北九州市の腹痛の口コミ（31件）

タイトルのとおり、評判の良い病院とかねてから母や近くに住む伯母からも聞いていたので来院。クルマで行ったのですが、駐車スペースはそんなに多くはなく(7台分位？)、遠方から来院するというより、まさに地域密着型の病院といった印象です。

病院に入るとその評判に違わず待合室には多くの患者さんがおり、それなりに待たされました。

ですが、病院スタッフの方々は親身になって対応していただいたので決して不快な思いはしませんでした。

先生も患者さんが多いのかあまり会話はできませんでしたが、懸命に診察をされているようでした(私は夏風邪をこじらせて点滴治療のみということもあったのですが…)。

胃腸全般が不調で悩んでいたこともあり、インターネットでの書き込みでの評判のよい、ホームページの雰囲気のよいこのクリニックを選びました。

とにかく人気があり、待合室に入りきれないくらいの人がいました。
受付スタッフの対応、非常に丁寧。かつ、気のきいた対応をしてくれます。
この時期には薪ストーブを使った暖房がいいですね。

看護師の対応
いい対応の人とそうでない人がいるように思えます。
ただ、全般としてホスピタリティ精神のある人が多いです。


ドクターの対応
無愛想。無表情。
患者のことを淡々と聞いて、淡々と仕事をしている感じです。
やや口調もきついです。
どちらかと言うと、親切な先生という感じではなく「昭和ドクター」のような昔からいそうなタイプのドクター。病理研究をすごく熱心にしてるとはおもうのですが、厳格すぎるというか、恐いというか。

かなり話しにくい雰囲気です。
知識や技量は相当のものを持っているようですが、患者さんと接する、という面だけをとると減点です。愛想よく話してくれる雰囲気ではありませんでした。


ホームページの笑顔に騙されたような感じでなんだか残念でした。
目に見えるところのサービスはとてもいいのですが、なんだか残念でしたね。

結局検査は他院で行いました。

昔の古賀先生は親切でした。
久々に病院に行ったら、先生の口調は相変わらず優しい口調ですが、診察を早く終わらせたいという気持ちが強く、わたしが話そうとしても上から話をかぶせてきて症状を詳しく聞いてくれず、一方的に終わりました。
診察室も3分いたかどうかです。
本当に事務的な感じでした。
薬はこれとこれだから…と言って
結局わたしの話をちゃんと聞いてない先生は咳が出るとはまったく伝えてないのに、勝手に咳止めを出そうとしていました。

前の古賀先生を知っているだけに残念です。

夫に連れられて病院に行きました。

パニック症か鬱っぽい症状で、モノが考えられなかったり、突然の事に対処出来なかったり、物忘れが酷かったり、コミュニケーションが取れなかったり、会話が成り立たなかったり。
仕事にも悪影響があったので普通じゃない事を心療の方に40分程話しました。
私の説明不足でしょうか？
その後院長と10分程話しましたが、院長の言った言葉は注意力散漫ですね、性格だから治らないでしょう。の一言でした。

夫は先生が言うのだからと私が仮病を使っているのだと思い込み、その後も性格を治す様注意される日々です。

それから病院へは行けていませんが、先日救急車で運ばれてしまいました。

病院はキチンと選ぶべきだと思いました。

[症状・来院理由]

個人病院でクローン病の診断を受け、実家から近く父が別の科で通院していて信頼感もあったことと、通院できる場所で、難病であるクローン病に対応してくれる医師がいる病院をと病気の専門書を読み、夫がいろいろ問い合わせた結果、この病院に決めました。

[医師の診断・治療法]

体重減少、下痢、食欲不振、発熱の症状を訴え、個人病院でクローン病と言われたことを告げて、直ちに注腸造影検査をしたところ、クローン病特有のアフタ性海洋が見られたため、病気の診断を受けました。
すぐに入院し、腸に食物をいれることを絶ち絶食、鎖骨からの点滴で栄養を送り、少し症状が収まってから栄養剤と点滴の混合治療をしました。
初回入院は点滴からの感染症、足の関節炎の誤診等いろいろありましたが、症状がよくなり３ヶ月で退院となりました。
食事と栄養剤の併用で日常を過ごしましたが、月日とともにまた症状が現れ３年後に入院、同じ治療をして退院、その後２年、１年と入院までの期間が短くなりましたが、治療法は変わりませんでした。
検査のことや、薬のことなど「いつにする？どうする？」など患者である私に決めさせたりすることも疑問でした。
年数とともにどんどん痛みもひどくなり、外科にかからせてくださいと言わなければかかれず、しぶしぶ受診しました。外科の先生から手術という選択もあると聴き、このままこの先生に頼っていてもダメと思い、自分で病院を調べて転院を決めました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院時の医師の対処に関しては不満がたくさんありますが、看護師さんたちの明るさや親しみやすさ、細かい配慮にはとても感謝しています。
同じ病室の患者さんたちにも食べられないことでとても気を使ってもらい、検査のあとのつらいときや、退院のとき都合で一人で帰るときなど荷物を一緒に運んでくれたりしてとても助かりました。

詳しく書かなくても院長自身が分かってると思いますが、

来院したあとも痛みが変わらず症状も悪化したため、
まだ様子を見た方が良いか確認の連絡をしました。

外来でできる事はもう無いので、でかい病院へ…と。
受付さんの指示通りに言われた病院に連絡し、
紹介状貰ってきてと言われたため、また連絡。
全て指示に従って動いてたのに、

