練馬区の頭が痛いの口コミ（42件）

[症状・来院理由]

３８度の熱発があり、のども痛くて、風邪なのか、インフルエンザなのか不安になったので、
近所にあったこちらの病院の内科へ診てもらいに行きました。
家に新生児がいることを伝え、不安なのでインフルエンザの検査をしてほしいと伝えると、
快く検査してもらうことができました。

[医師の診断・治療法]

インフルエンザの検査をして陰性で、ただの風邪だと思われるとのこと。
けれど、まだ症状が出てから半日くらいしか経っていないため、検査にひっかからないだけかもしれない、
インフルエンザの疑いは少しだけあるということで、念のためにタミフルを処方してもらいました。
３日間は様子をみて、熱が下がれば仕事にも出勤していいということ。家にいる新生児にはできるだけ接触しないようにすることと言われました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

２０分も時間をとって丁寧にお医者さんが診察してくれ、話を聞いてくれました。
すごく感じの良い先生で、対応も良かったです。そんなに待ち時間も長くないです。

非常によい先生と思います。

混んでいるのは患者数が多いのももちろんですが、患者ひとりひとりの話をきちんと聞いてくださり、説明も納得いくようにしてくださる先生だからと思います。

頭痛がひどくてかかりました。
原因はストレートネックでしたが、内科的 脳神経的原因がないかなど一通り検査と説明をしていただきました。
父親が脳疾患で早くに亡くなっているためその話をしたところ、希望があればいつでも検査してあげるから来なさいと優しく言っていただいて、非常に安心できました。
かかって良かったと思えるクリニックです。

頭痛が続くので念のため脳神経外科を受診しました。

CTを撮って下さって異常はないとのことで、とりあえず痛みどめを下さいました。
市販の頭痛薬では効かないことを言うと、偏頭痛に効果があるとされる薬を処方して下さって、それを服用したらかなり効き目があり痛みは軽減しました。

ただ、根本的には規則正しい生活や、運動、食べるものに気を付けなければ
繰り返すので注意するようアドバイスを頂きました。

不安な気持ちで受診しましたが、医師、看護師さんも親切な応対をして下さったので不安感は減りました。

入院施設もあり、特に高齢の方が多かったようです。
この辺では、古くからある病院なので信頼感もあります。

大学病院にて数年前に副鼻腔炎の手術をしているので、定期的に町医者にフォローしてもらっています。
とりあえずネットで検索、口コミが良さそうな病院へ先ずは行ってみようかと。
建物は古いけれど、徒歩で行ける距離、先生は質問に的確に答えてくれました。
紹介状を持参しましたが、前にかかっていた病院よりも好感が持てました。
薬の処方、それ以上の検査などは、望めば対応しますよというスタンス。
こちらにしばらく通いたいと思います。

昔からある病院です。
先生は、主にお年を召した方です。
（曜日によって若い先生のときもあります）
親戚のおじいちゃんのように気さくに話しかけてくださり
緊張をほぐしてくださいます。
手早く的確に処置をして下さり安心できます。
受付スタッフの方はとても優しい方もいれば
ちょっとぶっきらぼうな方もいらっしゃいますが
それほど気になりませんし、お年寄りの患者さんで
お迎えが必要だと医師が判断すればすぐに連絡をとっているようで
医師とスタッフの連携がとても良いと感じました。
時間や曜日によっては待ち時間が少し長い時もあるので
注意した方がいいかもしれません。

転んで頭をぶつけて、大きなタンコブが出来てしまい、救急にて診察していただきました。

脳神経外科専門なので、院内は古い感じでしたが、医療設備は整っていました。

受付をすまし、待合室へ。
すぐに、CTへと通されました。
その間も、看護婦さんが、とても優しく病状を聞いてくださり、医師の方との連携もとてもとれていて、安心して診察を受けることができました。
総合病院だと、待たされることが多いですが、こちらは、比較的早く診察していただき、先生も若い先生でしたが、病状の説明を丁寧にしてくださいました。
脳震盪による病状は、わりと長い場合もあります。と、しっかり説明をしてくださり、また、お薬も院内処方でしたので、体調が優れない時に薬局に行くこともなく、助かりました。

