武蔵野市境南町の整形外科の口コミ（13件）

院長先生に40年程前に、腰椎ヘルニアの、今で言うセカンドオピニオンをして頂きました。昨年、急な右肩痛（五十肩の診断）2箇所の整形外科に、通院。注射、痛み止め薬、マッサージ、湿布、温熱療法を週2回。しかし夜の激痛が続き苦しみました。
「そうだ」と、八木整形を受診。若先生は初診日に、超音波診断と痛み止めの注射。直ぐに紹介状を頂き、MRI撮影。先生の診断の通り腱板断裂。また即、大学病院受診の紹介状を頂きました。かなり悪くなっていたようで、人工関節手術との診断。
所が、痛みが取れて現在は、様子見です。（過去の医師の注射の部位とは全く違う。）余計な診療はせず、肝心な事のみアドバイス。患者本位の、本当の名医だと思っています。

急ブレーキで首が痛くなり、行きました。
レントゲン撮影し、状態を詳しく話してもらえ、
改善のストレッチも教えてくれました。
昔、埋まったままの鉛筆の芯についても聞きましたが、具体的な説明のもと、心配ないと言われ安心しました。鉛筆の芯については、色々な外科医に聞いてきましたが、こんなに具体的な根拠を挙げて説明してもらえたことは初めてです。すごく親身で、受付、看護師、レントゲン技師まで親切でした。ドリンクサーバーもあり、よかったです。これからは、できるだけ、こちらにかかります。

町のお医者さんから、紹介状を持ち、こちらに係りました。
私が持って行ったデータでは足りず、こちらでレントゲンを撮り、更に、MRIの画像を
撮ってきてくださいと言われ、地元の紹介された検査専門のクリニックに行き、MRIの画像と、クリニックの先生のお手紙を頂き、次の診察に間に合うように臨みました。
先生は、異常があり、今、手術をしてもメリットがないですとおっしゃり、2回目の診察は、慎重に診てくださいました。それでも、幹部は左にあるのに、右腕が痛かったり、痺れたりするのは可笑しいと、体を触ってくださったり、私から何度も症状を聞いても、結果は解らず、最後に、町のお医者さんに報告書を書きますが、また何かあったら、いつでも訪ねてくださいと仰ってくれて、とても、嬉しかったです。あんなに一生懸命診てくださったのですから。
先生に、お世話になりましたと共に、ありがとうございますと、申し上げたいです。

急性の腰痛で通院しました。
先生は、穏やかなおじいちゃん先生で、レントゲンの後に「骨には異常ないね、痛み止めはカロナールでいい？」という感じの軽い診察でした（でも、他にも医院をいくつか経営しているので、きっと長年のキャリアのある人なんだろうなと思います）。

が、リハビリの先生がとても良いです。対処療法で済ませることなく、しっかりと体の様子を調べ、腰痛の原因がどこから来ているのかを判断してくれました。そして、必要な筋力トレーニングの仕方や、姿勢の保持の仕方を教えてもらえます。
リハビリ実施計画書を作ってもらえたので、どのような方針でどのくらいの期間をかけて治療してもらえるのかが明確で安心感がありました。
（★５にしなかったのは、丁寧な分、前にかかっていた整形外科と比べると費用は掛かる、という印象だからです）

待ち時間、看護師さん、医師の対応、受付どれをとってもよかったですよ。いろいろな病院にかよいましたが、スタッフ皆さんが良いというのはなかなかむずかしいことです。その中でも比較的、武蔵野日赤病院は親切であったと思います。
継続的な治療ではなかったので、数回かよって他医への紹介となりました。近いので、通院したかったのですが、しょうがないですね。また、救急なことがあればお願いしたいと思います
駐車場と広くて助かりました。

ここは地域の基幹病院となっているので、基本は「紹介状」が必要です。

紹介状が欲しかったので、地域の病院で受診してから行きました。面倒がらずに手順に従えば、滞りなく受診することができます。ここで症状に合った医師指定までしてくれたので助かりました。

