市川市本行徳の内科の口コミ（7件）

お世話になっております。木寸走戌ネ右民民です。本来は行徳駅の近くにあった本院ですが、施設の老朽化と周辺人口増加による入院・通院患者の急増で、同市本行徳地区に新病棟を建設し、２１世紀に相応しい施設の充実した地域の総合病院となりました。

本病院は行徳駅、妙典駅、市川塩浜駅駅から無料送迎バスを運行するなどとても良心的で患者の信頼に応えています。施設とともに医療スタッフも刷新し、地域住民の信頼に応えられるようなサポート体制となりました。

近くにはスーパーマーケットやレストランや衣料品店もあり、生活の用事を済ませながら通院するにもうってつけのロケーションとなっております。

国道３５７号線からもすぐ近くにあるため、車でのアクセスも用意。移動の不自由な方の送迎をなさるご家族などの移動もとてもスムーズです。

以前のロケーションに比べて海に近いので、大震災時の液状化現象などが不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、この地区は、２０１１年の東日本大震災時も液状化現象は免れたのでその点も安心です。

国道３５７線沿いには高潮時の防潮柵もあるので、高潮時の安全性も問題なしです。
これからのご発展をますますお祈りしております。

初診だとやや待たされます。

そして、割りとていねいにお話しを聞いて下さいます。

２回目以降は、割とさささっと診てくれます。それでも、割りと患者の立場に立って、的確な診察をなさっているような気がします。

さささっと診ていただけるので、あまり待たなくてよいのも嬉しいです。

その割には、入れ換わり立ち替わり、患者さんがやってきます。

ぱっと見の外観は昭和ちっくな感じですが、先生はパソコンも使いこなします。

「前回はちょっとお薬の値段が高かったようなので、今度はもう少し安めの物にしていただけませんか？」とお願いすると、パソコンにさささっと入力して、「前回の３５００円が２２００円になるけれど、こんな感じでいこうか？」と親切です。

気軽に立ち寄れる、相談しやすい医院だと思います。

昼間から調子は良くなかったのですが、夜になって突然嘔吐と下痢が止まらず、救急で診てもらえるところを探して、タクシーでこちらの病院に行きました。
着いた時間が夜中の１２時で、救急外来で来たのですが、全く診察をしてもらえず２時間ほど放置でした。
主人と一緒に来たのですが、私は体が動かすことができずグッタリとしていて、早く処置をしてほしかったのでものすごく辛かったです。
看護師さんやスタッフさんに何度も確認をしたのですが、みなさん「わからない」の１点張りで主人もイライラしていました。
今思えば年末で先生達がいなかったので仕方がなかったのかもしれませんが・・・。
やっと診てもらえたのですが、検査、検査で何度も連れまわされ、長時間ジッとしていなくてはいけない検査もあり、吐き気がひどいわたしにはものすごく辛かったです。
なんとか診断していただき、痛み止めの点滴をしてくれたのが午前５時。
そのまま入院となりました。
病院自体が古く、暗い感じで、病室も６人部屋でお世辞にもきれいとはいえません。
救急だったので診てくださった先生は何人かいたのですが、最後に診断してくださった男性の先生は穏やかな話し方で丁寧に説明をしてくださいました。
その後２日で退院ができ、少し通院はしました。
先生方は信頼できると思いますし、技術もあると思いますが、暗い雰囲気が私は苦手に思ってしまいました。

右肋骨の奥が痛むので、よもや肝臓や胆嚢に支障が生じてはいまいか？と不安になり、来院。

行徳駅から7分ほど歩いた所に専用バスが出る場所があります。待合室もあるので、車がなくても楽に行くことが出来ます。また、バスの運転手さんは本当に良い人です。

病院に着くと受付から並びます。「総合病院」ですから。患者さんは多い上に多種多様です。受付係の方の指示に従って、問診票を書き、指定の診察室近くまで行きます。ここまでで30分。

診察室前（私の場合は内科）で自分の順番を待ちます。2時間が経過した所で診察ではなくレントゲンを撮ってきてほしいと言われ、2階に。
レントゲンの順番はすぐに回ってきました。撮影も2分で完了。撮り終わったら1階の診察室前まで行って、再度待機。そして待つこと更に30分ほど。

番号が画面に表示されたので、診察室に入りまして「こんにちは。よろしくお願いします」と頭を下げると、いきなり「で？あなたどこが悪いの？」と言われ、一瞬動きが止まる私。
（それを調べにもらいに来たんだが…）
という言葉は飲み込み、無言で着席。すると、目の前にレントゲンが貼りだされ説明が始まりました。
医「肺は問題ないみたいだね。この場合は肋骨に焦点を当ててるわけじゃないからアレだけど、骨折って可能性はある？」
私「骨折も打撲もしていません」
医「じゃ、見せて」
という流れで触診開始。
医「そうね。青くなってないし、腫れもないか。触っていたくないってことは肋間神経痛でもなさそうだ。う～ん、なんだろうね」
私「胆嚢とか肝臓の可能性はありませんか？」
医「胆嚢はもっと下だからないと思うよ。肝臓ももしなにか重大なことがあればね、レントゲンに影みたいなのが写るはずなんだけど、それもない」
これで説明は終わったとばかりにレントゲンからも私からも視線を外し、レセを書き始める医師。そして最後の言葉が、
医「よく分かんないね。分かんない時は経過をみるしかないから。痛くなったら、また」
でした。

会計は機械で済ませられますが、データ処理＆転送に時間が必要らしく、ここでも30分ほど待ちました。午前いっぱいは病院で過ごしたことになります。まぁ「総合病院」なので、仕方がないといったところでしょう。

