行橋市の内科の口コミ（10件）

鼻水が多少あってのどの痛みと疲労感と悪寒があったため（熱は7.5と微熱）、早めに受診しました。
少し息苦しさ、気管支炎の症状があって、胸の音を聞き、気管支炎と診断される。とても丁寧に問診をしてくださり、先生も優しく感じの先生で症状等も話しやすかったです。病院自体は消して大きくはありませんが、いつも患者さんが多くて混んでますが、スムーズかつ丁寧に案内、診察をしてくれたのでとても助かりました。お薬をもらって数日で良くなりました。

笑顔が素敵な若々しいお医者さんです。地元のラグビー？クラブでスポーツをしているようで体つきがしっかりしています。漢方処方が得意のようで、風邪をひいた時、お腹の調子の悪い時など体を温めながら症状を緩和してくれる漢方を出してくださいます。最近では錠剤の漢方もある様子で顆粒が苦手なわたしにとって飲みやすくとても良かったです。病院の近所に八幡宮があり立地もよく駅から近いため通いやすいです。また調子が悪い時はお世話になるつもりです。

久しぶりに風邪で高熱を出して、さらに木曜日の夕方で！
先生と奥様と久しぶりに対面で病院が新しくなってから初めてで先生と奥様の顔でほっと一安心でした。インフルエンザの検査も早く✨適切な処置で翌日にから復帰出来ました。また抗生物質の点滴を打つと言う判断も早く、先生から今年の流行りの風邪ですねと言われて、さすがに経験と知識で喉
を見て即座に判断！以前は病院内で薬が貰えたので、少しフラフラしながら薬局へたどりつけました。薬局で薬手帳を出して副作用の確認と服用薬がだぶりがないか確認しながら処方薬を貰える事が何とか出来ました。

京筑地区で救急車を呼ぶと某病院に運ばれるが、助かる確率が低いです。ケガの治療も雲泥の差で新行橋病院が良いです。急患で掛かられる前に連絡先を入れて置けば、専門医が居るか居ないか判断を頂けます。私も前回痛みに耐えきれず、連絡をして専門医が居ないと判って居ても受診をしました。受付後直ぐ処置室で聞き取りを行って貰えます「ベテラン看護師」が多いです！判断も速くて非常に良いです。本来なら予約制なので、急ぎでない方は予約して専門医で観て貰いましょう。

具合悪いのに待ち時間長くて
待ってる間に病気もらいそうな病院って多いんですが
すえまつ医院は待ち時間も少なくて
助かってます。
子どもが飽きないようにおもちゃや絵本もあり
ぐずらず 大人しく待つこともできます
先生も診察が丁寧ですし処方された薬で
良くなりました
看護師さんも優しくて気分悪くてトイレに
駆け込んだ時も心配して見に来てくれたり(子ども)
我が家のかかりつけ医です
内科ではいつもお世話になってます
ありがとうございました。

親の代からこちらにお世話になっています。
先生が本当に親身で丁寧に診てくれます！
風邪から深刻な病気まで的確に判断し、必要なら
大きな病院へも紹介状をスムーズにだしていただけますし、患者の様子から異常を察知して必要な検査を勧めてくれます、実際私の家族は先生からすすめられた検査で癌が早期でみつかり今は完治して元気に過ごしています。大したことなさそうな症状で来院したのですが、相手の話を、よく聞いて一人一人寄り添う姿勢があるからこそ、病気を見つける事ができたのだとおもいます、施設自体は小さな病院なので華美ではありませんが掃除がしっかりされているため、清潔感があります。たくさんの患者さんがいらっしゃるので多少混みますが安心にはかえられません！

熱が出た時に受診しました。朝一で行ったのですが結構待ち時間があって正直熱もあったし待合室で待つのはきつかったんですが、その時に看護師さんが優しく声をかけてくださったのがとても印象的です。よく目が行き届いてるなぁーと凄く感激しました。実際診察もかなり丁寧で問診も丁寧で安心して診てもらえました。授乳中ということもあり薬を飲むのに抵抗もあることを話したら、授乳中でも飲める漢方薬を処方してもらい帰りました。

親子でインフルエンザになった際に行きました。
小さな子どもも診てもらえるので一緒に診てもらえてよかったです。
診察時もとても丁寧に対応してくださり子どもにも優しく接してくれて
いつも診察室に入ると号泣してしまう子どもも、
診察中ずっとおとなしくしていました。

