足立区の皮膚の発疹・かゆみの口コミ（75件）

10日以上毎日続く蕁麻疹(自己申告)で診察？を受けました。
他の方もおっしゃっているように物腰の柔らかい先生、待ち時間も短くスムーズでした。
診察は蕁麻疹を実際に確認するわけでもなく、「寒暖差のせいでしょう、薬出しますね」で終了。
処方される薬についても症状についても説明なし。
今後の通院についても話はなし。薬が効かなきゃまた来れば？ってことかしらと判断。
こちらから質問すれば答えてくれますが、先生からの確認やお話は期待できなさそうです。
蕁麻疹を見せやすい服装をしていったのですが、必要ありませんでした。
自分では蕁麻疹と思っていますが、本当は違ってたら、、、と思うと診ていただいてないことに少し不安があります。
どこの皮膚科もこんなものなのですかね。
これを診察というのか、処方箋をもらいにいっただけ、という感じです。そのあとの薬局の薬剤師さんのが、よっぽど詳しく説明してくれました。
処方されていた薬は1ヶ月分、、、そんなにこの症状続くってこと？説明してほしかった。
聞きたいことを事前に用意してからの来院をおすすめします。

手足のかさつき　皮むけ　かゆみで通院していました

水虫ではなく湿疹と蕁麻疹という診断を受け２年近くの通院をしていました

先ず診療時間通りに先生が診療を開始しないことが多いです

予約診療で一番乗りしても大抵待たされることがほとんどです

予約なしだとかなり待たされます（私なりの平均だと１時間～）

通っている間　先生の入れ替えが何度かありその度思ったのですが

先生の入れ替わりがあったときくらいちゃんと話を聞いて自分の目で見てほしく思いました

最後にかかった先生は

相談をしてもカルテから目を離さず『仕方ないよね』としかいいませんし

口調が乱暴で相談しづらい感じです

生活の注意点などのアドバイスや薬の効き具合も確認してくれず

処方薬の説明も大雑把で　薬剤師さんと自分の記憶力とお薬手帳が頼りでした

この先もこんな感じですと不安ですし症状が悪化しても同じ薬を出され効かなかったので

今は通院しません

診療も毎日してませんので（確か火曜と金曜のみ？）ご注意ください

[症状・来院理由]

手のかゆみ。何ヶ月か前にも同じ症状で来院。

[医師の診断・治療法]

治ることなく現状維持で、同じ薬を処方された。手を見ることもなくまたですね、と一言。以前とは仕事も含め環境が変わっているにもかかわらず、それ。濡らさないようにとだけ。小さい子供がいて授乳しているので。飲み薬は飲めないとつたえたため、ぬりぐすりのみだされた。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

かなり待った。小さいお子さんも多いので、子供がうるさいのが気になる方は、夕方とかのほうがいいかも。
受付の対応は良いが、先生の対応がいまいち。初めて行った時は開院まもなくで、対応もよかったので何度か通ったが行くたびに待ち時間が長くなり、しっかり見てもらえなくなったように感じる。なにが原因かもはっきり言われなかった気がする。