私の場合は「脊椎分離症からすべり症」の末期まで症状が進んでいたので、すぐに精密検査となり、手術日を決め、手術当日から約三週間の入院となりました。
手術後の必要なリハビリは院内で受けられ、同時進行でコルセット製作まで手続きをして、退院後も定期的な検査を手術した医師が責任をもって診てくれたので安心できました。

手術前の麻酔担当医との面接があり、特に喫煙者に関しては厳しいです。手術までは完全に禁煙を指示されます。家族を同席させるよう言われましたが、内容としては、夫に有給休暇を取らせてまで聞かせる内容ではなかったですが、おかげで夫にも「どれだけ大変か」は伝わったようです。

トラブルを避けるためですが、手術前に同意書など提出書類はたくさんあります。

腰痛の手術に関しては評判が良いです。

母が自宅で転倒し、自家用車で救急受診。レントゲンとCT検査の結果、右上腕と左脚大腿骨頭骨折の診断。今の時代、100歳でも手術の症例との説明を受け、当日の夜中に緊急手術を受けました。手術待ちの待機家族への気遣いや、術後の患者への対応なども、気持ちの伝わる対応をしてもらった。手術明け翌日から始まったリハビリも、丁寧で不安を取り除く対応をいただき、本人も満足していた。退院後のリハビリ転院に際しても、かその希望を聞いてもらえ、納得の入院生活を送れた。

肩が上がらなくなりこちらの病院へ来ました。レントゲンを取り肩の上がり具合を確認したあとに同じ院内に理学療法士さんたちがいる部屋があるのですが診察→治療となります。１度、診察をしてもらったらあとは毎回、理学療法士さんのところに治療のみで病院に行きます。この方たちが、とても素晴らしく筋や筋肉、関節などどう痛いのかどこを伸ばしたら良いのかをわかっている本当にプロだと思いました。肩が痛くて固まってるような腕をほぐしながら徐々に伸ばしてくれるのですが毎回、無理の無いようにそれでも的確に動かしてくださるので後ろで髪の毛を結べなかった腕なのに腕が少しずつ後ろにも行くようになりました。はじめての初診の方は診察が少し時間がかかり待つかと思いますが、治療の方は理学療法士さんが何人もいらっしゃるのですぐに待たずに呼ばれます。

[症状・来院理由]

肩こりがひどく、頭痛もしていたので伺いました。
駅から近いビルに入っていたので、ここの病院にしました。

[医師の診断・治療法]

レントゲンを撮り、ストレートネックであることや肩こりの説明を聞いた後、治療として、湿布と、その日は吸盤みたいな電気のマッサージをすることになりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

肩こりが酷いということを伝え、レントゲン等をとっていただきました。
先生は一見怖そうに見えてよい先生です。
近くの老人ホームのおばあちゃん、おじいちゃんが多く、待合室はぎゅうぎゅうです。
昔ながらの整形外科という感じでの病院です。

