福岡市中央区渡辺通の内科の口コミ（9件）

体調崩して外来を受診しました。最近は、外来が2階から3階に変更になっています。
エレベーターを降りたらすぐ受付です。スタッフはすぐ声をかけてくれました。まるでホテルのコンシェルジュのような対応です。
受付のスタッフは皆親切です。外来スペースは改築されたばかりなので、とても綺麗です。薄いグレーを基調にしてあり、落ち着く空間です。コロナ、感染対策にも対応されていると感じました。
外来看護師も医師もテキパキしているけど、親切で、診察もそう待つことなく終わりました。薬は病院1階の薬局で貰います。
スムーズな受診で安心でした。

ちょっと過去には受付の方に上手く伝えられてなかったようで行き違いで残念な事もありましたが、田上先生とクリニックは気に入っています。良いクリニックで周りにも友達にも良いクリニックと先生と雑談口コミでもおすすめしているクリニックです。胃腸の知識も豊富で聡明で素晴らしい先生だと感銘しています。いつも人気で、クリニックの内部はきれいで清潔です。田上先生はしっかりと説明してくれる素晴らしい先生です、また体調が悪くなったら受診するかも知れません。交通の便も良いクリニックですよ。

頭痛科に通院しておりますが、担当の女医さんは、いい先生です。
親身になって、話を聞いてくださいます。

彼女がいなければ、今の快適な自分はいなかったかもしれません。


あと、当該病院の敷地内に設置してあるボイラー音が、受忍限度を超えているように感じたので、その旨、事務局に申し入れると、すぐに、ゴムカバーをかぶせ、静音手配をしてくださり、以前とは、まったく異なった平穏・静淑な病院になりました。

ありがとうございます。

[症状・来院理由]

２週間前から倦怠感がひどく、時間が無かったのですが職場の近くだったため受診しました。

[医師の診断・治療法]

血液検査を行い、採決の結果は急性の肝炎とのことでした
。エコーでは大きな問題はないがB型肝炎のウイルスがいるとのことで追加の採血を行い、専門医が水曜日に来ているとのことで、再度受診になりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

急性肝炎の理由は不明だが、定期的に腹部エコーが必要であることや、B型肝炎が慢性化している可能性がある事や、今後肝炎が再び起こることが考えられることなど長い時間をかけて説明してくれました。
当面は心配しないで良いとのことでしたが、以前とは治療や経過の考え方も変わってきていることなどの説明も受けました。定期的に血液検査やエコーの検査が必要などの説明を受けました。時間によって医師が違うので注意が必要です。

便秘外来で通っています。

胃腸に関して詳しい先生で、何故便秘になるのかメカニズム等を教えてくれます。私の場合はメンタル系の薬が原因で便秘になったことが分かったのもこの先生のおかげで、何か月かした時には便秘は解消されました。風邪なども血液検査等で細かいデータを教えてくれるので助かりました。

今年の初旬に内視鏡を飲むことになりましたが、鎮痛剤のオプションもあったので痛くはありませんでした。結果も細かく分析してくれて「鎮痛剤の飲みすぎです」等細かいところまで見てくれます。

会社の健康診断で初めてかかりました。

先生はすごく話しやすく、気さくで腰の低い方なので、相談しやすいです。
私は疲れ、便秘や風邪などの症状で処方箋をだしてもらってました。

ビタミン注射など保険適用外の治療もされているようで、定期的に注射をしにこられてる方も多そうでした。

妊娠している時期に受診したことがあり、特にアドバイスなどもなかったのですが、妊婦加算を算定されていて少しショックでした。それから足が遠退いてます…

待ち時間もあまりなく、提携駐車場の駐車券を頂けるので助かります。

動悸がして息が苦しかったので職場近くにあるこの病院を受診しました。症状を先生に伝え、風邪の症状で別の病院から処方された薬を伝えたところ、その薬の中に動悸がするものがあるとのことで、それまで飲んでいた薬をやめて、比較的副作用が少ない薬を処方していただきました。話を親身になって聞いていただき安心したのと同時に、今まで薬で副作用が出たことがあまりなかったのでそのような事もあるんだなと良い教訓になりました。薬を変えてもらったおかげで症状は改善され良くなりました。