※ここには事実のみを描写し、それに対して私がどう感受したかということを叙述するだけにとどめておきたいと思います。

診察の冒頭で「皮膚を掻きむしっていない」ということをひかえめに主張したら、先生にひどく怒られてしまいました。
私自身は嘘を言ったつもりはないのですが、「いや、これは明らかに掻いてます」「掻くひとはみんなそう言うんですよね」と威圧的な語調で押し切られ、こちらが「ごめんなさい、もしかしたら寝ている時に無意識で掻いてしまったのかもしれません」と謝っても、一方的に「そうそう、ダメな人の特徴はね…」とか「あの、聞いてます？」みたいな尋問調の説教を10分間も聞かされた挙句、「嫌だったら断ってくれていいですけど、あなたの経歴と職業を教えてもらってもいいですか？」と言われ、私は怖くて断れずにこれまでの学歴や職歴などを話すことになってしまいました。
そのあと、私の経歴と対照化するかのように院長先生ご自身の経歴の説明が開始され、ご自身がいかに偉大であるかということを延々と聞かされました。
その時、私は診察室で自分の膝が震えていることに気がつきました。
先生の言葉に相槌を打つ声も震えていました。皮膚科の診察室でどうして私は泣きそうになっているのだろう…そんなことを思っていました。
しかし、ここは扉を閉ざされた診察室です。どうすれば帰らせてくれるのか分からず、私は先生のお話にひたすら頷くことしか出来ませんでした。
「皮膚科の先生の事務的な説明なのだから、泣くことなんてない」と頭の中で自分に言い聞かせて、私は必死で涙を堪えていました。
終始そのような感じだったので、せっかくのお話も頭に入ってきませんでした。
私が涙目で真っ青な顔をしていたせいか、帰り際に看護師の女性が心配してくださり、その場ではとても気持ちが落ち着きました。あの時の看護師さんのおかげで、待合室では泣かずに済みました。
しかし、私は院長先生と接することにより、自分の人格やこれまでの経歴の全てを否定されたような気分になり、一日中落ち込んでしまいました。先生にもきっと悪気はないとは思うのですが、私は大きなショックを受けました。それで…いい大人が恥ずかしいのですが、家に帰ってから子供のように泣いていました。私の発言のうちどの部分がいけなくて先生をあんなに怒らせてしまったのだろう…そんなことをずっと考えても、答えが見つかりませんでした。私はただ、皮膚を掻きむしったりしていないと申し上げただけのはずなのですが…やはり、私の性格が暗く態度が消極的に見えたから…それがお気に触ったのでしょうか。。
今でもたまにあの日のことを考えていますが、いまだに先生を怒らせてしまった原因は、私には分かっていません…

私がここにレビューを書こうと思ったのは、せめてこれを見た人が私と同じように気の弱い人だった場合、この医院はあまりおすすめ出来ないということを伝えたかったためです。つまり、患者と先生という関係性においての、メンタル面での諸注意を書き残したに過ぎません。

院長先生ご自身の仰る通りであれば、日本で数本の指に入る小児科に勤めておられたそうなので、医学的知識は豊富に持ち合わせておられると思いますよ。
先生には先生なりにご自身が理想とする診察の形があるのだと思いますし、その信念に従って診察をしておられるのだと思います。ですが、私のように気の弱い人間にはその方向性や信念が適合しなかったということをお伝えしたかったのです。
皮膚科の医院が軽い湿疹を治せて当たり前になっている昨今、せっかくレビューサイトという有り難いものが存在していることです。そこに投稿すべきは医院の接客面での方向性であると思い、このサイト(caloo様)に私という一人の患者の診察の体験を書き残します。

当初こちらの病院のレビューを見て「そこまでではないだろう」と甘く考えて診療を受けましたが、全て事実でした。
私も下記のような対応を受けました。
・患部を見もせずに「当院では診察できません」と診察をしない。
・私自身の経歴を聞き出してその内容に対する謂われのない批判。
・先生ご自身の経歴を延々話され、どれだけ自身が偉大かの説明。
・「患者は皮膚科をなめている」という先生の主観的な主張。
・終始威圧的な態度。

「頼れるドクター」という特集で取り上げられたようですが理解に苦しみます。

涙をこらえての診察でした。非常に悲しいです。
もうこのような思いを他の方にしてほしくないと思いレポートさせて頂きます。

受付の方や看護師さんの対応は、親しみやすく、笑顔でリラックスできる対応でとても良かったです。

医師を待っている間、処置室に掲載されていた病院や医師の紹介にて
「個々に合わせたコミュニケーションをとる」など記載されており、個別性のある丁寧な医師なのだと思い、どのような先生かと楽しみに待っていました。

しかし、まずはじめに言われたことは
「私は〇〇の病院（有名な）で勤めたあと今皮膚を専門としてます」「このような専門である医師と、ネットで調べて専門の知識があると思い込んでる一般の人が議論しようとしてくる。」「そんな暇があるなら勉強して立派な職、地位についた方がいい」「医師は栄養学を勉強しない。食べ物で病気が治るなら医療はいらない。」「皮膚科を甘くみている。」「皮膚を温めすぎ、今の女の人なんかは特に厚着しすぎる」このようなことをいきなり一方的に言われ、びっくりしてしまい言葉が出ません。

