福島県の腹痛の口コミ（35件）

外来診察は担当のお医者さんによって感じ方いろいろです。

大きな病院なのでたくさんの医者がいます。

とても親切、丁寧、問診などもしっかりしてくださる先生もおりましたが
数回威圧的な先生（同じ方）にあたりました。
終了時間まじかで早く終わりたいのか聞きたいこともなかなか聞けませんでした。

またとにかく待ち時間が長いです。
具合が悪いと特に長く感じます。

順番のはずがなぜか飛ばされたりもします。（理由を聞かないと話してもらえません）
とにかく忙しい病院で看護師さんも大変とは思いますが、患者としてはいささか不安、不満を感じました。

親戚が入院しているときも看護師さんたちはとても忙しそうでカリカリしていました。
一部の方、またはその時だけ特別に忙しかったのかもしれませんが。。
普通の大病院といった感じでした。

小児科の先生はとても丁寧、信頼できます。

母が数年前外科でお世話になりました。

他の個人病院で診てもらいましたが
誤診だったようで、救急外来を受診。
緊急手術になりました。

ここで診て頂けなければ母は亡くなっていました。
ここに行く前に、隣接している病院へ行ったのですが、診察もしてもらえず。

なので、本当に助かりました。

術後は、見習いの看護師が母についてくださり
人見知りな母も心を許し、大変お世話になりました。

その時その時の医師や対応にもよるのでしょうが、この地域には総合病院はありませんし
しっかり検査もしていただけるのでなくてはならないのではないかと思います。

こちらは、休んでんの？って心配になるくらいいつでもやっているので、困った時的な病院です。
昼間でもやってます。他の病院が昼は二時間ほど休診であっても、ここは開いてるので、仕事されてる方には融通がきくと思いいます。
先生が訪問診療みたいなのをやってるみたいなので、居ない場合もあるようです。
先生は毒舌？ではっきり言う人です。ちょっととっつきにくい感があります。こだわる人にはこの病院は不向きじゃないかと。診察も、え？もう終わり？ホントに観てる？って感じです。
働いているお母さんにはわかってもらえるかと思いますが、とりあえず医者に見せた安心感を得るには十分だと思います。
朝一とかは混んでる時もありますが、今までの最長待ち時間でも２０分くらいです。
薬も院内処方なので、待ち時間が少ないです。

入退院の繰り返しでここ2年の間に三、四回入院しています。
いつも思うことですが、医師と看護師その他のスタッフの方々の親切でいつも快適に静養することが出来ています。
ただ一つ残念な事は食事の内容が工夫が足りないような気がします。脂肪制限食で脂質をおさえてあると言っても毎日青菜の煮た物にはんぺんか竹輪、高野豆腐が日替りで入っているだけです。
私も実は調理師で7年間日光市の病院の厨房で仕事をしていました。入院している患者さんは食事だけが唯一の楽しみです、美味しい物を食べて早く回復して退院したいのです。患者さんによって食事の違いはあると思いますがどうしても特殊な制限食は手抜きしているような気がしてなりません。
後以前は(10年前)栄養士さんが患者さんの所に来て食事の内容についての話を聞きに来ていました。食べられない物とか飲み物についても細かく聞いて行ったこともありました、人手不足で大変だとは思うのですが必要ではないでしょうか。

風邪引いた時など、よくお世話になっています。

高熱や咳で体が辛かった時、少しでも楽になるように…と、毛布や氷枕を準備して気遣ってもらえたのがとても嬉しかったです。
看護師さん達は優しく、話しやすい方ばかりなのでホッとします。
先生も柔らかい雰囲気の方なので、あまり緊張せずに診察を受けることが出来ました。

老人施設が併設されているのもあり、患者さんはお年寄りが多く感じますが
設備も整っているので、何かあったときに行きやすく重宝します。

子供が小学生高学年の頃から、子供も親も何かあるとこちらにかかっています。
先生はとても優しい男の先生で、受付スタッフや看護師さん達も優しい方ばかりで、安心してかかれます。

ただ、震災前も患者さんが多かったのに、震災後はすぐ近くに仮設住宅が沢山できて、そのためか、更に混むようになったように思います。

お薬の処方は一般的なものの場合が多く、お願いすれば必要以上に多種類、処方しないでくれます。
また、先生は消化器系がご専門のようですので、胃腸の病気の場合は、特に安心してかかれます。

いまひとつなのは、待ち時間の長さと、処方薬の選択で、時に、多くの病院で第一選択とされているものでないものが処方されることがあった点です。

もしかしたら個別の事情(患者の体質や、他の症状)を鑑みての選択だったのかもしれませんが…
(その薬を飲み続けても、症状は改善されませんでした。)

