田方郡函南町平井の口コミ（3件）

膝の手術後のリハビリで1ヶ月弱入院しました。
お年寄りが多く40代の私が若い部類になるのがちょっと変な感じでした。
病院自体が築10年未満なのでとてもキレイです。
個室・大部屋両方使いましたがキレイで収納スペースもあって居心地よかったです。
リハビリは1日2〜3回で1回1時間程度としっかり時間を使ってもらえるし、毎回状態を見て痛みが出ない程度で施術してもらえるので術後の動かす不安とかは全くなかったです。


先生、看護師さん、理学療法士さん、栄養士さん、みなさんとても優しく話しやすくて辛いこともなく毎日楽しかったです。
院内には小さなコンビニがあって許可をもらえればリハビリがてら1人でゼリーや飲み物を買いに行けました。
以前はATMがあったようですが今はないので洗濯や買い物に必要なお金は準備しないと。

☆マイナスの理由として…食事です。
お年寄りが多いからなのか白米は柔らかめ、おかずもあまりよくなかったです。
栄養士さんに相談すれば白米からパンに変更できたので何とか食べられました。

1ヶ月以上入院してしっかりリハビリをする方が多い中、私のわがままで1ヶ月弱で退院しましたがこの病院ならもうちょっと入院してもよかったかなと思いました。

人間ドック(２日コース)を受診しました。
選んだ理由は病院とは別に人間ドック棟があること、設備が整った大病院であること、伊豆で温泉に浸かりながらのんびりしたいことでした。いつもは五反田のNTT関東病院にいくのですが、一度、変えてみました。日頃の繁忙を忘れられてよかったですが、交通費がかかるのが難点。
診察科目は通常のドックと変わらないと思いますが、２日コースなので、胃カメラ、大腸カメラ、双方が含まれてます。なお、胃カメラは初日、、大腸カメラは２日目でした。
人間ドック専用の棟で運営こしているだけあり、集合から開始、初日、２日目の各項目の受診まである意味システマティック、ある意味流れ作業で淡々と進んでいきます。
宿泊は人間ドック棟の場合と近隣の旅館の場合があります。病院内の場合は古い宿泊棟でしたが2015年現在は宿泊棟を立て替えたとのはなしも聞きます。
検査結果の受領までは１０日程度、ドック当日は軽く結果説明がありましたが、後日送付される結果でようやく詳細な結果が、わかるので対面での詳しい説明は聞けません。ただし、ドックの結果に関して電話での問い合わせには親切に応じていただきました。

年末に人間ドック（宿泊）を受診しました。ここ数年は下部内視鏡がオプションではなく通常検査に含まれているのでこちらの病院を選んでいます。朝8：30までに受付を済ませ先に夕食の「お肉・お魚」を選びます。熱海のそばなのでここは当然お刺身付きのお魚定食一択ですね！毎年の楽しみで、食堂の名物「半カレー🍛」が追加で食べられるのもGOODです。その後、ロッカー室で検査着に着替えて備え付きのメジャーで腹周りを測り問診から開始！
1日目の検査内容は他の方も書かれていますので省略します。さて、お昼ごはんは宿泊棟1階食堂にお弁当🍱が用意されているのでドックNOを告げて食します。お茶・コーヒーはセルフで。お弁当を開き、「あれ？地産のわさび漬けと笹かまが付いてたはずだけど今回は無いなぁ」と。
そう、なんだか去年のドックとの違和感を感じたのがこの昼食からです、この違和感は夕食の時に・・・。
そしてキャベツの千切りとドレッシングの小袋&2個のシューマイが入っていましたが肝心の醤油の小袋が見当たりません。シューマイに予め下味がついているのか？と思い
人齧りするも無味・・・「あれ？俺のだけ入れ忘れられたか？」と左右の人を見比べるとやはり入っていない様子。
醤油の小袋1つ経費削減⁈よほど係の女性に聞こうかと思いましたがほぼ食べていたのでそのまま完食しました〉ガッカリ😮‍💨　ま、夕食に腹一杯食べればいいか！。その後、午後の検査終了後、夕食時間を17：30で割り振られてしまいました。〉去年までは自分で希望時間（19：30頃まで）を決められたはずだったが？まぁいいか、新鮮な刺身楽しみだなーとか考えるながら宿泊棟へ向かいます。
別棟が新しくなってから4階に男湯と女湯があり汲み置きですが一応温泉♨️に入れます。早速一風呂浴びて夕食まで部屋でゆっくり過ごします。夕食は病院棟側の食堂となるので渡り廊下を通り向かいます。食堂入り口で女性スタッフへお魚定食と告げ手渡しでお盆を受け取り空き席へ。
と、ここで昼食時の違和感が・・・「アレ？お刺身が付いてないし、金目の煮付けだけがメイン？サラダバーみたいなところから自分で取るの？名物のカレーは？」去年までは元気の良いおばちゃん達が「おかわり言って下さいねーカレーもあるから言って下さいねー」と声を掛けてくれていたし、そもそも空き席に先に座って待ってればおばちゃんがお盆ごと運んでくれてたはず・・