医師に、あなたより知識もある、経験もある、あなたの倍以上生きている。そう言われました。専門の人に相談したくて受診したのに、なぜか喧嘩腰で驚きました。

私はネットでの情報が正しいのか分からなかったため、皮膚科を受診しましたが、患部をみるわけでもなく、話したら退室。

皮膚科の専門の医師だからこそ、デリケートな科であることを十分理解し、悩みを抱える患者の気持ちを受け止めるような接し方をしてほしいです。

私は、汗の臭いを人に指摘され、傷ついていました。周りに相談もできず、ひとり病院に相談しようと思い足を運びましたが、傷をえぐられるような思いです。あまりの言葉に涙をこらえる診察でした。

また記載した職歴を絡めて、
ネットで調べるなら良い地位につけるように勉強するべきだ、
と言われ、馬鹿にされたように感じました。
患者が、どのような思いで受診しているのか、本当に考えてほしいです。

医師は栄養学を学ばない、食事で病気が治るなら医療はいらないという言葉。栄養士さんに失礼だと思いました。食事は人間の三大欲求のひとつです。ひとりひとりの患者さんの健康を考え、食事プランを考える栄養士さんを馬鹿にしないでほしいと思いました。
栄養士も立派な専門職です。栄養学も医療に必要な知識です。よりよい医療を提供するには、専門職同士が尊敬しあい、専門能力を発揮することが重要と考えられます。

そんな失礼な例えを聞くために受診したわけではありませんでした。

ただ普通に、「こちらの薬の方がコスト面も良いし私は推奨しています。」「温めすぎないように気をつけるといいです。」と言って欲しかったです。

皮膚科は精神面でのケアも重要であると考えられます。エリートさんなのに、これでは勿体無いと思います。良質な医療を提供できるようになれば良いと思います。

主観的なレポートになってしまいましたが、参考になれば幸いです。

今後は口コミを見てから病院を選択しようと思います。二度と受診しません。

予約なしで初診で行きましたが、入った瞬間から受付の感じが悪く気分悪くなりました。
混雑していたので迷ってると、冷たく目も合わさず受付はこっちですよ！とバカにしたような口調で言われ問診票への記入を冷たく言い放たれ、待ってるあいだ大変気分が悪くなりました。
最初がこれですから、、もう二度と行きません。
その位受付の最初の印象が強烈でした。

その後診察室に入って挨拶し説明したら何と話した人は医師ではなく看護師でした。医師は短時間で済ませたいのか後から登場してたった1分くらいの診察。何だか真摯に患者と向き合ってる様子が無く何様と思いました。。予約から診察まで全てシステム化。
便利なのは病院側で患者からすると心のない冷たい皮膚科でした。

駅前というアクセスの良さに惹かれ、来院しました。しかし今とても後悔しています。他にもこの病院で私と同じ経験をした方はいらっしゃるのかとこの口コミを覗いてみたところ、同じような体験をしている方ばかりでした。

