守口市八雲東町の皮膚科の口コミ（3件）

街の小さな皮膚科でステロイド漬にされリバウンドが来て地獄かと思うほど辛い日々を過ごしている時にこの病院の木俣先生に出会いました
先生は非ステロイドを貫き食事療法などからの根治を目指す治療法を推奨されており、3ヶ月ほどはかかりましたがまともに外出できるぐらいには回復しました。
特に風呂には基本入らない、リント布を使うと言う2つが自分には革命的に効果があったように思います。随分治まった今でも体は最低限のせっけんを手でこするぐらいにしていますが、調子が良いです

何年か前から原因不明の発疹に悩まされています。疲れている時、便秘している時、ストレスが溜まっている時など様々な時にお腹から背中、太ももや二の腕などに発疹が出ます。あまりに頻繁なので、原因を知りたいと思い伺いました。診察までは30分程度で、大きめの病院なら普通の待ち時間だと感じました。いざ診察になり、上記の状態を説明しアレルギー体質(花粉症、ハウスダスト、ネコなど)であることも伝えました。その時の発疹は、食べた物に対してアレルギーが出ているわけではないとのことでしたが、原因不明のためとりあえず抗生物質を出すとのこと。その後何度か通い、その時の発疹が治ると診察は終了。結局、原因はわからず、何の検査もされていません。その時の症状は解決していますが、頻繁に出る発疹の原因が知りたいと初診の際に伝えているので、もう少し検査をしてくれてもいいのではないかな、と思いました。

主人の手のひらの皮がむけていき、物を握るのが苦痛なくらい痛みがあり、見た目にも腫れた状態でかけこむように行きました。
診断は年齢による発汗能力の低下？によるものだと言われたそうです。
要は年とって汗が表にでにくくなっていて、職業柄軍手をするので軍手の中で変に蒸れてるといったような見解だったようです。

薬をこまめにぬって平日の休みのたびに通院したものの、いっこうによくならず半年がたちました。
さすがに主人も「治らない」と先生に訴えたものの「長いつきあいになります」と言われただけで一向に症状を見ることはなかったそうです。

皮のむけかたが異常なのは医者ならばわかるはずなのに症状を見ることもしなかったというのは納得できませんでした。