国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院

少し前に入院･手術をしお世話になりましたが､看護師の対応が最低でした。
こちらは色々と精神的にも大変でその事も知っていたはずで､それは普通では耐えられるであろうストレスさえも耐えられないくらいメンタ...

少し前に入院･手術をしお世話になりましたが､看護師の対応が最低でした。
こちらは色々と精神的にも大変でその事も知っていたはずで､それは普通では耐えられるであろうストレスさえも耐えられないくらいメンタルが崩壊してるのだが､配慮の足りないストレスを与える看護師ばかりで本当にビックリした。

就寝中の見回り時にライトを顔に当てられ睡眠薬でせっかく寝てたのに起こされたり、手術直後自分では自由に動けないから背中やお尻などを拭きますか？と聞きにやってきてお願いしたが､背中を少し拭いたらじゃああとは自分で拭いてくださーいと言って逃げた看護師もいた。

血便が出ているからという事で水一滴も3〜4日飲ませてもらえず、とうとう胃が痛くなりそれを訴えたがなんの処置もせず3〜4時間放っとかれた。

普段からタバコを吸っているがそれを何度も何度も指摘されて滅茶苦茶腹がたった。

病室はもう夏が近いというのにずっと暖房を入れたままで､いつも暑くて元々眠れないのに暑くてより眠りづらく強い眠剤を飲んでも大汗をかいてそれで起きてしまったりと滅茶苦茶な対応を受けた。

初めての入院であり怖い手術をした後もこんな感じで物凄く頭に汗をかいて枕を何度も汚してしまった。もしまた何かあったとしても二度と行きたくない。

眩暈・吐き気が酷く動かされ・ 体を回転されると地獄。救急車で連れていかれた所が国立国際医療研究センター病院。
救急車から降ろされた後でベッドに寝かされることも無く車椅子・ストレッチャー間の移動が数回...

眩暈・吐き気が酷く動かされ・ 体を回転されると地獄。救急車で連れていかれた所が国立国際医療研究センター病院。
救急車から降ろされた後でベッドに寝かされることも無く車椅子・ストレッチャー間の移動が数回、寒く体全体が震えた(働いてる者にとっては適温かも)そのような地獄状態で五時間に渡り検査・放置を繰り替えされた。職場にいる医師たちに緊張感は全く無く中にはじゃれ合っている者も雑談が多い。
入院することなり断食 生理食塩水とブドウ糖液の点滴のみの三日間、薬物投与は一切無して゛静かに寝てろとの事。一日一度は毎日別の医師が巡回、主治医が姿を見せたことは一度もない、故に医師によっていい言う事が反対な事が多い(大半主治医が間違ってると思う)、此の事を利用して自分の考えが叶うよう誘導質問し意を叶えられることはメリット(一例として食事が出来るようになった)。
看護師に於いては血圧を正確に測れる者は一人もいなかった、測り方が悪いので高めに出る、何のために血圧を測るのか疑問。カフの位置は関節から2cm上にするところを腕の真ん中に付けてしまうため20位大きくなる。また患者の意を介さず一方的に事を進める。退院の時支払いを金を用意するためその旨妻に電話する事を依頼したが確認のため公衆電話を見つけ妻に電話したところ「そのような電話は来なかった」との事、無責任極まりない。
医師・看護師共に全てがこの様な調子。
二と度と行く所ではない。

これまで2つの眼科にて自然剥離した網膜のレーザー治療を行ってきたのですが、2度目の治療でも剥がれてしまい即日医療センターへの入院手術が決定しました。1日でも数時間でも早い方が良いという先生の判断のもと...