唇に違和感があり、徐々に腫れてきたため、初めてこの病院に来院しました。初めてだったので問診票を記入するよう言われました。私は自分の唇の症状を、まだ水ぶくれはできてなかったのですが、腫れて痛いため口唇ヘルペスだと思い、「症状」の欄に「口唇ヘルペス」と書き看護婦さんに預けました。看護婦さんは皆雰囲気がよく、待ち時間も3分ほどで診察室に入れてもらえました。
診察室に入るとすぐに医師のような方がやってきました。あまりにも唐突だったため、初めは診察ではなく雑談なのかと思いました。内容は何学部なのか、どこ大学なのか、自分は(その医師は)小児科で〜と。またその話の中で、皮膚の病気を甘く見ている人が多いから、皮膚科の患者は治りが遅い。自分で調べた病名を延々と主張して医者の話を聞かない人ばかりだ、と言われました。それは私のことを指している模様です。私は確かに問診票には自分でも少し違うと思いながらも口唇ヘルペスと書きましたが、頑なに主張するつもりはなく、病名は何であれ早く治ればいいなという思いだけです。なぜそのような決めつけをするのかと思いました。そして「あなたの症状は口唇ヘルペスではない」と医師にきっぱり言われたのですが、話が終盤に差し掛かると、「どうします？それじゃあ口唇ヘルペスの薬出しときます？」と言われました。「ヘルペスではない」とさっき言っていたのに、嫌味でしかない言葉。わざわざ病院に行って、違う診断を受け、違う薬をもらうなど嫌だし険悪な雰囲気にしたくなかったため、「先生はこれはなんの症状だと思いますか？」と聞きました。すると「口唇炎がすこし酷くなったもの」という答えが返ってきました。
なぜ最初から診断を言わないのか。
待合室には小さい子が多かったので、この医師は子供には優しい人なのかもしれません。
もう2度と行きません。

・外装内装はリニューアルされキレイ。
・受付で名前の読み方を確認したにもかかわらず、間違えて呼ばれた。何のための確認だったか・・・
・院長がすべての科を行う。8科もある。
・自分は皮膚科にかかったがいまひとつ納得いかない説明で終わる。
・もやもやしながらも質問させる空気にならないほどの圧力感あり。
・院長は一見優しい印象。
・院長は話すと上から物言いな態度。患者の不安をバッサリ否定。後味悪し。
・皮膚科に関して常に新しい情報を得ている様には感じない。
・患部をじっくり見ることはしない。
・待ち時間は短くて済んだ。
・場所は駅からのメイン通りから奥まった道沿いなのでわかりにくい。
・患者が医院から薬局にＦＡＸで処方箋を送れるシステムがある。

身体に大量の湿疹が出たので、火曜日 午後 皮膚科を受診しました。
４５分待ち診察室に入って、説明したところ
「毛虫です。」の一言。
毛虫がいるような場所には行っていないので、改めて湿疹がある部分を見せようとすると、顔をこちらに向けもしませんでした。

腑に落ちないまま処方箋を受け取りにいき、もう一度薬剤師に患部を見せると、「これは毛虫ではありませんよ。ダニだと思います。」と言われました。

結果的に薬は変えず同じものだそうですが、あの態度には本当に腹がたちました。
あんな態度の医師見たことありません。

元々は軽いじんましんのため、頓服薬を貰うため通っていました。
このところ原因不明のダニのような虫刺されに悩み、一番ひどい患部（腹部）を見せたところ
遠目でチラっと見ただけで「そこに出来るのはじんましんだ」との診断。
じんましんなら、時間が経つと湿疹は消えます。
消えない湿疹だったため、本当にじんましんかもっとよく見てもらいたい旨を伝えると
「じんましんで通っているんだからそうに決まってる」と聞く耳を持って貰えませんでした。
「腹部だけでなく他の箇所にもたくさんあって」と言うと、やはり見もせず「さあ、蚊じゃない？わからない」とも言われました。
その日は、もしかしたら先生の言うとおりじんましんかもしれないと思いましたが
あまりの強烈なかゆみに耐えきれず他の皮膚科を受診したところ毛虫の毒針によるかぶれだと判明。
口調も穏やかで優しい先生で、家族の評判もいい皮膚科だったため
今回のこのような診察態度は非常に残念でした。
いつも混んでいるため一人一人に時間をかけられないんでしょうか。
それでも最低限患部は見て欲しかったです。

今まで化粧品でかぶれた事などなかったのですが、今回洗顔料で初めてかぶれてしまいました。顔は全体的に赤くなり、皮剥け、水泡、かゆみ、引きつり、まぶたの腫れなどが発生し、仕事もしている為人前に出る事もあり、すがる思いでこちらに参りました。
洗顔料を購入した店舗様に報告する予定もあり、保存しておいた患部の写真を時系列でまとめ、印刷したものを持ち合わせておりました。看護婦さんにお話しする際お見せしたら「うわ、ひどいですね！痛くないですか？大変ですよね・・・」と、大変親身にお話を聞いて下さり、この段階では安心しておりました。

