清瀬市松山の歯科の口コミ（7件）

夜遅く（20時）までやっている歯科。平日は予約とりやすい。
先生の声は小さいが、聞き取れないほどではない。聞き漏らしても聞き直せばちゃんと再度教えてくれる。
虫歯治療では自由診療（セラミックや金）をすすめられるが、なぜ自由診療が良いか説明してくれるのであとは自分の選択次第。私はセラミックを希望し、治療してもらった。すぐ取れたりということもなく、微妙な高さ調整も対応してくれた。
定期健診、クリーニングをしてもらった際に教えてもらったが、パウダークリーニングで使う機器を使っているとのこと。歯科衛生士さんも丁寧にクリーニングしてくれる。また、染色して磨き残し箇所の可視化やフッ素塗布も希望すれば対応してくれる（私が受けた時は無料）。ブラッシング指導も丁寧で分かりやすい。指摘を受け改善したブラッシングを続け、虫歯にならないようにしたい。
今後も継続して通いたい歯科。

抜髄治療で通ってます。根管の歯が薄く削れないほど土台が大変不安定な状態だったのですが、抜歯をしないで上手に残して頂きました。コアの部分がボロボロだったので、自費で土台と被せモノでベストな状態まで強度を出したので、大幅な予算外となりましたが、しっかり固定されて安定してます。
治療は手際よいと思います。
治療中も痛みもなく、麻酔が全く痛くないのは感動ものです。
噛み合わせも良く、歯の表面もツルツルに仕上げてくれます。
技術は大変良いと思います。
2本目の治療も抜髄治療をしたのですが、自費治療を勧められ、1本目の支払と2本目の支払が重なって、やや高額になってしまいましたが、保険適応範囲か自費治療か選択する時に、きちんと内容を説明して下さり、最終的に判断したのは自分で判断しました。
自費治療分がややお高いので、0.5－の評価にしましたが、技術は5の評価です。
予約制なので、待ち時間もほとんど無く、完全個室で綺麗な院内です。

以前、歯の治療でいい歯科をしばらくかけて探していた時、家族がここはいいと教えてくれたので、受診してみました。
治療はもちろん、どうしてこうなったのかを詳しく説明してもらえ、普段の歯磨きの仕方、物の食べ方（咀嚼の仕方）、歯に悪い嗜好品についての説明等、生活に踏み込んだ内容の注意点まで教えていただきました。
ただ、来た患者を治療するというだけではなく、＋αの指導が受けられ、本当にいい状態に歯を保つために指導も含め、丁寧かつ誠意を感じる対応がありがたかったです。
予約をすれば待ち時間はあまりありません。
院長先生と息子さん先生共に、治療は丁寧です。
欲をいえば、女性の歯科衛生士さんたちが少し怖い雰囲気なのでもう少し優しく対応してもらえたら嬉しいなと思います。

産後歯が痛くなり通いました。院内は綺麗で先生も助手の方も皆さんいい人です。受付の方も丁寧に対応してくださいます。しかし、予約がなかなか取れません。その為、なかなか治療が終われませんでした。待合室も綺麗ですがかなり狭いです。予約の方しかほとんど来られないと思うので混雑はしていません。衛生面もしっかりとされているようなので安心して通うことができました。子供連れはキッズスペースがないのでおすすめできません。

奥歯のブリッジが突然取れて、いつも行ってる別の歯科医院に行けず、急きょ始めてこの歯科医院に行って来ました。

前の歯科医院は何人もの先生がいて、椅子もたくさんあるところでしたが、ここは中年の男の先生がひとりでやっています。待合室に東京医科歯科大の会員という札があったので、先生は東京医科歯科大学の出身と思われます。

歯科衛生士さんが受け付けも兼ねていて、基本お二人で運営しているようです。

初診だったので、レントゲンを撮り、前の歯科医院では見つからなかつ虫歯を2つ見つけていただきました。

私は2つ続いたブリッジが取れて、ひとつは土台があり、ひとつは大きな穴があいていました。穴の方の神経の治療が始まりました。痛く始まりありませんでした。予約を余裕を持って取っているのか、いついってもあまり、他の患者さんには会いません。待合室も３人くらいしか座れません。今のところ先生の治療には満足しています。

西武線の電車の中から椅子がズラッと並んでいるのが見えます。小幡医院長には当たったことがありません。何人か歯科医師がいるようです。

私は他の歯科で作った差し歯がよく取れるので何度か接着剤でつけてもらったのと、奥歯の詰め物が取れて付け直すのに通いました。

完全予約制なので余り待たされたことはありません。割といつもすぐレントゲンを撮ります。なんとなくいつもお会計が高いような気がするのですが、レジで出される領収書は支払った料金だけが書いてあるので、保険点数などはわかりません。

担当の歯科医師は若い男の先生で、つけた差し歯が１日で取れてしまったこともありました。２回取れて３回目は先生も入念につけてくれ今はこの1年取れてません。

清瀬の駅南口から徒歩5分で土曜日も夜9時半までやっていて便利屋です。

歯科技工士なので歯科の知識あります。

神経の残っている歯にクラウン（被せ物）を入れました。
麻酔をしてから歯を削りました。痛くありませんでした。

問題は出来たクラウンを装着する時。
かつて味わったことのない激痛。お産より痛いかも。その後痛みが引くまで4時間ぐらいかかりました。ずっとじんじんしてるんです・・・。

今までにクラウンを4回ぐらい入れていますが、こんなに痛いのは初めてです。

麻酔をせずに、クラウンを装着されました。

神経の残っている土台の歯（削った歯）を乾燥させるためエアーを吹きかけた時に激痛。
虫歯の時に冷たい水がしみたりしますよね。あれの10倍ぐらいの痛さ。

そして、クラウンを装着する時のセメントが冷たくてまた激痛。

もちろん先生に痛いと言いましたが、「クラウンの噛み合わせチェックするのに麻酔使うとわからなくなるから」とのこと。

怒りよりも、痛さのあまり頭が朦朧として帰ってきました。

後で歯科衛生士をしている友達に話したら、印のつく赤い紙噛ませるから（カチカチしてってやつです）噛み合わせわかるとのこと。

麻酔無しで有髄歯にエアーや、クラウンをかぶせるなんて痛いに決まっているから普通は麻酔をかける。
麻酔なしなんてありえない行為、だそうです。

思い返せば今までクラウンや詰め物を装着する時に、麻酔されなかったことはなかったので、治療で痛い思いをした経験がありません。
治療という物は多少の痛みが伴うのは仕方ありませんが、激痛、は無いです。

人生で一番痛かった！と思えるほど酷い経験でした。