これまで2つの眼科にて自然剥離した網膜のレーザー治療を行ってきたのですが、2度目の治療でも剥がれてしまい即日医療センターへの入院手術が決定しました。1日でも数時間でも早い方が良いという先生の判断のもと紹介状及び電話連絡でこちらの病院に繋いでくれました。これ以上レーザーを当てる場所がないという事でのご判断だったようです。
すぐに身支度をし、翌日には手術をしたと記憶しております。手術は全身麻酔をかけられないため部分麻酔となります。そのため、手術の状況や医師達の声も普通に聞こえてくるため非常に緊張しました。
また、術後はうつぶせの姿勢を数週間維持しなければならず、これが一番辛かったです。眼球の内部にガスを入れ、下を向き続けることでガスの浮力を利用し剥がれかけた網膜を眼球の壁に押し付けるという理屈だそうです。目の痛みも去ることながら、同じ体制を維持しなければならず、腰をはじめ身体中が痛くなってきました。しかし、この期間がもっとも大事で、いかに同じ体制をとり続けられるかで視力や網膜の状態が100%近くまで回復するか50%で止まってしまうかというもので、結構厳しく事前に注意をうながされました。私の場合は白内障の手術も同時に行ったためかなりクリアに物が見えるようになりました。ただ黄斑上膜のため若干の見え方の歪みが残りました。4年ほど経過した今では7割りがた歪みは回復しております。
その後、転居の兼ね合いもあり別の病院で定期検診をを受けていますが、非常に丁寧な手術(治療)が施され見事だとおっしゃっていました。執刀医のお名前は伏せさせていただきますが、今でも感謝しております。目の病気は一度進行すると完全に元の状態に戻すことが難しいと言われていますので、皆様も定期検診を受けられることをお薦め致します。
ちなみに今は、一年に一回の検診で大丈夫ですよと言われています。

私は19年2月に疑わしい微熱、咳が有り主治医である近所の内科クリニックで症状を伝えたら単なる咳と診察されました。
６月に区検診をしたら胸部レントゲン撮影で左肺に大きな影が有り、紹介された河北総合病院...

私は19年2月に疑わしい微熱、咳が有り主治医である近所の内科クリニックで症状を伝えたら単なる咳と診察されました。
６月に区検診をしたら胸部レントゲン撮影で左肺に大きな影が有り、紹介された河北総合病院でＣＴ検査したら肺がんが見つかりました。
すぐに国立国際医療研究センター病院呼吸器内科に行き、癌判定の肺生研をしてくださいました。
当時の担当医が次々と検査予定者でいっぱいのとこ無理に入れて下さり、ＰＥＴ検査で癌確認、肺生研で肺腺がん確定。
8月1３日手術決定。外科医は癌研東病院から異動で来られた医師が執刀してくださました。
左上葉切除ステージⅡＡ　妻には手術後検体も見せて説明してくださり大変良かったと話していました。
癌が大きかったのとリンパ節を通して21年1月のＣＴで極小の癌がみつかりました。
オペが出来る大きさに達したので5月に再手術、但し今回は胸膜と心膜が癒着しているのが判り、別の外科医ですが自分は症例も手掛けているので大丈夫と言われ手術を受けました。
前回も、今回も輸血は必要せず出血も僅かでした。
肺動脈を一時的に鉗子で止めて心膜をそぎ落とす大手術でした。初回、2回目も素晴らしい先生に恵まれました。転移で区域切除ステージⅢＡ。
その後23年11月に37か月間経過観察していた腫瘍が大きくなり、3回の手術は先にって酸素吸入が必要と聞いて放射線治療ＳＢＲＴ５３グレイ10日間で照射しました。　
但しできた場所が大動脈に接近しているので晩期が心配でしたが今の呼吸器内科医長先生からは高血圧にならなければ大丈夫の言葉を受けました。
いまは私の癌は転移性の癌であるためこの先も出るかもしれないとのことで分子標的治療薬の服用となりました。　
副作用の他咳き込みが強いのでその都度病院に連絡し多忙の中親切に電話対応して頂き大変恐縮しています。　
主治医は呼吸器内科医長、臨床検査科診療医長の竹田雄一郎先生です。　
納得するまでご親切に説明して頂ける素晴らしい先生です。

妊婦検診・出産の為、何が起きても大丈夫なように総合病院を選びました。
春だから人事異動もあるのは解りますが、申し送りもなく、新しい先生には体調どうですか？前の先生に何か言われてます？変わりないでいい...

妊婦検診・出産の為、何が起きても大丈夫なように総合病院を選びました。
春だから人事異動もあるのは解りますが、申し送りもなく、新しい先生には体調どうですか？前の先生に何か言われてます？変わりないでいいですか？じゃ、終わりです。と、呆気ない対応。
初めての出産でコロナで母親学級も助産師外来もして貰えずで不安だらけで聞きたい事も対応してもらえません。
いざ入院になり、当初から金銭面で大部屋希望をしていましたが、理由もいわず満室だから個室に入って差額を払ってください。の一点張り。
WEBで調べればすぐに出て来ますが厚生労働省は病院都合の場合は、差額ベッド代を請求してはならない。という文書も出しています。

入院や、面会についても入院当日・入院中も産婦人科・外来・入院受付で言う事がバラバラで何が本当なのか、スタッフ皆さんが筋の通らない事を仰るので本当に困りました。