新宿区の腹痛の口コミ（48件）

お腹の痛みが続くため、かかりつけ医に相談しましたが痛みのある部分が腸なので大腸検査をした方が良いとのことでこちらを紹介されました。
大腸検査をするのは初めてで恐く、自分の検査の順番が回ってきたとき恐いです！と伝えると軽く眠くなるような注射を打ちますか？と確認頂けて、注射を打って頂くことにしたため恐くなく検査を終えることができました。その注射を打ったため、検査後少しフラフラしてしまいましたが看護師の方が優しくベッドに寝かせてくれて少し休んでから帰りました。検査の結果、腫瘍等ありませんでしたがメラノーシスと言われました。便秘薬を常用すると大腸が黒くなるそうです。そんなことは知らずに便秘薬を常用してきたのでやめようと思います。検査して良かったです。

今年２月、昼に食中毒で救急搬送された病院でした。

祝日なので、救急車内で救急の方が近くの大きな病院に連絡しても３つの病院が受け入れできず、ようやくここに入ることができました。
自分は白目を剥いている状態でしたがやり取りでわかりました。

速やかに医師と看護師の方が病室に来てくれ、自分は意識朦朧であまり動けない中、横になったまま触診と問診で診断して、投薬と点滴を施してくれました。

前夜から苦しんでいた食中毒でしたが、2時間ほどで痛みはなくなり、悪寒も消えて体が温かくなりました。

夕方には電車に乗って帰り、食事ができるまで回復しました。

祝日は土日以上になかなか開いていない病院が多い中、速やかに適切に治療していただいたことに感謝しています。

20年前に膝の治療で祖母が入院していたので、少し馴染みはありましたが、そのときも看護師の方々は祖母に優しくてホッとした記憶があります。

この病院がなかったら、私は恐らく生きていないでしょう。２ヶ月ほど前、かかりつけの病院がなかった私は、救急での受け入れ先の病院がなく、救急車で約2時間もの間、待機状態でようやくこの病院が受け入れてくださり、胃穿孔の緊急手術のかいあって助けていただきました。
集中治療室に一週間の入院、看護師さんたちはキビキビと献身的に看護してくださり、感謝しております。その後、一般病棟に移り、入院期間はトータルで約二週間でした。
この病院は、外来対応より、救急治療に重きをおいている病院のような気がします。
私が運ばれた時間は、夜の10時頃。手術をしてくださった先生も麻酔の先生も病院にかけつけてくれての対応だったのだと思います。
お医者さんが常駐している救急病院は、沢山あったとしても... 患者さんを早く受け入れることができないのならば、救急対応している意味はあまりないですよね。
私は、この病院を信頼しております。

国内でも随一の大腸内視鏡医の名医、工藤進英氏に検査をお願いすることができるクリニックです。
昨年既に大腸内視鏡検査は受けていましたが(その時は陰性)、検査で引っかかりまた今年も受けることにしました。
麻酔があまり効きづらいという体質のため、完全に寝た状態での検査とはなりませんでしたが意識は朦朧としていたため、気づいたら検査が終わっていたという感じでした。前回はほぼ意識がある中で痛みに耐えながらの検査でしたのでそちらと比べると天と地ほどの違いを感じました。
検査準備に関しては、前回の病院では前日の食事などは特に指定がなかったのですがこちらではしっかり指定があり、検査用の薬なども処方していただきました。(より正確な検査結果を出すため)

結果的に小さいポリープを見つけて数個見つけていただきその日のうちに除去までしていただきました。
おそらく前回の検査で見落とされていたものもあったと思います。
検査していただいた工藤先生や、看護師、看護助手の方々に本当に感謝です。
これから検査を受けられる方はぜひこちらで、より正確な検査結果を出されることをお勧めします。

急性盲腸炎で救急搬送されそのまま4日間入院したことがあります。
建物や設備は新しくはありませんが、清潔によく整理されていて、気持ち良く過ごせました。
担当していただいた医師の方はベテランの男性医師という感じで、夜間の急な状況にも関わらず感じ良く対処してくださいました。
初日は高熱で眠れない状態だったのですが、看護師さんが氷枕を様子を見ながらマメに交換してくれたりして、とても助かりました。
ただ、私がいた病室のフロアに夜間は看護師さんが一人しか配置されていない様子で、とても忙しそうにしていて大変そうだなと思いました。
そんな中でも、何も嫌な感じせず対応してくださり入院中はとても安心して過ごすことができました。