子どもがまだ一歳だったので一度診察出来るか電話してから来院したのですが、丁寧に対応していただけました。
親子で高熱を出し不安でしたがしっかりと診てくださり、とても心強かったです。

明るく親しみやすい先生ですので、話しやすいです。
まだまだ新しい病院で、待合室は大きな窓をとっているため明るくて雰囲気はとても良いと思います。待合室では、お水も飲めたりします。
看護師さん達もキビキビしており、優しい感じです。
病院の入り口は、屋根が付いているので、そこにお年寄りの方を乗せたタクシーがべた付けして、降りています。
雨に濡れないので、とても良い工夫だなと感じました。
駐車場も広く、結構止められるので便利は良いと思います。

こちらの病院には、叔父と祖母がお世話になりました。

結果から書くと、最後をこちらで迎えました。

こちらの病院は、ご老人の主に認知症患者が多く
診察外来は非常に狭設備で、他院から手の施しようがない状態の
末期医療で移転するケースが多いようです。

隣にデイケアの施設もあり、認知症と言っても
軽度だとデイケアの方で下の処理を自分で出来ない、日常生活が
介護のレベルでは補えない患者は末期医療を受けます。

祖母の場合は、老人ホームでは下の処理が手に負えなくなり
深夜徘徊をしたことなどから、定期検診からも骨密度がもう限界まで
きていること、今後寝たきりを基本とすることからここへ移転になりました。
振り返ると２年ほどお世話になったかと思います。

最初は、症状がまだ軽く自分で立ってトイレに行けたので個室病棟のある
白い大きな建物の３Fに入院で、そのホールは
軽度〜中度の認知症老人が入院しており、ドアやエレベーターなどは
鍵を開けてもらわないと出入り（お見舞い・面会）が出来ないシステムです。

その病室に入っていたのはわずか3ヶ月ほどで、その後、祖母は
重度の末期医療とし、反対側の平屋建ての棟に移されました。

そちらの棟に移ってからは、、
鍵を使っての出入りの必要がなく（完全寝たきり、手を拘束）面会には
訪れやすかったのですが、、不思議なことに
入院患者のお見舞い家族を見かけたことはほとんどありませんでした、、。
それほどに、終の住処ならぬ終の病院という認識が地元には定着していたようです。

祖母は家族から慕われていたので、私を含め母や親族など
頻繁に面会に訪れましたが、ここに入ってからの老衰の進行は目を背けたくなるほど
でした。
昼夜問わず呻き声がこだまし、認知症患者のブツブツと独り言が絶えず聞こえ
看護師もまだ筋力のある患者は抵抗することを恐れてか、手足を拘束しており
祖母も元々爪の先が突き出た指の形だったこともあってか、手にグローブをはめられていました。
歯磨きや洗髪などは最低限のケアで、、でも家での介護は出来ないレベルなため
毎回涙無くしては面会できずそれでも、我が家の家族は後悔を残さぬよう
祖母に出来る限り会いに行きました。
私は、数えていませんが毎週末、行ける余裕があれば立ち寄りました。

それだけ通っていても、、先に書いたように他の患者さんの家族と
出会うことはほとんどなく、みんな最後をここに任せている、、そんな印象を
この病院に抱きました。

病棟の清潔度、看護師のケアの質、医師の巡回などは
特に不足はなかったです。

生まれたばかりの新生児〜２歳児までは、この病棟は
立ち入りを断られました（感染予防のため）。

ちょうど私の妊娠〜出産に重なった時期で、私が赤ちゃん連れで家族で
入れ替わり（赤ちゃんを外で抱いて待っているため）待っていると
年配の医師が通りかかり、
『嬉しいな、、こんなに元気な今からのパワー溢れる命に出会えて、、
抱っこさせていただけますか？』とにこやかにおっしゃり
我が子を抱いて目を潤ませながら、『この子くらいの元気をここの人たちに（患者）分けてあげたいですね』と言ってくださったのが
私は忘れられず、この先生は真摯に一人一人の末期に向き合ってこられているのだと感じ
涙が滲みました。

口コミ、評価というよりも
体験談のようになってしまいましたが、、

病院で垣間見れた心ある出来事でした。

HPなどからは伝わらぬ実情がお伝えできれば幸いです。