駅からバスで多少不便ですが、乗ってしまえばすぐに医院前に着きます。
先生も看護婦さんもとてもいい病院でした。

日曜日にわざわざ当番医を調べなくても診察してもらえるのでありがたいです。

ですが、救急診療なので薬は当日分のみか、連休などの場合は連休期間中の日付分しかし出ないので、症状が治まらない時は掛かり付けの医者に通わなくてはいけません。
結果2度手間になるので我慢出来るようであれば掛かり付けのお医者さんにかかる方がいいです。

予約システムなど無いので普通に待たされます。たまたま少なかったので待ち時間はそれほど長くなかったです。

内科ですが検査が出来ないので、ウイルス性胃腸炎だろうという曖昧な診断結果でした。
なんのウイルスか知りたくて通院したのでちょっと拍子抜けしました。

症状は落ち着いていたので胃腸薬と念のため痛み止めが処方されました。

休日の割り増し分がかかるので現金はすこし多めに持っていくといいです。

[症状・来院理由]

38度程度の発熱が2日ほど続き、市販の風邪薬や解熱剤でも快方に向かわなかったので近所のクリニックに通いました。

[医師の診断・治療法]

インフルエンザが流行していた時期でもあり、私はインフルエンザの予防接種に耐性が弱いため、小学生の頃に一度受けただけで何十年も予防接種を受けていなかったので、インフルエンザを疑い、懸念していたのですが、ただの風邪による発熱と、上気道炎という診断結果でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付はてきぱきして丁寧で好感が持てました。
ただ、インフルエンザが流行していたことと、皮膚科も併設していることもあり、案の上待合室は非常に混んでいました。
予約なしで行ったのでかなりの待ち時間がありましたが、混み具合を見た限りでは予約をしてもある程度の待ち時間は仕方がないような状況でした。
先生はとても親切で良心的な方でした、ただの風邪でしたが、インフルエンザの患者も多く来院していることから、移らないようにお声がけを頂き、マスクもいただきました。

[症状・来院理由]

風邪ぎみだったので、近所ということもあり診断を受けた

[医師の診断・治療法]

通常の風邪の診断方法

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間も特に長くなかったです。清潔で新しい感じの内装でまた行きたいと思える病院です

月経困難症で毎月つらい思いをしていました。
腹痛、頭痛、ひどいだるさなどなど、家事ができないほどひどい症状で産婦人科へ行っても、鎮痛剤を出されるのみで、根本的な治療は出来ずにいました。

こちらの練馬光が丘病院で漢方外来があると知り、予約して行ってみました。
初診の予約を入れましたが、希望の日よりもだいぶ先にならないと順番が回ってこなかったと思います。
受診希望者が多かったのでしょう。

中医の方がみて下さって、本格的な煎じるタイプの漢方薬を出してくださいました。
お薬を貰うのも、漢方薬を本格的に扱うところを探して行っていました。

おかげさまで、月経に伴う苦しい症状は軽減しました。

清潔感のある、中規模の病院で地元の人達もたくさん来ていらっしゃいました。

予約をしていきますので、すごく待たされることもなく、スムーズでした。

煎じるタイプの漢方薬を試してみたい方は是非。

とにかく待ち時間が長いです。先生への評価は普通だと思うのですが、診察後の会計及び処方箋が出てくるまで、ここは大病院か？と思うほどの待ち時間です。事務所の中には常時3人ぐらいいますが、一体何をしているのだろうと思うぐらい仕事が遅い。自宅から近いので調子が悪くなるたびに通ってはいますが、診察後、名前を呼ばれるまで毎回30分近く待たされます。途中であとどのぐらい待つのか訊いても、「次です」とか「次の次です」ときちんと時間で答えてもらえません。ここで診てもらうには時間に相当余裕がないと本当に苛つきます。それと診察時間ギリギリに行くと時間外診療代を加算されますので、とにかく時間に余裕がある人以外はやめた方がいいと思います。

