熊本県の腹痛の口コミ（39件）

夜眠れないほどの腹痛に襲われ翌日かかりつけの病院にいき腸炎ではないかとのことで薬を処方されるも治らず、それから一週間ほど耐えるもおなかの激痛は治らず吐血までしてしまいました。別の病院でセカンドオピニオンをしたところ原因がわからないとのことでこの病院を進められ急遽受診。
一人じゃ歩けない状態でしたが看護師の方が親切で車椅子を持ってきてくれたりしてくれました。
結局その日に入院確定となり後日検査にて十二指腸潰瘍で潰瘍は胃、大腸、小腸まで広がっており難病指定のクローン病であることがわかりました。

適切な処置と治療。迅速な対応で現在はおかげさまで症状は落ち着いてきており普段生活もできるようになりました。
また何かあればお世話になります

前日から下痢と腹痛が治らず受診しました。朝一番に行ったのですが､待ち人数が多く微熱もあるとの事で車で待機するか､自宅に戻るように言われ､バイクでしたので一旦自宅で待機。最初は午後4時30半頃になるかもと言われ空いたら連絡を入れますとのこと12時前に連絡が入り今から来ていいですよと言われ､時間外でしたけど快く受け入れて下さり､先ずお腹のレントゲンを撮り､苦痛にならなくてよかったです。お腹を触診する時にここ痛くない?と優しく気遣って下さいました。診察終了後看護師さんが下痢の時の食べ物､飲み物､日常生活の注意事項の説明書を下さいました。説明書通りに食事をしたら症状も回復し助かりました。ありがとうございました。

急な腹痛で来院しました。冷や汗をかくくらいきつかったので、見かねて看護師さんがベットで休ませてくださって、初診なのに問診も痛みが和らいでからでいいとおっしゃってくれたので言葉に甘えて横にさせてもらってました。診察では胃カメラとエコーを丁寧に専門の方に見ていただいて、胃炎があることがわかりました。優しく対応してくださったスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。胃カメラの画像の説明もカラー画像で丁寧に説明してくださいますし、今後の指導もしていただけます。

自分は、急性膵炎で紹介状をもらって行ったのですが、痛みで前屈みになっていると、通りすがりの先生がすぐに車イスを持ってきてくれ、緊急性があると判断されたのか、直ぐに診察室に連れていってくれ、応急措置をして頂きました。そこから入院となったのですが、「この症状の場合は⚪️⚪️のリスクがあるので、⚪️⚪️の治療方針でいきましょう。辛いですが、頑張って下さい。」など、励みになる言葉もかけていただきました。
入院中もストレスなく過ごせました。
過去(10年前)に行った時は、愛想もくそもなく、二度と行きたくないと思っていたんですが、内部改革があったのか、とても感じのいい病院となっていました。

内臓が痛くなってかかったのですが、直ぐに診察してくれて、自分の病院じゃ治療出来ないと判断され、直ぐに国立病院への紹介状を書いてくださいました。(自分は膵炎で、もう少し診察が遅れていたら重篤化していてもおかしくなかったそうです。)
また、普通の風邪の場合も丁寧に診察してくださいます。
自分が感じたのは、先生自身の診断、判断がとても早く、重篤化する前に診察して頂ける病院だなぁ。と言う印象です。
おすすめの病院です。

子どもの掛かりつけ医がなくなったので、どこで診てもらおうかと、小児科を転々としていました。家から5分くらいのところに、中村内科があったので、子どもを連れて行ったところ、受付の方、看護師さん、先生、みんなとても優しくて正直感動しました！笑
先生はゆっくり、子どもにも分かりやすく説明してくださり、わからない事も聞きやすかったです！もっと早くこの病院に行ってればよかったと思いました。ありがとうございました^ ^

先生の口調が優しくて癒されました。看護婦さんたちもみんな、親切にしてくださり、子ども二人連れて具合が悪いなかふらふら行きましたが、検査結果が出るまでの15分ほどの間、3歳の息子のおしゃべり相手をしてくだったり、下の息子を抱っこしてて下り、身体中がだるくて痛くてつらかったので、お心遣いが本当にありがたかったです。先生の手つきも丁寧で的確なので綿棒を鼻の奥にずずっつっこむ苦手な検査もそんなにつらくなく。検査結果が出る間、診察室の隣のスペースで待っていましたが、他の患者さんや付き添いの方のお話も先生はよく耳を傾けて下さっていたので、私が入った時はたまたま空いていましたが、きっと普段はかなり人気のお医者さんなのだと思います。私が入ってからも立て続けに4組の方がいらしていました。施設の訪問医もされてるようです。

