川口市の皮膚の発疹・かゆみの口コミ（72件）

昔ながらの病院という感じです。
靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて入ると
すぐに受付があります。
受付の方は明るく優しかったです。
待合室は広くキッズスペースのようなものはありませんが、絵本が少しありました。
夕方の時間帯に行ったが待ってる人は1.2人くらいしかいなく
待ち時間は5~10分程度。
先生はしっかりと状態を聞いてくれて
皮膚科でかかっていたので
塗り薬を出して下さいました。
目の前に駐車場があります。
薬は病院内で出してもらえたので
処方箋はありませんでした。

駐車場もたっぷりと用意されています。院内は小さな横長の椅子があるだけなので混んでいると座れない時もあります！ ササっとした診察が多い様な…

男性の患者さんも多く皮膚科なので水虫が多いらしいのですがスリッパなのが私はすごく気になります。

小さなお子さん様に絵本もありますので待ち時間も大丈夫だと思います。スリッパもこども用のがありましたよ！

地元の患者さんが多い気がするので良い先生なのかなっと思いました。ただもう少しゆっくり診察して頂きたいです。

痒くてかきむしってしまった部分が茶色く色素沈着してしまい、
こちらの皮膚科で診ていただきました。
初診でもネットから予約ができ、問診票も印刷してもっていける、
そのシステムが便利です。先生はたぶん院長？かと思います。
若い男性でした。診察は普通でした。印象も悪くもないです。
ビルは綺麗で、診察室が複数あり、先生が順番に診察室をまわっているようです。
私は初診なので看護師さんの問診があり、その後は診察室で一人取り残され
結構待たされました。土曜日なので忙しかったのでしょうか。
同じビルで内科もあるようです。

こちらの先生は年配の男性の先生です。
早口だし厳しい方で、言われた通り薬を飲んでなかったり
通わなかったりすると、怒られます(笑)
看護士さんや受付の方達も、笑顔が少なく
第一印象は良くないです。
ですが、19時半までやっていて仕事終わりに寄れる
のと、どんなに待たされても20分を超えることが
ないため通っています。
慢性のアトピーで看てもらっていますが、今まで
10数件の皮膚科に掛かりましたが、1年以上通って
いて、毎回ちゃんと皮膚の状態を目視と触診して
下さるのはこちらだけでした。
（どこも2〜3回通うと問診と薬を出すだけになる）
季節や状態合わせて、塗り薬、飲み薬、貼り薬と
変えて下さいます。
看護士さんも、何度か通うと話しかけてくれたり
笑顔が見せてくださるように(笑)

いつも夜に行くのですが、「これからお風呂入っちゃう
だろうけど」といいつつ、患部に保湿剤を塗って
くれます。
長く通うと、いい病院だなと思います。

家から近い皮膚科をネットで調べて行きました。
初めて行った時は土曜日でものすごく混んでいて1時間以上待ちました。
中はとても綺麗で、キッズスペースがありおもちゃや絵本がならんでいました。
診察室は何室かありました。
受付では名前を書き、問診票を書いて下さいと言われました。
看護婦さんたち含め優しい対応して下さいました。
診察室に呼ばれ、発疹やニキビの事を相談し薬は
ディフェリンゲル
クリンダマイシンゲル
を出してもらい数週間使用したらだいぶ良くなりました。
かなり気になっていたので、皮膚科に通って本当によかったです。
薬局も1Ｆにあるのでとても便利です。
駐車場は近くに有料パーキングがあります。
医療モール内なので他の科への利用も便利です。

粉瘤が腫れて痛かったのでこちらに伺いました。
夏休み中でしたのでとにかく子供の患者さんが多く、朝一で行きましたが２時間弱待ちました。そのため、ネットから予約できたり、番号札の発券機があって診察中の番号をスマホ等から確認できるようにしてあるので、外で時間を潰せるような配慮がありました。
診察では、子供の患者さんが多いこともあってか、とてもフレンドリーな雰囲気の男の先生が対応してくれました。患部を見せると、「ああ〜粉瘤だね〜。切って膿を出すのが早いかもね〜」とあっさり言われ、切開に抵抗があったので飲み薬で治らないか尋ねても、飲み薬は無いと言い切られてしまい、塗り薬で様子を見て治らなかったら切開と言われてしまいました。切開が恐怖でしたので、麻酔をしてもらえるか尋ねると、「どうしよっかな〜」と言って看護師さんと笑い合っていました。こちらを和ませようという雰囲気ではあったのですが、もう少し切開以外の方法を考えてくれたらなと思いました。

私が「もう行かないな」と思った原因を3つあげます。（私は決してクレーマーではありません。）

1：まず初診料に加えて1000円の協力金を支払います。（この1000円は組員を抜ける時に返金されますので安心して下さい。）
受付に行く→受付票を書いて提出する→協力金についての紙を書いて提出する→問診票を記入して提出する、と、記入台と受付の往復が2〜3往復あります。
熱がある人や足が悪い人にはきついと思います。

