Caloo(カルー) - 足立区千住の整形外科の口コミ 5件
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足立区千住の整形外科の口コミ(5件)

1-5件 / 5件中

12人中11人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団名倉会 千住の名倉整形外科 (東京都足立区)

umamiti(本人・40歳代・男性)
5.0

末梢神経の麻痺で4カ月間通院いたしましたが、
週に4日程度の通院が全く苦になりませんでした。

なぜならそこの院長の対応、リハビリの先生の対応、
看護婦さんの接し方言葉使いが非常によく気分の良いものでした。

通院内容は、右足の末梢神経麻痺で、
皮膚のすぐ下の部分でした。
かなり大きく麻痺してしまったため、
不安に思っていたのですが、院長の説明がとても丁寧で、
笑顔で接して頂いたので非常に安心できました。

病院のスタッフの方のあいさつなどもハキハキして気持ちが良いです。
建物はそこそこ古いのですが、清掃がキチンとされていて清潔感があります。

治療も途中途中別途診察を入れて頂き、
丁寧に説明して頂けます。

次も何かあればこの病院を利用したいと思います。

来院時期: 2014年09月 投稿時期: 2015年02月
待ち時間: 15分〜30分 予防接種 薬:
料金: 1,000円 ※薬とリハビリで平均このくらいです。
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30人中27人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団名倉会 千住の名倉整形外科 (東京都足立区)

wanwanwan(本人・40歳代・男性)

[症状・来院理由]

近所にあるため良く行きます。

こちらの整形外科はマンション1階にあり駐車場も完備してます。

地元では有名です。

リハビリ施設も館内にありスタッフの方々も明るく優しい人たちなので

気楽に行けます。

症状は腰痛と腱鞘炎です。

腰はかなり前から酷く悪化すると薬や湿布なしでは

立っているのもかなり厳しい状態です。

腱鞘炎は少し痛みますが、こちらに通い始めて

かなり良くなりました。


[医師の診断・治療法]

前よりは少しだけですが良くなっているという診断でした。

ストレッチや運動を薦められ、痛みがない時にやっています。

日常での姿勢、起き上がるときの体勢など、事細かく丁寧に教えて頂きました。

悪化を防ぐため、習慣をつけること。

無理な姿勢、特に中腰にはならないこと。

なるべくコルセットを使うこと。

など、指導がありました。

お薬はボルタレンと湿布ですが、

新薬が出た場合先生ご自身がお使いになり

どういう副作用があるか教えて下さるので

安心して使えます。

(先生も腰痛持ちのため)

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生は時間をかけて診察して下さるので安心できます。

しびれや痛みが酷くなっていないか問診だけでなく診て下さります。

スタッフも良い方たちで気持ちも楽でいられます。

費用的にも普通だと思います。

日によって違いますが午前中少し早めに行くと良いでしょう。

2回目からは診察をとばしてリハビリに直接行けるので

時間もそれほどかかりません。

終わったら受付に声をかければ会計もすぐにできるので

あまり待ち時間はないでしょう。

来院時期: 不明 投稿時期: 2012年10月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 薬: ボルタレン
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10人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団哲仁会 井口病院 (東京都足立区)

卵801(本人・30歳代・女性)

 整形外科を受診しました。病院はとても古く心配になりましたが、受付も程よく丁寧でした。ご高齢の看護師さんが多い印象で、待合室で問診票の内容について声をかけられました。問診表の確認と言うより、雑談と言ったほうがいいような内容でした。
 受診、レントゲン、受診、と移動が多かったのですが、なるべく待ち時間なくスムーズにいくよう、待つ場所などに案内してくださいました。診察は痛い箇所を刺激しないよう、医師も看護師さんも痛くないか逐一確認をとるなどして気を使ってくれました。
 

来院時期: 2017年 投稿時期: 2017年07月
待ち時間: 5分〜10分 その他 薬:
料金: 3,000円
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43人中38人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団哲仁会 井口病院 (東京都足立区)

細かい(本人ではない・20歳代・女性)

[症状・来院理由]

