千葉市若葉区加曽利町の整形外科の口コミ（5件）

1年前すべり症で2週間ほど入院しました。その1年半程前までは10メートルも歩けずすぐ座ってしまうほどでした。どこの病院でも痛みは治らずインターネットで脊椎脊髄センンターを知り入院しました。

先生から手術をしても治らない場合もあると言われましたが、手術をしてみなければわからないので脊椎固定手術をしていただきました。無事現在は完治しています。丁度1年目で骨にビスが固定されているかレントゲン検査で通院します。その説は先生、看護師さん、リハビリ担当理学療法士さん。作業療法士さん大変親切にしていただきありがとうございました。事務の方も親切でしたが、あまり口コミに良い話が少ないのでなぜかと思い親切でしたことを口コミで書きました。

83歳の母が玄関上り口で転倒し、救急車で運ばれ
大腿骨頚部骨折 人工骨頭置換術の手術を受けました。
手術まで4日待ちましたが　リハビリの方は術後すぐに始めてもらい2カ月半で歩けるようになりました。
入院中は看護師さんとの相性もあり、いろいろ気を使ったりしてましたが
先生は優しいし、リハビリの先生が熱心で当初言われてたより早く歩けて退院できるようになったのが何よりうれしかったです。

リハビリが充実している病院だと思います。

交通事故で他の病院へリハビリ通院していたところ、腰がだんだん痛くなり朝、起きることができなくなり、やっと起き上がるまで30分前後、涙を流すほどでした。
ブロック注射で痛みを軽減させましたが限度もありその為、MRIが必要になりリハビリ中の病院には設備が無くこちらの病院へ紹介状を書いていただきました。

評判の良い専門の先生がいるからと、こちらを紹介されましたが実際に診察された先生はその先生ではありませんでした。
紹介状を見ながら患者さんを見ないで話す先生だったので自分の苦手なタイプだなと思いました。
この日はレントゲンだけでMRIは次の日予約をして帰りました。

2日目、前日と違う先生でMRIの撮影をして今日中に結果を聞きたいという希望でそのまま待ちました。
通常では後日結果を伺うようですが自宅から交通の便が悪く、早く結果が知りたいということで当日という選択をしました。
結果は異状なしで特にアドバイスも無し、こちらの病院でもリハビリを続けるしかないとのこと。
検査結果の報告状を作成していただき、CDディスクに画像を保存してもらい紹介元の病院でリハビリを続けることにしました。

総合病院の為、受付の他に診療科ごとにゾーン受付がありシステムが初めてだと面倒です。
また受付には研修生の方でしょうかアタフタしているのが見え見えだったので後ろでフォローされている先輩方は、注意するだけではなく患者さんの人数を見てもう少し指示を出されてスムーズな流れを作っていただけたらと思いました。
お会計は臨機応変に他の窓口からも対応したりして良い感じでした。

レントゲンやMRIの担当の方達は撮影中の痛みを軽減できるようにいろいろと気を使って頂き、とても対応が丁寧でした。
特にMRIの時は足に三角枕を入れて頂き、すごく楽でした。

駐車場も広く車で行くには良いかもしれませんが、公共交通機関で行く場合はモノレールから行く時は千城台駅や千城台北駅などからバスで行けますが本数が思ったより少なく、バスの経由の関係か千城台北駅入口という駅から少し通りへ出たバス亭から利用すると少しは便利です。
近くに住んでいる方には大変心強い総合病院だと思いますが自宅からも遠い為、車を使わない自分は救急車で運ばれない限りもう利用しないと思います。

母が尻餅をついた後、腰が痛くて起き上がる事も困難な為受診しました。
その老人は、レントゲンをみて「胸の骨が折れていますね、コルセットを買って付けてください。痛み止めも出しておきます」
胸の骨が折れているのに、一人暮らしで家では生活出来ない旨を伝えると、安静にして薬を飲むようにとのこと…
話にならないので、近くの千葉中央メディカルセンターへの紹介状をお願いするも拒否
千葉中央メディカルセンターに再受診したところ、胸椎骨折のため即入院となりました。

右手甲を骨折したので診察を受けました。薬指の根元にあたる部分です。来院時には骨折のせいで薬指が5ミリ程陥没していたと同時に、当然激しい痛みを伴っていました。子供の頃、骨折を数度経験していた為、明らかに骨が折れているという事はこの時点で自分で解っていました。

しかしながらここのお医者様は「突き指ですね。今は痛むでしょう?じき良くなりますから。」と言いながら患部をコツコツと叩き始めました。私が激痛で「痛！」と言い、お医者様の手首をもう片方の手で強く掴んで制止すると、酷く不機嫌そうに「…そんなに痛がるなら薬を処方しますが…。まあ、必要無いと思いますけどね。」と言いながら、インドメタシンクリームを処方されました。
私が自身の経験から「突き指かもしれなくとも、念のためレントゲンを撮った方が良いのでは」と進言したところ微笑しながら「突き指でレントゲンを撮る事はありませんよ。しかしどうしても撮りたいとおっしゃるならばそういたしますよ?どうしますか?必要ないでしょう?」と私に責任を押し付けてきました。

結局インドメタシンクリームを処方されて帰宅し、後日千葉中央メディカルで診察を受け、レントゲンも撮っていただきました。触診の時点でメディカルのお医者様は「あぁ…確実にイってますねぇ…」と、骨折だと診断しておりました。