大分市舞鶴町の口コミ（9件）

119に電話して高齢の母を連れていけるから、救急車の必要はないけれどこけてしまって緊急でみてほしいと伝えたところ、紹介された病院5件全て断られました。ダメ元で私がかかったことのあるこちらに自己判断で電話したところ専門外の先生であれば応急処置や検査はできると快く引きうけてくださりとても安心しました。待ち時間も「救急の患者さんがいるので少しおまたせします」とまでお心遣いいただき、事務さん看護師さん先生警備の方までとても素晴らしい対応で感動しました。

痛みの原因が分からなく色んな病院に行きましたがどこもきちんと調べて貰えなくてこちらに来ました。こちらは一つずつ丁寧に確認して、そのつど細かく検査して頂けました。結果原因は判明しなかった(一時的なものだったので)のですが、納得できました。受付の方もを対応が良く不快な思いは一切しませんでした。待合室は広くイスもたくさんあるのでゆったり待つことができます。予約できるのですが、やはり人が多いので30分～は待ちます。

毎月脊椎外科に定期受診してますが先日会計を待ってる間分からないうちに指を切ったようでワーファリンを4錠服用してるせいか会計で診療代を払う時に指を切ってるのに気が付き血が結構出てて受付の方にバンドエイドがあるか聞いたところ外来のナースを呼んでくれてバンドエイドで止血して頂いて会計も混んでたのに忙しい中探して頂いてとても助かりました。
口コミで受付が良くないというコメントがありましたが毎月通院してますが皆さん忙しい中ご親切にして下さりますので安心して受診出来てます。

バイクで転びました。ちなみに擦過傷は二ヶ所です。湿潤治療をおこなってくださる病院を探して、いきました。優しいダンディーな男性医師が丁寧に処置して頂きました。軽い事故ですと、精神的に不安感や怖さが先立ちます。ここの看護士さんも含めて、そういったフォローも忙しい治療にもかかわず、声がけがキチンとされている印象を強く抱きました。湿潤治療のバンドエイドで、擦過傷も早期に完治致しました。以前に消毒治療したときと比べると通院はなく、あっという間に治りました。

[症状・来院理由]

スポーツをしていた際、アキレス腱を切ってしまいました。
受診したことはなかったのですが、スポーツ会場から近かったので受診しました。

[医師の診断・治療法]

あまりの痛さに全く動かすことができず、ひどい捻挫と思っていましたが、レントゲンなど撮る事もなく簡単な診察だけでアキレス腱断裂と診断されました。
ベテランの先生らしく、ちょっとふくらはぎを触ったり、スポーツをしていた状況を話しただけでアキレス腱断裂とわかったようです。

局部麻酔でOPEをしたのではっきりと意識があり、いつメスを入れられるかと思うと怖くてしょうがなかったのですが、そういう心情をわかっているOPE立会の看護師さんが優しく接してくれました。
あえて真面目に話をせず、明るく楽しそうに話しかけてくれ、先生とも雑談をしているのかな？と思っていたのですが実はOPEが始まっていたようで、OPEが始まってからはあまり緊張せずにすみました。

OPEの看護師さんや先生は素晴らしかったのですが、ただ、OPE前の連絡が看護師間で伝達がうまくいっていなかったらしく、ドタバタと走り回るように準備をしてからのOPEだったのがちょっと残念でした。
その為、OPE前の注射も直前で、まだ血流もうまく止まっておらず、OPE中の出血が激しく先生もOPEが大変だったようです。
それでも、先生と看護師さんの経験で、無事OPEは終了しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

OPE前はちょっと残念でしたが、OPE後のリハビリの対応はすごくよく、みるみる回復していきました。
ちょっとプログラムをしただけで終わるリハビリではなく、とても時間がかかるのに丁寧にいろんな運動をさせてもらい、超音波やマッサージをしてくれ、1日何時間もリハビリ室で治療してもらいました。
その為、あまり筋肉も落ちることなく、回復が早かったのだと思います。