左足のお皿の亜脱臼が初診。以前右足を亜脱臼後、脱臼を繰り返すので脱臼しないようにする手術をした。
左足も同じようになるなら、という理由で同じ手術をした。

[医師の診断・治療法]

脱臼付近の軟骨が削れてしまっているため外れないための補助を作る手術。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付の方々、看護師の方々、ヘルパーの方々、あまり良いとは言えません。
正直不愉快だな、と思うことが多々有りました。
感じ方は個人差があると思うので箇条書きにて記します。

受付の女性、男性共にいつ行っても無愛想でお辞儀もなければ声のトーンも低くぶっきらぼうです。
お釣りの渡し方も雑です。

入院後
点滴に記された名前が間違っており指摘しても謝罪の言葉もなく翌日まで放置でした。
名前間違いでの医療事故が多い世の中であり得ないと思うのはきにしすぎでしょうか?
せめて謝罪の一言あるべきでは?

基本的にこちらが喋っているのに遮って被せるように喋ります。
こちらが話している途中にそれを遮りこちらが言おうとしていることを予測して話します。
そしてこちらの伝えたいことが中々伝わらないということが日常です。
例えば何処が痛いのか伝えようとしているのに看護師の方が先に答え勘違いしたまま延々と喋り倒した後にこちらが否定して説明しなおすといった具合です。
ベッドの上げ下げの際もこちらが上げなくても良いと言おうとしているのに「上げますか?上げますか?上げますよ?上げますね!」といった具合です。
このようなやりとりが四六時中だとうんざりです。

看護師も安易で適当な方ばかりです。
持病などを聞かれる際に精神的な障害を患っていることを伝えた際には少し困った様子で「まあ、いずれは治りますから」と言われました。
鬱病などと伝えたならわかりますがこちらは障害だと言っているし、一般的には完治のしない病気、というか脳の障害だとされています。
恐らくその障害がどういうものか知らなくて気を使ったのでしょうが、こちらはその安易な返答に複雑な気分を感じましたし、看護師を通して全体の質が伺えた気がしました。
問診の時点から不信感です。

心電図は男性のみです。
これは病院によるのは理解しているのですが、人によっては、特に若い女性にはデリケートな問題だと思いませんか?
評判の良い所であれば事前に男性であることの確認や人出があれば事前に女性の方に担当してもらえるように相談ができるところもあります。

ですが、こちらは何も言うことなく当然のように心電図室に入れられ当然のように男性が入り、その際に女性の方はいらっしゃらないですか?男性のかたは嫌なのですがと伝えても「みなさん同じですから、気にしないで大丈夫ですよ」と強引に押し切られたようでした。
この点から見ても良い病院ではなさそうだな、と入院初日から感じました。
23歳の女性が男性の前で胸をあらわにしてまともに心電図を検査できるのか疑問です。

点滴の注射を指す際になかなか見つからず苦戦しているようでした。
それ自体はある程度仕方が無いのですが、見つからないことをこちらが悪いかのような言い方が不愉快です。
ちょうどいい血管が見つかり挿した所、こちらが動いたという理由で失敗しました。
見たところ動いたようにも見えませんし本人も動いてないと言います。
なにより動いたからなんだと言うのでしょうか?それを責めるような言い方は看護師として正しいのでしょうか?
体調にも左右されるとは思いますが、すんなり成功する人もいらっしゃるなかで失敗するのはなにより看護師の腕が一番の原因ではと思いますが間違いですか?
また失敗して抜いた注射をベッドのシーツの上にそのまま起き他の場所に再度使ったり床に落ちた消毒脱脂綿をそのまま使ったり、なにかと不衛生に感じました。
この時に担当はされた方は龍山さんという看護師です。

基本的にこちらが喋っているのに遮って被せるように喋ります。
こちらが話している途中にそれを遮りこちらが言おうとしていることを予測して話します。
そしてこちらの伝えたいことが中々伝わらないということが日常です。
例えば何処が痛いのか伝えようとしているのに看護師の方が先に答え勘違いしたまま延々と喋りひとしきり喋りおえた後に否定して説明しなおすといった具合です。
話しをまず聞くという姿勢がほぼ皆無です。


