中野区上鷺宮の小児科の口コミ（8件）

ストレートな先生なので人によっては合わないかもしれませんが、とても親切で、診察や処方も適切です。私も医療従事者ですが、高木先生は無駄な処方はしませんし、抗生剤使用や大きい病院を受診した方がよい目安タイミングなどアドバイスもわかりやすいです。近所のベテラン薬剤師さんにも「高木先生の処方はセンスがある」と言っていました。
信頼できる先生なので、長く続けてほしいー。

こちらは土足オッケー、キレイな院内です。
普通の診察と予防接種の時間がわかれています。
ただ、インフルエンザ予防接種は通常の診察時間に当日予約していかねばならなくてせわしないです。
待ち時間もあっという間なので予約したらすぐ病院へ向かう感じです。
親も時期によりますがインフルエンザ予防接種を受けられますが少し割高かもしれません。
感染症の子供とは待合室がわかれていますし、コロナ前から待合室の消毒をこころがけていらっしゃいます。
院長先生、代理の先生も優しいですし、看護師さんも優しいです。
診察後にもらえるシールで子供は喜び病院にいってくれます。

実家に近い病院のため、子どもが新生児のときに、とてもお世話になりました！
予約システムもあり、駐車場もあるので、とても便利です！
先生は、まず話をじっくり聞いてくれます。
そして、丁寧に応えてくれますし、ときに厳しく、大切なことに気づかせてくれました！
本当に頼れるお医者さんです。
鼻水を吸うのも、先生がやってよく見てくれます。
他の病院では、看護師さんがやり、状態を報告というのが多いです。
実家に帰っているときに何かあったら、必ずいきます。

色々な小児科を巡り巡って、やっとかかりつけのお医者さんに出会えました。
ネット予約ができますが、いつも混んでいるので少し待たされます。熱嘔吐等がなければキッズスペースで遊べます。

先生はとても感じが良く話しやすい。話をちゃんと聞いてくれます。
隔週火曜日だったかと思いますが、代診の先生になることもあますが、代診の先生も良い先生でした。

しかし漢方を処方するのが好きなようなので、うちの子はどうしても飲めず無駄になってしまいます…。

昔から ある小児科なのか 建物が古いです。
空いています。

木曜日以外は すぐにはいれるか、冬でも3組待ちくらいです。

富士見台駅周辺の小児科は 木曜日休診のところが多いのですが、こちらは 木曜日も開いています。そのため木曜日だけ混んでいます。と、いっても3-4組待ちくらいです。

ネット予約はありません。

夫婦でやっていて
50代くらいのご主人が医師、奥さまが受付さんです。
奥さまは優しいです。

ご主人は 早口で ちょっと頑固かな？と思うところもあります(他の方の口コミを拝見して共感できます)

好みがわかれるところもありますが、先生の診察は早く、回転が早く、診察が終わり薬をもらえる(薬やたら量が多い)
ただ風邪から早く診てもらえるから 通っていました。

乳児検診もお願いしたことがあります。
昭和40年台くらいの時に使用していたのではないか？
という、 資料館に展示されていそうな とってもレトロな 計り？あかちゃん体重計に驚きましたが逆に新鮮で おしゃれでした。

院長先生はとても気さくで話しかけやすいです。
待ち時間がとても長いですが、事前にwebで予約できるシステムも導入されていますし、良いと思います。
漢方薬を勧めている病院です。
看護婦さん、スタッフさんは皆さん感じがいいですが、忙しいとちょっと対応がそっけなく恐いです。
感染病の子供はきちんと隔離してくれたりとの配慮もきちんとしています。
診察自体もスムーズで、信頼できるお医者様だと思います。
キッズスペースもあり、子供も飽きずに待っていてくれています。

普段診ていただいている近くの小児科が3つとも木曜日が休診日なので、子供が発熱した際など木曜日にしか行きません。 せっかちなのか、混んでいなくても診察はパパッと終わらせられます。
毒舌というか一言多いというか、、、不快に思う方もいるかもしれないですね。ただ、高齢なためか子供が泣いたりわめいたりしても動じません。
抗生物質やビオフェルミン、解熱座薬など言えば多めに貰えるのでそこだけはいい点です。
処方箋の用紙が手書きなのですが字が汚く毎回読めず薬局の方が病院に電話し直しています。初回で診察時間が終わる1分前に病院に伺ってしまったことがありましたが門前払いでした。
普段処方されている薬が欲しい時にオススメです。

息子の嘔吐、下痢が続き、急性胃腸炎と診断されました。基本的にこの病院ではツムラの葛根湯しか処方されません。嘔吐、下痢が5日間続き、水分摂取もままならなく薬を飲ませても吐いてしまい再度行きましたが注射器のようなもので肛門からまたツムラの葛根湯を水に溶いた薬を注入されただけでた。脱水症状が心配だと伝えましたがこまめに水分取らせれば大丈夫ー、このまま頑張りましょうー と言われ帰されました。帰宅してオムツに下痢で葛根湯が全部出ているのが確認できたのと、数十分前よりぐったりしていたので大学病院に緊急で駆け込みました。意識半混濁、脱水症状も見られ、5リットル点滴した時点で排尿もないくらい脱水症状が進んでいました。検査の結果急性胃腸炎ではなくノロウイルスでした。
大学病院の小児科の先生は もっと早い段階で吐き気止めの座薬を出すべきだった。こんな赤ちゃんが数日まともに水分取れていないなら点滴をするべき。葛根湯を処方し続けるなんて以ての外だとおっしゃっていました。在宅診療もやっているとうたっており、点滴が出来る設備もあるのに人がたくさんいたからと言って適当な診察を二回もされました。その後息子は9日間入院しました。早めに点滴をして体力温存をはかり、吐き気止めなり薬をちゃんと飲んでいればこんなに長期間入院しなくて済んだそうです。