　私は、少し前から、側腹部痛（脇腹の痛み）があり、その後、強い痛みが繰り返し続いたので平山泌尿器科医院で診てもらいましたが、このときに、医院長先生、看護師さん共に丁寧に接していただきました。
　今の症状を説明すると、検尿、腹部超音波検査をすることになり、その結果は尿管に石が詰まっており、尿路結石症ということでした。
治療法は、
１．小結石では飲水を励行し自然排石を待つ。
２．大きな結石がある場合は体外衝撃波結石破砕術
が一般的だそうですが、私の結石は中程度の大きさであったために、２．の体外衝撃波結石破砕術を希望するならば近くの大きな病院を紹介します。と言われ紹介してもらうことにしました。その紹介してもらった病院での体外衝撃波結石破砕術は予約制のためにすぐに対応できなかったので、平山泌尿器科医院でもらった痛み止めの薬「ボルタレンサポ50mg」（この薬は肛門に入れて使用する坐薬です）でしばらく様子を見ることにしました。
　私の場合はあまり大きい結石ではなかったので、体外衝撃波結石破砕術をせずに坐薬で痛みを我慢していましたら、その内、尿とともに体外に排出されました。
　尿路結石の再発頻度は高いと言われています。その人の体質に加え、日常生活が関係しているそうです。 たとえば、水分量の不足に注意するほかに、塩分/糖分/動物性蛋白質/アルコール/過剰のカルシウム/蓚酸などの摂取量に気を付けることが必要だそうです。
　平山泌尿器科医院は大変感じの良い病院でした。
この病気について、丁寧に説明していただきました。
先生、看護師さん　
親切に対応していただきありがとうございました。

小さい頃から大人になった今でも何かあったらいつもこの病院です。
子供の頃は、小児科で大変お世話になり優しくしてもらった記憶があります。大人になった今は、内科の方の受診ですが、先生も優しく話を親身に聞いてくれますし、看護師さんも長い方が多いのでフレンドリーかつ親身になって話を事前に聞いてくれます。
本当の家族のように心配してくださり共に考えてくださいます。
他の病院ではない安心感と信頼性がありここ以外の病院は、行けないなと思います。
受付の方も丁寧でとても明るいです。
検査も的確にしてくださり、いつも安心しています

胃が痛くなり、かかりつけの病院から服部胃腸科を紹介され受診しました。
こちらは女医さんで、胃カメラをすることになりました。
診察後、胃潰瘍と胃がんが発覚したので大学病院を紹介してもらうことになりました。
大学病院の予約など全て予約して下さり、全て女性スタッフの方なので心使いが快く、的確なアドバイスもあり、安心して受診できました。
父は胃潰瘍の薬を処方してもらい、胃の痛みは治まり、胃がんなど大学病院で受診するよう、家族を呼んで丁寧に説明がありました。

長年IBS(過敏性腸症候群)で困ったいたのですが、熊本に住んでからはじめは別の医院に通っていました。
そこでの治療でIBSは患者側のつらさが医師につたわりにくいこともあり「気にしないように」などと言われ、これ以上なく悪化した際も「薬を飲んで様子を見て」と言われたり。もうこのままでは日常生活などできませんでした。

そこで困り果てていたところに人に勧められ通い始めたのがこの医院でした。
この医院では医師と薬剤師ふたりの先生が丁寧に相談に乗ってくださり、しっかりと患者に説明をしてくれます。当然ですが薬の相互作用などもしっかりと考えてくださいました。
他の医院との違いは、薬剤師の先生がいらっしゃるので薬についての質問や疑問がその場でできることです。

薬は院外処方ですが近くに薬局があります。

私はかれこれ20年前から桑原内科医院を事あるごとに訪れている。風邪を引いた時、消化器官に異常があった時などなど、まずは桑原内科の先生に相談している。
過日、通常の血圧が幾分高かったことから先生の診察を受けた。先生は単に降圧剤を処方せず、何が原因で血圧が高いのか検査をしましょうと言われた。血液検査、尿検査などを実施した結果、副腎に異常があるかもしれないと言われ、国立病院のその専門の先生に紹介状を書かれた。精密検査をした結果副腎に異常は見られないとの診断結果をもらい安心した。
桑原内科の先生は知識と豊富な経験から実に的確な診断をされる。特に話術に長けておられ、患者は安心して受診できる。こういう医師を名医というのだと思います。
同医院を訪れる患者が毎日多いのにはこういった理由があるのではないかと思います。