虫垂炎を一度小さな病院で散らしたのですが、以後少し疲れるとすぐに発熱したり気持ちが悪くなってしまい体調が優れないことが続きこちらの病院で再検査をしました。
こちらの病院を選んだきっかけは、いざ手術となったら切開ではなく傷跡の少ない腹腔鏡手術ができそうだったからです。
案の定、私の盲腸は慢性虫垂炎という状態でした。すぐに手術が必要な状態というわけではありませんでしたが、今後再発してひどく炎症する可能性もあるとのことで、今後妊娠もするかもしれないのでその前に不安は取り除いておきたかったため、手術に踏み切りました。
手術日もすんなり決まり、手術を含め4日間で退院ができました。
担当医の先生や看護師さん、受付の方皆さん感じが良く、清潔で綺麗な病室で入院中もとても快適に安心して過ごすことができました。
その後何度か術後の経過診断のため通院しましたが、受付がシステム化されていて待ち時間も少なく、とても助かりました。

急なら腹痛で受診しました。
待合室で待っていられず、午後の診療が始まる前にベッドで横にならせてもらいました。

診察、点滴、しばらく休んでから帰りました。
とにかく辛かったので、内科があって良かったです。
受付、看護師、医師、とても優しかったです。

虫垂炎も疑われましたが、結局は急性胃腸炎でした。
採血もしましたが、原因は不明です。
ウイルス性でもないし、食当たりするようなものは食べていないので、おそらく精神的なものだと思います。
先生からははっきりと原因は言われませんでしたが、無理しないようやな気遣ってくれました。

2.3日は水だけで過ごし、その後数日はお粥でした。
絶食することは腸にとって、いいことだそうです。

深夜に突然おなかが痛くなりました。これまで経験したことのない激しい痛みでした。がまんできず救急車をお願いしました。
救急隊のかたは、まず近くの大学病院に連絡してくれましたが、受け入れることができないとの返事だったとのことでした。午前１時というおそい時間であったことや、私がすこしお酒をのんでいたことが理由だったようです。
その後、いくつかの病院に連絡してくれましたが、いづれも受け入れ不可能とのことでした。
そして、国立国際医療研究センター病院に連絡してくれました。
受け入れ可能との返事で、そちらに行くことになりました。ずっと激しい痛みが続いていたので、ほっとしました。
到着すると、救急車ごと救命センター建物内に運び込まれ、すぐに診察していただきました。
結局、尿路結石という診断で、すぐ命にかかわるとか、すぐに手術の必要があるといったことではなかったのですが、とにかく痛みがすごくて、深夜にもかかわらず診察していただいて、助かりました。
担当の先生や看護師さんも、いろいろな検査や処置を、きちんと説明しながらしてくれました。。

今は亡くなってしまいましたが、長い間ずっとお世話になりました。
大腸癌と診断されたときにはもう、かなり進行していて、５年生きていられるかどうかは五分五分と言われました。ですが、その時の説明も詳しく、丁寧でとてもわかりやすくて医療知識の全く無い私にもわかるように説明してくれてよかったです。
その後、結局父は最初に診断されてから４年６ヶ月ほど生きました。
病院のベッドで亡くなったのですが、その時に、「０時０分ご臨終です」
と言う担当の先生が涙ぐみながら言っていたのを私は忘れません。
父の為に泣いてくれる凄くいい先生でした。
他の看護師さんたちも忙しい中皆さんとても親切丁寧に接して頂いて、とてもいい病院だと思います。

[症状・来院理由]

健康診断で胆石があることを数年前から知っており、いずれはやってくる痛みがやってきたため通院しました。

[医師の診断・治療法]

胆石の痛みが突発的に何度もやってくるようになり、自分で認識していたため、エコー、MRIの検査後、手術することになり、術前検診（血液、肺活量、呼吸器検査等々）を行い、胆のう摘出術をうけました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