退院後も一度も通院する必要がなく、完全によくなりました。
とても感謝しています。

[症状・来院理由]

以前からずっと悪かったのですが病院嫌いの父で全く病院にかからず、職場でいよいよ悪くなり半ば救急搬送のように職場の方に近くの中村病院に運んでいただきました。

[医師の診断・治療法]

診断は鼠径ヘルニアで手術が必要で即日入院となりました。本来はすぐに手術となる予定でしたが、採血の結果糖尿病も進行しており、まずは血糖コントロールをしてその後手術となりました。糖尿病の治療は食事制限と投薬を行いました。手術の方は時間もかからず術後当日は苦しそうでしたが翌日からは表情も明るかったです。術後落ち着いてからは糖尿病のコントロール目的で１か月くらい入院継続でした。自己注射の方法を教えてもらっていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生の説明も家族全員でしっかりと聞くことができました。鼠径ヘルニアだけでなく糖尿病やその他の気を付けなければならない病気などについても説明をしてくれました。看護師さんなどスタッフの方々も男性の方が結構多かったですがとても優しく、点滴や処方薬などの管理もしっかりと行っていました。どんなに説得しても絶対に病院に行かない父でしたが、入院中はとても楽しそうで退院するのが少しさみしそうなくらいでした。退院後も定期的に通院をし、今ではすっかり病院好きになっています。

病院の医師.看護師は、腕も対応も最高です。しかし受付の人が対応が悪いので、来るたびに気分が悪くなる。
毎回違う人だが、教育がなってないのか、誰が対応しても愛想も親切心も全く感じられない。

入院に関しては、病院自体が古くて、病室が非常に狭く身動きすら大変、部屋の扉が常に開けっ放しなので、うるさくて全く眠れなかった。

手術を目的として、こちらを選んだが、医師の、腕と評判はピカイチで確かに凄いが、医療技術以外は全く魅力なし。

とても大きな病院です。入院のため利用。入院患者の多くはお年寄りが多い印象でした。優しい先生は説明がとても細かく分かりやすかったです。どんなに小さなことを質問しても丁寧に回答してくれます。分からない事は曖昧にせず、「ちょっと待ってて」と調べて、正確に伝えてくれるので安心です。病室がもっと明るく、広ければ言うことなしですが、昔ながらの病院なので仕方ないかなーと。ほとんどの病室が開けっ放しで、少しプライバシーも心配でしたが、看護師さんの目が行き届く環境なので良かったです。

ケガで入院して、より一層明確になった事実。
大分県内では、県立病院、アルメイダに次ぐビッグ３の医療機関だが、どうなのかな。
最近、医療機関の美談を聞かなくなったのも事実。
大分県という地方性がそういう傾向を助長している気もしないではない。
実に情けないことだ。
入院２カ月目で、担当のソーシャルワーカーに「病院は看護るところじゃない」と繰り返し聞かされて、リハビリ途中で退院させられた。
同時期に入院していた関係者からも同じような話を聞いた。「今すぐにでも出て行けと言わんばかりだった」と。
長期入院は、儲けが薄くなるらしい。
そのせいか、当方も、集中治療室から、準看護病棟、また別の病棟と転々とさせられた。患者を転がすことによって、点数が稼げるようだ。
骨折で入院したものの、麻酔の関係で手術をパスしたところ、経過途中では、一切の問題は手術を拒否った患者のせいと言われ、完治した後は、「人間の体とはうまくできてるんだよ」と、さも医師の手柄のように尊大な態度に驚くばかりだった。
「薬」に示したものはごく一部で、睡眠導入剤を含め６種類くらいの薬を処方されている。
症状もないし、肝臓の値も良くないので、処方を拒否したいと告げると、肝臓の値は問題ない、薬を飲んでいるので良いのであって、続けるべきだと強制的に大量の薬を処方されている。
代われるものなら、転院したい。