金沢市長坂の口コミ（6件）

線維筋痛症の痛み治療のため来院。
丁寧に共感的に話を聴いてくれる、穏やかな先生でした。
心の負担を軽減することを目的としたスピリチュアルな治療。抑圧された感情などが痛みとなって身体に現れることがあるそうで、心をほぐしてあげることで痛みがなくなっていくケースも多いそうです。
一度の来院で痛みはとれないですが、心は軽くなっていくと言われました。実際気持ちが楽になりました。
次回は３週間後来院です。また違った療法をして、その後痛みが取れていくようです。
期待しています。

３日前（金曜日）の夕方から、右足首（くるぶしのあたり）から腫れて、熱を持っていました。
こうなったことについて、思い当たるふしがなかったので、冷凍庫にあったアイスノンでとりあえず冷やしておりました。
少し痛みも伴ったので、家にあった湿布薬を貼り、痛みをしのいでおりました。

（一週間前には、そのくるぶしのところだけになんとなく痛みはあったのですが、歩けたので「骨は異常ないだろう」と思いそのままにしておりました）

翌日の土曜日は、少し腫れが引いたように思い、違和感があるものの歩けるので、そのまま家で過ごし、日曜日もそのまま家で静かにしておりましたが、相変わらず右足のくるぶしあたりが赤く腫れていました。

月曜日になり、どうしても腫れが引かないし、くるぶしを押すといたいので、「もしかしてくるぶしが疲労骨折しているのかも？」とか不安になり、家から近い伊藤整形外科・内科クリニック」へ行きました。
家の用事を済ませてから行ったので、時間はお昼の１２時になってしまっていましたので、
受付に「いまから診てもらってもいいですか？」と言うと、「はい、どうぞ、いいですよ」と明るい返事が返ってきました。

待合室の椅子に座るか座らないかのうちに名前を呼ばれ、先生が私の足を触診。
いつ頃こうなったか、何か薬を飲んでいるか等々聞かれ、「レントゲンを撮りましょう」と、写真を２枚。

レントゲンの係のかたには、そっと私の足を丁寧に持ち上げて、撮っていただきました。

その後、またすぐに名前を呼ばれ、レントゲン写真を見ながら説明を受けました。

「骨は異常ありません。健康的な骨です。でも、皮膚がこんなに盛り上がっているのがわかるので、
皮膚にばい菌が入って炎症を起こしているように思われます。弱いばい菌が悪さをしているようなので、お薬を飲んで治しましょう」

「足の負担にならないように椅子に腰掛ける生活を心がけること。お風呂やコタツに入って足を温めてはいけない・・・」等々、細かい説明や注意を受けて、２０分くらいで医院をあとにしました。

昨日しっかりお薬を飲んで、足に負担をかけないようにしていましたら、きょう（火曜日）はすっかり足の赤みは消えて、腫れもひいておりました。

くるぶしのあたりの痛みもまったくありません。

５日ぶんのお薬をしっかり飲んで、しっかり治していきたいと思います。

元気なイヤイヤ3歳児の歯科治療を、お願いしました。
とにかく、説得のうまさや、優しさ、無理強いのなさ。時間をかけて、すこしずつ3歳児でも、理解ができるように。ゆっくり、今回がダメなら次回という感じで、丁寧に、子供をあやしながら。
イヤイヤ期の子供と少しずつ信頼関係を築こうとする先生。子供も、言うことをきき治療できました。
また、歯磨きの指導。こうしたら、嫌がらないとか、歯磨きを嫌がったら、うがいでいいよという、指導。
評判がよくて、こちらに来ましたが、本当に助かりました。
また、なるべく削らない方法や、虫歯を遅らせる方法など、いろいろ提案してくれて、目からウロコでした。
先生の優しさが、良かったです。
他で、治療が難航しているかたは、一度受診してみてください。

ちょっと特殊な病院で保険が使えません。一診療で5000円ほどだったと思います。催眠療法？を行うのに15000円ほどかかると言ってました。私は話を聞いてもらい催眠療法へ進むか悩みましたが結局普通の心療内科へ通うことにしました。話を聞いてもらうだけの5000円はでかかったですが、精神科の薬のことを教えてくれました。私が行った時は何人かいたので流行ってるのかもしれません。場所は山環沿いでやや分かりにくいので確認して行くほうかいいです。

以前から肩こりがひどく受診しました。
時間帯にもよりますが混んでいることも多いですが流れは早いです。

リハビリもできるようですが仕事があるため週に一回しか行けないというと薬だけでの治療となりました。

最初に受診した際に過去に接骨院へ行ったことがあるというと大きな声を出して怒られました。非常に怖かったです。

先生の診察も約1分でおわります。流れが異常に早いです。
肩もすこしさわりますが本当にわかるのか？と疑いたくなるほどです。

過去にメジャーリーガーの野茂選手のマッサージ？をしたことがあるようですね。
待合室に写真が飾られています。
本も出版しているようです。

内科も併設されています。
たまに女医さんもみかけます。

[症状・来院理由]

手の痛みがあり、一旦は腫れがひいたけど、家族にリウマチを患っている者がいるため、検査するため来院した。

[医師の診断・治療法]

診断結果は関節炎と診断された。

飲み薬（痛みを和らげるもの）を21日分処方すると言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

薬を処方する際、途中で薬を止めないよう指導された。
（勝手に薬を止めるのは常識のない人だと言い、薬を勝手に辞めると身体に害を及ぼすと説明された）
先生から、怖くなり、薬の副作用の説明を求めると、あなたにいちいち説明している間、他の患者がその分、待ってなきゃいけたいと言われた。

また、再来院の予約日を聞かれたが、予定がハッキリしなかったため、そう伝えたところ『今直ぐ確認して下さい！』と強い口調で言われた。
出社しないと予定が分からないと言うと『では、土曜日はどうですか？』と聞かれた。
子供の保育園行事があるため、厳しいと伝えたところ、『朝、早くなら来れるでしょう！』と言ってきたので、ちょっと考えますと言った。
すると『それじゃあ薬は出しません！』と言われました。

またカイロプラクティックや整体、接骨院へ行くのは無意味だとか、病気に対する認識がおかしいとか色々聞いてもいない説明を長々された。そして自分は医師ライセンスを持っていて、確かな治療をしているとも言っていた。

プロ意識と捉えればよいのだろうか...。