手術後からの話しです。主に左足のお皿から下に影響する手術でした。
術後、足首全体が痺れ、足の指が僅かに動く程度で自分の意思で足首をあげようとしても全く伝わらない状態で常に正座をした時の痺れが続いていました。
翌日そのことを看護師に伝えると足首動かして!と何度も何度も足首を手で上げ下げし何で動かさないの?!と言う勢い挙句の果てに昨日手術終わった後からちゃんと動かしてるの?!と言われました。
こっちはそのような支持は一切受けていませんしその責めるような言い方が理解できずなんなんだここの看護師は?と思いました。
その翌日、包帯を交換した後から左足全体に激しい痛みを伴い意識が遠のくように感じると言うのでナースコールを押し座薬を投与していただきました。
その数時間後再び痛みだしたので、医師の方が検診にきた際に痛みや痺れがあることを伝えました。
すると医師の方はサポーターは移動しないのならとりあえず外しておいて良い、多分これが痛みや痺れの原因だから、とまるで最初からサポーターは付けないで良かったかの言い方でした。
実際にサポーターを外すと痛みは和らぎ痺れも軽減したようでした。
素人の私達はサポーターを付けた方が良いのか外した方が良いのかは判断できないので支持に従いますが最初から着けていない方が良かったかのような言い方に不安を覚えているようでした。

尿を管で出している状態の時に袋に記されたメモリを大幅に上回りパンパンになっていたので指摘したところ「あら、大変、誰も変えてくれなかったの?」と言い慌てて中身を捨てていました。
あのまま最大までパンパンになるとどうなるのかは知りませんが大丈夫なのか?と思いました。
翌日面会時間が終わり帰るときに袋が八割を超えており、このまま夜を迎え翌日を迎えたら大変だな、と思い一応尿はこの後交換していただけますか?と聞いたところ
「わかってますから、見てますから」と言われました。
こちらは丁寧に伝えたつもりですがなぜあのような言い方しかできないのでしょうか?

そして看護師の方全てに感じるのが伝達が全くできておらず誰かのミスは私は見てないから知らないよといった姿勢です。

点滴の名前と入院バンドの血液型が違っていた時は私が書いたんじゃない、わからない。

術後の支持が常に後手でそしてなぜやっていないのか、と責めるように言うことを指摘すると前の看護師がどう支持したかは知らないし状況判断だ。などと言い責任転嫁。
挙句の果てにの私は今日初めてあなたの担当だから今までの景観は把握していない。
と言う方もいます。
それっておかしいですよね?
毎日疲れます。

これは特殊な例かもしれませんが、前途した障害の影響から食事が偏食になり気味になり、過去の入院などから病院食は匂いや味から吐き気がし実際に口に入れても飲み込めないか吐いてしまいます。
そのため私が持ち込んだものや、作ったものを少し食べれる日があるかな、という状況です。
経験のある方にしか理解できないと思いますが食べれないものはほんとに食べれないのです。
いくら言われても食べれないものら食べれない人はいるのです。
それを小さな子、供が好き嫌いしているかのように食べなさいとしつこく言われることにストレスを感じているようです。
前途した看護師間の伝達ができていなくてほんとに適当だなと感じたのはこの食事に関することです。
食べれない以上、お金ももったいないので食事の配給を止めて頂くように相談しました。(食事が食べれないので止めるのは母が癌で入院した時も今入院している彼女が他の病院にいた際も相談し実際に止めてもらっています)
もちろん病院により判断の仕方や順序も違いますからあくまで相談です。ですがお金が絡む以上責任を持って取り組むべき相談なはずです。

一人目の方は
看護師の判断ではできない栄養士に相談し栄養士の判断がおりなければ止めることはできない。
まあ、はっきり言って常食メニューの上に食べてもいないような食事を栄養士がどう判断するんだ?とは思いした。
そしてこの話しをしたのは入院4日目。入院してからの病院食はほぼ食べていません。
この事が栄養士に伝わっているのならすでに食事のメニューが変わっている、もしくはどのような食事なら口にできそうかとう診断があるはずです。(過去食事を止めた際には診断をしやはり食べれないと言うことで病院食は止めて持ち込みで食べれる物を捜し少しづつ食事をとっていました)
っと、考えつつも栄養士に相談をしていただいて食事のメニューによっては今回は食べれるものがあるかなと思い、栄養士に相談のため保留を承諾しました。