突然院長にかわり、
「どこにいっても追加の診断も治療もないと思う。
紹介状書く内容もない。大したことない。」
など、色々と嫌なことを言われました。

翌日紹介状をもらい大きな病院で検査したところ、
腸炎で緊急入院となり15日間も入院しました。
まだ治癒してません。

誤診だとは思ってません。
歩くのすら痛かった姿みてるし
大したことある人が頼ってきてるんですよ。
言葉が許せませんでした。

看護師さん達は本当に優しく、採血なども凄く上手かったし待ち時間も患者さんが多い割に短いし凄くよい病院です。
だからこそ言葉だけは残念でした。
ありがとうございました。

とにかく待たされます。
女医のいる婦人科ではよくある事なので別に構いませんが、それだけ待った上で先生も受付の方も良くなかったのが最悪でした。
診察で症状の事について相談してもこれと言った解決策は得られず、ちゃんと話しを聞いてもらってる感じもありません。
それなのに、これって病気に関係ある？と言いたくなるくらいプライベートな事をあれこれ聞かれました。
内診もめちゃくちゃ痛いです。
受付の方の対応も冷たい。
二度と行きません。

他の科にもかかって居るので、個人の婦人科から紹介して貰いました。
20歳で子宮筋腫(開腹術)から、生理痛や排卵痛から内膜症のホルモン治療と、忍耐の時間が20数年間続いていました。
夫や先生と良く話し合って、子宮と卵巣全摘で開腹術の決心をして行きました。
紹介状を持って受診した時は既に10日程過多月経で出血量もかなりの有りましたが、まだ少しふらつくのと頭痛が有りました。

検査をしただけで結果待ちで、約一週間。
出血はまだまだ、続いて居ましたが

左卵巣膿腫のみ手術
内膜症なだけで、健康な子宮を切ることは〜。
出血も止めない、貧血の検査もしない。

元の個人婦人科に戻って相談します！

と言うと、紹介状書きますね。

紹介状を貰って即先生の元に戻って診察。
先生と再度話し合い。別の病院に紹介状を書いて貰い。
中度の貧血な為、鉄剤静脈注射し帰宅
2日後、別病院に行きある程度の検査をして、内服鉄剤・胃薬・ピルを処方して貰い。後日造影剤使用しMRIを撮った結果

子宮筋腫の小さいのがいくつか有り。
子宮頸部にも良性と思われる腫瘍有り。
左卵巣膿腫は変わり無いのですが、右の卵巣も前回より腫れて居るとの事でした。

結果、私は入院日と手術日が決まりました。

診察する先生の経験や技術と知識の差が、こんなにも患者の人生を左右する。

婦人科系の癌になりたく無い私は、この医師ではなく別の医師に心から救われた気持ちになりました。

心身共に救ってくれない医師が居る反面、救ってくれる医師も在籍している現実を見たと思いました。

非常に残念です。

消化器内科にお世話になりました。
看護師さんの対応が悪かった。
他の方も書いてらっしゃいますが、何様ですか？といった態度で腹が立ちました。
患者は見下して良い存在とでも思っているのでしょうか。
看護師長が一番酷い対応だったのには、本当にびっくりしました。
サービス業ではないのはわかりますが、人として、また医療に携わる人間として何を思って仕事をしているのか問いたいですね。

診察、治療については先生から、きちんと説明して頂いて、不安なく治療できました。

これほど嫌な思いをするなら、他の病院を紹介して貰えば良かったと後悔しました。
重い病気でもないし、市運営の病院なので、大丈夫だろうと安心していましたが、見当違いでしたね。

医師、治療は病院としては適切に行ってくれます。病気より辛かったのが入院生活

でした。一部の女性看護師は極論すれば好みの患者と仕事患者で対応が違います。

歩くのがやっとの時点で担当看護師から倒れた場合に付き添いを受けた看護師は検査が終わり病棟に帰ろうとしたら姿が消えてました。

点滴を抜くなど迷惑をかけていない私なのに語気は荒く同じ内容の説明でも、病人なのに、なんで刑務官のようで不機嫌な顔で馬鹿にされるのか、退院を切望しました。それとほかの患者はしりませんが私の担当が変わるときの申し送りが駄目で
苦痛でした。粉薬を水無しで飲んだこともございます。確認して看護師は病室から出てゆきます。後で水で飲んでも良かったのですが、その看護師さんが知らなかったのだろう」とおっしゃってました。還暦ですが同じ条件で入院しているのに気持ちが金がなく肩身の狭い身分で入院など絶対嫌です。健康が一番です。

[症状・来院理由]

３日前から腹痛を感じ、会社で我慢できなくなったため、近所にあった新小文字病院へ行きました。


[医師の診断・治療法]

腹痛であることから、腸に問題があるとのことでさまざまな検査を受けました。CTやら音波など…
その日は原因がよくわからないということで、点滴・薬で帰宅しました。
入院するようにとしつこく言われましたが・・・

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

別日、違う病院にいってみて再度検査を受けたところ、腸炎ではないとのことでした。睾丸炎で結局入院になりましたが・・・
もう少し早めに診断もらえれば、仕事の対応もできたかと思いました。
腸炎のときには、絶食ということで指導を受けていましたので、辛いながらがんばっていました。
正直もう行くことはないかなって感じました。