近隣に７軒の薬局があるのですが、隣の薬局へ行ってくださいって言うのです。うちだ内科にはもう何年も行ってますが最近事務員が代わりました。
これは事務員が違法なんですか?それともそれを放置している医院長が違法ですか?それともそういうことしてもいいのですか? そんな病院なら行きたくないです。　

それから以前風邪で先生のところへ　アスベリンという咳止め薬を出していただきましたが全然よくなりませんでした。結局近くの薬屋さんで漢方薬を薦められ服用したらすぐに良くなりました。その後昼間も夜も咳が止まらないまでまた、うちだ先生の所へ診察。先生ろくに私の顔も見ないで喉を少し見て聴診器を「息吸って・はいて」で後はズーとパソコンとにらめっこ。
前に頂いた薬が効かなかったからもっと強いのを出してくださいって言ってもらってきたのが　アスベリン　でした。やっぱり病院変えたほうがいいのかな??

[症状・来院理由]

昼間のアルバイトが終わり帰宅してパソコンを開いていた時にひどい頭痛と嘔吐に襲われ麦島内科クリニックにお世話になりました。


[医師の診断・治療法]

肩こり、喫煙からくる片頭痛
りんぱの流れをよくする方法や、禁煙外来のお話など聞かせていただきました。
肩こりをよくするお薬と痛み止めと胃を整えるお薬をもらいました。
以前違う大きな病院で検査したさいに頭の中は異常がなかったとお話したところ
上記の薬で様子をみるとゆうかたちになり帰宅しました。



[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

診察時間がわからず行く前に電話をしました。その歳に電話対応に応じた方の態度がとてもひどかったです。こちらが「診察は何時まででしょうか？」とゆう質問に「１８時までですけど(笑)なんでしょうか？」と半笑いでした。診察してもらいたいとはその方には伝えず電話をきりました・・・。ですが実際行ってみると先生はとても良い方で丁寧に説明してくれて良かったです。

西武有楽町線　新桜台駅から徒歩３分ほどのところにある
小さな診療所です。

家の近くにあったので通っていました。
数年前までは患者さんもそんなに多くなくいつ行っても１０分と待たずに見てい
ただけたイメージがあります。

院内は清潔感があり綺麗です。
お子様向けの絵本なんかも置いてあったと思います。

専門的な疾患となると向いていないように思いますが
ちょっと風邪をひいたかな？ってときには待ち時間もなく
すぐに見ていただけたのでかかりつけ医にしていました。

先生は40代前半？30代後半？位の
人のよさそうなおじさん先生です。

風邪を見ていただいたついでに
ビタミン剤出して下さい。とか
頭痛持ちなので痛み止め出して下さい。っといったお願いもできました。

現在は数軒隣に薬局ができたとのことなので
患者さんが増えたのでしょうか…

[医師の診断・治療法]

先生は淡々と作業をこなすように診察されていて信頼関係を築くつもりはないようでした。
口コミを見る限りお子さんには良い先生のようですが、
私の診察の場合は、混んでいないのにあっさりと終了しあっけにとられました。
症状は改善しませんでした。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付スタッフ同士での余計な会話が耳障りで体調が悪い中待っているのは結構な苦痛でした。
この日は空いていて診察、会計までスムーズだったのが救いでした。
子供たちに人気とあって、折り紙コーナーが健在でした。