発熱、風邪のような症状があり受診しました。
待合室には患者さんが多く、待ち時間も長かったですが予約外なので仕方ないかなと思います。
問診票に詳しく症状を書かないといけないので大変でした(笑
また待合室にはおもちゃのミニカーなどがあり、子どものためなのか先生の趣味なのか、、
待合室におしぼりが置いてあり、使いませんでしたがよい配慮だと思いました。

肝心の診察ではインフルエンザ陰性だったので症状聞かれ喉を見て、急性上気道炎だろうとのことで風邪薬や解熱剤をいただき帰宅。
しかし緑色の鼻水が全く良くならず、だんだん顔面痛も出てきて症状がひどくなったので耳鼻科に行くと副鼻腔炎の診断でした。
しかし、当初は顔面痛などはなかったので風邪をこじらせ副鼻腔炎発症したのかなと思います。

[症状・来院理由]

2～3日前からかなり激しい喉の痛みと体の怠さ、熱っぽさがあり、また、その数日前に古釘で指を怪我したことも心配で、ついでに相談しようとこちらのサイトで破傷風治療のカテゴリに登録されていた病院の中から、内科の診察もできるこの薬院内科循環器クリニックを選んで来院しました。

[医師の診断・治療法]

初めてのため受付で問診票を書き、それを元に症状を聞かれました。治療や診療といえるものは、口を開けて喉を見たことだけ。
「かぜだと思いますが、ご希望ならインフルエンザの検査しますか？たぶん違うと思うけど」と曖昧な感じで言われたのでお断りしました。
「どの症状がいちばん辛いですか？」と聞かれたので喉の痛みと答えたものの、具体的な改善方法の指示や説明などはなし。
帰り際にかぜに類した症状について長々と書いた紙を無造作に渡されました。
破傷風についてはワクチンの準備がないのでうちでは何もできないと言われて終わりました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ホームページを拝見したところ、予約優先とのことで予約してお伺いしました。
ホームページ上では細かく予約時間の設定ができます。
来院し予約していた旨を告げましたが、名前や時間の確認すらなく、問診票を渡されました。
診察時間は5分もないくらいですので、はっきり言って予約の必要はないと思います。
(実際、私の次に来院された方も5分後には診察を終えられていました)
あの診察時間の短さでは、どんなに待っても20分くらいで順番が来ると思います。

肝心の診察では、問診票を元に何個か質問をされましたが、先生はPCでカルテに入力するのに夢中でほとんどこちらを見ることもありませんでした。
上に書いた通り口の中(喉)を見ただけで、触診などはほとんどなく、短時間で終了しました。
唾液を飲むのも辛いほどに喉が痛かったのですが、少し赤いだけで腫れてもいないとのことでした。
古釘で怪我をしたことをご相談すると、「うちには破傷風のワクチンはないから、上の(階の)整形にでも行ったら？」と言われました。
(本当にこんな感じのかるい口調、いわゆるタメ口を使われることが多かったです)

薬は葛根湯と咳を抑える薬、タンを切る薬を処方されました。
いちばん辛い症状は喉の痛みだとお伝えしたのに、抗生物質も痛み止めもありませんでした。
薬がまったく効かず日々症状が重くなるので近所の耳鼻科に改めて来院したところ、耳鼻科の先生も驚くほど喉の症状がひどく、「これは辛いでしょう」とおっしゃっていました。
薬院内科循環器クリニックでいただいた薬を持参しましたが、咳はほとんど出ておらず葛根湯も効果がないと首を傾げていらっしゃいました。

親身になって話を聞いてもくれず、患者や待ち時間の管理はシステム化されていますが肝心の診察は予約が必要ないくらいの短さで、薬すら的外れな処方で落胆しました。