奥の治療するところは広く、リハビリの先生と何人もベテランさんがいらっしゃいます。
電気治療のベッドも何個かありました。

頚椎のヘルニアで　紹介状から　こちらを受診しました。

病院は　改装？したのか綺麗で　待ち時間が　かなりな時間待たされましたが

珈琲ショップなどあり　なんとか　苦痛でもなく待てました。

やっと受診したところ　医師は　やる気のない感じで

あまり　顔を見ずに　レントゲンとMRIを見て　

話し始めましたが　手術をお願いしたかったのに

年齢が若いから　10年位様子をみたら？と言われました。

頚椎なので　リスクが大きいので　もしという時の為に

薬で持たせて　10年たっても　駄目なら　というのですが

10年たったら　手術の後遺症で　半身不随などになって良いのか？

その考えも　納得がいかず　もう行かないと決めました。

今でも　頭にきます。

まず　ちゃんと　患者を見て　診察して欲しいです。

早朝のウオーキング中に躓いて転び、顔面と右肘を強打しました。
当日はちょうど近所のクリニックで健康診断を予約していたので予定通り受診に行ったところ、健康診断は受けられたのですが腫れあがった私の顔面を見たドクターはこの後すぐに日赤か杏林大学病院の救急に行ってみてもらいなさいと指示を出されました。
ただし当日で緊急だから、紹介状は書かなくても大丈夫だろうと直接受け付けに行くよう言われました。
早速腫れあがった顔をマスクで隠して、武蔵野日赤に向かいました。
ところが日赤では、見事に受け入れを拒否されました。
日赤では紹介状を持参した患者と救急車で運ばれた病人以外は、一切受け付けないとの事。
傷を見せて何とかとお願いしたのですが、紹介状が無いとお受けできませんの一点張り。
どうしても受け入れて欲しいなら病院の近くでクリニックを探して、そこで紹介状を書いてもらって来て下さいとの事。
それ以上どうにも対応の仕様がない状態なので、今度はまた時間を掛けて電車とバスを乗り継いて杏林大学病院に向かいました。
杏林病院でも紹介状が必要と原則を説明されたのですが、私の顔の状態を見て見かねたのか救急で受け入れてくれました。
形成外科、整形外科、脳神経外科と３つの科のドクターが見て下さり、レントゲンやＣＴスキャンも撮って、結果は骨に異常ないし脳からの出血も無いとの事で打撲傷との診断でした。
顔の傷を見て下さった形成外科と肘を見て下さった整形外科はあまり待たずに見ていただけたのですが、脳神経外科はさすがに混んでいるようで救急にはドクターがおらず通常外来のドクターが手が空いたら来て下さるという事で救急の待合で待ったのですが、脳神経外科の診断だけは2時間以上待つことになりました。
また形成外科は顔の晴れ具合をチェックするので明日も来るようにと、しっかりフォローもして下さいました。
整形外科のドクターは痛み止めの処方箋を出して下さったのですが、骨は折れていないがもし痛みがよりひどくなるようなら自宅近くの整形外科に行くようにとの指示でした。

昨年の冬にひどい皮膚の痒み、身体の痛みで、整形外科と内科があるこちらに初めて伺いました。
常連さん優先のような昔ながらの個人医院で、「寒さで筋肉痛になったのではないか、乾燥による痒みなのではないか」と言われました。
当方30代前半で、たくさん運動しているわけではありませんが、毎日通勤などしてその程度で筋肉痛になるほどではありません。嫌な気分です。
そして他の常連の高齢者を優先されていて、絶対筋肉痛ではないからもっときちんと診てほしいと言って別の部屋に連れて行ってもらえましたが、嫌々やっているのが印象的でした。薬も貰いましたが全く効果はなしです。
結果他の病院ではとても親身になって心当たりのあること全て話を時間をかけて聞いてくれて、血液検査までしてくれました。けっか、血液にある疾患が判明し、総合病院を紹介してくれました。
その総合病院で治療を行い、この夏数値が安定したので口コミさせてもらいました。
常連さんはいいかもしれませんね。
初診の方はご参考にしてください。

事故で他所の病院から転院して入院してます。

病棟看護婦のレベルの低さが目に付きました。
息子の机の上に消毒の脱脂綿や点滴の針の蓋が置きっぱなし、それを看護婦さんに伝えた所凄く嫌な顔をされました。

点滴のアラームが鳴っていたのでナースコールしてもアラームだけ停めに来るものの担当の看護婦が来ますのでと言って30分近く放置されました。


トイレへの声掛けもなく酷いときは1日１～２回行ってるかどうか。ほぼ放置されてました。

一番酷かったのが看護婦の私語の多さと患者に対しての悪口の多さ。ナースステーションから病室が近かったのもありますが悪口と言うか不謹慎な発言が多かったです。

看護婦や医者との連携不足で医者に言われた事を看護婦に言うと聞いてませんの一点張り。

忙しいのはわかりますがだからといって不謹慎な発言や不適切な行動をしてはいいとはなりません。

まだ入院中なので転院も視野に入れて考えてます。