これまた何度もかかり、そのようなことはごく稀でしたので、基本的に信頼していて、今後も何かあれば受診するとは思いますが。

どの医師にあたるか、特に指定くかかると当たり外れが大きいです。診療時間や説明の時間は混んでいるのでどの医師も同じくらい短時間ですが。症状の説明や検査のアドバイスなど、ほとんどやっても意味が無い検査を勧める医師もおり、大きい病院だからといってより専門的な診断が期待できるかというとそうでもなかったりします。最新の検査機器で検査したり手術する予定のある人には意味があると思います。待ち時間は確かに長いですが、予約しても2時間以上待つのが当たり前だった大学病院や国立病院に比べたらかなりマシにはなっているんだろうと思います。看護師さんは大病院には珍しく親切ですね。駐車場もたくさんあるけど、混んでいると遠い所に止めないといけなくなります。

症状は3日以上の下痢、発熱、関節の痛み、頭痛腹痛などです。
一番近いので、こちらの病院を受診しましたが、胃腸炎を風邪だと診療されてしまい薬飲んでいたところ悪化してほかの病院にいきました。
(2日ほど薬を飲んでましたらお腹の痛みが増して、夜寝られなくなり、頭痛は改善されましたが熱は38度のまま、下痢は止まらずと言った感じでした)
前も感染性胃腸炎でしたが風邪だと言われました。
以前インフルエンザになったときは適切な処置と待ち時間が短く、とても安心して受診できたのですが、今後は胃腸炎かな？
と思いましたらほかの病院にお世話になりたいと思います。


会計なども早いので、胃腸の病気以外なら、処置も早いですし医院長先生も丁寧な方なので、おすすめいたします。

胃の具合が悪くなり、胃カメラ検査をしていただく目的で伺いました。

ほとんど知識もなく伺ったのですが、懐かしいと感じる建屋で、それでも清潔に感じられましたが、他に患者さんはいらっしゃいませんでした。

いざ、胃カメラ検査（初めて）になり、管の大きさを選べるようでしたが、年配の方やお子さんへの配慮だろうと敬遠し、普通で結構ですと伝えました。実際にはかなり太いと感じる管で、苦しさに涙とよだれが止まらず情けない状態になり、看護士の方に心配されてしまいました。細いものを選べば良かったと後悔しました。

かなりお年を召された先生が、画像を見ながら、「少し入り口が荒れているようですね」とおっしゃいました。そしておもむろに、机上にあった厚めの図鑑のようなものを開きました。それは白黒で、小学生の頃に図書館で見たような趣きの紙面でした。「この写真に似ているかな」とご覧になっている写真の画素数は大変荒く、いまだにこのような診察があることに驚きました。

結局、胃薬を数日分いただき帰宅しました。

山本内科での体験は、誰かに伝えたくなる内容でしたが、揶揄で終わってしまうのは少し寂しい気がします。次の胃カメラは、申し訳ないですが、他の病院で受けようと思いましたが、街の片隅でこんなおじいちゃん先生がいることに、なぜかホッとした部分もあったからかもしれません。

父が腹痛「胆管結石」で救急搬送されましたが、その病院のベッドに空きがないと、救急搬送先からの紹介で空きがあったこの星総合病院に転院。

しかしその際…家族はこの病院の担当医と一度も話をしていません。
担当医と話をしたのは、腹痛で朦朧としてた入院した患者本人のみ！
家族は不愛想な看護師としか話をできません。
患者の家族に説明すらしない、顔すら見せない医師って…

家族は当然転院後の精密検査の結果も聞けず
治療方針も分からずのまま
あげくの果てに、2週間後の退院の時すら担当医は顔を見せませんでした。
「担当医と話は出来ないんですか？」と聞いても、「予定が詰まっているので」と看護師を経由してはぐらかされました。

この病院でどんな処置をされたのかも、家族は何の説明も受けていません。
訳も分からず、入院費を請求されただけ。
今となっては…大病なんて人生で何度もあることではない、その無知に付け込まれた感があります。

その退院の後、２カ月ほどは体調が良かったので、家族は取り合えず安心していたものの
父はその後寝込むことが多くなり遂にはほぼ半年後に

再度、腹痛で父は救急搬送。
救急の医師の説明では、胆のう内の結石が前回より大きくなっている（前回救急搬送時と同じ先だったので、記録あり）との事。
結果はまた胆管結石。

残念ながら、また救急搬送先ではベッドに空きがないとの事で、また空きのある星総合病院を紹介されましたが、前回の不信感から、今回は無理を言って、前回の経緯を話し、数時間を経て星病院以外の所を探してもらいようやく別な病院に転院。

新たな転院先の総合病院で丁寧に病気の現状。手術の方針。術時の危険性の説明を受けました。
比較して星病院の非常識さにショックを受けています。

前回、最初に星病院の不愛想な看護師の説明に不信感を持つべきでした。
父は「転院後、麻酔？安定剤？の覚醒後に暴れて、看護師に暴力をふるったと」説明を受け…迷惑をかけたのかと、その看護師に私たち家族は頭を下げましたが
そもそも、私たちは麻酔？安定剤？の投与の説明を受けてないし、覚醒後の患者の不安定さの説明も受けてない。担当医の顔すら見ていない。
看護師曰く(意訳)「当病院は別病院の救急医師の判断ではなく、当病院の検査結果で処置をする」との捨て台詞を感じたのみ。

