中野区野方の耳鼻咽喉科の口コミ（8件）

このところずっと喉に食べたものや飲み物がひっかかるような気がしていたところ、
数日前から喉が痛くなり、昨晩から声も出にくくなりました。
そこで前から鼻の治療を受けていた先生に診ていただいたところ、喉に内視鏡を
入れ、写真撮影をしていただき映像を見ながら説明を受けました。
失礼ながら高齢の先生なので新しい医療機器を用いる診断はしないかと思って
いましたが、カメラの挿入にも手慣れていて痛みもほとんどありませんでした。
診断結果も納得し、あえて処方箋もださないことにもかえって良心的な印象を
受けました。

父の喉頭癌も先生がみつけて下さいました。以前から、私は副鼻腔炎ですが、風邪になるといつも悪くなり、いつも先生のところで治っていました。残った薬は次の風邪の時にとっておくほどです。引っ越して、実家から少し遠くなり、仕事もあるので、仕方なく色々と他の耳鼻科も行きましたが、やはりこの先生が一番です。
最近、実家に帰り、母も蓄膿症ということで、私も風邪で鼻が具合が悪く一緒に診察を受けました。
内装は古めかしい（失礼）ですが、先生はあい変わらず、治療は確かだと思います。母もひどかった鼻が、だいぶ良くなったと言っています。

友人の薦めで行ったのですが、病院内はとても綺麗で清潔でした。あまり混雑もしていなく、予約もとりやすかったです。先生も親切丁寧でよかったです。機械で耳の中も見れるのも、どういう状態かわかりやすくよかったです。中耳炎や、鼻風邪、のどの痛み等いろいろな症状で行ったのですが、適切な診察をしていただきすぐ治りました。ただ、処方された薬で、胃が荒れやすいものがあったのですが、胃薬も一緒に処方していただきたかったです。

昔から野方駅近くにある耳鼻科です。年配の男性の先生が診察しています。

子供の受診が多く、０歳ぐらいの赤ちゃんから近くにある幼稚園・保育園の子どもも受診をしている姿が多く見られています。
我が家でも子どもが５カ月ぐらいから風邪をひいた時には鼻水吸引・のどにイソジンを塗ってもらったり、日常的に耳垢の除去をしてもらっています。自宅に吸引器や耳掃除もしていますが、やはりプロの医師にしてもらうと、出てくる量も多く、何より安心です。
先生も子供の対応には慣れていて、やさしくスムーズに診察してくださり、スタッフの方々は皆さんやさしそうな女性の方々で、これまで子どもがぐずってもあやしたり、テキパキと診察を終わらせて、受診して困ったようなことはありませんでした。
親が風邪気味の時も子どもと一緒に受診をして、風邪薬をもらいました。

午前の診察は９時２０分～、午後は１５時半～ですが、３０分前ぐらいから病院は開いているので、診察券を入れて名前を記入しておけば順番待ちができます。普段も５～１０分待てば診察してもらえています。これまで３０分以上待つことはありませんでした。外から待合室が見えるので、あまりに混雑しているときには入らないこともできます。

30年以上やっているらしいです。年配の先生ですが、それだけ地元で信頼されているんでしょう。スコープなども使い、丁寧に見てくれます。余計な薬を出さない（薬自体を不要とすることもあります）点もいいと思います。
　ただし助手の女性が何人もいて、診療中も興味深そうに見ているのが不快です。終わった後に、先生と患者の感想を話しているのが聞こえたこともあります。医師の腕は悪くないので、その点はもう少し配慮してほしいです。

父の代からお世話になっています。
扁桃腺炎で時々喉が腫れて、大変な状態になるのですが、高田さんで受診して薬を飲めば、風邪でも喉痛でも２日もあればぴたりと治ってしまうので、助かります。
薬が強すぎると言う人もいますが、苦しい時や時間のない働く母親にとっては、本当に感謝です。父もここの薬が合っていたとのことで、体質的に良いのかもしれません。
ただ、仕方ない事ですが、風邪がはやる頃等には、外まで患者さんが待っていたりして、待ち時間の長いのが困りものです。
ただ、開院前の8：30から受け付けてくれるので、症状が軽い時や比較的元気な時は朝に予約して、9：30まで待つこともありますが、急ぎの時は困ります。
比較的午後の開院直後の時間は待たずに受診する事もできました。

花粉症の症状が、夜眠れなくなるほどに悪化したため、数十年ぶりに耳鼻科に。
待合室で初診表に症状を記入しましたが、診察室内での問診はありません。
いきなり何の説明もなく、数種類の薬品か何かを鼻の中に噴霧され、その液体
が流れ落ちてくるのもそのまま。隣に設置された、鼻の中に蒸気を入れる機器
(この薬?の説明もなし)への移動を促されました。
初診表でアレルギー検査も希望していましたので、この後、本格的な診察があ
るのかと思いきや、そこで終了。
ほかの検査もなければ、次の来診の必要性についての説明もありません。

ここまでに先生と交わした言葉は、
私「ティッシュを貰えますか」
先生「どうぞ」
私「ここ数日、鼻が詰まって、まともに眠れていないのですが」
先生「はぁ」
私「昨年までは市売品のアレジオンで抑えられていましたが、今年はそれが
効かない」
先生「では違う薬を処方します」
これだけです。。

処方された28日分の薬は、ビラノア(頓服前後1-2時間飲食不可という扱いづ
らい薬という説明もなし)と、私には効き目の薄いアレジオンの目薬。

花粉症患者が多い時期でお決まりの対応なのかもしれませんが、せめて、患
者の症状を聞いて、その対処法と使用する薬の説明ぐらいはするべきではな
いでしょうか。

3500円と時間を無駄にしてしまい、相変わらずよく眠れませんので、他の方
の参考になればと思い記入しました。。

☆１もつけたくないくらいです。
まず先生の態度が大きく、耳の診察が怖いと子供が暴れてしまうと、大きなため息を何度もつき、思いっきり子供の頬を掴まれ固定されました。
診察後、掴まれていた箇所は赤くなってしまい診察の恐怖より頬が痛いと泣いていました。
私が下の子を抱っこ紐で抱いていたので、幼稚園生の上の子を一人で座らせましたが、２人いた看護師さんは子供の扱いに慣れていない印象で、先生の顔色ばかり伺い全く頼りになりませんでした。
受付の方は、子供が嫌いそうな印象でした。
子供が大きくて暴れてしまうと大変な方、兄弟を連れて受診される方(診察を受ける子供を抱いて診察台に座れない方)にはオススメ出来ません。