口コミでの評判とはかなり違っていたので低評価とさせていただきました。
前回の投稿から期間が開いているので参考にしていただければと思います。

今回は初めて発熱が長引いてしまい、体力もかなり落ちてしまったので、かかりつけではない近所のクリニックにしか行けず、こちらへ受診しました。
こちらは朝９時から診療を受け付けていますが、いつもそんなに混雑しているという印象はなく、待つのにもそんなに苦ではないだろうと思って行ったのですが、９時すぎの時点で待合室にかなりの人数がいて、びっくりしました。
まぁ、でもこの時期だし風邪の人も多いのかもと思って、そんなに回転も遅くないクリニックなので受付をして待つことにしましたが、なかなか待合室の人が呼ばれないんです。
なんでだろう？と思っていたら、『区民検診（予約）の方を優先的にお呼びしています。体調の悪い方、お急ぎの方は受付までお知らせください』というような張り紙がありました。どうやら、最初の30分くらいは区民検診の予約の方が優先的に呼ばれていたらしく、通常の診療の人は待たされているようでした。
期間限定的なものではあるにしても、体調の不良を抱えて受診に来ているのに、基本的に健康体である検診の方が優先して呼ばれて行くのはどうかと思います。同じようにきつく感じていた方もいらしたみたいで、受付に問い合わせをされる方を数名みかけました。
検診は、朝一でやりたい検査もないではないですから、理解できないこともないですが、時期的にも体調不良を訴えて受診する人が多いですし、クリニック側でもスタッフをやりくりされるとか（週一の女医さんを一時的に勤務日を増やすとか）工夫をしていただきたいと思います。
また、今回は発熱が4日を超えたので受診しましたが、大人とはいえ、4日以上続く発熱では出来れば血液検査なり胸部Ｘ線撮影なりをしてほしいと思います。不安を抱えたまま結局7日以上の発熱となった身としては、自分の体で何が起こっているのか本当に怖かったです。
一方で、軽症の受診であれば、院長先生も穏やかな話し方をする方ですし、処方に問題もないと思いますので、受診しても大丈夫だと思います。
ただただ、区民検診の時期（とくに、あと少しで終わるよという時期）には、朝一はやめた方が良いです。

訪問日の朝は39.5度で待合室で図ると40.5度でした。

担当の先生は明るく、話しやすい雰囲気でよいと
思います。

ただ、受付の方々だけは、かなりのマイナス評価です。
一度の訪問だけでなく、複数回同じ印象でしたので
評価致します。

当日は椅子に座っているのもつらい状況で何度か訴えるも、
先に診療や、別室(ベット）案内なしでした。
事務的なのは結構ですが、症状を伝える際にタメイキめいた
対応や、少し馬鹿にした対応など
(うまく伝えれませんが、イメージとしては、
高齢者が若輩者を馬鹿にした扱い方。風邪くらいで来るなよみたいな・・・）

一時間経ったくらいに、たまたま通りかかった看護士の方
が即座に対応して頂けましたが…

支払い対応に関しても、受付は良くない。長時間待つのは
仕方が無いですが、MRと仲良く話をして待たせるのは
本当に如何なものかと思います。

鞭打ち症状がいつまで経ってもかんばしくなく、遠くの名医や大きな病院に通うにも乗り物酔いできついので、家の近くのこちらに行ってみました。

それまでの経過説明をひと通り話し、日常生活にもかなりの制限があること、苦痛で仕方ないことを訴えました。

レントゲン撮影をし、やはり予想通り「骨には異常ありませんね」のひと言であっさり終わり。
どうして整形外科って骨に異常がなければ相手にされないのでしょうか。骨に異常がなくても筋肉や筋（スジ）や神経など、苦痛の箇所はいくらでもあるでしょうに。

でも、つらくてしようがないことを訴えると「では、湿布出しておきますか」「リハビリしますか」とこれまた予想通りの教科書通りの消極的返答。

骨に異常がないにしても、私の首が今、どういう状態になっていて、なぜ苦痛があるのか、それを少しでも緩和するにはどのような方法があるのか、等をこちらが聞かなくても医師の方から言うのが本当ではないのでしょうか。

しかもレントゲン写真を目の前にして、患者への説明も一切なし。
私が診察室に入る前に医師は写真を見て「骨に異常なし」と判断したから、もうそれ以上はレントゲンに関しての話題は必要ないのでしょうね。

でも、こちらは検査料払って、被曝もして撮っているのです。
骨の異常がなくても「頸椎○番と○番の間が狭くなっている」とか「ストレートネックですね」とか、何らかの所見を説明してくれても良いのではないでしょうか。
（それらの所見は過去に他の病院で言われているので、ここの医師が診たってそれと同じことはわかるはずなのに）