そもそも患者の家族に顔すら見せない担当医の存在って何なんだろうか？
こんな医師がいる病院の存在が信じられない。

癌が、大腸から肺に転移している状態でした。約６ヶ月間、抗がん剤の治療を行いましたが、癌の進行は、多少落ち着いているものの、体力が落ちてゆくばかりで、改善がみえないので、陽子線治療の可能性を含めて、セカンドオピニオンを聞きたい旨、お話したところ、抗がん剤の治療を中止しされ退院しました。この際は、星病院と南東北病院の間で、カルテのやり取りがあるのかと思いましたが、病院同士のそういった連携もなく、データのCDを自宅に星病院から送られてきました、それを持って、南東北病院に陽子線を含めてカンドオピニオンを、１時間２万円と高額でしたがお伺いしました。結果、手術をし、大腸癌のほうは、手術後の合併症もなく高齢にもかかわらず２週間程度ど退院し、快方に向かっております。今後は、肺癌の抗がん剤治療を約４ヶ月行い、その後陽子線治療の予定です。１時間２万円のセカンドオピニオンは、高いかなと思いましたが、今となっては聞いておいてよかった思いました。

ここで、申し上げたいのは、一人の医者の言うことがすべてではないということです。確かに素人より知識はあるかも知れませんが、その判断がすべてではないと思います。たとえ、医者の言うままに治療を続けて寿命が短くなっても、医者は責任など取ってくれませんから。

病気が多くて診療科が多いが故に何年もかかりつけた母の最後の病気が腸閉塞で、消化器内科に入院しました。

「ここは三次救急病院だから軽症の患者は置いておけない」(後に見落とし判明)「結果として良くなったんだから」「話し合ってもいいですけど、こちらは同意書を取ってありますので話は進めます」「どこも引き受けてくれないからここにいるんでしょ」「(心配して聞いた事について)感謝されても文句を言われる筋合いはない」
家族にこれだけ言うのですから本人は何を言われたのか、聞く事も出来ずに母は亡くなりました。
判断が正しくて最善を尽くせば何を言っても良いのでしょうか。
医師の変更も希望しましたが叶いませんでした。
なぜ母はこんな思いをして死ななければならなかったのでしょうか。
せめて母に寄り添ってくれる医師に付いて欲しかったですが、大病院では叶わないのでしょうか。

10歳の小学生です。何ヶ月も腹痛がひどく、学校も欠席や早退が多く、最近になって頭痛も訴えるようになり、ひどく心配になりました。色々と調べてみると、起立性調節障害ではないかと自己判断で思ったので、診療希望でこちらのサイトで郡山市で起立性調節障害を診てくれる病院・クリニックを検索したところ、いいもりこども医院が出てきました。先生も小児神経専門医だし口コミも良かったので予約し行ってみると、受付で症状を聞かれ話したところ、小さい子供しか診ていなく、発達障害の本当に小さなお子様しか診ていないのでうちではみれないと断られました。
起立性調節障害は小児科が良いとあったのですが、精神科を勧められました。参考になりませんでした。

[症状・来院理由]

別の病院で子宮内膜症と診断され、薬による治療をうけていましたが、たくさんの症状、また治療法がある病気なので他の医師の診察・診断も受けた方がいいと思い行きました。

[医師の診断・治療法]

問診担当の看護師？が高圧的な態度で馬鹿扱いされる。こちら体調も悪いので説明する気が失せる。医師は少しはマシかと思いきや、症状聞かれもせず、問診内容をただ棒読み。うちは設備も整っていないので診察できないとのこと。セカンドオピニオン目的に気を悪くしたのかも。総合病院へ行ったらどうかと勧められる。ただしあなたの様にたくさんの症状がある人に来られては総合病院も困るでしょうね。との捨てゼリフ。診察代？らしきのもの請求されるがまま支払い、帰りました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

体調悪い人は行かない方がいいと思います。

[症状・来院理由]

眩暈、睡眠が満足にとれない、等症状が重なり生活に支障をきたし始めたので来院しました。

[医師の診断・治療法]

今の生活環境等についてお話ししました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

心療科にかかりに行きました。が、問診票には恥ずかしくてあまり詳しい事を書けなかったのですが口頭で困っている症状を話そうとしたのですが「貴方の話は二転三転してよく解らない」とニヤニヤ笑いながら言われました。
二度目の来院の時は、事情を話し、他の医師が担当している日に予約を取ったのですが「初診で診た先生に診てもらって下さい。先生を変える事は出来ません。私も予約が詰まっているので、あなたを診られません」と言われました。
一分も話さず診察室を出たのに二千円弱のお会計を要求されました。