消化器系の急病で救急搬送され、そのまま入院になりました。土曜日でしたが、院長先生が救急外来で丁寧に対応してくださり、きちんとした検査後の説明もあり、安心できました。スタッフの方も皆、親切で、高齢者の患者さんへの対応も丁寧で優しいです。4人部屋の病室も間仕切りがあって、プライバシーが守られていています。病衣や消耗品の貸し出し、補充を行うシステムもあって、急な入院でしたが、慌てずに済みました。病棟に入院後は、外科の先生に主治医が代わりましたが、毎日、ちゃんと様子を見に来てくださり、検査結果を説明してくださるので、安心して、療養生活を
送ることができました。

外来・入院・検査、全て経験しましたが、満足しています。
受付の対応も素晴らしく、待ち時間や流れなども事前に教えてくれて、安心して受診することが出来ます。当たり前のことのようですが、こうしたことが出来ない病院は多いと思います。
看護師さんの対応も丁寧で、患者のことを考えてくれているのが良く分かります。
初めの頃、注射が苦手なのもすぐに察してくださり、横になって受けさせていただくことが出来ました。
ドクターの説明も分かりやすく、こちらの話もじっくり聞いてもらえます。
約10年、我が家の頼もしいかかりつけ医です(⌒▽⌒)

お腹が張って痛みを感じたため、病院へいきました。
以前、胃カメラ検査を２度経験してますが、かなり苦痛でした。
しかし、先生から念のため、胃カメラとエコーを薦められて悩みましたがハイと返事しました。
検査前に以前、辛かったことを伝えると、「麻酔がきちんと効いてから検査するようにします」と言っていただきました。
半信半疑でしたが、小さな紙コップ半分くらいの薬剤を飲んで、ベッドへ行き、横になると腕に注射されました。
かなり気を使って優しい言葉かけしてくれてリラックスしているとボンヤリしてきて、気が付くと終わって寝てしまってました。
思わず今からなのかな？って思うほど記憶全くなしでした。
あまり麻酔も効かない方なので以前は死ぬほど苦しく喉も傷が入ったほどだったのにこんなに楽に検査できるのなら年に１回は検査に来ようと思いました。
結果は胃にポリープができていたのと炎症していただけでした。
こちらの病院はスタッフさんも先生もすごく優しいので胃カメラでトラウマがある方は絶対おすすめです。

子供を妊娠してから何度か喘息発作を起こすようになり、かかりつけの産婦人科から紹介されたのがきっかけでした。

喘息をお持ちの方ならご存知のように、喘息発作は夜に起きやすいものです。
子供を妊娠中、夜中に初めての喘息発作を起こした時はまだ三森病院には通っていませんでした。
そこで山鹿市内の総合病院に電話したところ、呼吸器科の医師が当直ではないと断られました(*その総合病院はかかりつけではありませんので、通院履歴のない喘息発作を起こした妊婦という厄介な患者で断られて当たり前ですが)。

その結果、熊本市内の総合病院に救急車で運ばれる事態となりました。(これもなかなか受け入れ先が見つからず、産婦人科の先生と緊急隊員で連絡をしあってようやく見つけてくれたところです）
2歳前の長男と二人で救急車に乗ったので、明け方に帰りはどうしようと途方にくれたものです。

出産後、2回ほどアナフィラキシーショックによる喘息発作を起こしました。
すでに夜間診療の時間を過ぎていましたが、電話すると快く受け入れてくださりました。
10分後に病院に到着し、事務員らしき方がベッドへ誘導。それからの記憶が少しあいまいなのですが、連絡を受けた医師が到着し夜勤の看護師さんがテキパキと点滴やら吸入やら用意してくれたように記憶しています。
　
その際家に誰もいなくなるので、2歳と6か月の子供を連れて来院しました。
普段と様子の違う母の状態におびえて泣き離れようとしない子供たちでしたが、看護師さんや事務の男性の方が嫌な顔をすることなくあやしてくださいました。
夜間帯に騒がしくして申し訳ないのと同時に本当にありがたかったです。（熊本市内の総合病院に緊急搬送されたときは、点滴中の私の横で2歳前の長男が静かにするように何度も叱られてしまいました）　

一度子供の咳があまりに酷いときに、お恥ずかしいことですが診療時間を間違え、終了後に電話をしてしまったことがありました。その時も電話対応をした看護師さんが、優しく親切に指導をしてくださり看護をする上でも精神的にも本当に助かりました。

施設の設備も整っており、スタッフの対応も信頼でき、夜間診療があり、診療時間外もきちんと対応してもらえる。
喘息患者にとってこんなに心強い病院はありません！

[症状・来院理由]