翌日の夕方、朝、昼、夕と食事がでてきて翌日には止まらないだろうとは思っていましたがその日の看護師の食事の件を訪ねました。

二人目の看護師の場合です。

こちらからの質問は「昨日、食事を止めて頂きたいと看護師さんに伝えたところ、栄養士さんに相談してからの判断と聞いたのですが話しはどうなっていますか?」と訪ねました。
この間二度程、それはできない、それはできないと話しを遮られ話しを最後まで聞いてくださいと言いやっと聞いていただけました。

そして帰ってきた答えはそれは基本的にできない、もう国で決まっているから、医師の方に聞かないとわからない、とにかくそれはできないと思う。、基本的に。と同じことを繰り返し。

それでは昨日の看護師さんが言ったことはどういう意味ですか?話しは伝わってないんですか?看護師の間で伝達はないんですか?と重ねて訪ねました。
もちろんこの際何度も話しを遮られます。

看護師の答え
それは知らないけどとにかく医師に相談しなければいけないし、基本的にできない。
昼に持ち込みの物を少し食べていると言うがそれもダメ、基本的には病院のご飯を食べてもらわないと。
そしてこの時点でカーテンを閉め始め話しを勝手に終わらせ去ろうとします。
ちなみにこの方はこちらが真剣に話しているにも関わらず常にヘラヘラしておりまともに取り合おうともしませんでした。

とにかくこちらはもう話す気になれなかったので翌日、担当医師の陳先生がいらっしゃるので全て相談しようと思い、話しを終わらせました。
ちなみにこの日、ヘルパーの方が夕食を持ってきて頂きました。
その際に食べれないので下げてくださいと伝えると
「食べれないならもったいないから止めた方が良いですよ、持ち込みの食事や食べれる物を食べた方がいいです、」と言っていました。
とにかくこの伝達力の無さや適当さにはうんざりで二度と来たくないと思わせます。

設備は男女共用、そして狭く松葉杖や車椅子には辛いです。
病室は比較的綺麗です。
介護士の方は厳しいですが人柄は良く思います。

総評としては陳先生以外は話しにならない病院だと思います。
特に看護師の方々には呆れるばかりで一度見つめ直すべきではないかと思います。
かなり長文になってしまいましたがこれはほんの一部です。
入院一週間の間にここまで不快にできるものなのかと思います。
個人の主観はあれど、仕方なく入院する際は覚悟が必要かと思います。

来院時期: 2013年11月 投稿時期: 2013年12月
待ち時間: 入院 薬:
料金: 100,000円
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23人中20人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団哲仁会 井口病院 (東京都足立区)

tukji(本人・50歳代・男性)

[症状・来院理由]

膝関節炎が中々治らず十条のクリニックで陳先生と出会ったのが決め手。

[医師の診断・治療法]

ここに来る以前に右肘部門症候群の手術を受けて縫合した所が開いて縫い直ししました。
井口病院に転院して長田先生に抜糸して貰ったらその日の内に又開いて縫い直ししました。長田先生は縫合の際助手にアドバイスを求める程素人同然で結局縫い直ししたら再び右手は痙攣しました。長田先生は責任回避で逃げるばかりです。また又看護師の小野寺さんはストレスを患者に当て付ける人で動けない患者を容赦なく怒鳴り付け、叩きます。膝関節炎の手術は陳先生は凄腕ですが病院の設備が旧くて特にトイレは男女きょうよう共用で整形病院なのにトイレが狭くて大変です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

他のスタッフはおおむね優しいです。特にヘルパーさんはワガママにも親切に対応してくれます。

来院時期: 2013年08月 投稿時期: 2013年08月
待ち時間: 入院 薬:
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