先生が診察に来られたら、顔を見るなり「あー、湿疹ね、薬出しておくから」と一言。そして一旦お預けした印刷内容を見て「ふーん」とどうでもいい感じで返事もなく見ていたので「あ、それは販売店にお見せするんで持ってきただけです・・・」と言ったら「あー、はいはい」と突き返されました。

そして「化粧品でしょ？これは誰が塗ったかと言えば自分でしょ？自己責任だよ。証明書とか欲しいなら大学病院とか行ってね。じゃ、診療説明」と言い、看護婦さんにさっさと変わってしまいました。

待ってる間に、他の患者さんに説明しているのが聞こえておりましたが（待合室ではなく、処置室で待っていたため）子供さんとかには優しめに話しているので、全員にこういう態度をしているわけではないのでしょうが、「アトピーや、皮膚疾患や化粧品でかぶれたりしたのは、自分が悪いです。予防する努力もせず診察に来て、薬だけで治してもらおうなんて都合のいい事言ってんじゃねーぞ」という態度が過去に通った際にもありありとしており、今回も来るのはいやだったのですが、今回は化粧品かぶれだからしょうがないよね、嫌味言われないよね、と思いつつ来たので大失敗でした。

顔が腫れたりかぶれたり・・・というのは、女性にとってどんなに嫌な事か、男性の先生に求めるのは無謀だったのでしょう。ただ、女性の看護婦さんや、スタッフの方は大変優しく、満足できる方ばかりです。

もう、二度と行かないです。

話のたとえ話が非常にわかりにくい上に威圧的な話し方。
その上きちんと患部も診ないで話の途中で退席し、診察終了。
いきなり皮膚科を甘く見ているとか下に見てるとか言われましたが、子供が体や顔が乾燥で痒くその上掻いてしまい、市販の保湿薬では滲みて困っているので伺ったのに、いきなりそのような事を言われ、びっくりして何も言うことが出来ませんでした。

どのように改善していけば良いのか教えてくれたら良いのに、あれはダメこれは、ダメと言われただ否定されただけ。
まだ質問したいことなどあったのに、途中で退席されたのでよくわからないまま診察を終えました。

看護婦さんの対応は良かったのに非常に残念です。
病院でここまで不愉快かつ恐い思いをした事は、ありません。他の病院を探してみます。

[症状・来院理由]

前日の夜からの発熱と、顔と体中の湿疹、耳にとびひのようなものができ来院しました。

[医師の診断・治療法]

[分からないなぁ]と一言。
こちらから何を質問をしても、[分からないよ]としか言って頂けませんでした。
最後に[明日小児科行って]と言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付の方や看護師さんは感じが良い方もいらっしゃいました。
診察の時、診療補助に入って頂いた看護師さんも親身になって話を聞いてくれた印象を受けました。
ただ、先生が本当に感じが悪くなげやりでした。
子供を見れないなら小児科をかがげないで頂きたいですし、受付で断って頂きたいです。
1時間以上待たされて、[薬もとりあえず出してみるけど効かないかもよ]と。
全く意味のない物でした。
二度と行きません。

今までかかっていた皮膚科に比べて、設備、スタッフの対応、待ち時間の少なさ等、非常に満足して、お礼を言いたくて書き込みしました。
先生ご自身と妹さんが重度のアトピーだったと伺い、現在手入れをされているお肌を見せていただき、手入れをしているから良くなっているとのご説明。早速処方された薬で、3日ほどで効果が出始め、治療を続ける気になりました。
今までの病院は、ひどく怒られ、自己責任だと言われて、出される薬もベタベタで治療もある程度良くなったら、もういいやと途中でやめたくなって放置してしまったのですが、今回こちらで例え話を聞いて、面白くて、きちんと症状に向き合う気持ちになれました。
もっと早くこちらに来ていれば良かったねと息子と話しています。