以前から胆石があることは健康診断で知っていたので、突然やってきた激痛の原因も分かっていたのですが、仕事が忙しいこともあり、何度も救急搬送を受けては、痛み止めを貰ってごまかすということを続けていました。
近いうちに根幹治療をしなくてはならないことは分かっていましたが、何度も救急搬送を受けているうち、病院によってはその場しのぎで済ませる病院、あるいはやたらと即入院・即手術を勧める病院があり、不信感を抱きながらも、他のWEBの口コミをみて、この病院に通院しました。
病院のことをインターネットで調べてわかったのは、当時の外科部長で、今の院長さんは、東大医学部の教科書も書いている方だということ。
さらに、担当医の先生も親切で検査結果の日取りが先になることで私に掛かる負担を避ける目的で、外来の時間外にも診察をしてくれたこと。そしてそのような対応自体が、当時の外科部長さんの意思であることからも、素晴らしいと思いました。
胆嚢摘出は当日退院をやってる病院もある中、手術の説明でも、「手術時間を競うことや、いたずらに患者さんに負担を掛けるようなことはしません。退院するときに晴れ晴れと退院してほしいというのが考えです」とのことでした。
出血もわずか5ml以下でした。
胆嚢摘出は、この病院では年間200例あるそうで、いわばエキスパートです。
他の大学病院からの転院や紹介も多いということで、この病院の質の高さが良く分かります。
担当医も毎日回診してくれ、手術のある日も夕方には必ず来てくださる気の使い様。
ドクターがしっかりしてらっしゃると看護師の方々にも通じるのか、看護師の皆さんも懇切丁寧なこと極まりないです。
ちなみに、私は掛かったことはありませんが、痔の名医がいらっしゃるようで全国から患者さんが来られてるようです。

[症状・来院理由]

急な腹痛と頭痛で立っていることも困難になった為、しゃがんでいたら周囲の方が救急車を呼んでくれました。

[医師の診断・治療法]

医師の勘に頼る診察ではなく、CT検査等の細かな検査をしていただきました。
点滴による治療となりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

アルコール消毒が出来ないことを、ついつい自分からいうのを忘れてしまっていましたところ、アルコール消毒後の皮膚の変化にすばやく気づいてくださいました。
些細な変化の為、なかなか気付いてくれない看護士さんが多いのです。
また、どの医師、看護士さんも病院側の都合でものをいうのではなく、こちらの立場を気遣ってくれるとても暖かい心遣いをしてくださいます。

[症状・来院理由]

夜中の3時ごろに左腹部に激痛があり、今まで感じた事のない痛さにこのまま死ぬのかと思いました。

旦那は仕事で家に居なかった為、医療相談の電話番号へ電話をかけ相談。状況を説明すると救急車で病院に行くことを薦められそのまま緊急病院へ。
以前にも腎結石になったことがある事を伝え、レントゲンを撮り石を確認。

結石が大きいということから、破砕手術の施設の整っているという東京医大病院を紹介してもらいました。

[医師の診断・治療法]

石の大きさが大きいという事で最初の病院では手術を勧められました。
しかし手術代が入院することも考えると10万円以上かかるということ･･･

再度、結石の大きさを確認し、７㍉の石ということでギリギリ自力で排出できる大きさだということで経過を見ることになりました。

痛み止めのボルタレンサポの座薬を処方していただきました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

予約を入れての通院でしたが比較的待ち時間も少なく、看護婦さんの対応もとてもよかったです。

先生に分からないことや病気の事などを質問すると、快く分かりやすく説明していただきました。

東京の病院で一番信頼できるお医者様に出会えた感じです。

大きい病院でかかりつけ医だった先生がこちらにもいらっしゃるとのことで受診するようになりました。最近改装したのか別場所に移転したか、待合室もずいぶんきれいになりTVみながら待てます。割とすぐに呼ばれます。公的書類を依頼した時も、受付の方みなさん親切に感じました。糖尿病患者さん向けの教室なども盛んそうで、雰囲気も悪くないと思います。

血便と下腹部の激痛で胃と大腸の内視鏡検査を同時に受けました。

私は以前に違う病院で局部麻酔が気管支に入り凄く苦しんだ経緯があり喉の局部麻酔が大の苦手。
また、腸には癒着があり、大きな子宮筋腫もあるので大腸の内視鏡検査は酷く痛い思いをするので中々検査を受ける気にならないでいました。

しかし、こちらでは喉の麻酔は眠った後にするようでマウスピースを咥えて鎮静剤を投与されて数秒で寝落ち、次に呼ばれた時には終わっていたという状態。

しかも目が覚めた時には既に2リットルの下剤はお腹の中に入っているという夢のような検査です。

苦しいとか痛いとか全く無く胃カメラ終了。
そして30分くらいで便意を催しそこからトイレ通いのスタートです。お腹は痛くならないのでこれも苦痛なし。

ただし、透明になるまでは、自力で2リットルの下剤を飲んだ時よりは時間がかかります。
何度もトイレに行き、便意が無くなってきたら水を飲むという感じで結局1リットルくらい水を飲みました（笑）前処置が終わったら今度は大腸内視鏡検査の開始。

これも横になって鎮静剤を投与されたら数秒で眠るので次に呼ばれて目を覚ました時には終わってました。
痛みや不快感、苦しさとは無縁。

稀に終わった後お腹が張ったという方がいるようですが私は全く張りもしなかったので本当に検査した？という感じでした。（担当医師の腕にもよるのかも）
しかもこの間に胃のポリープの生検と、大腸ポリープの切除手術まで終わっていたという（汗）