５月４日の午前２時半頃、お腹の激痛で目が覚めました。
今まで経験したことのないような激痛で、ガタガタと震えが止まらず、救急車を呼ぼうか悩みました。
あまりの痛さで動けなかったので、家にあった痛み止めを飲んで、様子を見ていました。
一時的に少し痛みが治まりましたが、汗が止まらなくなり、熱を測ると３８度だったので、すぐに病院に電話しました。
しばらくしたら、外科の先生が見えるとの事だったので、指定された時間に救急外来に行き、診察してもらいました。

[医師の診断・治療法]

お腹の激痛から、腹膜炎や盲腸の疑いもあるとの事だったので、CTとレントゲンと採血の検査をしました。
お腹の痛みは、便とガスが溜まっているとの事でした。
血液検査の結果で白血球が高くなっていたので、何らかの炎症があることが分かりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

念のために入院して、抗生剤を点滴しました。
４日間点滴が外れませんでしたが、寝ている間も看護師さんが、点滴の交換に来てくれました。
一日に３度くらい検温に来てくれて、血圧を測ったり、症状を聞いてくれたりして、安心して入院できました。
先生も１日２回、症状を聞きに来てくださって、とても親切でした。

ドクターが怖いという噂がありましたが、怖いというより口数が少なく声が小さくぶっきらぼうという感じ。
ただ、しっかりみてくれるのは間違いなし。ドクターがぶっきらぼうな分、他の小児科よりも看護師さんや受付の人がとびきり優しく、なんでも聞けるので良い。
別の薬局に行かずとも、院内処方してくれるのでとても便利。
予約せずにいけることと、混んでいないので待ち時間がとても少なく診察し、薬をもらってすぐに終われます。子供が具合が悪い時に待ち時間が短いと、親までぐったりならずに済むので、かかりつけ医にしています。予防接種の予約も取りやすく、日程調整も優しく看護師さんがしてくれるので忘れずに進めることができます。

数年前に、虫垂炎の手術をしました。
ここ数か月、右下腹の痛みがあり、だんだん強くなってきました。
特に、筋トレをすると右下腹の部分が異常に痛く、寝起きする時にも引きつるような痛みがありました。
そこのことをかかりつけの内科で伝えました。
内科では、尿検査をすることになり、膀胱炎が見つかりました。
お薬を処方してもらいました。
ただ、それだけで、お腹の痛みの原因になるかというと、クエスチョンだと言われました。もしかしたら、手術後の腸の癒着などが関係しているかもしれないとのことでしたが、真意は分からず。
産婦人科では、卵巣・子宮には異常なし。
ただ、同じく、膀胱炎の症状は変わらず見られるので、別の薬を処方するとこのことでした。
ただ、処方された薬を飲むと、出血しやすく、手や足にひどい皮下出血がみられました。
整形外科では、腰部の石灰化が見られるとのことでしたが、それがお腹の痛みに直結するかといえば、分からないとのことでした。
そして、こちらの泌尿器科を訪れることにしました。
先生は、今までの経緯を丁寧に聞き取ってくだいました。
そこから考えられる病気を探そうと試行錯誤されているようすがよく分かりました。
ここでも、尿検査をしましたが、膀胱炎は治っており、その他の泌尿器系の病気は、疑われないとのことでした。
ただ、皮下出血が気になることと、これだけ、色々な病院を回られたのだから、この際、しっかり調べてもらってはどうかと提案があり、総合病院への紹介状を書いてもらいました。
ＣＴや血液検査などもして、色々調べましたが、結局、真の原因は分からず、特に異常な部分は見当たらないということでした。
それから、しばらく経って症状は改善しています。

土曜日に行ったので、かなり混雑していました。
受付・問診し、いったん外出してもいいか尋ね、一時間後くらいに戻ってきた後、診察しました。

駐車場は２カ所、病院から少し離れたところにあります。
道挟んで薬局があります。
病院は、茶色い建物です。
すぐ近くに、八代ハートクリニックがあります。

腹痛で受診しました。
レントゲンや腹部エコーで丁寧に検査してくださり、結局おおきな病気というか異常はなかったのですが、お腹にガスが溜まっており、そのガスが移動する時、特にここを通る時はすごく痛いんですよ、すごく痛かったですね。と、痛みに共感して下さったのがとても嬉しかったです。
先生が丁寧なので待ち時間はやはり少し長いです。痛くて辛くて待てない時はちょっときついかもしれません。
先生は優しいですが、受付や看護師さんはまだちょっと指示待ちというか、暇な時はおしゃべりされてます。
新しく綺麗な病院です。