が、待ちに待って、あの対応で、結局不安なままです。正直、もう痛くなっても診てほしいとは思えません。

喉の痛みがあり、高熱が二日間続いたので、夜中に辛くなり救急外来に入ろうと、電話をしたところ、[今、来てもらっても、何も出来ないので、明日、発熱外来で予約して来てください。と言われ、朝まで我慢して、約束の九時半に発熱外来で入りました。一時間以上辛いパイプ椅子で待たされ、PCR検査、血液検査、CT検査をしました。
検査結果は後日と言われ、喉の痛みが凄くて受診しにきてるのに、喉の奥も見てくれず、喉が腫れて痛いのですが、見てくれないのですか？と聞くと、[結構です。痛み止と抗生剤出しておくので、飲んで二週間安静にしてください。]と言われ帰されました。コロナの疑いがあると思われたのか、肝心な喉は見てくれないで、腹が立ちました。帰ってきて、薬を飲んで安静にしていても、喉の痛みは、どんどん悪くなる一方で、扁桃腺やリンパ腺まで腫れてしまい、唾も飲むことさえ出来なくなり、飲み食いすることも出来なくなりました。夜になるとフラフラするし、息は苦しいし、夜間外来に、また電話をして、[フラフラするし、飲み物も飲めないぐらい腫れてしまい、辛いので点滴してほしい。]と言ったのですが、15分ぐらい保留され、やっと電話出たと思ったら、[この前、出した薬を飲んで安静にしてれば治ります。少しずつでも、お水とか飲んで頂ければ大丈夫です。]と言われました。
[こんなに、フラフラして、飲み食い出来ないのに、点滴してくれないのですか？] と言ったら、[はい。]と言われました。
その日は諦め、布団で横になりましたが、出してもらった薬を飲んでも、酷くなって行くだけで、次の日には、喉ちんこの上に扁桃腺が乗っかってしまい、しゃべれなくなる程になり、すぐに違う病院に行きました。その病院で、[酷い腫れ方。部分麻酔で膿を抜かないと、呼吸が出来なくなります。腫れてしまい、片方の呼吸の穴が塞がってしまってます。]と言われ、部分麻酔して膿を抜いてもらいました。その病院で、[ここから、先は、耳鼻咽喉科が入ってる大きな病院に紹介状書くので、そちらに行ってください。]と言われ、次の日、紹介状持って行ったら、入院になりました。
どんどん酷くなって、電話で訴えても、診てもくれない、言われた通り、出された薬飲み続け、余計酷くなり、入院するはめに！！二度と行徳総合病院には行きません!
PCR検査はコロナではありませんでした。

胃腸炎の症状が朝から出てしまい、何度も嘔吐を繰り返し、吐血したところでHPに掲載されている電話番号に夜間(22時)に電話をかけたが繋がるが電話に出ず、20分おきに電話をかけたがそれでも応対なし。
1時間後にようやく繋がったが、受付の医師？だか、電話応対してくれた人が、同じ事を何度も聞かれ保留中もとても長い。
何故日中に病院に行かなかったのか？と聞かれ日曜ですし症状が、治っていたのでと答えると
「何故今電話したんですか？」←3回目
と。症状が悪化してきて激痛なんですよ。
と答えて、かかりつけの病院を聞かれ答えると、
「そちらで診てもらってください。」
そこがお休みで明日まで持ちそうにないと答えたら
「水分補給してください」
とのこと。
もう通話中から不安になりながらも、緊急で来院し2時間半くらい待たされようやく病室に入ると
何も言わずに点滴。
点滴が終わったら、お大事にと帰されました。

日中は何度か別の症状で通ったことがありますが、至って普通な総合病院でしたが夜間対応は最悪でした。

元々自律神経失調症を患っており、朝から意識が朦朧としていましたが、新入社員ということもあり気軽に休めず出勤。
会社帰りの夜9時頃に地元の駅前で倒れ、救急車で搬送されたのがこちらの病院でした。
外観は非常に綺麗な病院で設備も整っています。
しかし、医師の質が非常にまずいです。
医師として、というより、人間として有り得ない発言をされました。
搬送されるや否や、「どうしました？」と聞かれたので、ベッドの上で目眩と闘いながらも経緯を説明。
すると鼻で笑って話に割り込む形で、「で？どうしたいの？あなた何しにここに来たの？ここ、いま内科しかないけど」(夜間は内科医しかいないそうです。)と言われ、弱っていた私はあまりの辛さに泣いてしまいました。
なんで病院に来てまでこんなことを喧嘩腰の口調で言われなければいけないのか、全くわからなかったからです。
「呼んでくれたのは母なので、母に詳しくはお願いします」と涙ながら言うと「だからあなたはどうしたいの？何なの？」と。
「このめまいと意識朦朧をなおしたいです。薬の量を増やしたのにいきなりひどくなったので…」と、聞いても、「そんなの知らない、だからわからないから自分でどうにかしろ」の一点張り。
その後も泣いてるのにカーテン開けっ放し、看護師逃げる、内科医師嘲笑。
不安になり、母と逃げるように点滴を中断し最悪のコンディションで帰宅。
最後に看護師に「すごい先生ですね…」と言うと、「ちょっとキツかったですかぁ～？」とのことでした。はぁ。。
正直二度と行く気はありません。
心の病を少しですが患っている人間に、どんな接し方をすればいいか、一般人でも分かりますよね。あんな人はじめてみました。
最低。医者の資格ありません。
おすすめしません。見た目ばかりの病院。