全部病気のせいと言われました。薬を飲んでも改善しないので、思い切って違う病院を受診したところ、甲状腺は正常、採血も良好、治療する必要なしとの診断を受けました。あまりにショックで、言葉が出ませんでした。体調不良は薬のせいだったようです。（薬を辞めて半年以上過ぎ、体調は回復しています）院長先生はご高齢で、毎回同じセリフしか言いません。最近息子さんなのか、助手がいますが、不安に思う事があればセカンドオピニオンをお勧めします。

これ以上、被害者を作りたくないと思い投稿しようと思いました。診療は常に3分診療、顔も見ません。

約一年半前のある日、鼻水と倦怠感を主訴に受診したところ血液検査・エコー検査をされ、数日後『橋本病』と告げられました。それから、1ヶ月毎に再診をしチラージンを欠かさず飲むようにと指示がありました。

最近、体調が悪く久しぶりに大迫医院に相談に行ったところ『甲状腺は問題ありません。栄養不足・体力不足です。』と顔も見ず、症状も聞かず、この主張の一点張り。少しでも質問をしようものなら、『朝ご飯は食べていますか？』と質問返しをされ『はい』と答えると『今日の朝は何を食べたのか聞いているのです。』と怒ったような返答。

今日の主訴についての解決策はないか尋ねると『カウンセリングを受けては？精神科とか』との一言。主訴はめまいで、どうしようもなく仕事を休んで受診しているのに...

この対応から不信感が募り、他院で甲状腺の検査を受けました。『全く異常ないです。どうしてこんな診断をしたんでしょうねぇ。』と苦笑いしていました。チラージンの内服も自己中断していたため、これが純粋な結果だと思われます。

この1件で、良い医療を提供している病院ではないなと正直感じてしまいました。。。

待ち時間：半端なく長い。予約制にも関わらず毎回2～3時間待ちは当たり前。
診察室：大量の書類で埋まり、衛生的にどうなのかという状態。
院長：普通の心療内科の先生が「こういう事は患者には言ってはいけない」としている傷つく言葉をズバズバ言う。こちらの話もろくに聞いておらず、話している途中なのに口を出してきて話す気もなくなる。

はっきり言って病院自体は最悪です。ですがカウンセリングは最高です。
どのカウンセラーもすごく話をよく聞いてくれるし、聞いてくれるだけでなく答えを自分で導き出せるような問いかけをしてくれて、毎回いろんな発見がありました。

カウンセリングはできる事ならまた受けたいです。
ですがこの病院には二度と行きたくありません。

絶対に受診はおすすめしません。
まず受付の対応が最悪です。
挨拶もありません。
待ち時間も毎回2時間以上は待ちます。
20人近く患者さんが待合室で待ってるにも関わらず、院内スタッフは定時になるとそそくさと帰ります。
院長の診察も毎回ムラがあります。
「この薬飲んでるからその症状が出るのよ。薬の量減しなさーい。」と処方したのは自分なのにしれっとした感じです。
半年通いましたが何も良くならないです。
転院を決意しました。

夜勤の仕事をしているときに、熱、めまい、胃痛、全身倦怠感で自律神経失調症じゃないかと同僚に言われ受診しました。
予約制にも関わらず、待ち時間は今まで通院した病院の中でも1番長かったです。
診察の結果うつ病と診断され、3ヶ月休職するよう診断書を書かれ休職する事となりました。
薬はリフレックスを処方して頂き、2週間で20kgも太りました。先生に体重増加の事を訴えても「太るのは元気になってる証拠」と言って取り合っても頂けませんでした。
ある通院日の診察中、突然別の病院へ入院するという話が出てきて信用できなくなり違う病院へと転院しました。

以前診察を受けた時に血液検査とエコーで翌日結果が出て橋本病の説明をされました。
知人から血液検査の結果が出るのが早すぎると指摘され別の病院で再検査したところ異常がありませんでした。
どちらにしても体調が優れなかったのでその時セカンドオピニオンを受けた病院では婦人科の診察をすすめられました。

今回風邪で再度診察を受けましたが、不眠と肩凝りを伝えると甲状腺のせいと言われまたチラーヂンとゼチーアを処方されました。

短時間診療の印象が強くあまりこちらの話を聞いてくださらない感じがあり、別の病院では結果が違ったことを伝えられませんでした。

咳止めがもらえたら良かっただけでしたが、診察代と薬代で5,000円かかりました。
次は別の病院に行こうと思います。

約1年前、体調不良で訪れた大迫医院で、突然橋本病だと診断されました。
しかし、最初の血液検査の記録や途中経過において、おかしいと思うところがあり、大迫先生に訪ねたところ、今度は「橋本病の予備軍だから、飲む必要がある」と言われ、仕方なく薬を飲み続けてきました。

診察では、詳しい説明もなく、「甲状腺の患者さんは疲れやすい」「薬を出しますから」で終わり。エコー検査結果の詳しい説明もなく、「腫れています」で終わり。おかしい、なんかおかしいと、不信感が積もり積もって、今日、他の病院に行って血液とエコーの検査をしたところ、甲状腺にはまったく問題ありませんでした。甲状腺の腫れは一切ありませんとのことです。大迫医院で最初に行われた検査結果などを見せたら、とんでもない診断名だと驚き苦笑いされました。

鹿児島県内で初めて甲状腺の専門医だと認定されたとのことですが、呆れて言葉が出ません。私は、無駄に薬を飲まされ続けてきました。もう二度と行きません。ただ、私以外にも被害者が結構いるようで、これ以上被害を広げないためにと思って、書き込みに至りました。

参考になれば幸いです。