なんだか凄い時代がやってきたなと思います。

その後帰宅して2時間後にうどんとカステラを食べたら下剤の効果が残っていたようで腹痛があり下痢をしてしまいましたが、本来手術をしたら当日は絶食するのがいいみたいです（汗）

そんなこんなであれだけ内視鏡検査に恐れおののいていましたが難なく終了。感謝です。

5年前にちがう病院で受けた時は前日に飲む下剤ですら冷や汗と吐き気と腹痛下痢で本当に苦しみましたが、こちらの病院では前日の下剤（錠剤2〜3粒）もまるで痛まず、スルーっと出ました。

痛くない、苦しくない検査、本当です。
待ち時間も平日だったせいかさほど気になりませんでした。
内視鏡検査が怖い。でも検査をしなくてはいけないような自覚症状がある。そんな葛藤をされている方にはお勧めです。

前準備（透明になるまで）に時間がかかったので★半分マイナス（贅沢な言い分ですが）

まさかこの歳になって内科診察で脱腸(そけいヘルニア)とは信じられず、専門医の下肢静脈瘤で手術した新宿外科クリニックで診察した結果、やはりそけいヘルニアと診断。日帰り手術が可能となった。しかし日帰りと言っても新宿まで約1時間通勤時間帯と帰宅時間帯考慮し朝一の9時からに予約、初めての手術不安があった。しかし手術後院長先生の説明、帰り際院長先生自らエレベーターまで見送りいただくなどの配慮に感謝。そして一週間後再診、痛みと腫れがあるものの順調の日々痛みも腫れも少なくなってきた。 過激な運動特に腹筋を使うスポーツジムでは、注意が必要と感じた。

[症状・来院理由]

風邪、腹痛、皮膚病、不眠症状等、大抵のことはここで解決しました。
親身になって相談にのってくださるので、
身体にちょっとした異変があったり、体調がすぐれなかったりしたときは、
すぐに診ていただいくようにしています。

一度大きな病気をした時は、自覚はありませんでしたが、
近くの大病院で検査するように、すぐに紹介状を書いていただきました。
そのおかげで、がんを初期段階で発見し、無事処置することができました。


[医師の診断・治療法]

基本は、問診、触診、検温、血圧測定など、オーソドックスな対応です。



[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

費用は検査等がなければ1,000円程度。
平日の日中はほとんど待ちません。
診察日時は平日と土曜日は20時まで。
また日曜日も17時まで診療しているので、とても助かります。
先生はじめスタッフの方も、応対はとても丁寧です。

胃の痛みが強く、当日に胃カメラをしてくれる病院を探していたところ
他の病院で何箇所か断られた中、こちらのクリニックのHPを見て電話した
ところ当日に検査をお願いできるとのことで受診しました。
受診すると問診表などの記載後、診察がありやはり胃カメラをした方がよい
とのことでした。初めての胃カメラでしたが、看護師さんがやさしい言葉を
かけてくれて緊張が和らぎました。実際の検査も寝た状態で受けることができ
まったく苦痛もありません。当日の検査でもそれ程、待ち時間も気にならない
程度でした。予約なく当日に検査をして頂けてありがたかったです。

胃痛がひどかったため、内科を受診しました。

時間の余裕が無く、仕事合間の昼時間に伺いました。
待合室のソファーが8割がた埋まっている状況でしたが
複数の医師による診療体制で思ったほど待たずに診察していただけました。
診察はテキパキと進みつつも
触診も交えて診察いただき、大変丁寧に診察していただきました。

おかげさまで、昼時間でも余裕をもって仕事に戻ることができました。
また、処方された薬も適切でかなり楽になりました。

[症状・来院理由]

猛烈な腹痛に襲われて内科を受診した

[医師の診断・治療法]

一般的な診察の後点滴によっても改善されないため
浣腸後改めて触診、盲腸であることが判明

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

私自身が食中毒だと思い込んでいたので正しい情報を伝えていなかったにもかかわらず盲腸であることを見抜いたプロの眼に感心しました。

中々胃の痛みが治らなかったので、一度胃痛の薬を貰いに行き、その後内視鏡の検査のため再び来院しました。

痛みが苦手なので、鎮痛剤ありで寝たまま検査できる内視鏡検査を選びました。
まったく検査は痛みがなく、検査後に多少の咳が出るぐらいで、快適に検査ができました。

おかげさまで、胃痛もなくなり現在は体調も良好です。
また何かあればお世話になります。