2：待合室の男性スタッフが少々デリカシーの無いタイプの人でした。
大勢の患者が待合室にいるのに私の症状について大きな声で質問をし、説明をし、圧迫的な態度で誘導されました。
目の前に私がいるんだからそんな大きな声を出さなくてもいいのでは？と思いました。

私のフルネームと、どういった症状で来院したのかをその場にいる全員に聞かれました。
コンプレックスに思っているから受診をしたのに、恥ずかしい思いをさせられました。


3：診察についてですが医師は高圧的な態度では無く親切でした。
ですが、私の症状を見て「うーん、どこも悪くないから何も処方できません。お帰り下さい。」の一点張りでした。

そして初診料はもちろん請求されます。


待たされ恥をかかされ、欲しいものはもらえず、私はただお金を払っただけでした。

一連の流れを総合受付のスタッフに話しました。
その方は丁寧な言葉遣いで親切に対応してくれたと思います。
そこは救いでした。

他の病院に行けば良かった、と思いました。

1回目は、低温やけどと診断されたのですが1週間経っても治らず日に日に悪化していったので、もう一度診てもらいに行きましたが、高齢者だから治りが遅いの一転張り。結果的に別の病院で、これは大変と言われ大学病院に紹介状を書いてもらいました。
この無駄な2週間は何だったのだろうと、悔やみます。
わからなかったら、紹介状を書いて欲しかった。
あまり、みてなかった感じもします。

急に目が痒くなり、結膜が腫れてゴロゴロとした違和感が生じ、まぶたは赤く血が滲んだりして夜間救急に行くことがありました。何度かこのようなことがあったため、原因究明できればと、アレルギー科を探してこちらにお世話になりました。

診察ではごく簡単な質問をされただけ。
質問内容も、問診には記載していないのに、「花粉を気にされているようですが、、」などと言われ、誰かと間違えてませんか、と不安な気持ちになりました。
結局、特に検査もしないまま、犬アレルギー決定と言われ、目薬の処方だけで終わりました。

総合病院の夜間救急ではアナフィラキシーが起こるといけないので調べたほうがいいと言われて来たのに、ここの先生は素人かと思いました。

その後、薬剤師にも相談しましたが、やはり検査は行ったほうがいいかもしれないので、大きな病院にかかってはいかがですかと言われました。

受付の対応がとても悪い。
愛想もないし、ものすごく横柄な態度が気になる。
いつも無表情で受付の対応をしていると思う。
席をはずす旨をつたえると、すごくつっけんどんな態度で戻り時間を伝えてきたり、会計の時も機械的な対応で不愉快なおもいをした。
看護師も順番が来た患者を呼んだ時に不在だと舌打ちをしていた。
とても混んでいて忙しいのは分かるが、患者に対しての接遇が全くなっていないと思う。
席は常にいっぱいだが文句を言う患者もとくにおらず、患者の質は良いほうだと思うが病院のスタッフが雰囲気を悪くしていると思う。毎回不愉快な気分にさせられる。
日曜も診療しているのでとりあえず受診はするが、信頼してかかりつけ医にしようという気には全くならない。

午前中の終わりの方の時間帯に診てもらったので先生も疲れていたのでしょうか、私の前でため息を思いっきりつかれました。
（私の1人前の患者が少しやっかいな患者だったようで、大声を出したり横柄な態度をとったりする人でした。）
また診察の態度も高圧的でした。
原因不明だとか、様子をみてみましょうとか言えばいいのに、黙り込んでカルテとにらめっこをしていました。
こちらも皮膚の炎症で困って来院したのに「来られても困るな〜」といった態度を取られました。
二度と行かないと思います。
出してくれた薬はよく効いたので、ドクターの態度が気にならない人ならいいと思います。
受付・会計の女性スタッフもイライラしている人が9割でした。
ぐったりしました。大きい病院なだけに少し残念です。

[症状・来院理由]

腕に少し盛り上がったシミのような物を発見。痒みや痛みはないが、ほくろでもなく気になるので日曜も診察しているので来院。

[医師の診断・治療法]

ただ見ただけ。うーん、大丈夫でしょう。で、終了。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ここの唯一の選ぶ点は、日曜も診察していること。平日は仕事で行けなく、土曜もなんだかんだで行けないと唯一日曜もあいているのでここになる。仕事で毎年、肺のレントゲンを撮って問題ないという医者からの証明書を提出しなければいけないため、レントゲンだけの為にこちらには何度か来たことがある。
今回は初めて診察してもらう目的で行ったがやっぱりだめだった。
ここの院内は相撲一色。壁に隙間があれば、院長と力士のツーショット写真や、力士の手形が額縁に入って、狭い廊下一面が額縁だらけ。

体調不良の時には行きません。