浜松市中央区住吉の耳鼻咽喉科の口コミ(4件)
- エリア
- 静岡県浜松市中央区住吉
- 診療科目
- 耳鼻咽喉科
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社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院 (静岡県浜松市中央区)
[症状・来院理由]
もともとよく喉はいたくなる方でしたが、市販薬でなんとかしのいでいました。しかし、素人目からみても鏡に映るまっかっかな喉を見て「これはやばいな」と感じていました。熱はありませんでしたが、つばを飲み込むたびに痛みがある状況でした。
[医師の診断・治療法]
病院へ相談の電話をかけると「喉でしたら耳鼻科ですね」と案内されました。私はのどの痛みなどかぜ症状の時は総合診療内科だったのですが…「耳鼻科?」と思いつつも言われた通り受診しました。先生は、何人もいらっしゃるのですが、私を診てくださった先生は話をよく聞いてくださり、しっかりと喉を診てくれました。「よく腫れそうな扁桃腺してるね」と言われ、今後の予防策まで指導くださいました。診察時間は短時間でしたが、聞きたいことは聞けましたし満足です。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
総合病院とのことで、やはり初診はものすごく時間がかかるようです。私は再診(最近にもかかっているため)でしたがやはり予約時間のまま、というわけにはいきませんでした。待ち時間はとても長いのはやはり大変ですが、耳鼻科の医師はとても感じのいい方でした。病院隣接の薬局も多数ありますし、受診以外はスムースに行くと思います。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: トランサミン、ガスター |
料金: 650円 |
67人中59人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院 (静岡県浜松市中央区)
高熱と頭痛が続き他院で診たところ、副鼻腔炎との診察でしたが耳鼻科がないため、聖隷浜松を紹介され行くことに。
他院で撮影したCT画像では不鮮明のため再撮影とのこと。
余計な出費になるけどしっかりとした診断をして欲しいので、了承。
頭痛がずっと続いていて仕事も休んでいるので、慢性なのか急性なのか調べたり、鼻の中の膿を取り除いてくれない訪ねても、「撮影した画像を診ただけでは慢性なのか急性なのかも分からないから定期的に通院をして経過観察が必要」とのこと。
どのぐらいの頻度で通院が必要なのか言ってくれないと会社を休んだり早上がりしたり予定が立てれないと伝えたら、「調子が悪くなったら来たらいいんじゃないですかね」と適当な回答。
次回の予約をどうするか聞かれたので、とりあえず会社と相談してまた連絡しますと一旦保留にし、翌日会社と相談し改めて予約の確定をしたところ、「そもそも予約は入ってませんね」と。
あげくの果てには、「紹介元に診断結果を送りましたので今後は紹介元の病院で診てもらってください」と。
…は?紹介元に耳鼻科がないから紹介を受け入れて診察したんじゃないの?なんのための高い金額するCT撮影をわざわざしたの?
お会計担当者は17時上がりなのか、17時少し過ぎにお会計窓口に行ったら早く済ませて帰りたいような素振りで愛想もない。
別の担当者と、当日の持ち合わせがなく内金を入れて後日支払いをするという話で受診したのに、愛想のない受付スタッフは確認もせずに全額支払っていただかないと困るの一点張り。
渋々、翌日支払いで処理してもらい翌日来院したものの、いざクレジットでお会計をしようとしたら「午前中までしかクレジット払いが使えません」と意味不明な回答。
勿論、前日対応した愛想のない受付スタッフからそんな説明も一切なかったし、ホームページを見ても記載すらない。
重ね重ねこの病院のいい加減な対応っぷりに幻滅しました。
待ち時間: 1時間〜2時間 その他 | 薬: なし |
料金: 20,000円 |
61人中57人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院 (静岡県浜松市中央区)
顔の右半分の痺れ、腫れ、めまい、喉の痛み、耳の痛み、歯の痛み、首から腕までの痛みがでて、かかりつけの内科、歯科医、脳神経外科、耳鼻科に行っても原因がよくわからなかったため、かかりつけの耳鼻科からこちらの病院を紹介されました。
症状が出てからの流れとしては、かかりつけの内科では、少し前にヘルペスを患っていたことから後遺症の神経痛という診断でした。
そして歯科医では、歯は悪くない、ヘルペスの後遺症でめまいはおかしいから脳神経外科に行ってみたほうがいいと勧められ。
脳神経外科では脳梗塞などの心配はない、首の痛みは首の神経が少し当たっているからということで、神経痛の薬とビタミン剤を飲んで様子を見ることになりました。
でも、右側の副鼻腔炎を何度もしていた経験から、自分の中では神経痛という病名がしっくりいかず、以前飲み残した抗生剤を飲んでみたところ、少し楽になったたのでかかりつけの耳鼻科へ行くことにしました。そこでも痺れに注目され、顔面神経痛の疑いで簡単な検査をしたところ、痛みのある方とは逆の左の聴力が落ちていることがわかり、病院でもびっくり。大きな病院で検査してもらえば、血液検査やレントゲンで何かわかるかもと紹介状を作成してくれました。
ここまでで痛みが出てから3週間ほどです。
そして、当日、ようやく総合病院で診てもらえる、痛みから解放されると期待して行ったのですが、先生の第一声は「たくさんの病院回ってるんですね」
「いろんなところが痛いみたいだけど、それぞれの神経は全部違うけどね」
「私生活でなんかありました?」とのこと。
子供が少し前まで入院していて疲れていたのでと話すと、「やっぱりね」「薬をもらってて、少しでも良くなってれば、脳に異常も無いんだし、それでいいんじゃないですか?」と。
そして今度は、「なんで紹介してきてくれた耳鼻科に行ったの?」と。喉も痛みが増してるし、顔も腫れて、めまいもあって耳もキーンとするのでと言うと、ようやく耳と喉を診てくれました。
しかし「診断つかないね」「こちらから紹介してくれた病院には連絡しとくから」と言ってパソコンを眺めているだけ。
左の耳の聴力が落ちていてびっくりされたこと、そのデータも送られていることを伝えてると、「こんなの悪くない」と一蹴され、何を言っても聞き耳を持たないので、大声で泣きたくなりました。
それでも大人の対応をしようと、「私の心の問題で痛みが出ているということですね。でも、あまりにも痛いのでその時には鎮痛剤を飲んでも良いですか?」と聞くと「痛くないでしょ!!」。
これ以上話しても無駄なので、丁寧にご挨拶をして帰りました。
薬の処方もなしです。
そして、高額でしたが漢方薬局へ行き、神経痛や腫れなどに短期的に飲む漢方薬を処方してもらったところ、だんだんと痺れやひどい腫れはひいてきました。
後鼻漏や喉の痛み、痰、耳の痛みは残っていたのですが、もう病院が怖くて行けなくなってしまいました。
それでもと、家族に説得され10日後に初めて行く耳鼻科へ。
そこでは今までの流れは話さずに、今の症状だけを伝えたところ、副鼻腔炎としては軽いけど、副鼻腔の腫れがひどく、後鼻漏、咽頭炎という診断でした。それから 1ヶ月、強めの抗生剤や、ステロイドの点鼻薬、たくさんの薬などを飲んで毎週通い、2ヶ月目に突入した今は少し弱めの抗生剤に変えて少しずつ良くなっています。もっと早く診断がついていればと悔やまれますが、これも経験ですね。
以前、子供がかかった時には若手で、優しく、丁寧な先生に診ていただいたので、こちらの病院には常識的な先生もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私の経験として投稿させていただきます。
待ち時間: 1時間〜2時間 その他 | 薬: - |
料金: 3,160円 |
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