そのくせ、今回来院した主症状とは関係のないことで検査や投薬をしたがるのには閉口しました。

骨密度の検査をしたらあまり結果が良くなかったということで、こちらの意向を聞くこともなく一方的に「骨密度の結果が良くないですね。骨粗しょう症の薬を出しますから飲んでください。これは結果が出るまで日にちがかかりますので、長期間飲み続けないといけません。取り敢えず２週間分出しますからそれを飲んで、２週間後に来てください。また検査しますので」

ちょ、ちょっと待ってくださいよ。私は鞭打ちの症状がつらくて来たのですよ。
骨粗しょう症の方は、かかりつけの内科でやっていますし、私は薬剤アレルギーがあるので薬に制限があるのです。（その旨は最初に予診票に書きました）

まあ、カルシウム剤くらいなら大丈夫なので、一応もらいましたが、私はあくまでも鞭打ちがつらくて来院したのです。それは殆どどうでも良いといった感じで、望んでもいない骨粗しょう症の治療を一方的に推し進めようとする態度に、もう二度とここには来るつもりはなく、医院を後にしました。

今どきの病院に多い傾向ですが、この医院も患部に触ることもなく、目もくれることもなく終わりました。

後日、無理を押して頑張って電車に乗って、首の名医の病院に行きましたら、レントゲン写真を何枚も見せながら丁寧に説明をし、触診もこれまた丁寧に時間をかけて行い、立ったり座ったり寝させたりいろいろな格好で、手を上げたり、足との関連も診たり、それはそれは比べものにならないような診察でした。

骨に異常はないけれど、なぜいつまでも苦痛が取れないのかの原因や、それに対する体操や日常生活での注意点などをわかりやすく教えて下さり、それを実行していくと徐々に良くなってきて、今では随分楽になりました。

この違い、何なのでしょうね。

頭痛、吐気、発熱に加え体の節々が痛くなったのでインフルエンザを疑って診察に行ったのですが軽くお腹触って痛いかと聞かれて痛くないと答えたら腸内ウィルスのせいだと言われ変な感じがしたのでインフルの検査もして欲しいとお願いしたら渋々といった顔で検査を行い陰性か陽性では無くたぶん違うから大丈夫と言われました…
その体調は悪化する一方で不安に思い別の病院に行ったらインフルでした。
もう絶対にこの病院は行かないです。

正直、あり得ない事ばかり。まず病院内に入り問診があったのですが、
「今まで大きな病気はしたことがありますか」と聞かれましたが、あるけど何年位前か思い出そうとしていたら答えるより前に看護師が「ありません！」と勝手に返答。
脱水症状で前日の夜から激しい嘔吐でふらふらしているところへ医師。
「ねえねえ、いつもそんななの？それとも今日だけ？」と、ため口で腕を組んで質問。こちらよりはるかに年下そうな医師が、です。
さらに寒くてガチガチ震えているのに毛布もかけてくれない、ベッドから体を起こした瞬間に腰の位置まで堕ちた枕もそのまんま。

極めつけは、点滴。
右腕の肘と手首の間の血管から点滴をしていたのですが、「採血がある」といい、左腕から点滴、左肘関節部分から採血後、あらかじめ採血は2種類と口頭でいっていたのに1本目の容器いっぱいの血液を抜くと針を抜いてしまいました。
そうして点滴をしている側の点滴部分より上にゴム管をまいて圧迫し、点滴よりも抹消側に針をさして採血。

検査も本当に必要なのかよくわからないまま、体調も辛さも考慮されないまま、次々入りました。
脱水症状でいってるのに、説明も一切ないまま吐き気があるのでと、胸部・腹部レントゲン、頭部のCT、さらには造影CTと、入院スクリーニング一通り全部と言い出したので「金額が心配」と、かかっている金額を聞くと態度がさらに悪化。「払えないならこのまま帰れば？」と。
結局造影CTは断り、吐き気止めだけもらい点滴を終え帰ってきました。